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ガジェット激戦地、中国のAndroidスマートフォン・タブレットの最新ニュースをメインに投稿していきます。
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Xiaomi Civi 3 ディズニー100周年限定版が中国にて発表されました。 ミッキーマウスファン必携スマホ ディズニー100周年を記念して、XiaomiとディズニーがコラボしたXiaomi Civi 3が発表されました。 背面に大きくミッキーマウスがデザインされており、通常版にない鮮やかな赤色と金色の縁取りがされています。 少し落ち着いた黒色と赤色のケースも付属しています。 ステッカーやSIMピンも特別デザインで、ミッキーマウスファンにはたまりません。 ホーム画面のアイコンや充電を始めた時のアニメー ...
motorola razr 40 Ultraが中国にて発表されました。 大きなサブディスプレイを搭載 moto razr 40 Ultraはフリップタイプの折りたたみスマホで、サブディスプレイは3.6インチとかなり大きめです。 他の折りたたみスマホではスマートバンド並の小さいディスプレイしか搭載していないものも多く、カメラが邪魔になるとはいえmoto razr 40 Ultraぐらいの大きさのほうが使い勝手が良さそうです。 なんと144Hzリフレッシュレートに対応しており、100% DCI-P3で一般的な ...
Xiaomi Civi 3が中国にて発表されました。 前面カメラで4K撮影が可能に Xiaomi Civi 3は自撮り特化型のスマホです。 Xiaomiといえばハイエンドモデルであってもフロントカメラでは1080pまでしか動画撮影できないことで有名ですが、なんとCivi 3ではついに4Kに対応。 VLOGなどフロントカメラでの動画撮影がより高精細にできるようになりました。 78°と100°の広角カメラを搭載しているためグループでの自撮り撮影もこなせます。 背面カメラはSONY IMX800を搭載しており、 ...
vivo iQOO Neo8シリーズが中国にて発表されました。 MediaTek Dimensity 9200+と8+ Gen 1を選べる iQOO Neo8はSnapdragon 8+ Gen 1を、iQOO Neo8 ProはMediaTek Dimensity 9200+を搭載しています。 違いはSoC以外ではNeo8がLPDDR5メモリ・UFS 3.1ストレージ・Samsung GN5カメラであるのに対してNeo8 ProがLPDDR5Xメモリ・UFS 4.0ストレージ・SONY IMX866Vカ ...
OPPO Reno10シリーズが中国にて発表されました。 MariSilicon Xに64MP望遠レンズ搭載のミドルレンジモデル Snapdragon 778G搭載のOPPO Reno10、MediaTek Dimensity 8200搭載のOPPO Reno10 Pro、Snapdragon 8+ Gen 1搭載のOPPO Reno10 Pro+が発表されました。 ミドルレンジながらも独自チップMariSilicon Xを搭載することにより、写真や動画撮影時の処理が高速化されています。 LPDDR5メモ ...
vivo Pad 2が発表されました。 12.1インチ、Dimensity 9000で高性能 vivo Pad 2は12.1インチ2800×1968解像度のLCDディスプレイを搭載したタブレットです。 144Hzリフレッシュレートに対応しており、アスペクト比は7:5で13.3インチノートPC並のサイズ感になっています。 MediaTek Dimensity 9000搭載のおかげでタブレットとしてはかなり高性能で、CPU性能だけならSnapdragon 8+ Gen 1に匹敵するほどです。 LPDDR5メモ ...
vivo X Flip、vivo X Fold 2が発表されました。 縦折りタイプがvivoからも 横折りタイプの折りたたみスマホvivo X Foldに続き、縦折りタイプもvivoから登場します。 vivo X FlipはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、外側ディスプレイは3.0インチ、内側ディスプレイは6.74インチでLTPO 120Hzリフレッシュレート対応・ピーク輝度1200nitです。 他社の小さな縦長ディスプレイと違って動画再生やキーボード操作などもしやすそうです。 バッテ ...
Xiaomi Pad 6シリーズが発表されました。 144Hzリフレッシュレート対応ディスプレイ Xiaomi Pad 6シリーズは11インチのLCDディスプレイを搭載したタブレットです。 タブレットでは珍しい144Hzリフレッシュレートに対応しており、滑らかな表示が可能です。 明るさは最大550nitsで、屋内で使うには十分な明るさです。 8+ Gen 1で最強タブレットに Xiaomi Pad 6 ProではSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しているため、原神を平均58.7FPSでプレイでき ...
Xiaomi 13 Ultraが発表されました。 オールSONYカメラ Xiaomi 13 Ultraは1インチSONY IMX989をメインとして4つのカメラを搭載しています。 Leicaとのコラボを継続しており、今回は中国のみならずグローバルでも展開することが明らかにされています。 すでにLeica自身がシャープと提携してスマホを出している日本市場には投入されなさそうです。 メイン以外はすべてSONY IMX858を採用。 DOL-HDR技術やLN2ノイズリダクション搭載で、超広角から望遠まで綺麗な写 ...
OnePlus Ace 2 原神限定版が中国にて発表されました。 真っ赤なレザーボディに18GBメモリを搭載 OnePlus Ace 2と原神のキャラクター、香菱がコラボした原神限定版が発表されました。 通常版とは異なり赤いレザー背面となっており、メモリはなんと18GBも搭載しています。 背面には特に香菱のイラストは入っておらず、コラボスマホを使っているとは他の人からは分からなさそうです。 おかもち風の豪華な箱に入っており、グゥオパァーのSIMピンや香菱のステッカー、巻物型ポスターやイラストカードなどが入 ...
ROG Phone 7が中国・グローバルにて発表されました。 サブウーファー搭載クーラーでサウンド強化 ROG Phone 7は前モデルからSoCやサウンド周りが大きく強化されています。 5マグネットのフロントステレオスピーカーを搭載しており、低音は20%向上。 サブウーファー搭載クーラーで迫力ある低音を楽しむこともできます。 ハイレゾ対応イヤホンジャックも ゲーミングスマホに欠かせない3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。 遅延の少ないプレイが可能となり、384 kHz / 32-bitのハイレゾ ...
OnePlus Ace 2 原神限定版が中国にて発表されます。 今度は香菱とコラボ OnePlusは原神とコラボしたスマートフォンをいくつかリリースしており、過去にはスクロースや胡桃とコラボしたモデルがありました。 『OnePlus Ace Pro 原神限定版』レビュー | 胡桃デザインのハイエンドスマートフォン 2022年11月、OnePlus x 原神 コラボバージョンの『OnePlus Ace Pro』が発売された。 今回のコラボでは原神の人気キャラクター "胡桃(フータオ)" が選ばれており、胡桃 ...
realme GT Neo5 SEが中国にて発表されました。 ハイエンド並の性能を4万円切りで realme GT Neo5 SEはSnapdragon 7+ Gen 2を搭載したミドルレンジモデルです。 7シリーズなら8シリーズよりも性能が大きく劣る…かと思いきや、なんと7+ Gen 2は8+ Gen 1とほぼ同じ設計になっており、性能面でも同じぐらいの高い性能を誇っています。 8 Gen 2と比べると一世代前とはいえ、去年のハイエンドモデル並の性能を4万円切りで買えてしまうというのは驚きです。 ディス ...
Redmi Note 12 Turboが中国にて発表されました。 8+ Gen 1と同レベルの高性能スマホ Redmi Note 12 TurboはSnapdragon 7+ Gen 2を搭載しています。 2022年のハイエンドSoC、Snapdragon 8+ Gen 1と同じTSMC 4nmプロセス・アーキテクチャ・ISPを使用しているおかげでミドルレンジモデルとは思えないほどの高い性能を誇っています。 普段使いに影響しやすいメモリやストレージもLPDDR5メモリ、UFS 3.1ストレージで抜かりあり ...
Lenovo Legion Y900が発表されました。 14.5インチOLEDディスプレイを搭載 Lenovo Legion Y900は14.5インチという現行のAndroidタブレットでは最大級のOLEDディスプレイを搭載しています。 3000 x 1876 3K解像度で120Hzリフレッシュレートに対応しています。 ノッチやパンチホールはありません。 Dimensity 9000搭載の高性能タブレット Lenovo Legion Y900はMediaTek Dimensity 9000を搭載。 Sna ...
OPPO Find X6 Proが中国にて発表されました。 全50MPでメインは1インチセンサーに OPPO Find X6 Proはメインカメラに50MP 1インチ SONY IMX989を搭載しており、超広角カメラや6x ペリスコープ望遠カメラにも50MP SONY IMX890を採用しています。 SONY IMX890はOnePlus 11のメインカメラとして使われているセンサーで、トリプルカメラすべてがメインカメラ級ということになります。 スマートフォンの中ではこの組み合わせは最高級で、特に低照度 ...
XiaomiよりRedmi 12Cが日本で発売されました。 新スマホなのにmicro USBポート搭載 最近のAndroidスマートフォンはローエンド~ミドルレンジでもUSB Type-Cポートを搭載することが当たり前になり、iPhoneですら次世代機ではUSB Type-Cポートを搭載する流れになっています。 そんな中登場したRedmi 12Cは、なんと時代に逆行するかのように「micro USBポート」を搭載。 USB PDはもちろんQuick Charge 2.0などにも対応せず、10Wでしか充電で ...
ZTE nubia Z50 Ultraが中国にて発表されました。 画面下にカメラ内蔵でパンチホール無し 最近のスマートフォンは大抵パンチホールカメラを搭載していたり、角丸のエッジディスプレイを搭載していたりして、特に映像を見る際に邪魔になってしまいやすいです。 今回リリースされたZTE nubia Z50 Ultraは、インカメラを画面下に内蔵することでパンチホール・ノッチを排除しており、しかもフラットで角丸が小さいデザインになっています。 画面下カメラはGalaxy Z Fold 3が採用していたような ...
OnePlus Ace 2Vが中国にて発表されました。 ハイエンド性能ながらも5万円切り OnePlus Ace 2Vは約4.5万円という低価格でありつつも、MediaTek Dimensity 9000を搭載しています。 CPU性能ではSnapdragon 8+ Gen 1などと肩を並べるほどのハイエンドSoCで、原神などのゲームも快適にプレイできます。 LPDDR5Xメモリを搭載しており、メモリ速度も高速です。 細めのベゼル OnePlus Ace 2Vは廉価モデルらしからぬ狭額縁デザインで、横は1. ...
HONOR Magic5 Proが発表されました。 3.5x OISペリスコープ搭載 HONOR Magic5 Proは50MP メインカメラ (f/1.6) + 50MP 超広角カメラ (f/2.0) + 50MP ペリスコープカメラ (f/3.0、3.5x 光学ズーム) というトリプルカメラを搭載しています。 最大100倍のズームも可能で、ペリスコープカメラはOIS 光学式手ぶれ補正に対応しています。 最近はあまりアテになりませんがDXOMARKで152点を取っており世界一位です。 IP68防水防塵対 ...