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『ALLDOCUBE iPlay40H』レビュー | AnTuTu24万点超えの高性能格安タブレット

レイ(管理人)

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新型コロナウイルスの影響により、最近ではタブレット端末の需要が高まっている。

リモートワークやウェブ会議、オンライン授業を行うために、実用的な性能のタブレット端末を探している方も多いだろう。しかしiPadなどの高性能タブレット機種は価格が高く、中々手を出しづらいのではないだろうか。

そこで今回は、2万円台のリーズナブルな価格に対して高い性能を誇るオススメの格安AndroidタブレットALLDOCUBE iPlay40Hについて紹介したいと思う。

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『ALLDOCUBE iPlay 40』レビュー | 2万円台で最もパワフルな性能を発揮するAndroidタブレット

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実用的な性能を誇る、実用性の高いAndroidタブレット

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ブランド ALLDOCUBE
型名 iPlay40H
ディスプレイサイズ 10.4インチ
解像度 2000×1200
OS Android11
CPU Unisoc Tiger T618 (8コアCortex-A75 ,2.0GHzまで)
RAM 8GB
ストレージ 128GB
SIMカード 対応
マイクロSDカード 対応(最大2TB)
通信規格 Wi-Fi, Bluetooth
内蔵カメラ 8.0MPリアカメラと5.0MPフロントカメラ
本体サイズ ‎24.7 x 15.6 cm
本体重量 ‎475g

今回紹介する『ALLDOCUBE iPlay40H』は、Android11搭載の10.4インチ型タブレットだ。

ディスプレイ解像度は2000×1200の亜2Kに対応しており、非常に美しくカラフルな映像を楽しむことができる。

CPUにはオクタコアプロセッサーの『Unisoc Tiger T618』を採用しており、RAM(メモリ)は8GBを搭載。これにより、大抵のタブレット操作を快適に行うことが可能だ。

ストレージは128GB用意されており、多くのアプリやデータを保存しておくには十分な容量だ。また必要に応じて最大2TBまでのマイクロSDカードを装着することも可能。

▼6200mAhバッテリーを内蔵しており、最大10時間ほどの連続使用が可能だ。

そして2万円台の格安タブレットとしては珍しく 4機のスピーカー(クアッドスピーカー)を搭載。これにより、他のモデルよりも臨場感と立体感のあるサウンドが楽しむことが出来る。

前後に8メガピクセル・5メガピクセルのカメラを搭載しているため、リモートワークやウェブ会議、オンライン授業などの用途にも対応することが可能だ。

Wi-FiやBluetoothなど一般的な通信規格に対応しているほか、SIMカードを挿入することでLTE回線での通信を行うことも出来る。

このように、必要な機能がすべて含まれたハイパフォーマンス機となっている。

筐体サイズもコンパクトで軽量なため、仕事・趣味・プライベート問わず幅広い用途に活用でき、誰にでもオススメできるモデルと言える。

製品本体および付属品

▼外箱の様子

▼内容物をすべて取り出した様子。

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • タブレット本体
  • 説明書
  • 充電アダプター
  • USB Type-Cケーブル
  • カードスロット開閉用ピン

▼説明書は日本語に対応している。

▼タブレット表面。10.4インチの満足度の高いディスプレイサイズ。

▼前面中央には5メガピクセルのカメラが内蔵。

▼背面の様子。金属特有の光沢が見られ、多少の高級感がある。

▼背面右上には8メガピクセルのカメラと発光部が内蔵。

▼本体重量は約475グラムほどと軽く、長時間持ち続けても疲れづらい。

▼厚みは8.2ミリほど。持ち歩く際にも支障にならない薄さだ。

▼右側面には電源ボタン、音量調節ボタンが用意。

▼反対側にはカードスロットが用意。

▼付属のピンを挿し込むことでスロットを開き、SIMカードやマイクロSDカードを装着することができる。

▼本体上部にはType-Cポートと、2基のスピーカーが用意。

▼また反対側(下部)にも2基のスピーカーが用意。

これら計4つのクアッドスピーカーにより、立体的なサウンドを楽しむことが可能となっている。

AnTuTuベンチマークテスト

本機について、スマホ・タブレット端末の性能を測ることのできる『AnTuTuベンチマークテスト』を実施してみた。

▼Android端末におけるAnTuTuベンチマークテストの実施方法はコチラを参照

Android端末でAnTuTuベンチマークテストを行う超簡単な方法(2021年時点)

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結果として、24万点超えのスコアを記録することが出来た。

旧モデル(iPlay40)は25万点を超えていたが、恐らく誤差の範囲であり、iPlay40Hも旧モデルと同等のパフォーマンスを発揮するだろう。

ちなみに2万円台で購入可能なタブレットの中で、現時点で20万点超えのスコアを叩き出したのは『Teclast M40』『iPlay40』『iPlay40 Pro』『iPlay40H』の4台のみだ。

格安タブレットの中でも性能の高さを求めているのであれば、間違いなく候補に加えるべき機種だろう。

それでは以下からは、実際に使用した感想について紹介していく。

大抵の作業を快適にこなせる性能

タブレットのパフォーマンスを確認するため、ウェブブラウジング・動画視聴時の動作について検証した。

ウェブブラウジングは基本的に快適であり、画像が多めのサイトや、処理の重いサイトであっても スムーズに閲覧することが出来た。

▼ほとんどのウェブサイトが一瞬で表示される。

▼画像の多いサイトでも、読み込み時に遅延やラグを感じることも無かった。

また、YouTubeやネットフリックスなどの動画サイトを閲覧した場合においても、スピーディかつスムーズに動画を再生することが可能であった。

▼フルHD画質以上の美しい映像を、スムーズに視聴することが出来る。

▼2000×1200解像度対応のディスプレイで描かれる映像はカラフルで美しい。

▼アニメや映画を視聴しても満足度の高い体験が可能だ。

以上の通り、ウェブサイト閲覧や動画視聴においては、何の問題もなく快適に行うことが出来た。

流石はオクタコアCPUと8GBのRAMを搭載していることもあり、パワフルなパフォーマンスを実現できている。

クアッドスピーカーで立体的なサウンドを実現

本機に搭載されており4機のスピーカー(クアッドスピーカー)のおかげで、立体感のあるサウンドを楽しむことが出来る

実際に様々な楽曲を視聴したが、いずれの場合においてもクリアで鮮明なサウンドを堪能できた。

▼ボーカル音から楽器の音まで明瞭に聞こえてくる。

筐体の片側にしかスピーカーが内蔵されていない格安タブレットにありがちな現象として、サウンド出力の偏りが挙げられる。しかし本製品では音の偏りは一切感じられず、左右から均等に違和感のないサウンド出力が実現されていた。

ただし、低音に関しては弱く、音圧もそこまで感じられないため、EDMなどガンガン低音が響き渡る楽曲では迫力が半減してしまうだろう。

とはいえ、通常の動画視聴・ゲームなどのサウンドは問題なく楽しめるクオリティだ。

実用的なカメラ性能

また、本機に搭載されていカメラについても確認してみた。

▼実際にフロント(前面)カメラで撮影した画像。

全体的に画質が良く、人物の表情から背景の様子に至るまで、クリアに映し出すことが出来ていた。ただし若干発色が薄いようにも見える。

とは言え、ウェブ会議やオンライン授業用として利用するには十分な品質だろう。

▼続いてリア(背面)カメラで撮影した画像。

背面カメラについても、上画像の様な鮮明な風景を撮影することが可能であった。

こちらは肉眼で見た様子と大差ない自然な色合いを再現できており、旅行中の記念撮影用としても十分耐えうる性能であると言える。

ゲーミング性能の確認

最後に、本機を用いて各種ゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスについても確認していく。

『統合版マインクラフト(旧PE)』プレイ時

まずは『統合版マインクラフト(旧PE)』の場合について。

ワールドを作成して実際にプレイしてみたが、スムーズで快適に移動することが出来た。

▼チャンク読み込み時にもそこまで重さを感じることはない。

カクつきなども感じられず、一貫してスムーズな操作が可能であった。

▼処理の重くなる森林バイオームなどでも、目立ったフレームレート低下は発生しなかった。

なお、画質改善MODである『影MOD』を導入した場合でも、快適に動作させることが出来た。複数人でマルチサーバーに参加して遊ぶ場合でもパフォーマンスに問題はないだろう。

『PUBG』プレイ時

続いて『PUBG』の場合について。

まずグラフィッククオリティに関しては『HD』までを選択することが出来た。

実査に試合に参加してみたが、大人数のプレイヤーが密集する場所においても、処理落ちやカクつきなどはほとんど生じず、終始快適なゲームプレイが可能であった。

激しく視点移動した際でも処理落ちなどは発生しなかった。

▼光と影の表現が美しい。

▼遠景までクリアに描画されるため、相手プレイヤーを見つけやすい。

また、クアッドスピーカーのおかげでサウンドが立体的に聞こえてくるため、銃声や敵の足音など、音の発生方向を立体的に把握することが出来た。立ち回りがかなり有利になるため、ランキング上位を目指すいわゆるガチ勢のプレイヤーにも向いているタブレットだろう。

以上の通り、マイクラやPUBGクラスのゲームアプリであれば、いたって快適なゲームプレイを楽しむことができた。

一方で『原神』などの激重ゲームではカクつき(フレームレート低下)が顕著に発生し、お世辞にも快適とは言えないパフォーマンスであった。

『原神』などの激重ゲームでも快適に動作させたい場合は、ゲーミング用途に適したスマホの購入をオススメする。

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『ALLDOCUBE iPlay40H』のまとめ

今回紹介した『ALLDOCUBE iPlay40H』について、特長尾をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • コンパクトかつ軽量なデザイン
  • 2000×1200解像度対応の高精細ディスプレイ
  • クアッドスピーカーによる立体的なサウンド
  • 大抵のタブレット用途を快適にこなせる性能
  • ある程度のゲームアプリもスムーズに遊べる
  • 実用的なカメラ性能

悪かった点

  • 低音サウンドには弱い
  • 3.5mmオーディオポートを非搭載
  • フロントカメラの発色が薄め

以上の通り、2万円台の価格に対して実用的な性能を発揮する高コスパなAndroidタブレットとなっている。

亜2K対応のディスプレイで映し出される映像は、カラフルかつ高精細であり、映画からアニメまで満足度の高い映像視聴が可能だ。

そしてウェブブラウジングから動画視聴、ゲーミングにいたるまで快適にこなせるスペック構成となっており、幅広い用途に利用することができるだろう。

フロントカメラの発色はやや薄めであるものの、ウェブ会議やオンライン授業用として利用するには十分な品質を実現できていると言える。

この価格帯でこれだけ安定したパフォーマンスを実現しているタブレットは貴重だろう。

コストをなるべく抑えつつ実用的な性能のタブレットを探している方には、ぜひオススメしたい一品だ。

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