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『ALLDOCUBE iPlay 40』レビュー | 2万円台で最もパワフルな性能を発揮するAndroidタブレット

レイ(管理人)

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  • 2万円台で購入できる格安タブレットが欲しい!
  • でも性能は妥協したくない...

新型コロナウイルスの影響により、最近では タブレット端末 でリモートワークやウェブ会議、オンライン授業などをこなす人々が増加してきた。

一言にタブレットと言っても、5万円以上する高価なモデルから、1万円以下で購入できるお手軽なモデルまで多種多様な種類が存在している。

記事執筆時点で最も人気の高いものは、1~2万円台で購入できるモデル、いわゆる "格安タブレット" だ。

しかし、下手に安い機種を購入すると、逆にスペックが低すぎて使い物にならない事態にも陥る可能性がある。

そこで今回オススメしたいのが、2万円台で購入できる格安タブレットの中でも、最も優れたパフォーマンス(性能)を発揮するALLDOCUBE iPlay 40だ。

ウェブサイト閲覧から動画視聴、ゲームアプリまで快適にこなせる高コスパ機

今回紹介する『ALLDOCUBE iPlay 40』は、ウェブサイト閲覧から動画視聴、ゲームアプリまで快適にこなせる性能を擁する、高コストパフォーマンスなAndroidタブレットだ。

▼個人的には3万円以下のタブレットの中で最もオススメできる。

OS Android10
ディスプレイ 10.4 インチ IPS
解像度 2000×1200(フルHD)
CPU 8コアCortex-A75 (2.0GHzまで)
グラフィックス Mali G52 3EE 2C
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 128GB
通信規格 WIFI 802.11a/b/g/n/ac +Bluetooth 5.0+GPS
カメラ 8.0MPリアカメラと5.0MPフロントカメラ
バッテリー 3.8V/6000mAh
電源 5V/2.5A

OSにはAndroid10を搭載しており、ディスプレイは10.4インチの大きな画面。解像度は2000×1200のフルHDに対応しているため、迫力のある美しい映像を楽しむことが可能となっている。

▼ほぼ2K画質に近い映像が堪能できる。

CPUにはCortex-A75のオクタコアプロセッサーを採用しており、メモリは余裕のある8GBを搭載。ウェブブラウジングや動画視聴はもちろんのこと、重めの作業用アプリやゲームアプリでも快適に動作するパワフルな性能を擁している。

128GBの本体ストレージに加えてマイクロSDカードスロットが用意されており、もしも容量に不足を感じた場合は自身で増設することが出来る。

そして2万円台の格安タブレットとしては珍しく、スピーカーを4機(クアッドスピーカー)搭載している。

このため、他のモデルよりも臨場感と立体感のあるサウンドが楽しめるようになっている。

他にも前後に8メガピクセル・5メガピクセルのカメラを搭載しているため、リモートワークやウェブ会議、オンライン授業などの用途にも対応することが可能だ。

SIMカードスロットも用意されており、Wi-FI環境の無い場所でもLTE回線からインターネット接続を行うことが出来る(要SIM契約)。

このように、必要な機能がすべて含まれたハイパフォーマンス機となっている。

仕事・趣味・プライベート問わず幅広い用途に活用できるため、誰にでもオススメできるモデルと言える。

本体および付属品

▼外箱の様子。

▼内容物をすべて取り出した様子。

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • タブレット本体
  • 説明書一式
  • USB Type-Cケーブル
  • カードスロット開閉ピン

▼説明書は日本語にも対応している。

▼タブレット本体には購入時点で保護シートが貼ってある。

▼保護シートをはがした様子。

本体重量は600グラムに満たないほどであり非常に軽く、長時間持ち続けても疲れづらい。

▼『ipad Air2』(左)と『ALLDOCUBE iPlay 40』(左)の比較。ディスプレイの大きさはそこまで変わらないにもかかわらず、全体的なサイズ感は『ALLDOCUBE iPlay 40』の方がコンパクトになっている。

▼厚みは約8ミリ。下手なノート本よりも薄く、カバンなどに入れて持ち運んでも支障にならない。

▼以前紹介したAndroidタブレット『VANKYO P31』(右)と『ALLDOCUBE iPlay 40』(左)の厚みの比較。『ALLDOCUBE iPlay 40』の方がより薄いことが確認できる。

▼本体前面には5メガピクセルのカメラが搭載。

▼背面には8メガピクセルのカメラと、フラッシュ用の発光部が搭載。

▼右側面にはボリューム調節ボタン、および電源ボタンが用意。本タブレットには3.5mmオーディオジャックが搭載されていないので注意。

▼上部にはUSB Type-Cポートのほかに、スピーカーが2機搭載されている。

▼そして反対側の底部にもスピーカーが2機搭載。対面からそれぞれサウンドを出力することで、立体的な音響を実現することが可能となっている。

▼左側面にはカードスロットが用意されている。

▼付属のピンを穴に差し込むことでスロットを開くことが出来る。

▼SIMカードやマイクロSDカードを挿入することが可能。

このように、筐体デザイン自体は非常にシンプルかつコンパクトなデザインとなっている。

本体重量も軽く、厚みも薄いため、持ち運びには適したサイズだ。

ただし、上述したように3.5mmオーディオジャックが非搭載のため、有線イヤホンなどは使用できない点に注意しよう(Type-C端子型のものを除く)。

もしも外部オーディオデバイスを接続したい場合は、Bluetooth対応のものを使用しよう。

AnTuTuベンチマークテスト

本機について、スマホ・タブレット端末の性能を測ることのできる『AnTuTuベンチマークテスト』を実施してみた。

▼Android端末におけるAnTuTuベンチマークテストの実施方法はコチラを参照

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結果として、25万点超えのスコアを記録することが出来た。

2万円台でこれだけのスコアを出すことが出来るタブレットは、おそらく現時点(記事執筆時点)で本機のみだろう。

大抵のタブレット操作に関して、問題なく快適に行うことが出来るスコアであると言える。

それでは以下からは、実際に使用した感想について紹介していく。

快適なウェブブラウジング・動画視聴

まずはウェブブラウジング・動画視聴時のパフォーマンスについて確認した。

ウェブブラウジングは基本的に快適であり、画像が多めのサイトや、処理の重いサイトであっても スムーズに閲覧することが出来た。

▼ほとんどのウェブサイトが一瞬で表示される。

また、YouTubeなどの動画サイトを閲覧した場合においても、スピーディに動画を再生することが可能であった。

▼フルHD画質以上の美しい映像を、スムーズに視聴することが出来る。

▼ネットフリックスなどのオンデマンド配信サービスにおいても、同様にスムーズなコンテンツ視聴が可能であった。

▼実際の発色も良く、文句なく綺麗で鮮明な映像を楽しむことが出来る。

以上の通り、ウェブサイト閲覧や動画視聴においては、何の問題もなく快適に行うことが出来た。

流石はオクタコアCPUと8GBのRAMを搭載していることもあり、パワフルなパフォーマンスとなっている

立体感のあるサウンドが楽しめるクアッドスピーカー

続いて、Spotifyなどの音楽配信サービスにおいて、様々な楽曲を視聴してみた。

本機に搭載されており4機のスピーカー(クアッドスピーカー)のおかげで、立体感のあるサウンドを楽しむことが出来た

筐体の片側にしかスピーカーが内蔵されていないタブレットにありがちなサウンド出力の偏りは一切感じられず、違和感のないサウンド出力が実現されている。

音質自体もクリアであり、ボーカル音から楽器の音まで明瞭に聞こえてくる。

ただし、低音に関しては弱く、EDMなどガンガン低音が響き渡る楽曲では、多少の音割れを感じることもあった

とはいえ、通常の動画視聴・ゲームなどのサウンドは問題なく楽しめるだろう。

実用的なカメラ品質

また、本機に搭載されている8メガピクセルのカメラについても確認してみた。

▼実際にリア(背面)カメラで撮影した画像。

実際にいくつか写真撮影を行ってみたが、結果としては十分に実用的なカメラ品質であると言える。

周囲がぼやけたり、変に魚眼レンズ風になったりせず、いたって自然な風景を撮影することが出来た。

リモートワークやウェブ会議、オンライン授業用にタブレットを使用する際にも、まったく支障にならないだろう。

ただし、夜間などの暗所での撮影には向かないので要注意。

ゲーミング性能の確認

最後に、本機を用いて各種ゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスについても確認していく。

『マインクラフトPE』の場合

まずは『マインクラフトPE』の場合について。

ワールドを作成して実際にプレイしてみたが、スムーズで快適に移動することが出来た。

▼チャンク読み込み時にもそこまで重さを感じることはない。

変化カクつきなども感じられず、スムーズな操作が可能であった。

なお、画質改善MODである『影MOD』を導入した場合でも、快適に動作させることが出来た。

▼描画がリアルになる代わりに動作が重くなる『影MOD』導入時。

たくさんのMOD(アドオン)を導入してマイクラPEをバリバリ遊びつくしたい方にもうってつけだ。

『PUBG』の場合

続いて『PUBG』の場合について。

まずグラフィッククオリティに関しては『HD』までを選択することが出来た。

実査に試合に参加してみたが、大人数のプレイヤーが密集する場所においても、処理落ちやカクつきなどはほとんど生じず、終始快適なゲームプレイが可能であった。

▼光や影、遠方の木々までクリアに描画される。

激しく視点移動した際でも処理落ちなどは発生しなかったため、ランキング上位を目指すいわゆるガチ勢のプレイヤーにも向いているタブレットだろう。

クアッドスピーカーのおかげで、敵の近づいてくる足音や銃声の方向を立体的に把握できる点も嬉しい。

『原神』の場合

最後に『原神』の場合について。

非常に重いゲームアプリとして有名な『原神』であるが、本機ではひとまずプレイすることが可能であった。

ただし、グラフィック設定を最低に設定した場合でも、視点を素早く動かすと若干のカクつきが感じられた

基本的なゲームプレイには支障はないが、PCプレイ時のようなヌルヌル感を期待しない方が良いだろう。

原神を最低限でもプレイできれば良い!と言う方であれば問題なく楽しむことが可能だ。

『ALLDOCUBE iPlay 40』のまとめ

今回紹介した『ALLDOCUBE iPlay 40』について、特長をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 価格に対してハイパフォーマンスな性能
  • コンパクトかつシンプルなデザイン
  • 2000×1200解像度対応の美しいグラフィック
  • 大抵の操作を快適に行うことが可能
  • 重めのゲームアプリでも動作可能
  • 実用的なカメラ品質
  • 立体感のあるサウンド

悪かった点

  • 低音には弱いスピーカー
  • 3.5mmオーディオジャックを非搭載

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上記の通り、2万円台の格安タブレットの中では、現時点で最もパワフルな性能を発揮するモデルとなっている。

ウェブサイト閲覧や動画視聴はもちろんのこと、多少重めのゲームアプリであっても快適に遊ぶことが出来る。

また、カメラの品質も良好であるため、リモートワークやウェブ会議、オンライン授業用にタブレットを探している方にもオススメだ。

1~2万円台で購入できる実用的なタブレットを探している方には、ぜひオススメしたい一品だ。

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