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2021/2/17

最新マイクスピーカー『eMeet M2 Max』レビュー | 多人数会議に対応できるハイエンドモデル

多人数でウェブ会議を行う際に利用できるマイクスピーカーが欲しい! マイク・スピーカーの両面で性能が良いものが欲しい! 最近では新型コロナウイルスの影響で、遠方の相手とオンライン上でミーティングを行う、いわゆる『ウェブ会議』が一般的になってきている。 高品質なウェブ会議を実現するために大事なものが "マイク" と "スピーカー" である。 この2つの機器について下手な機種を選択してしまうと、聞き取りづらい・話しづらいといった問題が起き、まともな会議どころではなくなってしまう。 ウェブ会議を円滑に行うためにも、機器選びは非常に重要なのだ。 しかし市場にはいくつもの製品が出回っており、どれを選べばよいのか迷っている方も多いと思う。 そこで今回オススメするのが、最大15人までの多人数会議に対応できる高性能マイクスピーカー『eMeet M2 Max』である。 今回は本製品について、特長や機能、実際に使用した感想についてレビューしていく。 最新型マイクスピーカー『eMeet M2 Max』 今回紹介する『eMeet M2 Max』は、中国の大手電機機器メーカー "eMeet社" が開発・販売するマイクスピーカーシリーズの、現時点(記事執筆時点)における 最新モデル だ。 最大で15人が参加するウェブ会議に対応できるほか、スピーカー・マイクなど全ての面において従来モデルより 性能がグレードアップ している。 Amazonで詳細を見る 基本情報 接続方法 Bluetooth 接続 USB,接続 AUX接続(オーディオ) Bluetoothアダプター(Dongle) 電池 バッテリー容量 2600mAh 使用時間 最大12時間まで 音声処理、機能 マイク 4つのプロ専用マイク搭載 サンプリング 48kHz / 16-bit  9(プロ仕様) スピーカー 5W,83dB ノイズキャンセリング √ エコーキャンセリング √ Duplex双方向通話 √ 集音範囲 10-15人まで 集音方向 360° DOA(指示ライト) √ 連結機能 2台で連結できる 接続 USB 1*USB Type C Bluetooth Bluetooth 5.0 オーディオ入力 - オーディオ出力 ヘッドセット対応 USB Power output - 互換性 対応OS Windows 10,8.1,8,7,Vista、XP; Mac OS; Linux 対応アプリ Skype for business, Microsoft Lync, Google Hangout, Facetime, Goto meeting, Zoom, Bluejeans, webex, braodsoft, lifesize, Vidyo, Line, Skype その他 要件 アプリ - PC Tools ①Bluetooth名を変更 ②システムのアップグレード ③指示ライトと通知音の設定 ④Voice IAオン、オフ ⑤リセット 筐体 カラー ブラック ボタン ①.Voice IA オン/オフ ②.電話出る/切る ③.ボイスアップ ④.ボイスダウン ⑤.ミュート/アンミュート ⑥.Bluetoothボタン ⑦.電源オン/オフ LEDライト √(指向性ライト) サイズ 188*188*45mm 重さ 615g(±5g) 付属品 USB ケーブル 300cm /USB Type C Aux ケーブル - Bluetoothアダプター √ 説明書 √ 『eMeet M2 Max』はマイク・スピーカーの両機能を備えた、ウェブ会議にはうってつけの機器だ。 多人数会議に対応できるほか、リチウムイオンバッテリーを内蔵しているため、コンセントが無い場所でも 最大12時間のスタンドアローン使用 が可能となっている。 また、USBケーブルによる有線接続に加えて、Bluetoothによるワイヤレス(無線)接続も可能。本体もコンパクトで軽量なため、どのような場所・場面にも持って行って利用することが出来る。 1台単独では最大15人まで対応でき、さらにもう1台を連結させることで、20人までの多人数ウェブ会議にも使用することが可能だ。 周囲の騒音をシャットアウトする『ノイズキャンセリング機能』や『エコーキャンセリング機能』に加えて、人の声だけを認識する『Voice AI機能』を搭載。ハイエンド機の名にふさわしいスペックとなっている。 また、従来モデルに比べてスピーカー・マイク両方の品質が格段に向上しており、よりクリアな会話音声を楽しむことが出来るようになっている。 ▼旧モデルの出力(3W)を上回る5Wの出力を実現。 ▼オートゲインコントロール機能を備えており、双方向通話の安定性が向上。 高品質なウェブ会議を実現するには、まさにうってつけのマイクスピーカーとなっている。 本体および付属品について ▼製品外箱。 ▼箱の中身。 ▼スピーカー本体の下に付属品が収まっていた。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 マイクスピーカー本体 USB Type-Cケーブル 説明書一式(日本語対応) USBアダプタ(ドングル) ▼説明書は日本語に完全対応しているため、使い方や機能などはすぐに理解できる。 本体デザイン&搭載ポート 『eMeet M2 Max』本体のデザインはコンパクトかつ軽量で、持ち運び性能に優れた大きさです。 ▼直径18センチ、重量はたったの620グラムほど。 ▼本体上部には、タッチ操作用のボタンが備わっている。 【各ボタンの説明】 ミュート切替 Voice AI切替 電話ON/OFF ボリュームアップ 電源ボタン ボリュームダウン Bluetooth切替 スピーカー表面はサラサラで手触りが良く、指紋がつきにくい素材のため汚れが目立たない。 本体側面にはスピーカー穴が4つ搭載されており、全方位にサウンドを出力することが可能。 側面のゴム製カバーを開くと、各ポート一式が揃っている。 ▼画像左から、『盗難防止ロック穴』『リセット穴』『3.5mmイヤホンジャック』『接続用ポート』『USB Type-Cポート』が用意。 スピーカー裏面にはゴム製の滑り止めが施されており、傾斜のある場所に設置しても滑り落ちづらい。 なお、Bluetooth接続時に使用するUSBアダプタは、本体裏面のくぼみにはめ込んで収納することが可能だ。 ▼持ち運び時にも紛失する心配は無い。 このように、非常にシンプルかつ機能的なデザインとなっている。 接続後すぐに使用可能(プラグアンドプレイ) 本製品はプラグアンドプレイに対応しており、専用のソフトウェアやドライバをインストールする必要はない。 PCなどの端末側にUSBアダプタを接続し、本体電源を入れるだけであっという間にBluetooth接続が完了する。 ▼本体上部の電源ボタンを長押しすることで、電源がONになる。 あとはデバイス側にUSBアダプタを接続するだけ。 これだけで自動的に端末への接続が完了する。 実に簡単に接続できるため、PC初心者でも扱いに迷うことは無いだろう。 社用PCなど、自由にソフトウェアをインストールできない端末で使用する場合にも安心だ。 専用ソフトウェアで各パラメータの調節が可能 eMeet社は、自社製品向けのフリーソフトウェアである『eMeetLink』を提供している。 eMeetLink | Win・Mac対応 ダウンロード 本ソフトウェアを使用することで、『eMeet M2 Max』の各種パラメータを調節することが可能だ。 ▼待機時間やマイクピックアップ方向を調節したり、ライトをカスタマイズすることが出来る。 ▼また、公式から新たなバージョンが提供された場合は、ソフトウェアのアップデート(更新)も可能。 本製品を購入したら、ぜひ公式ソフトウェアのインストールを推奨する。 実際に使用した感想 それでは、『eMeet M2 Max』を実際に使用した感想について紹介していく。 今回は試しに、Skype通話やLINE通話での会話時に使用した。 品質の高いサウンドを実現 実際に3時間ほど連続で本製品を使用してみたが、結論としてマイク・スピーカーの両目における品質は 従来モデルより大幅に向上していた。 スピーカーについて、出力がアップしたことで相手側の声が増幅され、小さな声でも明瞭に聞き取ることが可能となった。 相手側に低い声から高い声まで発声を試してもらったが、いずれの場合でも一定の品質が保たれていた。 ウェブ会議において、相手側の声が聞き取りづらいといった事態は起こらないだろう。 ▼ちなみに、有線接続時の方がより高品質なサウンドを体感できる。 ノイズキャンセリング機能のおかげでストレスのない会話が実現 本製品に搭載されている4基のマイクは、高性能なうえにノイズキャンセリング機能に対応している。 そのおかげで、環境音などのノイズを完全にシャットアウトして、発声者の声だけを相手側に伝えることが出来ていた。 ▼発声者の方向を自動で認識して声を拾い上げる。 なお、本体上部のボタンを押して『Voice IA機能』をオンにしておこう。 『Voice IA機能』を有効化することで、人の声だけを明確に識別することが可能になる。 周囲の音も併せて相手側に伝えたい場合はオフにすべきだが、それ以外の場面では常時オンにしておくと良いだろう。 状態がライトで視覚的に確認できる 本体上部にはLEDライトが搭載されており、状態を視覚的に確認することが出来る。 例えばマイクミュートボタンが有効になっている場合は、LEDライトが赤く点灯する。 このように視覚的に状態が把握できることで、例えばミュートにしておいたつもりが解除されており、相手側に好ましくない会話内容が筒抜けになっていた、のような事態を回避することが可能だ。 また、起動中に電源ボタンを軽くタップすることで、充電残量を確認できる。 ▼バッテリー残量が少ない場合。 ▼バッテリー残量が多い場合。 これにより、急なバッテリー切れに陥らずに済む。 このように、使用者のことをシッカリと考えられた設計がなされている。 『eMeet M2 Max』の特徴まとめ ...

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2021/2/8

『AfterShokz OpenComm』レビュー!ウェブ会議におすすめの骨伝導ヘッドセット

ウェブ会議用のマイクが欲しい! 長時間装着しても疲れないイヤホンが欲しい... 新型コロナウイルスの影響により、最近では自宅で仕事をする『リモートワーク』や、遠隔会議に参加する『ウェブ会議』という形態が一般化しつつある。 いずれの場合においても必要となるものが、こちら側の声を相手に伝えるための "マイク" である。 しかし、市場には非常に多くのマイクが出揃っており、初めて購入する方にとっては、どのモデルを選べば良いのか迷ってしまうのではないだろうか。 そこで今回オススメするのが、高性能なノイズキャンセリングマイクを搭載した、骨伝導ワイヤレスヘッドセット『AfterShokz OpenComm』である。 今回はこの『AfterShokz OpenComm』について、実際に利用した感想を元にレビューしていこうと思う。 骨伝導ワイヤレスヘッドセット『AfterShokz OpenComm』 『AfterShokz OpenComm』は、高性能なノイズキャンセリングマイクを搭載した、骨伝導式のワイヤレスヘッドセットである。 音楽と会話のいずれも楽しむことが出来るため、ウェブ会議用マイクスピーカーとしてはうってつけの製品だ。 Amazonで見る ブランド Aftershokz 色 スマートグレー 接続方式 NFC , Bluetooth 耐水レベル IP55 本体サイズ 20 x 15 x 10 cm 本体重量 50 g ▼公式の紹介動画 『AfterShokz OpenComm』は通常のイヤホンとは異なり、頬骨からの振動で鼓膜に音を伝えることができる。 ▼次世代技術である "骨伝導" そのため、使用中でも常に耳穴を開放しておくことができるため、ヘッドセットからの音声と周囲の音を両方とも認知することが可能だ。また、長時間装着し続けて際でも疲れづらくなっており、鼓膜へのダメージも最小限に抑えることが出来る。 そして本体には高性能なノイズキャンセリングマイクが搭載されており、周囲からのノイズ(環境音)をシャットアウトして、自身の声のみを相手側に伝えることが出来る。 これにより、ストレスのない高品質なウェブ会議を実現することが出来るのだ。 またフィット感は抜群であり、メガネやマスクを装着していても、本機を同時に装着することができる。 高度な防水・防塵性能(IP55等級)を備えているため、汗や水滴が付着しても壊れづらい設計となっている。ウェブ会議だけでなくスポーツ用途にも使用できるなど、汎用性に優れたヘッドセットであると言える。 本体および付属品について 本体および付属品について紹介していく。 ▼本体外箱の様子。   フタを開けると、専用ケースがすっぽりと収まっている。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 ▼製品説明書および保証書は日本語に対応しているため、分かりやすい。 製品の内容物一覧は以下のとおりである。 内容物一覧 ヘッドセット本体 専用ポーチ 説明書一式 保証書 USBマグネット式充電ケーブル 本機の保証期間は、製品購入後2年間有効となっている。 持ち運ぶ際は、専用ポーチにケーブルを含めたすべての付属品をまとめて入れておくことが出来る。 ▼付属の充電ケーブル。 ▼充電ポートの接続部はマグネット吸着式となっており、汗や水滴などが付着しても壊れづらい設計となっている。 非常に軽くてコンパクトな筐体 本製品の筐体は、非常にコンパクトかつ洗練されたデザインとなっている。 ▼上から見た図。 ▼下から見た図。 ▼横から見た図。 フレームはチタン製となっており、頭部の形状に合わせて柔軟に変化させることができる。本体重量もたったの50グラムとなっているため、手に持ってみるとあまりの軽さに驚かされる。 ▼右耳側の外部には、音楽再生/停止、通話開始/終了などのハンズフリー操作を行うことが出来るファンクションボタンが搭載。 ▼右耳側の下部には、充電ポートのほか、音量調整/電源ボタンが用意されている。 そして左耳側には、200度以上の可動領域をもった折りたたみ可能なマイクが搭載されている。 ▼マイクを使用しない場合は、耳側へ折りたたんで収納しておくことが出来る。 このように、コンパクトな筐体に最小限のインターフェースのみが搭載された、非常にシンプルな造りとなっている。 初めて本製品を触る方でも、問題なく扱うことが出来るだろう。 接続(ペアリング)方法 本機をデバイスへ接続する方法はいたって簡単。 右耳側の電源ボタンを5秒以上長押しすると、ランプが赤・青に点滅する。 この状態でペアリングスタンバイとなっており、デバイス側に『OpenComm by AfterShokz』の名前で表示される。 あとはデバイス側で選択するだけで、接続は完了だ。 実際に使用した感想 それでは、本機を実際に使用した感想について述べていく。 非常に快適な通話を実現 本製品に搭載されているノイズキャンセリングマイクの感度は素晴らしく、非常に快適な通話を実現することができた。 実際に本機を使用してSkypeやLINE等で通話を行ってみたが、こちら側の声を相手にかなり明瞭に伝えることが出来ていた。 周囲の環境音がウルサイ場合においても、ノイズを除去して私の話し声のみが届けられていたようだ。 ノイズキャンセリング機能がかなり優秀であることが伺える。 そしてハンズフリーでの会話が可能であるため、両手を開放した状態で終始会話が出来る点がGOOD。 ウェブ会議向けのヘッドセットとしては自身をもってオススメできる出来だ。 音楽再生時にも満足度の高い体験が可能 音楽を視聴する際にも、1万円クラスのイヤホンと大差ないクオリティで楽しむことが出来た。 ただし、低音に関しては従来型のイヤホンより弱く感じた。 また、ボリュームを上げ過ぎると、頬骨への振動が強くなってしまうため、気になる方にとっては要注意だ。 スポーツ用途にも使用可能 本製品はIP55等級の防水・防塵性能を擁しており、汗や水滴などで故障する心配が低減されている。 そのため、スポーツ用途のイヤホンとしても十分に使用することが可能だ。 実際に私も本製品を使用してランニングを行ってみたが、耳穴が解放されている分、周囲の音が耳に入ってくるため事故などの危険性を減らすことが出来ていた。 ▼従来型イヤホンでは耳穴を塞いでしまうため、周囲の音が聞こえず危険。 また、汗が耳穴とスピーカー部のあいだに入り込み、不快な思いをするといった従来型イヤホンのデメリットが完全に払しょくされていた。 この快適さは、一度骨伝導イヤホンを体験してみないと分からないだろう。 長持ちするバッテリー 本製品は、満充電状態から15時間以上の連続使用が可能だ。 そのため、通常の使用方法であれば、3,4日間は充電せずに使い続けることが出来る。 また、バッテリー残量が低下した際にも、10分間の充電で2時間の使用が可能になる、急速充電が可能となっている。 急に使用する必要が発生した場合にも安心だ。 音漏れは発生しやすい 一方で、骨伝導ヘッドセットは、通常のイヤホンよりも音漏れが発生しやすい。 自宅や屋外など音漏れを気にする環境でなければ問題は無い。 ただし、満員電車などの不特定多数が密集する場においては、ボリュームに注意を払ったほうが良いだろう。 『AfterShokz OpenComm』のまとめ 今回紹介した『AfterShokz OpenComm』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 高性能なノイズキャンセリングマイクを搭載 クオリティの高い音質 コンパクトかつ軽量な筐体デザイン スポーツ用途にも使用可能 急速充電に対応 長持ちするバッテリー 悪かった点 音漏れは発生しやすい 低音には弱い 上記の通り、ウェブ会議向けのマイクスピーカーとしても、スポーツ用のイヤホンとしても利用できる、汎用性の高い骨伝導ヘッドセットとなっている。 ノイズキャンセリングマイクの感度は良好で、小さな話し声でもシッカリと拾って、相手側に明瞭に届けることができる。 本体重量もたったの50グラムとなっており、長時間装着し続けても疲れを感じることは無いだろう。 また、耳穴を開放しておけるイヤーフリー構造のため、会話を楽しみつつ、周囲の音にも注意を払うことが出来る。 例えばイヤホンをしていたせいで宅急便(インターホン)に気が付かなかった、といった事態が起こるのを防ぐことも出来るだろう。 ウェブ会議用のヘッドセットを探している方は、ぜひオススメしたい一品だ。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/8

『AfterShokz OpenMove』スポーツに適した骨伝導ワイヤレスイヤホン レビュー

スポーツ用のイヤホンが欲しい! 汗で壊れにくいモデルが良い! 価格もリーズナブルなものがいいな... 最近では新型コロナウイルスの影響により、ジムなどの屋内施設を避けて、屋外でランニングやウォーキングなどを楽しむ人々が増えてきた。 多くの方は運動中に音楽を聴くためのイヤホンを装着していると思う。 しかし、従来型のイヤホンでは、以下のような問題が生じることがある。 耳汗がスピーカー部に入り込んで、良く故障してしまう 耳を塞ぐと周囲の音が聞こえないため、車などに気が付かず危ない 激しく動くとイヤホンがズレ落ちてしまう 特に車道に近い場所を走っている場合、イヤホンのせいで周囲の音が耳に入ってこないと、事故の危険性が高まるため非常に危険だ。 そこで今回は、これら従来型イヤホンの欠点をすべて払拭することのできる、次世代 "骨伝導" 型ワイヤレスイヤホン『AfterShokz OpenMove』について紹介していこうと思う。 骨伝導ワイヤレスイヤホン『AfterShokz OpenMove』 今回紹介する『AfterShokz OpenMove』は、骨伝導で音を伝えることのできる、スポーツ対応のワイヤレスイヤホンだ。ちなみに前回の記事で紹介した『AfterShokz Aeropex』とメーカーは同じだが、OpenMoveの方が廉価モデルとなっている。 Amazonで見る ブランド Aftershokz 色 グレー 接続方式 骨伝導 型式 耳掛け型 オープンイヤー ケーブルタイプ USB Type-C 本体サイズ 12.15 x 10 x 4.54 cm 本体重量 29 g 連続使用可能時間 約6時間 防水性 Water_resistant IP55 ▼公式の紹介動画 『OpenMove』は骨伝導方式を採用しており、耳穴を直接塞がなくても高品質なサウンドを楽しむことが出来る。 また、高性能なノイズキャンセリングマイクも搭載されているため、ハンズフリーで会話することも可能だ。 ▼頬骨を振動させて鼓膜へ音を伝える。 従来型イヤホンのように音が出力されるスピーカー部をもたないため、汗や水滴が付着しても格段に故障しづらくなっている。 IP55等級の防水性能を擁しているため、雨の日のランニングでも安心だ。 そして何より、音楽を聴きつつ耳の穴を開放しておける設計(イヤーフリー)のため、周囲の音を常に把握することが出来る点が大きなメリットだ。 ▼背後から迫ってくる車や自転車の音も把握することが可能。 "汗で故障しづらい・周囲の音を把握できる" といったメリットがあるため、まさにスポーツ用のイヤホンとしてはうってつけの製品であると言える。 製品本体および付属品 製品本体および付属品について紹介していく。 ▼製品外箱の様子。   ▼フタを開けると、イヤホン本体および保証書が入っている。なお、保証期間は製品購入日から2年間有効だ。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 内容物一覧は以下の通り。 内容物一覧 イヤホン本体 専用ポーチ 充電用ケーブル(USB Type-C) 耳栓(両耳用) 保証書 説明書一式 本製品は耳穴を開放しておける点がメリットだが、もしも外部の音を遮断したい場合には、付属の耳栓を使おう。 ▼付属のポーチには、イヤホン本体および充電ケーブルなど一式を収納しておくことができる。 シンプルかつスタイリッシュなデザイン イヤホン本体の構造はシンプルで、デザインはスタイリッシュでかっこいい。 ▼上から見た図。 ▼横から見た図。 フレームはチタン製となっており、頭部の形状に合わせて柔軟に変化する。 重さはたったの29グラムしかなく、手に持ってもほとんど重さを感じない。 ▼耳に当たる部分には、従来型イヤホンのようなスピーカー穴が開いていない。 ▼右耳側には、電源/音量ボタンおよび充電ポートが搭載。 ▼付属のUSB-Type-Cケーブルを挿入することで充電可能だ。 このように、コンパクトな筐体に最小限のインターフェースのみが搭載された、非常にシンプルな造りとなっている。 初めて本製品を触る方でも、問題なく扱うことが出来るだろう。 接続(ペアリング)方法 本機をデバイスへ接続する方法はいたって簡単。 右耳側の電源ボタンを5秒以上長押しすると、ランプが赤・青に点滅する。 この状態でペアリングスタンバイとなっており、デバイス側に『OpenMove by AfterShokz』の名前で表示される。 あとはデバイス側で選択するだけで、接続は完了だ。 実際に使用した感想 それでは、本機を実際に使用した感想について述べていく。 激しい動きでもまったくズレ落ちないフィット感 本製品のフィット感は素晴らしく、圧迫感を感じることもなく頭部へシッカリと固定される。 実際に私も本製品を使用して1ヶ月ほどランニングを行ってみたが、どれほど激しく頭部を揺らしてみても動くことは無かった。 また、重さ自体も30グラムに満たないため、装着していることすら忘れるほどの快適さだ。 耳汗のストレスが解消された 従来型イヤホンでは、耳穴とスピーカー部との間に汗が溜まり、故障したり音がくぐもったりと様々なストレスを感じていた。 しかしイヤーフリー構造となっている本製品の場合、そのようなストレスから完全に開放されるため、より運動に集中することが出来るようになった。 この快適さは、実際に一度体験してみると手放せなくレベルだろう。 また、長時間使用し続けても耳の疲れを感じることが無くなった。 鼓膜を直に刺激しないため、難聴の危険性も軽減されると思われる。 クオリティの高い音質 肝心の音質自体も、いたって良好だ。同価格帯の従来型イヤホンと比べても遜色ないクオリティのサウンドが楽しめるだろう。 ただし、低音に関しては従来型イヤホンより一歩劣る。 また、低音がガンガン響く音楽の場合、イヤホン自体の振動が強くなるため、ヒトによっては振動が気になる方も出てくるだろう。 マイク感度も良好 本製品にはノイズキャンセリングマイクが搭載されており、ハンズフリーでの会話を楽しむことが出来る。 実際に本製品を使用してLINE通話などを試してみたが、コチラ側の声を相手へ明瞭に伝えることが出来ていた。 周囲の環境音が雑音として入るこむこともなかったため、良質な集音性能が実現できている。 リモートワーク時のウェブ会議などの際にも、マイクスピーカーとして重宝するだろう。 音漏れは発生する 一方で、本製品の音漏れは通常のイヤホンよりも顕著だ。 音量を絞っている場合は問題ないが、一定以上に上げると音が伝わってくる。 そのため、自宅や運動中であれば問題ないが、通勤電車など不特定多数で混雑する場所で使用する際は、十分に注意した方が良いだろう。 『AfterShokz OpenMove』のまとめ 今回紹介した『AfterShokz OpenMove』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 リーズナブルな価格 従来型イヤホンの欠点を解消する骨伝導方式 コンパクトかつシンプルな筐体 高度な防水性能 クオリティの高い音質 ノイズキャンセリングマイクを搭載 悪かった点 音漏れは通常のイヤホンよりも発生しやすい 低音は弱い 上記の通り、 汗による不快感を感じる 周囲の音が聞こえなくて危険 といった従来型イヤホンの欠点を解消できる、まさに次世代型イヤホンと言うにふさわしい製品となっている。 音質自体も良好であり、ノイズキャンセリングマイクも搭載されているため、ウェブ会議用のマイクスピーカーとしても役立つだろう。 そして何より、クオリティに対して価格がリーズナブルであり、かなりコストパフォーマンに優れたイヤホンであると言える。 この快適さは、実際に体験してみないと分からないだろう。 もしもスポーツ用イヤホンを探している方は、ぜひ骨伝導イヤホンの購入を検討してみてはいかがだろうか。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/1/29

Withコロナ時代の必需品!オススメのPC用マイクスピーカー10選

2020年初頭以来、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、新たな働き方として自宅などの遠隔地から仕事を行う『リモートワーク』、または多人数が実際に合うことなく、オンライン上で会議を行う『ウェブ会議』という形態が盛んになっている。 そして今後数年間は with コロナ の時代として、ウイルスと付き合って生活していく時期が続くものとみられ、これらの新たな働き方はより一般化していくだろう。 そこで必要となるツールが『マイクスピーカー』である。 "Skype" や "ChatWork" などのビジネスチャットツールで相互の会話を行う際には、集音マイク・スピーカーの2つの機能を備えたマイクスピーカーが必需品である。 しかし市場には非常に多くの種類のマイクスピーカーが存在しており、どの製品を選べばよいのか迷っている方も多いと思う。 そこで今回は、数十種類以上のマイクスピーカーを使用した経験のある筆者が、特にオススメする『マイクスピーカー 10選』について紹介していこうと思う。 製品ごとに特長を抑えてあるので、ぜひマイクスピーカー選びに役立ててほしい。 オススメの『マイクスピーカー』10選 eMeet Luna ⇒ amazonで見る 項目 数値 定格入力 5V/1A 出力 3W Bluetooth Ver4.2 マイクの数 3 マイクの指向性 360°全指向性 バッテリー 3.6V/2600mAh(15時間通話・充電時間3~4時間) サイズ 120 x 120 x 36.5mm 本体重量 290 g 【GOODな点】 高度なノイズキャンセリング機能 多人数での使用に適している コンパクトかつ軽量な筐体サイズ 【BADな点】 Blutooth接続時にノイズが走ることがある   本製品は中国のeMeet社が販売する、ノイズキャンセリング機能とエコーキャンセリング機能を備えたマイクスピーカーだ。 同社の他スピーカーと同様、強力なノイズキャンセリング機能により、環境音や雑音でうるさい状況においても、ヒトの声のみを認識して相手に伝えることが出来る。 全方向からの集音に対応しており、特に多人数でウェブ会議を行う際には役に立つ。 サイズもコンパクトかつ軽量であり、Bluetoothによる遠隔利用が可能なため設置場所を選ばない。 多人数でのオンライン会議や、家族通話に適した製品であると言える。 ▼この製品の詳細なレビュー記事はコチラ eMeet OfficeCore M0 ⇒ amazonで見る 項目 数値 出力 3W RMS マイク周波数応答 20Hz~200Hz SN比 ≧80dB マイク感度 -26dBFS マイクの数 4個 マイクの指向性 360°全指向性 サイズ 7.8cm×7.8cm×4cm 本体重量 215.2mm 【GOODな点】 高度なノイズキャンセリング機能 リーズナブルな価格 非常にコンパクトかつ軽量なサイズ 【BADな点】 バッテリーを非搭載(USB給電が必要)   本製品は中国のeMeet社が販売する、ノイズキャンセリング機能とエコーキャンセリング機能を備えたマイクスピーカーだ。 1万円を切るリーズナブルな価格にもかかわらず、ノイズキャンセリング機能や多人数での利用にも対応した高性能マイクスピーカーである。 マイクスピーカーの中でも特に小型な製品であり、手のひらにすっぽりと収まるほど。 ただしコンパクトな分、バッテリーを内蔵していないため、使用時には常時USBからの給電が必要となる。 自宅で使うための、お買い得なマイクスピーカーを探している人にとっては、まさにうってつけのエントリーモデルだ。 ▼この製品の詳細なレビュー記事はコチラ eMeet OfficeCore M1 ⇒ amazonで見る 項目 数値 出力 3W RMS マイク周波数応答 20Hz~200Hz SN比 ≧80dB Bluetooth Ver4.1 伝送距離約10m マイク感度 -26dBFS マイクの数 6+1MEMS マイクの指向性 360°全指向性 バッテリー 3.6V/2600mAh(12時間通話・20時間音楽再生可能) サイズ 11 x 11 x 2.9 cm 本体重量 270 g 【GOODな点】 高度なノイズキャンセリング機能 全方向の集音に対応 コンパクトかつ軽量な筐体サイズ 高級感のあるデザイン 【BADな点】 バッテリーを非搭載(USB給電が必要)   本製品は中国のeMeet社が販売する、ノイズキャンセリング機能とエコーキャンセリング機能を備えたマイクスピーカーだ。 同社の他スピーカーと同様、強力なノイズキャンセリング機能により、環境音や雑音でうるさい状況においても、ヒトの声のみを認識して相手に伝えることが出来る。 全方向への集音に対応しており、推奨人数は最大5人までとなっているため、小~中規模でのオンラインミーティングに向いている製品である。 本製品はBluetoothによる遠隔使用には対応しておらず、USB給電が必要となるため、どちらかというと自宅のデスク周りに設置するのが望ましい製品であると言える。 外見の光沢は高級感があり、見た目的身も性能的にも人気の高いマイクスピーカーだ。 ▼この製品の詳細なレビュー記事はコチラ eMeet OfficeCore M2 ⇒ amazonで見る 項目 数値 スピーカー出力 3W RMS 周波数応答 20Hz~20kHz(±1db) 信号対雑音比 >80db マイク感度 26db マイク周波数応答 100Hz~8kHz マイク指向性 360°全指向性 Bluetooth Ver4.2 伝送距離約20m マイクの指向性 360°全指向性 バッテリー 3.63V/2600mAh(12時間通話・20時間音楽再生可能) 充電仕様 5V/1A (充電時間3~4時間) サイズ 125mm x 125mm x 35mm 本体重量 300 g 【GOODな点】 高度なノイズキャンセリング機能 高度なエコーキャンセリング機能 全方向の集音に対応 多人数の集音が可能 【BADな点】 価格が少し高め   本製品は中国のeMeet社が販売する、ノイズキャンセリング機能とエコーキャンセリング機能を備えたマイクスピーカーだ。 強力なノイズキャンセリング機能により、環境音や雑音でうるさい状況においても、ヒトの声のみを認識して相手に伝えることが出来る。 USB給電による使用に加えて、内蔵バッテリーによるスタンドアローン使用も可能なため、外出先や周囲に給電方法のない場所での使用に適している。 接続方式はUSB・Bluetoothのいずれも可能。PCのみならずスマホやタブレットに接続して使用することもできる。 サイズもカバンにすっぽりと入るコンパクトな重さ・大きさとなっており、設置場所を選ばない。 まさに持ち運びにはうってつけのマイクスピーカーとなっている。 ▼この製品の詳細なレビュー記事はコチラ Anker PowerConf ⇒ Amazonで見る 製品名 PowerConf メーカーブランド Anker 接続方式 Bluetooth, USB バッテリー 6700mAh(最大24時間連続使用可能) コネクタータイプ USB端子 カラーバリエーション グレー, メタリック サイズ 12.4 x 12.3 x 2.99 cm 重量 340 g 【GOODな点】 長時間の連続使用が可能なバッテリー 音量の最適化機能 ワイヤレス通信によるスタンドアロン使用が可能 ノイズキャンセリング機能 【BADな点】 サイズが大きめ そこそこズッシリ感がある   本製品はAnker社が製造する、ウェブ会議用マイクスピーカーだ。 360度全方位の集音に対応しており、8人までの会議に適した製品となっている。 音量を調整するオートゲインコントロール機能を備えており、マイクからの距離に応じて音量を自動で最適化してくれる。 そして特筆すべきはバッテリー容量だ。 満充電で最大24時間の連続使用が可能であり、外出先や周囲に充電環境のない場所における使用にはうってつけの製品となっている。 しかしその分、eMeet社のものに選べて筐体サイズが大きめとなっている。 持ち運び性能を選ぶのであればeMeet M2あたりを、持続時間を重視するのであれば本製品をオススメしたい。 Anker PowerConf S3 ⇒ Amazonで見る 製品名 PowerConf S3 メーカーブランド Anker 接続方式 Bluetooth, USB バッテリー 6700mAh(最大24時間連続使用可能) コネクタータイプ USB端子 カラーバリエーション ...

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2021/1/29

ビジネスユースに最適なスピーカーフォン『eMeet OfficeCore M2』レビュー

コロナ禍により人と合わずにオンラインで会議をする機会が増えているが、オフィスで複数人会議の場合にパソコンのスピーカーとマイクを利用するとハウリングしたり、声が聞きづらかったりしないだろうか? 今回ご紹介する「eMeet OfficeCore M2」は、オフィスで開催されるオンライン会議の際に円滑なコミュニケーションを可能にする高機能なスピーカーフォンで、サイズが小型なため自宅利用にも適している製品、実際に使用してチェックしたのでレビューをおこないます。 eMeet社について eMeetはスマホメーカーのHUAWEI、スピーカーのHarman、中国電気機器メーカーのTCL、音楽関連企業のKugou等のIT業界出身の人たちによって組織された企業で、高品質な音で自由にコミュニケーション出来る様になることを目指し、人工知能技術を使ったスピーカーフォンやWEBカメラなどを開発・販売している中国のメーカーです。 eMeet製品は日本でも、amazonや楽天などのネットショップ、大手量販店でも数多くの製品が販売されております。 スピーカーフォンについて 本体にスピーカーと集音マイクが内蔵されており、複数人で受話器などを持たずにクリアーな通話をおこなうために特化した製品です。 一般的なマイクと異なり、本体内には複数のマイクが搭載されており、人の話し声や方向を捉えてノイズや環境音などのノイズキャンセリング機能や、エコーキャンセリング機能により、円滑なコミュニケーションができます。 PCやタブレット・スマホなどに接続して利用しますが、接続方法はBluetoothによる「ワイヤレス接続」USBケーブルによる「有線接続」の2種類が一般的な方法です。 会議室などに常設するのであれば有線接続がより音質や音の遅延もないのでがおすすめですが、Bluetooth接続方法の場合は、接続するデバイスを場所により変更したい場合などシンプルで容易に設定変更が可能になるメリットがあります。 OfficeCore M2 特徴 「eMeet OfficeCore M2」は、eMeet社のスピーカーフォンの中ではハイエンドに位置しており、ビジネスユースを意識した製品、多様な接続方法と性能が高いのはもちろん外観が美しいモデルです。 360°全方向集音・明瞭度の高い双方向会話 4つの高性能マイクを本体に内蔵しており、最大8人まで対応、360°全方向からの収音が可能です。eMeet独自の音声信号処理技術VoiceIAによりクリアーな音声を通話相手に届けられます。もちろんエコーキャンセリング・ノイズキャンセリングを搭載しているので、音切れのない双方向通話が可能です。 位置検出機能&LED指示 話している人の方向を自動的に検知して集音力を個別に高めクリアに集音してくれる「位置検出機能」を搭載、本体のLEDが光って検知している方向は一目でわかります。また「オートゲインコントロール」機能により発言者の距離を自動的に検知、一定音量に増幅するので音声がクリアーになります。 充電式バッテリー・専用ポーチ 本体には2600mAhのバッテリーを内蔵しており、バッテリー駆動で最大12時間の連続通話が可能です。小型で重量は290gとスマホ1台ほどなので鞄に入れて持ち運びが可能です。在宅勤務やサテライトオフィス勤務、移動中の空き時間での利用や出張時の宿泊先など場所を選ばず利用できます。持ち歩きに便利な専用ポーチ付きです。 フレキシブルな接続性・USB/Bluetooth/AUX対応 PCはUSB接続、スマートフォンはBluetooth、ビデオ会議システムとはオーディオ入出力端子など、3つのインターフェースを搭載しているので、デバイスや会議システムの種類を問わずフレキシブルに対応、また「USB+Bluetooth+Audio IN/OUT」の同時使用も可能です。 様々な通話アプリに対応 Skype、Google Hangout、Microsoft Lync、Cisco、Avaya、FaceTime、LINE、Goto meeting、Zoom、Bluejeans、webex、braodsoft、lifesize、Vidyoなど、多様なオンライン音声通話サービスに対応しているので安心して利用できます。 基本仕様 eMeet OfficeCore M2の基本仕様は以下のとおりです。 項目 数値 スピーカー出力 3W RMS 周波数応答 20Hz~20kHz(±1db) 信号対雑音比 >80db マイク感度 26db マイク周波数応答 100Hz~8kHz マイク指向性 360°全指向性 Bluetooth Ver4.2 伝送距離約20m マイクの指向性 360°全指向性 バッテリー 3.63V/2600mAh(12時間通話・20時間音楽再生可能) 充電仕様 5V/1A (充電時間3~4時間) サイズ 125mm x 125mm x 35mm 本体重量 300 g パッケージ内容 青と白を基調にしたパッケージに OfficeCore M2 のイラストが描かれたパッケージ 箱を開けるとユーザーマニュアル、マニュアルを取り除くと収納ポーチに入った OfficeCore M2 がでてくる。ケーブル類は左側のスペース下部に収納されています。 OfficeCore M2本体 収納ケースから OfficeCore M2 を取り出してまずは質感のチェックをおこなった。 ボディーは金属製で適度な重量感があり質感が非常に高い、タッチパネル式の操作ボタンが上面中央に並び、外周はスピーカーグリルになっていて外側から内側に向けてグリル穴が大きくなっておりデザイナーのこだわりが感じられる。 本体サイズは125mm x 125mm x 35mm 重量は300 g 手のひらに乗せると少しはみ出るサイズ感、大きめのスマホ程度の重さだ。鞄に入れて持ち歩くのであればそれほど邪魔にならないし重さも許容範囲と言える。 タッチパネルスイッチは7箇所、本体のアイコンを見れば直感的に機能の理解はできる、上のイラストは公式のものだが「音声アシスタント」と記述されている上部ボタンは「VoiceIA」ノイズキャンセリングのオン・オフボタンだ。   付属ケーブル類 OfficeCore M2に付属するアクセサリーは以下の通り。 USB-Cケーブル(充電兼用) 3.5mmオーディーケーブル(AUX) Bluetoothアダプター 収納ポーチ USB-Cケーブル・オーディオケーブルの長さは60cmほどなので、会議室などで常設するには短いので別途用意する必要があると思う。Bluetoothアダプターは接続するデバイス側にBluetoothが内蔵されていない場合に利用するもので、PCにBluetoothがあれば不要。 最低限必要なアクセサリーは全てパッケージされているのですぐに利用開始ができる。 マニュアル4種 付属するマニュアル類は4種同梱されていて、構成は以下の通り。 ユーザーマニュアル クイックスタートガイド 安全の手引き 延長保証カード ユーザーマニュアルは多国籍言語版で日本語の説明もあり、延長保証カードは「ユーザー登録をおこなう事で保証が1年延長」されるとの事なので登録はしておいた方が良いだろう。 使用感 Office Core M2を実際にPCと接続して操作性や通話品質などを確認してみた。 デバイスと接続 Office Core M2には物理ボタンがひとつも存在しない、電源を入れるにはタッチセンサーの電源ボタンを3秒ほど長押しして起動。電源が入ると外周のLEDと音で起動した事をユーザーに伝えてくれる。操作自体は楽しいが電源投入方法を知らないとどうやって電源を入れれば良いのか悩むかもしれない、覚えてれいれば問題はないが・・・ Bluetooth接続の場合は初回起動時にペアリング待機モードになるのでデバイス側のBluetooth設定でOffice Core M2を選択すれば設定が完了する。デバイスを切り替える場合はソース切り替えボタンの長押しでペアリングモードになる。 有線接続はUSBケーブルでPCなどに接続すだけで準備は完了、複数のソースが接続している場合はソース切り替えボタンを押して切り替えができる。外周のLEDが青でBluetooth、白はAUX、緑はUSB接続とユーザーに教えてくれる。 操作性 前述の通りOffice Core M2は物理ボタンがないので、上面中央にあるタッチセンサーボタンで操作をおこなう、タッチセンサーの反応自体は良いので音量の調整やソース切り替えなどの操作性は良好と思う。ただ電源投入などの長押し操作は指に反応がないので少し分かりづらさを感じてしまうのが正直なところだが、スピーカーフォン本体を直接触って操作する事があまりないので実用上はまったく問題ない。 本体外周のリングLEDは各種情報をユーザーに伝える役割を持っており、電源ボタンを押せばバッテリーレベルを緑で表示、音量ボタンは青で音量レベルの表示、マイクオフは赤表示など・・・ さらに声を拾っている側のLEDが光る事で発声している人が自分の声を拾っているなども視覚的に理解ができる。 操作性は全体としてとても実用的だし見た目にも綺麗で楽しいので良い。 マイク感度 OfficeCore M2 には4個のマイクが本体の外周に内蔵されていて、収音しているマイク位置のLEDが点滅する事で、どの方向の音を拾っていますよという事が視覚的に分かるようになっている。 相手側に伝わる音質もノイズキャンセリング・エコーキャンセリングなどの効果なのか、音声はかなりクリアーに聞こえると通話相手から感想を聞けたので性能はたしかに良さそうである。 最大8人までの会議利用が可能との事だが、会議テーブルの中央にOfficeCore M2を設置すれば円滑なコミュニケーションは可能ではないかと思う。また「Voice IAノイズリダクション」機能をオンにすると、タイピング音やエアコンの動作ノイズなどの環境音を消してくれるので、利用場所の状況などでオン・オフを使い分けると良いと思う。 高価な製品なだけあって、収音能力やノイズ除去性能は高いと感じる、特に人の声をクリアーにしてくれているようなので、複数にが参加する会議などには良いだろう。 スピーカーの音質 OfficeCore M2の内蔵スピーカーの出力は3Wだが、中規模の会議室内で利用する分には十分な音量で再生が可能である、当然音声であればクリアに再生してくれた。 ちなみに、You Tubeで音楽PVを再生してみたが音楽の再生も納得感がある良質な音がでていたので、出張先でポータブルスピーカーとしても活躍できそうである。モノラルではあるがノートPCの内蔵スピーカーを使うよりも圧倒的に高音質だ。 総合評価(まとめ) Office Core M2はBluetooth接続によるワイヤレス接続、USB-Cによるダイレクト接続、AUXなど複数の入力に対応しており、オフィスや出張先など、好きな場所、好きなデバイスに簡単に接続して利用ができる。 エコーキャンセリングとノイズキャンセリング機能によりクリアーな収音を実現し、「Voice IA」のオン・オフ操作ができる事で、環境音の除去までおこなえる。スピーカーフォンとしては、多人数の会議利用で発言者の声をしっかり拾い、相手に届ける事ができる当たり前だがなかなか難しいスピーカーフォンの要件を満たしているのではないだろうか。 少し高価な製品ではあるが、単身赴任先から家族との通話などに使えば、クリアーでリアルな音声のコミュニケーションが可能になるのでホームユース製品として奮発して購入してみるのもありだと感じた。 購入可能ショップ eMeet OfficeCore M2 はamazon公式ショップでご購入可能です。 amazon ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています 8人以上の遠隔会議に最適!ノイズ除去機能搭載の高性能マイクスピーカー『eMeet OfficeCore M2』

ガジェットレビュー マイクスピーカー

2021/1/29

『eMeet Luna』スピーカーフォンレビュー コストパフォマンスが最高!

コロナ禍によるオンライン会議や在宅ワークでニーズが拡大しているスピーカーフォンですが、各社から様々な製品が販売されておりますし、価格や機能の違いなども分かりづらく選択に悩むかもしれません。 今回ご紹介する「eMeet Luna」は、オフィスや自宅利用どちらでも通話性能が高く、ワイヤレスによりPCやスマホにBluetoothで接続可能、そして比較的安価である事が特徴となっている製品で、ぜひお薦めしたい製品です。 ビジネス利用はもちろん、自宅でも大活躍すると思いますので、本レビューを参考にしていただければと思います。 eMeet社とスピーカーフォン製品 eMeetは、スマホメーカーのHUAWEI、スピーカーのHarman、中国電気機器メーカーのTCL、音楽関連企業のKugou等のIT業界出身の人たちによって組織された企業で、高品質な音で自由にコミュニケーション出来る様になることを目指し、人工知能技術を使ったスピーカーフォンやWEBカメラなどを開発・販売している中国のメーカーです。 eMeet製スピーカーフォンには、利用シーンや使う人のニーズ応じて、リーズナブルな製品からプロスペックまで、各種ラインナップが揃っていますよ。 スピーカーフォンのポイント まずは確認するべきスピーカーフォンのポイントをまとめてみました。 接続方式 スピーカーフォンの接続方法は「ワイヤレス接続」と「有線接続」の2種類、接続するPCが決まっていて据え置きで使うならば「有線接続」の eMeet OfficeCore M0 などが安価でお薦めです。 ワイヤレス接続タイプは接続したいデバイスとBluetoothで接続して利用します、自宅やオフィス、出先など、場所や端末を自由に変えたい場合に便利です。 通話・集音性能 「エコーキャンセリング機能」や、雑音を除去する「ノイズキャンセリング機能」などが搭載されているか、マイク数とその性能はどうか、など、クリアーに円滑な通話を目的とするスピーカーフォンなのでしっかりと確認しておきたいポイントになります。 eMeet Luna 特徴 ご紹介する「eMeet Luna」について、まずはスペックから読み取った特徴をまとめてみました。 360°全指向性マイク 高性能マイクを本体に3つ内蔵しており、半径8m~10mの範囲を360度どこからでも収音可能!「エコーキャンセリング機能」「ノイズキャンセリング機能」を搭載し、音声信号処理技術「VoiceIA」が加わることで高い明瞭度で通話相手に届けられます。 複数人で通話可能なスピーカー 本体上部に埋め込まれたスピーカーは、USBバスパワーで最大で89dB出力が可能、「オートゲインコントロール」機能により5~8名が参加する中大規模会議で使用可能、 連結機能 eMeet Lunaをケーブルで2台を接続することで、収音・スピーカー音量などを拡張して、8~12人までの会議利用が可能に。 多様な接続方式と大容量バッテリー 常設するなら「USB接続」、出張先や外出先での利用は「Bluetooth接続」、シーンに応じ、PC・MAC・スマートフォンなど各種デバイスに接続して利用が可能、また2600mAhのバッテリーを搭載しており満充電で最大15時間の連続使用が可能。 様々な通話アプリに対応 Skype、Google Hangout、Microsoft Lync、Cisco、Avaya、FaceTime、LINE、Goto meeting、Zoom、Bluejeans、webex、braodsoft、lifesize、Vidyoなど、多様なオンライン音声通話サービスに対応しているので安心して利用できます。 基本仕様 eMeet Lunaの基本仕様は以下のとおりです。 項目 数値 定格入力 5V/1A 出力 3W Bluetooth Ver4.2 マイクの数 3 マイクの指向性 360°全指向性 バッテリー 3.6V/2600mAh(15時間通話・充電時間3~4時間) サイズ 120 x 120 x 36.5mm 本体重量 290 g パッケージ内容 eMeet Lunaは写真の通り白と青を基調に本体の写真と英語が印刷されたパッケージとなっている。 箱を開けるとまん丸なeMeet Lunaが出てくる。見た目は可愛らしい印象だ。 本体を固定する仕切りを外すと、下部にマニュアルと付属ケーブルにアクセスできる。パッケージはシンプルだが、安っぽい感じはなく上質な印象を受けた。 本体 本体上面は金属製・下面は樹脂製のシェルに覆われており、ボタン類のクリック感も上質、見た目は可愛らしいけど、手に持った質感は悪くない。 上面の後部はスピーカーグリルと動作インジケーターLED、背面には充電用のUSB-C・オーディオインプット・アウトプット端子・盗難防止コネクタなどが配置されている。 ちなみに2台のLunaを連結する場合はオーディオアウトプット(赤端子)を利用するようだ。 本体裏側には滑り止めゴムが貼り付けてあり、Bluetoothアダプターの収納スペースがあるので、ドングルを使わないと時には収納しておける。持ち歩際にこれは良い機能だと思う。 マイクは背面に3箇所あり、均等に配置されていて、このマイクにより声の方向を認識するようになっているようだ。 付属品 パッケージ下部に収納されている付属品は、充電用のUSB-Cケーブル・オーディオケーブル・Bluetoothアダプターの3種、アダブターはBluetoothが内蔵されていない場合に利用するのもので、デバイスにBluetoothが内蔵されていれば不要なので本体下部収納部に取り付けておけば良い。 マニュアル4種 ユーザーマニュアルは7カ国版で日本語の説明も記載されている、また延長保証カードの連絡先に注文番号を連絡すれば「保証が1年延長」になるとの事なので登録しておいた方が良いだろう。 ユーザーマニュアル クイックスタートガイド 安全の手引き 延長保証カード 使用感 実際に自宅のパソコンにeMeet Lunaを接続して、操作や音声通話などいくつかテストを実施してみたので、感じた印象などを記載します。 デバイスとの接続・操作性 PCにUSBで有線接続する場合は接続するだけですぐに利用可能になる、ドライバーのインストールなども不要。 Bluetooth接続の場合、初回起動時にはペアリングモードになるので接続デバイス側で設定するだけ、Bluetooth機器を接続した経験があるなら悩まないだろう。 また、本体上面にあるLEDの発光色や数で動作状態が確認できるようになっている、ちょっと種類が多いので使い始めた時は意味が分からなかったりするかもしれないが、使ってるうちに理解できるだろう。笑 上面のボタンも7種類あるので少し戸惑うかな?右から電源、Bluetoothボタン、音量調整(+ー)、マイク・スピーカーのオン・オフ、発信・切断、一番左のボタンは「Voice IA」オン・オフだ。 「Voice IA」は、eMeet Lunaの特徴であるノイズキャンセラー機能だ。 とにかく、ある程度直感的に利用できるし接続・操作性は悪くない。 マイク性能 他製品に比べ eMeet Luna のマイク数が3個と少なかったため、マイク性能は劣るのではないかと思っていたが、実際に確認した感じでは収音や音質などに問題は感じなかった。 雑音を除去する「Voice IA」機能についてだが、雑音環境で発話録音してテストをおこなったところ、確かに雑音が除去されていて音声のみクリアーに収音できていた。ただし、音声も多少不自然にはなるが、大人数の会議や雑音が多い環境であればかなり利用価値が高いと言える。機能をオン・オフできるのも良い点と感じた。 スピーカーの音質 通話音声の再生は全く問題なくとてもクリアーに聞き取れる。また、最大ボリュームもかなり大きいので広めの会議室でもスペック通り8人程度なら聞き取れるレベルと感じた。 それと、音楽再生のスピーカーとしてテストしたところ、通話用スピーカーでモノラルではあるもののBGM利用であれば十分納得できる音質で音楽も再生できており、普段のモバイルスピーカーとしても十分活用できそうである。 総合評価(まとめ) 本体のサイズは手のひらから少しはみ出る程度、重量も大型スマホ1台分程度で、モバイル用途としても邪魔にならないギリギリのサイズであり、Bluetooth接続で、自宅、オフィス、出先など、好きな場所、好きなデバイスに簡単に接続利用できるのでユーザーの用途で多彩に活用ができそうだ。 収音能力も高く、ノイズ除去の「Voice IA」を任意でオン・オフできるので、環境や会議人数によって使い分ける事もできるのが個人的には良い点だと感じた。 ビジネス・パーソナルユース、どちらの利用であっても、性能が良いのに価格は安価である事を考えると、eMeet製スピーカーフォンの中では最良の選択になる製品と言っても良いだろう。 本体のデザインも目立ちすぎずシンプルでありながら、質感が高い事も好印象だ。 購入可能ショップ eMeet Luna はamazon公式ショップでご購入可能です。 amazon ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています 雑音を遮断!声のみを認識するWeb会議用マイクスピーカー『eMeet Luna』を試してみた

ガジェットレビュー マイクスピーカー

2021/1/29

全方位の声を集音!eMeet製ワイヤレススピーカー『OfficeCore M1』レビュー

コロナ禍による新しい生活様式では、SkypeやZOOMを活用してオンライン会議や在宅ワーク時の通話利用など、スピーカーフォンは必需品と言えるガジェットになっています。 今回ご紹介する「eMeet OfficeCore M1」は、オフィスや自宅はもちろん、出張先などの外出先でも必要な時にすぐにセットアップが出来る、Bluetooth接続に対応したワイヤレススピーカーフォンです。 どちらかというと、オフィスやビジネス向けに振った商品ではありますが、家庭内の利用でもかなり便利で生活が豊かになる商品ですのでご一読いただければと思います。 eMeet社について eMeetは、スマホメーカーのHUAWEI、スピーカーのHarman、中国電気機器メーカーのTCL、音楽関連企業のKugou等のIT業界出身の人たちによって組織された企業で、高品質な音で自由にコミュニケーション出来る様になることを目指し、人工知能技術を使ったスピーカーフォンやWEBカメラなどを開発・販売している中国のメーカーです。 eMeetの製品は日本でも、amazonや楽天などのネットショップ、大手量販店でも数多くの製品が販売されております。 マイクスピーカーとは? スピーカーフォンは本体にスピーカーと集音マイクを内蔵しており、複数人で受話器などを持たずに通話ができる製品の事です。普通のマイクとは異なり、本体内には複数のマイクがあり、人の話し声や方向を捉えてノイズや環境音などをフィルターする事で円滑なコミュニケーションができるようにチューニングされています。 ノートPCのマイクとスピーカーでももちろん通話はできますが、自分の声をどれだけクリアーに相手に伝えるか、しっかりと相手の声が聞き取れるかはビジネスのシーンでとても大事なんです。 スピーカーフォン必須機能 スピーカーフォンを選ぶ際には、スピーカーの音をマイクが拾わないように防いでくれる「エコーキャンセリング機能」と、雑音を除去する「ノイズキャンセリング機能」は最低限必要な機能です。 ノートPC内蔵のマイクとスピーカーを使った際にこんな経験はありませんか?複数人が参加するWeb会議で音声がハウリングしてしまったり、発言が聞き取れないなど・・・ ハウリングする度に会議を中断するなんて、せっかくの重要なプロジェクト決定が台無しになりますね。 接続タイプは2種類 スピーカーフォンの接続方法は「ワイヤレス接続」と「有線接続」の2種類があり、ワイヤレス接続タイプの場合は、パソコンやスマートフォンなど接続したいデバイスを選んでBluetoothに接続して利用ができるので、出先で利用したいとか、複数のデバイスで利用したいという場合に便利です。 自宅や会議室などで決まったPCに接続して常設するのであればUSB接続する有線接続がおすすめ、無線の遅延や不安定さもありませんし、USBから給電されるので配線もシンプルに済みます。 今回ご紹介する「eMeet OfficeCore M1」は、持ち運べて汎用性が高いBluetooth接続のワイヤレス接続タイプです。 OfficeCore M1 特徴 「eMeet OfficeCore M1」は、上述したスピーカーフォンが抑えておきたい機能をしっかり搭載し、有線接続によるシンプルさと安定性、ポケットサイズでありながら高い性能と低価格を実現したモデルです。 6+1MEMS全指向性マイク 高性能マイクを本体に7つ内蔵!半径5mの範囲を360度どこからでも収音が可能です。また話し手の方向を自動的に検知する「位置検出機能」により、検知している方向のLEDが光って方向を知らせます。 高音質であること 同社のVoiceIA技術(特許取得済み)をさらに強化し、奥深く豊かな音声の再生を実現しています。エコーキャンセリング機能とノイズキャンセリング機能により、快適な双方向の同時会話が可能です。 プラグアンドプレイ PCやMAC、スマートフォンなど、Bluetoothに対応した機器とペアリングすればすぐに利用可能です、もちろんUSBケーブルの接続にも対応しているので安定を求めるなら有線接続でもOK 様々な通話アプリに対応 Skype、Google Hangout、Microsoft Lync、Cisco、Avaya、FaceTime、LINE、Goto meeting、Zoom、Bluejeans、webex、braodsoft、lifesize、Vidyoなど、多様なオンライン音声通話サービスに対応しているので安心して利用できます。 シンプルな操作性とリングLEDインジケータ 本体上面の「Bluetooth」「マイクミュート」「スピーカーミュート」「音量調整ボタン」「電話接続/切断ボタン」のみで簡単操作・設定が可能、またリングLEDインジケータによりペアリングやバッテリーレベル、音量などが視覚的・直感的に判断ができます。 基本仕様 eMeet OfficeCore M1の基本仕様は以下のとおりです。 項目 数値 出力 3W RMS マイク周波数応答 20Hz~200Hz SN比 ≧80dB Bluetooth Ver4.1 伝送距離約10m マイク感度 -26dBFS マイクの数 6+1MEMS マイクの指向性 360°全指向性 バッテリー 3.6V/2600mAh(12時間通話・20時間音楽再生可能) サイズ 11 x 11 x 2.9 cm 本体重量 270 g パッケージ内容 OfficeCore M1 OfficeCore M1は金属に覆われたボディーなので見た目の質感はなかなか良い感じである、本体サイズは110mmx 110mm x 29mmで手のひらに乗せると少しはみ出るぐらい、金属とは言っても本体重量は270gとスマホ程度なので持ち歩くのに苦にはならないだろう。 上部に操作スイッチ5箇所あり印字を見れば直感的になんの機能ボタンかは理解ができる、側面裏側には電源ボタンと充電&入力用のUSB-C端子、そしてUSB-A端子がある。このUSB-Aは何に使うのか疑問だったが、ゴム蓋に「OUT」と記載があり、どうやらモバイルバッテリーとしてOfficeCore M1を利用できるらしい。 また、本体がぴったりと収まる収納ケースも付属している、これは持ち歩く際に便利かもしれない、サイズ感も質感も良いですね。 付属ケーブル類 ユーザーマニュアル クイックスタートガイド 安全の手引き 延長保証カード ユーザーマニュアルは多国籍言語版で日本語の説明も記載されています、延長保証カードには「ユーザー登録をおこなう事で保証が1年延長」との記載があり合計で2年間の保証になりますので登録した方が良いですね。 使用感 Office Core M1はBluetoothに対応したWindowsやMACなどのPCはもちろん、スマートフォン/タブレットなどの接続ができます。またUSB接続でもドライバーなどはインストールしなくてもプラグアンドプレイで利用可能です。 接続してみる 初回起動では電源ボタンを長押しすると起動音と同時にリングLEDが点灯してペアリング可能な状態になる、接続したいPCなどのデバイスでOffice Core M1を選択すれば接続が完了する。Bluetooth機器と接続した事がある人なら悩まないだろう。 有線接続は付属のUSBケーブルでPCなどに接続すれば準備が完了する、もしBluetoothで接続されていても自動的に有線接続が有効になる。とにかく繋げばOK簡単だ。 操作性は? 本体外周のリングLEDはバッテリーレベルや音量などが目視で判断できるようにレベル表示をおこなってくれるので分かりやすい、さらにどの位置のマイクが声を拾っているかも表示してくれて見た目にも綺麗で楽しいし実用的な機能だ。 上面のボタンは、Bluetoothボタン、音量調整、マイク・スピーカーのオン・オフ、発信・切断、アイコンで機能のイメージができるし、通常は音量操作ぐらしかしないし至ってシンプルに利用可能だ。 マイク感度 マイク感度はとても良い、OfficeCore M1 には7個もマイクが内蔵されているらしく360度の集音が可能とのこと、実際にマイクの周りで声を出してみたが発声した方向のリングLEDが点灯するので正確に方向を捉えているようだ。 ノイズキャンセリングとエコーキャンセリング機能により、複数人が同じ場所で発声した場合でもハウリングを抑え、発言者の音声を拾ってくれて音質はかなり良い。集音距離は8mもあるので広い会議室でも十分な性能でマイクに近い人の声はとてもクリアーだった。 人の声をちゃんと判断して、会話に最適化した集音をおこなっているようだ。 スピーカーの音質 PCで音楽を再生してみたがモノラルとは言えかなりの良音質で、低域はもちろん効くわけではないがポータブルスピーカーとしても活躍しそうな感じ。当然音声の再現性はまったく問題なくボリュームも十分だから音声通話や会議利用を前提であれば不満はまったくない。 総合評価(まとめ) Office Core M1はBluetooth接続によるワイヤレス接続に対応しており、自宅やオフィス、出張先など、好きな場所、好きなデバイスに簡単にペアリングして利用ができる。 また、多人数の会議利用時には、正確に発言者の方向と声を集音して通話先の相手に届ける事が可能なマイク能力、音声の聞き取りやすいスピーカーを内蔵し、性能の良いノイズキャンセリングやエコーキャンセリングなどにより通話品質が非常に高いため満足できるワイヤレスフォンである。 パーソナルユースにおいても、モバイルバッテリーやコンパクトスピーカーとしても活用が可能、自宅内の自室やリビング、持ち出して庭で使ってみたり、ユーザーのアイデアで活用の幅が広がるガジェットと言える。 価格は多少高価な部類に入るが、性能の良い商品が欲しいのであれば購入の選択肢に検討してみてはいかかだろうか? ▼こちらの記事もオススメ! 購入可能ショップ eMeet OfficeCore M1 はamazon公式ショップでご購入可能です。 amazon ▼こちらの記事でも分かりやすく紹介されています。 テレワークには必須!全指向性マイク搭載のWeb会議用マイクスピーカー『eMeet OfficeCore M1』

eMeet M0 Conference Speaker

ガジェットレビュー マイクスピーカー

2021/1/29

リモートワークの必需品!eMeet OfficeCore M0 マイクスピーカー紹介

2020年はコロナ禍によりテレワークを導入する企業が増え、急速にWeb会議や在宅ワークが浸透、スピーカーフォンやウェブカメラなどの機器が整っていないという人も多いのではないでしょうか? 自宅や出張先などのWEB会議や連絡手段で必需品となりつつあるガジェットの「スピーカーフォン」ですが、実際に使ってみたらとても便利ですよ。 eMeet社について 本記事ではeMeet社のスピーカーフォン「eMeet OfficeCore M0」をご紹介します、聞き慣れないメーカーかもしれませんので少しeMeet社についてご紹介します。 eMeetは、スマホメーカーのHUAWEI、スピーカーのHarman、中国電気機器メーカーのTCL、音楽関連企業のKugou等のIT業界出身の人たちによって組織された企業で、高品質な音で自由にコミュニケーション出来る様になることを目指し、人工知能技術を使ったスピーカーフォンやWEBカメラなどを開発・販売している中国のメーカーです。 eMeetの製品は日本でも、amazonや楽天などのネットショップ、大手量販店でも数多くの製品が販売されております。 スピーカーフォンについて そもそもスピーカーフォンは何かというと・・・本体にスピーカーと集音マイクを内蔵しており、複数人で受話器などは持たずに通話ができる製品の事です。 作業をしながら通話したり、複数人が参加する会議・授業など、今年はコロナによるWeb会議や在宅ワークのニーズから企業や学校はもちろん、自宅にも必需品になりつつあるガジェットです。 抑えておきたい機能 スピーカーフォンを選ぶ際には、スピーカーの音をマイクが拾わないように防いでくれるエコーキャンセリング機能と、雑音を除去するノイズキャンセリング機能はマストと思います。なぜならば、複数人が参加するWeb会議などで利用する場合には、音声がハウリングしたり、発言が聞き取れないなどの問題が圧倒的に低減できます。 また、囲んだ参加者の声がしっかりと拾える、360°の全方位型の指向性に対応した製品がおすすめです。 接続タイプは2種類 スピーカーフォンの種類は大きく分けると「ワイヤレス接続」と「有線接続」の2種類があります。 ワイヤレス接続タイプは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスにBluetoothで接続して利用ができるので、外出先での利用はワイヤレスタイプがおすすめです、バッテリーが内蔵されているので場所を選ばずにどこでも使うことができます。 逆に自宅や会議室に常設するのであればUSB接続する有線タイプがおすすめです、デバイスのUSBから給電されるので配線がシンプルですし充電の煩わしさもありません、また接続が途切れにく通話も快適です。 有線タイプは価格が少し抑えめになりますので、持ち歩かないのであればコストパフォマンスも高くおすすめです。 eMeet OfficeCore M0 特徴 「eMeet OfficeCore M0」は、上述したスピーカーフォンが抑えておきたい機能をしっかり搭載し、有線接続によるシンプルさと安定性、ポケットサイズでありながら高い性能と低価格を実現したモデルです。 4つの全指向性マイク 高性能マイクを本体に4つ内蔵してしており360度どこからでも収音が可能です。また話し手の方向を自動的に検知する「位置検出機能」があり、検知している方向のLEDが光って知らせます。 驚きの高音質 特許取得済みのVoiceIA技術を強化、奥深く豊かな音声の再生を実現、エコーキャンセリング機能とノイズキャンセリング機能を当然搭載しているので、快適な双方向の同時会話が可能です。 プラグアンドプレイ PCやMACに接続するだけですぐに利用可能、瞬時に遠隔会議がセットアップできます。USB接続なので充電の手間も要らず、ドライバのインストールも不要、接続すればすぐに使用できます。 様々な通話アプリに対応 Skype、Google Hangout、Microsoft Lync、Cisco、Avaya、FaceTime、LINE、Goto meeting、Zoom、Bluejeans、webex、braodsoft、lifesize、Vidyoなど、多様なオンライン音声通話サービスに対応しています。 シンプルなボタンとLEDインジケータ 本体には「マイクミュート」「スピーカーミュート」「音量調整ボタン」「電話接続/切断ボタン」のみ、LEDインジケータにより視覚的・直感的に利用可能です。 基本仕様 eMeetが公開している基本仕様は以下のとおりです。 項目 数値 出力 3W RMS マイク周波数応答 20Hz~200Hz SN比 ≧80dB マイク感度 -26dBFS マイクの数 4個 マイクの指向性 360°全指向性 サイズ 7.8cm×7.8cm×4cm 本体重量 215.2mm パッケージ OfficeCore M0 本体はマットなプラスチック製で少し高さのあるボテッとした印象ですが、7.8cm×7.8cm×4cmと手のひらに乗る大きさ、背面は四角いゴム足が貼り付けられていて中央にはeMeetのブランドロゴが印刷されいます、机の上などに設置した際の滑り止めと共振を防ぐ効果があります。 付属ケーブル USB-Cケーブル 3.5mmオーディオケーブル どちらのケーブルも長さは60cmほどです、据え置き設置する際に長さが足りないようであれば購入が必要です。 マニュアル類 ユーザーマニュアル クイックスタートガイド 安全の手引き 延長保証カード 本体を操作すればだいたい理解はできますが、マニュアルにはしっかり日本語の説明も記載されています。またユーザー登録をおこなう事で保証が1年延長(合計2年)されます。 使用感 Office Core M0はPCやMACだけでなくスマートフォン/タブレットにも接続が可能、USBで接続すればドライバーなどをインストールしなくてもすぐに利用が可能です。 操作関連 PCにUSB接続するだけですぐに認識します、本体上部にある操作ボタンはアイコンにより認識できるのでマニュアルを見なくても大丈夫。音量調整・マイク・スピーカーのオン・オフ、発信・切断、ボタンを押せばLEDが反応するので分かりやすくシンプルで使いやすいです。 マイク感度 マイク感度はとても良いです、AIと4つのマイクで人間の声や位置を判断しているとの事、360度どこから音声をキャッチしているのかはLEDの点灯で確認できます。小声で発話してもLEDが光って声を拾っていましたし、通話テストで相手も聞き取れていました。 音質 小型なので低域の再現性は弱いですが、そもそも音楽を聴くためのスピーカーではありませんので十分な性能と音質ではないかと思います。小型の割に音量も大きいですし通話や会議であればまったく問題ありません。 総合評価(まとめ) Office Core M0はマイク入力の感度が良く、音質・音量も室内の利用では十分な性能です。エコーキャンセリング機能・ノイズキャンセリング機能により通話品質もPCのマイクやスピーカーを使うよりも圧倒的によくなります。 ただ広い会議室で大人数の利用については試していませんが、過度な期待はしない方が良いのではないかと思います、小会議室で4~5人程度が適正人数ではないかと思います。 Office Core M0は有線タイプのスピーカーフォンなので、基本は自宅PCに接続して据え置き利用がおすすめですが、持ち歩く場合でも本体が小型で配線はケーブル1本で済みますので、モバイルでもまったく問題なく取り扱えるガジェットではないかと思います。 ▼こちらもオススメ! 購入可能ショップ eMeet OfficeCore M0 はamazon公式ショップでご購入可能です。 Amazon なお「OfficeCore」製品にはワイヤレスモデル対応など、利用シーンに合わせて選べる「M1」「M2」「Luna」などもラインナップしています。 ▼以下のサイトでも分かりやすく紹介されています。 多人数でのWeb会議にはコレ!雑音を消してヒトの声だけを拾う『eMeet OfficeCore M0』

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