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2021/3/6

1万円台の高コスパタブレット『VUCATIMES N20』レビュー!ゲーミング性能も確認

1万円台で購入できる、出来るだけ安いタブレットが欲しい! だけどスペックが低いのもイヤ... 最近では、1万円台で購入可能な格安タブレットが多く出回るようになってきた。 新型コロナウイルスの影響により、リモートワークや自宅学習用としてタブレットを購入する方が増えている。 iPadなどの高価な機種よりも、1~2万円ほどで購入可能なモデルが人気を博している。 しかし、下手に安価なタブレットに手を出すと『性能が低すぎて使い物にならなかった』という事態にもなりかねない。 そこで今回は、1万円台というリーズナブルな価格に加え、ウェブブラウジングから動画視聴まで快適に行うことが出来るスペックを擁した、Androidタブレット『VUCATIMES N20』を紹介したいと思う。 高コスパの格安Androidタブレット『VUCATIMES N20』 今回紹介する『VUCATIMES N20』は、1万円台で購入できるタブレットの中でも、圧倒的にコストパフォーマンスに優れたモデルだ。 Amazonで見る 楽天で見る 価格は18,000ほどであり、Amazonの割引クーポンを利用することで 約15,000円 で購入することが可能。 ブランド VUCATIMES モデル名 VucaPad N20 OS Android 10 CPU UNISOC Cortex オクタコア RAM 3GB DDR DRAM ストレージ 64GB(マイクロSDカード対応) ディスプレイ 10.1インチ 解像度 1920×1200(FHD) 通信規格 Wi-Fi, Bluetooth, GPS 本体サイズ 24.5 x 15.2 x 0.95 cm 本体重量 480 g カメラ フロント:5MP, リア:13MP 『VUCATIMES N20』はオクタコアプロセッサーのCPUを搭載しており、3GBのRAM(メモリ)を積んでいるため、ウェブブラウジングから動画視聴まで快適にこなすことが出来る。 ストレージには64GB分を用意しているほか、別売りのマイクロSDカードを挿入することで、最大256GBの拡張が可能となっている。 通信規格はWi-Fi、Bluetoothに対応する一方で、SIMカードによる4G・5G通信には対応していない。 そのため、Wi-Fi環境の無い外出先でもインターネット通信を行いたい場合は、同じく1万円台のAndroidタブレットである『Teclast P20HD』の方をオススメしたい。 10.1インチ・1920×1200(フルHD)解像度 のディスプレイを搭載しており、大きな画面で美しい映像を楽しむことが出来る。 ▼視野角も広く、家族や友人と一緒に映像を視聴することもに適している。 そして前面・後面に計2機のカメラ(5メガピクセル・13メガピクセル)を搭載しており、リモートワークやウェブ会議、自宅学習といった用途にも使用可能だ。 このように、SIMカード非対応という点を除けば、機能面に関しては上位機種と同等の構成となっている。 今回、メーカーより本製品の提供を受けたので、実際に使用した感想を元に利点・欠点等を紹介していく。 本体および付属品について ▼製品外箱の様子。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 タブレット本体 充電用コンセントアダプタ USB Type-Cケーブル 説明書一式 本体外観はスッキリとしたデザインとなっており、本体重量はたったの480グラムであるため、長時間持ち続けても疲れにくい。 なお、購入時にはディスプレイ部に保護シートが貼ってあり、これが結構高性能なので、気にならないのであれば貼られたままにしておくことをオススメする。 ▼厚みは9ミリほど。下手なノート本よりも薄い。 ▼本体裏面。金属特有の光沢とヒンヤリ感が感じられる、高級感のあるデザインとなっている。 このように、筐体自体は 非常に持ち運びに適したデザインだ。 カバンに入れて持ち運んでも、支障に感じることは無いだろう。 本体の搭載ポートについて ▼本体上部には、『Type-Cポート』および『SDカードスロット』が用意されている。 ▼SDカードスロットは、先の細いピンを挿し込むことで開けられる。しかし何故か本製品にはピンが付属していない。別途自分で用意する必要があるのが難点だ。 ▼本体右側。左から『リセット穴』『電源ボタン』『ボリューム調整ボタン』『3.5mmオーディオジャック』が搭載。 ▼本体下部。音声出力用のオーディオ穴が2基分開いている。 ▼そして本体前面・背面にはそれぞれ5メガピクセル・13メガピクセルのカメラが搭載。背面には発光用のライトも用意されている。 搭載ポート類は、一般的なタブレットと同様の構成だ。 AnTuTuベンチマークスコアについて 本製品『VUCATIMES N20』について、AnTuTuベンチマークテストを実施した結果は以下の通り。 スコアは10万点を超えており、同価格帯のタブレットとしては高めのスコアとなっている。 重いゲームアプリをプレイするには心もとないが、ウェブ閲覧や動画視聴など、通常の用途でタブレットを利用するには十分なスコアだ。 実際に使用した感想 それでは、実際に様々な機能を試した感想について紹介していく。 ウェブ閲覧や動画視聴は快適 まずはウェブブラウジングの際のパフォーマンスについて確認。 ブラウザアプリで様々なウェブサイトを閲覧してみたが、いずれのサイトにおいても快適に閲覧することが出来た。 画像が多めのサイトでは表示まで若干時間がかかることもあるが、それほど支障に感じるレベルではない。 ページスクロール時にも、カクつきなどは感じられなかった。 続いて動画視聴時について。 YouTubeやNetflixなどの動画配信アプリにおいて、様々な動画を視聴してみた。 YouTubeにおいては、1080p(フルHD)画質の綺麗な映像を、スムーズに視聴することが出来た。 また、ネットフリックスでも、映像の選択から視聴まで、何の支障をきたすこともなくスムーズに行うことが出来た。 ▼実機におけるスクリーンショット画像。 ただし、発色に関しては若干弱め(薄め)に感じた。メディア視聴に特段の支障があるワケではないが、iPad上位機種のような色鮮やかさは期待しない方が良いだろう。 このように、ウェブブラウジングや動画視聴に関しては、ほとんど何の支障もなく快適に行うことが出来た。 ネットサーフィンや動画視聴目的でタブレットを探している方にもオススメできる。 スピーカー性能はそこそこ スピーカー性能についても確認するため、Spotifyなどの音楽配信アプリで視聴してみた。 結論として、サウンド品質に関してはそこそこといった感じ。 2機のスピーカー穴が一辺(下部)にしかないため、サウンドの出力方向に偏りが生まれている。 また中~高音に関しては明瞭に聞き取れるものの、低音は完全につぶれてしまっており、迫力は半減している。 通話時や動画視聴時には問題は無いだろうが、低音をバリバリ効かせたEDMなどの音楽視聴には向かないだろう。 もしも音質に不満のある場合は、イヤホンなど外部出力機器の使用をオススメする。 カメラ性能は必要最低限 そしてカメラに関しては、必要最低限のクオリティであると言える。 人の姿を明瞭に映し出すことは可能であるため、ウェブ会議や自宅学習といった用途には十分利用できる。 一方で、本体を動かした際の映像遅延(残像の発生)が激しいため、動体に対する映像撮影には向かないだろう。 また、公称値(13メガピクセル)に対して、実感できる解像度もイマイチであるため、風景撮影用としてもオススメできない。 あくまで、ウェブ会議などで自身の姿を伝えることのできる、最低限の品質であることを念頭に置いておいた方が良い 軽めのゲームアプリであれば十分快適にプレイ可能 そして、肝心の ゲーミング性能 についても確認した。 まずは『PUBG』プレイ時のパフォーマンスについて。 グラフィック設定では、クオリティを『標準』まで指定できた。 実際に試合に参加してみたが、プレイヤーが大量に集まる場所で若干のラグを感じる点以外は、スムーズで快適に遊ぶことが出来ていた。 グラフィックに関しても、オブジェクトにジャギ(ギザギザ)が感じられるものの、決して見れないクオリティではない。 ▼周囲を把握するには十分な画質。 もちろん、高スコアを狙うランカーの方々にとっては満足できるパフォーマンスであるとは言えないだろう。 しかし、普通に遊べれば良いというエンジョイ勢にとっては、特に問題のないパフォーマンスを実現できていた。 続いて『マインクラフトPE』も試してみた。 マイクラPEの場合も、森林・樹林など処理の重いバイオームを除けば、スムーズに行動することが出来た。 フルHDで描画されるグラフィックも十分綺麗であり、満足度の高いゲーミングが可能だろう。 ただし、チャック読込時や、TNT爆発時などにおいては一時的にフレームレートが低下する。 マイクラPEの場合も、『普通にゲームが遊べれば良い』という方にとっては問題のないパフォーマンスとなっている。 他には『原神』や『CODモバイル』などのゲームアプリを試してみたが、これら重いアプリではカクカクして満足にプレイできなかった。 そのため、軽めのゲームアプリであれば、ある程度快適に遊ぶことが出来る性能となっている。 『VUCATIMES N20』のまとめ 今回紹介した『VUCATIMES N20』について、特長をまとめると以下の通りだ。 良かった点 手ごろな価格 コンパクトかつ軽量なデザイン AnTuTuスコア10万点超えのパフォーマンス 軽めのゲームアプリであれば快適に遊べる ウェブブラウジングや動画視聴に関しては支障なく楽しめる 悪かった点 SIMカード非対応 スピーカー出力に偏りが感じられる カメラ性能はイマイチ 以上のように、1万円台というリーズナブルな価格に対して、安定したパフォーマンスを実現した格安タブレットとなっている。 SIMカードが非対応であるという点を除けば、同価格帯のモデルの中でもコストパフォーマンスに優れていると言えるだろう。 ウェブブラウジングや動画視聴に関しては問題なく楽しむことができ、軽めのゲームアプリであれば快適に遊ぶことが可能だ。 1万円台で一定以上の性能を擁するタブレットを探している方は、ぜひAmazonにおいて割引クーポンが配布されている時に本製品を購入しておこう。 Amazonで見る 楽天で見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/3/3

1万円台の格安タブレット『Teclast P20HD』レビュー!リモートワークから自宅学習まで対応

安くて、大きな画面のタブレットが欲しい! 最近、大人から子供まで多くの人が携帯型端末を使用して、ゲームで遊んだり動画を観ることが多くなってきました。 それに伴い、大きな画面でコンテンツを楽しむことができる、タブレット端末の需要がとても高くなっています。 新型コロナウイルスの影響もあって、リモートワークやWEB会議への参加、自宅学習などのためにタブレットを用意する家庭も増えていますね。 そんな中、タブレット端末を初めて購入する方は、 「値段が高いのではないか?」 「多くの種類の中からどれを買えばいいのか・・・」 といった悩みを抱えているのではないでしょうか? できれば、安くて性能の高いタブレット端末が欲しいと思います。 そんな方々にオススメなのが『Teclast P20HD』です! ▼1万円台とお求めやすい価格の10.1 インチタブレットです! Amazonで見る 楽天で見る 製品名称 Teclast P20HD 発売時期 2020年7月 メーカー Teclast 画面サイズ 10.1 インチ OS Android 10.0 パネル IPS 解像度 1920 × 1200 CPU オクタコア SC9863A CPU 1.6GHz メモリ 4 GB ストレージ 64 GB(Micro SDカードスロット搭載) サイズ(高さ×横幅×厚さ) 24.3 x 16.3 x 0.9 cm 本体重量 約531 g 本体カラー ブラック カメラ 前面カメラ(2MP)&背面カメラ(5MP) 防水・防塵 非対応 イヤホンジャック あり ポート USB Type-C Wi-Fi 対応 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth 5.0対応 1万円台で購入できるにもかかわらず、ウェブブラウジングから動画視聴まで快適に行うことのできる、高コストパフォーマンスな機種として高い人気を誇るタブレットです。 ▼OSに『Android 10』が搭載されており、当然日本語にも完全対応している使いやすいタブレットです。 オクタコアのCPUおよび4GBのRAM(メモリ)を搭載しているため、ウェブブラウジングから動画視聴、仕事に関連した作業までを快適に行うことが出来るパワーを擁しています。 ▼1920 × 1200のフルHD解像度に対応、バッテリー容量も6000mAhと大容量なので、安心して動画やゲームを長時間楽しむことができます。 ▼連続7時間の動画再生が可能なバッテリーを内蔵。待機状態であれば何日もバッテリーが持続します。 BluetoothやWi-Fiなどの通信規格に対応するほか、SIMカードを挿入することで、4G LTE回線での通信も可能です。 内蔵ストレージは64GBであり、大量のデータやアプリを扱う場合には物足りなく感じるかもしれません。 その場合は、マイクロSDカードを挿入することで、最大128GBまでのストレージ増量が可能となっています。 今回は本製品について、実際に使用した感想を元に、特長などを紹介していきます。 本体外観および付属品について 本体外観および付属品について紹介していきます。 ▼製品外箱の様子。 ▼箱を開けた様子。 ▼すべての内容物を出した様子。 内容物一覧 タブレット本体 USB Type-C ケーブル コンセントアダプタ カードスロット用ピン 説明書 ▼ちなみに、カードスロット用ピンは 箱のフタについてるので、間違えて捨てないように注意してください。 本体デザイン タブレット本体の画面サイズは10.1 インチで、本体重量は約531gです。 ▼購入時点で初めから保護フィルムが貼ってありますが、指紋が付きやすいので別の保護ガラスを購入して、張り替えることをお勧めします。 ▼本体の厚さは9ミリで、カバンなどに入れても問題なく持ち運ぶことが可能です。 ▼メジャーをあてがって測ってみました、細かい値が知りたい人は参考にしてください。 ▼横の長さは約24センチ。 ▼縦の長さは約16センチ。 10.1インチタブレットとしては、一般的なサイズ感となっています。 ▼本体の横には、「電源スイッチ」と「音量調整ボタン」があり、その横には「Type-Cポート」があります。 ▼本体の下部には、「音声出力スピーカー」の穴が2つ開いています。 ▼本体上部には、「イヤホンジャック」と「SD/SIMカードスロット」があります。SIMカードおよびマイクロSDカードを挿入することが可能です。 ▼本体裏面はヒンヤリとした触り心地で、5メガピクセル解像度の背面カメラを搭載。 ▼本体の画面上部には、2メガピクセル解像度のカメラを搭載しており、顔認証によるロック解除機能にも対応しています。 ▼Teclast P20HDに対応したカバー(別売り)を購入することで、立てかけた状態で動画やゲームなどを楽しむことができます。 AnTuTuベンチマークスコアの結果 『Teclast P20HD』の AnTuTuベンチマークスコア の計測結果は以下の通りです。 ベンチマークスコアは約10万点という結果に。 以前紹介した2万円台のタブレット『Teclast M40』と比べると、さすがにスコアは劣ってしまいます。 ▼AnTuTuで21万点超えのスコアを記録した『Teclast M40』 それでも、1万円台のタブレットとしては、かなり良いスコア結果であると言えます。 もしも2万円以上の出費が可能であれば『Teclast M40』を、そこそこの性能を望むことができて、出来るだけ価格を抑えたい場合は『Teclast P20HD』を選ぶと良いでしょう。 各種アプリ起動時の動作確認 続いて、動画・ゲームなど各種アプリに関する動作確認を行ってみました。 マインクラフトPE まずは、あらゆる年代のユーザーから親しまれている「マインクラフトPE」について。 結論として、スムーズかつ快適にプレイすることが出来ました。チャンク読み込み時などに若干のカクつきを感じることもありますが、ゲームプレイ自体には大きな支障はありません。 Fate/Grand Order 続いて、ゲームアプリの中でも上位の人気を誇る「Fate/Grand Order」について確認。 こちらも、特にカクつきや遅延などを感じることもなく、快適に遊ぶことが出来ました。 原神 また、最近人気のオープンワールドRPG『原神』もテストしてみました。 結果として、最低画質にしてもカクついてしまいます。 上位機種である『Teclast M40』ではある程度快適に遊ぶことが出来ていたため、ベンチマークスコアの差がこのあたりのパフォーマンスへ如実に影響している様子が確認できました。 このように『原神』のような重いアプリでは処理落ちが激しくて満足に遊ぶことはできませんが、マイクラなど軽めのゲームアプリであれば十分にプレイ可能です。 U-NEXT と Amazon プライム・ビデオ そして動画視聴時のパフォーマンスについても確認するため、オンデマンド配信サービスである「U-NEXT」と「Amazon プライム・ビデオ」を試してみました。 動画に関しては、何の問題もなく快適に視聴することが可能でした。 動きの激しい場面などにおいても知恵などを感じることもなく、フルHD解像度の美しい映像を堪能することが出来ます。 また、ウェブブラウジングアプリ上でYouTubeなど動画サイトでの視聴も試してみましたが、その場合でもスムーズな視聴が可能でした。 ウェブブラウジングや動画視聴など、一般的な用途においては十分なパフォーマンスを発揮できるタブレットであると言えます。 カメラ・スピーカー性能について カメラ性能に関しては、及第点といったところ。 本製品には前面カメラ(2MP)および背面カメラ(5MP)の2つのカメラが搭載されており、リモートワークやウェブ会議にも対応できます。 ただし、ヒトの顔などは十分明瞭に撮影することが出来る反面、発色が弱く、撮影した画像の色温度が若干低くなってしまう傾向にあります。 そのため、風景写真などの撮影にはあまり向いてはいないでしょう。 スピーカーに関しても、必要最低限のクオリティといったところ。 あくまで片面のみのデュアルスピーカーであるため、どうしても音質に偏りが生まれてしまいます。 低音にも弱く、EDMやロックミュージックを聴いてもズンズンと響く高揚感は感じられません。 ただし、中~高音に関しては明瞭に聞き取ることが出来るため、アニメや映画、通話時のヒトの声などは 十分クリアに聞き取ることが出来ます。 『Teclast P20HD』の特徴まとめ 今回紹介した『Teclast P20HD』について、特長をまとめると以下の通りです。 良かった点 1万円台の安価な価格 価格に対してコストパフォーマンスの高いスペック構成 SIMカード・マイクロSDカードの挿入に対応 狭ベゼルでコンパクトな筐体デザイン ウェブ閲覧や動画視聴は快適 軽めのゲームアプリであれば十分にプレイ可能 悪かった点 『原神』など重めのゲームアプリを遊ぶのは厳しい カメラ性能・音質に関しては必要最低限のクオリティ このように、1万円台というリーズナブルな価格に対して、満足度の高いパフォーマンスを発揮できるタブレットとなっています。 ウェブ閲覧や動画視聴はもちろんのこと、軽めのゲームアプリまでであれば快適に動作させることが出来ました。 カメラ・スピーカー性能に関しては必要最低限のクオリティではありますが、ウェブ会議や自宅学習などには十分活用できる性能は擁しています。 本体のサイズや重量もコンパクトであり、カバンに入れたり、手に持って長時間持ち運んでも支障にはならないでしょう。 1万円台の手ごろな価格帯で、なおかつある程度のスペックを擁するタブレットを探している方には、ぜひオススメしたい一品です! Amazonで見る 楽天で見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/23

『CHUWI LarkBox』レビュー!手のひらサイズのデスクトップPC

最近では小型化技術の進歩により、手のひらサイズで従来のデスクトップPC並みの性能を実現した "ミニPC" が多く出回るようになってきた。 中でも『CHUWI LarkBox』は、世界最小クラスのコンパクトさ を誇る人気のミニデスクトップPCである。 Amazonで見る 楽天で見る ブランド CHUWI CPU Celeron RAM 6 GB LPDDR4 ストレージ eMMC 128GB 色 黒 OS Windows 10 64bit グラフィックス Intel UHD Graphics 600 通信規格 Wi-Fi, Bluetooth 5.1 ポート&スロット ・USB-A 3.0 ×2 ・HDMI A Type ×1 ・3.5mmイヤホンジャック ×1 ・USB type-C ×1 ・Micro SDカードスロット ×1 『CHUWI LarkBox』は わずか6センチ×6センチ×4センチ、127グラムという非常にコンパクトなサイズを実現した、ミニデスクトップPCだ。 ▼ポケットにも簡単に入る小ささ。 筐体の小ささに対してCeleron CPU、6GBのメモリ(RAM)および128GBのストレージを搭載しており、通常のデスクトップPCと同様に扱うことが可能となっている。 本体にはUSB3.0のほかHDMI、3.5mmオーディオジャックといったポートが搭載。Micro SDカードスロットも用意されているため、本体ストレージに不足を感じた場合にも簡単に増量することが出来る。 そしてWi-FiおよびBluetooth5.0等の通信規格に対応することにより、ワイヤレス通信で場所を選ばずに使用することが可能だ。 さらにグラフィックに関しては最高で 4K(3840×2160)画質 に対応しており、美麗な映像を楽しむことが可能だ。 このように、ミニPCと言えども通常サイズのデスクトップPCに負けず劣らずの構成となっている。128GBのストレージを搭載しているため、持ち運び可能な外部ストレージとしての使い道も挙げられるだろう。 今回はこの『CHUWI LarkBox』について、実際に使用した感想を元にレビューしていく。 製品本体および付属品について ▼本体外箱。 ▼フタを開けると本体がすっぽり収まっている。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 内容物一覧 ミニPC本体 充電器(コンセント - USB Type-C) 取付用架台 説明書等は入っていないが、使い方が簡単なため問題ではないだろう。 同梱されている架台を使用することで、モニター裏などに本体を取り付けることが可能だ。 本体外観 『CHUWI LarkBox』本体を実際に手に持ってみると、あまりのコンパクトさ&軽量さに驚かされる。 ▼指でつまむことが出来るサイズ。 ▼手のひらにスッポリと収まってしまうコンパクトさ。 ▼マウスより小さいとは驚きだ。 ノートPCよりもはるかに小さいため、持ち運びの際にも全く支障にならないだろう。 ▼本体前面には電源スイッチが搭載。上部には内部の熱を逃がす排熱口が開いている。 ▼右毒面にはSDカードスロットおよび3.5mmイヤホンジャックが搭載。 ▼そして背面にはUSB-TypeC(給電用)、HDMI、USB3.0×2といった主要端子が集まっている。 USB端子の数が心もとない気もするが、本体サイズを考えればこれが限界だと言えるだろう。 ▼本体裏面の四隅は滑り止め用にゴム製となっている。また上下の中央部には架台取付用のビス穴が開いている。 このように、小さな筐体に必要なポート&スロットがすべて揃えられた、洗練されたデザインとなっている。 実際に使用した感想 それでは、本機を実際に使用した感想について紹介していく。 本体の接続 まずは本体をモニターおよび外部入出力機器に接続した様子を紹介する。 HDMIケーブル(映像・音声)、USB-Type Cケーブル(給電)、マウス&キーボードをすべて有線でつなぐと以下のようになる。 これだけでUSB端子が占領されてしまうため、やはりもう1つくらいの予備端子は欲しかったところだ。 もしもUSB端子を開けておきたい場合は、Bluetooth対応のキーボードおよびマウスの使用をオススメする。 ▼電源ボタンを押すと、青ランプが点灯して本体が起動する。 『CHUWI LarkBox』のOSはWindows10(Home)が搭載されており、起動すると通常のPCと同じくセットアップ画面から開始される。 ▼本体のシステム構成表示。 『CHUWI LarkBox』はWi-FIおよびBluetooth接続用のアダプタを搭載しており、最初から外部デバイスとワイヤレス接続が可能な点は嬉しい。 初回起動時にキーボードの設定を見直すべし 製品購入時点では、キーボードの設定が海外仕様のものとなっており、日本語キーボードの『半角/全角』キーを押しても言語を かな⇔英字 の切り替えを行うことが出来ない。 そのため、初回起動時にはまず、設定よりキーボードレイアウトを『日本語キーボード(106/109)キー』に変更することをオススメする。 設定後、再起動することで普段通りのキーボード使いが可能になる。 4K対応の美麗な画質 『CHUWI LarkBox』は最高で 3840×2160(4K)解像度まで対応している。 実際に4K解像度でパフォーマンスを試してみたところ、YouTubeなどの動画サイトやNetflixなどのビデオオンデマンドサービスにて、非常に美しい映像を楽しむことが出来た。 ▼4K設定で動画を楽しむことが可能。 ▼ブラウジングの際も、細かい字まで明瞭に見分けることが出来た。 ただし、4K設定時はページ更新時等に若干のカクつきやラグが見られた。YouTube動画の読み込みが途中で止まることもしばしばあった。 4K画質時は綺麗な映像を楽しめる一方で、パフォーマンスが安定しなかった。そのため、常時スムーズな動作でブラウジング等を楽しみたいのであれば、1920×1080(フルHD)画質設定にすることを推奨する。 重いソフトウェアでもスムーズ動作 作業用としてのパフォーマンスを確認するため、エクセルやパワーポイントといったOfficeソフトウェアをいくつか試してみた。 結果的には、重いデータを扱った場合でも スムーズで快適な処理が可能であった。 Celeron CPUおよび6GBのメモリを搭載しているため、複数ソフトウェアの同時起動にも対応することが出来ていた。 軽めの編集ツールを使用したクリエイティブ用途にも十分に耐えることが可能だろう。 ゲーム性能について確認 続いて、ゲーミング性能についても確認してみた。 今回のテストではPC版(Java版)の『マインクラフト』を使用。バージョンは1.16.4だ。 また、軽量化MODである『Optifine』を事前に導入してある。 ▼設定は処理優先、描画距離は6チャンクほどに抑えてある。 結果的に『Optifine』を導入してある状態では、快適に遊ぶことが出来た。 ジャングルや海洋など重めのバイオームを読み込む際などには若干のカクつきを感じることもあったが、ゲームプレイには支障にならないレベルだった。 ▼FPSは最高で70~90fpsほど、最も重い場所でも20fpsほどは出力できていた。 このことから、軽めのPCゲームであればある程度快適に遊べることが分かった。 作業のちょっとした息抜きにゲームをプレイする程度であれば問題ないだろう。 発熱は許容範囲内 本製品は上部・左右側面の計3か所に吸気口が用意されており、前部の排熱口より熱を逃がす仕組みとなっている。 本製品を5時間ほど連続使用してみたが、本体自体はあまり熱を持たない。 排熱口に手をかざすと流石に熱を感じるが、あくまで許容範囲内と言えるくらいの温度であった。 排熱音(ファンの回転音)は高負荷時でも比較的静かであり、気になるレベルではなかった。 『CHUWI LarkBox』のまとめ 今回紹介した『CHUWI LarkBox』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 非常にコンパクトかつ軽量な本体 一般的なデスクトップPCと同等のスペック SDカードスロットでストレージの増強が可能 4K解像度の出力対応 重めのソフトウェアでも快適動作 排熱音(ファンの音)が静か 悪かった点 4K出力時はパフォーマンスが不安定になる USBポートが少ない このように、世界最小クラスのコンパクトさながら、一般的なデスクトップPCなみのパフォーマンスを実現したミニPC となっている。 ブラウジングや動画視聴時、ソフトウェアを同時に複数起動した場合においてもスムーズで快適な動作が可能であった。 また、軽めのPCゲームであれば遊ぶことが出来るだろう。 安価で置き場所に困らないデスクトップPCを探している方には、是非オススメしたいミニPCだ。 Amazonで見る 楽天で見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/22

『KIMO 20Vコードレスブロワー』レビュー!コンパクト&パワフル+αの多機能さ

庭の落ち葉清掃や、洗車時の水滴除去、家具の隙間のホコリ掃除、パソコン清掃などなど、コードレスブロワーが一台あると面倒な作業も楽しくなる。 今回は『KIMO 20Vシリーズ』の電動工具から、コードレスブロワーをレビューする。 ⇒ Amazonで見る KIMO・コードレスブロワーについて 『KIMO』は、Amazonで急速に存在感を増している電動工具ブランド、緑色のボディが特徴の電動工具を数多く展開しており、20V・12Vシリーズ製品を低価格で取り揃えています。 今回レビューする電動工具は、よりパワフルな20Vシリーズにラインナップされている、『コードレスブロワー』コードレスとは思えない大風量を実現した製品です。 そもそもブロワーとは、大風量の風を吹き出す工具の事で、庭先の落ち葉、家具の隙間掃除や、洗車時の水滴を吹き飛ばすなどの用途に利用します。 スペック ブランド KIMO 電圧 20V バッテリー 2.0A.h 充電時間 180分 回転速度 0-20000 r/min 本体重量 0.8 kg バッテリー重量 0.37kg ブロワ風速 240km/h 特 徴 ハイパワー 20Vリチウムイオンバッテリーを使用しており、最大風速は約240km/h、コードレスでありながら力強い送風を発揮します。洗車後の細かい水滴を吹き飛ばし早く乾かすなどの作業にも使え便利です。 バッテリーはKIMO充電式インパクトドライバーや、充電式電動ドリルなど、20Vシリーズで共用が可能です。 送風・吸塵の1台2役 送風/吸塵の2WAY仕様! 落ち葉や木くずなど細かいゴミを強力な風で吹き飛ばし集め、吸塵機能で一気に吸い取りゴミを処理する事が可能です。 吹き飛ばしも集塵もできる1台2役のコードレスブロワーです。 風量調整ができる無段変速 無段変速スイッチにより、作業内容や環境に合わせたブロワーの風量調整が可能!トリガーを握る力の強弱で無段階微調整をおこなえます。 バッテリー装着時でもわずか1.8kgと軽量なため、長時間作業でも疲れにくいです。 パッケージ内容 KIMO 20V ブロワーの外箱はダンボールにイラスト・仕様などが記載されただけのシンプルなパッケージです。 ダンボールから内容物を取り出すと、写真の通りとなります。KIMO製工具ではおなじみの黒い布製収納バッグは添付物として含まれていませんでした。 内容物は以下の通り。 ブロワー本体 ノズル・延長チューブ ダストバッグ バッテリー 急速充電器 取扱説明書(日本語対応) 取り扱い説明書は日本語のみで記載、詳細に解説されているので安心です。多少おかしな漢字のフォントが混ざってるのはご愛嬌といったとこですかね。 ブロワー本体・詳細チェック KIMO製電動工具ではお馴染みとなっている緑と黒のブロワー本体です、材質はプラスティック製なので質感はそれほど高くはありませんが、非常にコンパクトで軽いのが特徴です。 操作ボタンはグリップ部にある動作用のトリガースイッチのみなのでシンプルですが、このスイッチは押し込む力加減で風量調整可能な無段変速になっています。 少し気になる点は剛性感で、強いショックを与えるとボディー破損などに繋がらないか少し不安に感じました。 ノズル・延長チューブ 他社のブロワーに短いノズルが一つだけ付属する場合が多いですが、本製品にはショートノズルと延長チューブの2本が付属しています。取り付けは本体に差し込みねじるだけの簡単な構造ですが緩くなくしっかりと取り付けできます。 ノズルと延長チューブの2本を取り付ける事で、本体先端から46cmの延長ノズルになります、落ち葉清掃などの立ち作業時に中腰になる必要がなくなり、疲れづらく作業効率が向上します。 また、バッテリー接続時の本体重量は1.8kgと軽いので、女性でも片手作業が可能ですしコンパクトなので取り回しもしやすくなっています。 ダストボックス 先端の風口にダストボックスを取り付け、本体の吸引部にノズルを取り付ける事で掃除機のような使い方ができます、この機能はとても重宝します。 ダストボックスは布地で耐久性はあまり期待できませんが、ジッパーを開ける事で大きく開いてごみ処理ができますし、汚れたら水洗いも可能です。 バッテリー・充電器 本ブロワーには充電器とバッテリーが各一個づつ付属しています、KIMO充電式インパクトドライバーや、充電式電動ドリルなど、20Vシリーズの電動工具に付属しているものと同じで共用が可能となっています。 充電中は赤いLEDライトが点灯し充電が完了すると緑点灯となり、フル充電にはおおよそ3時間、連続使用は15分程度です。 バッテリーは充電レベルを4段階で表示するLEDインジケーターが搭載されていて、本体に接続したバッテリーを見れば残量の確認が可能となっています。作業しながら確認できるので充電タイミングをしっかり確認できます。 もちろん予備バッテリーはamazonなどで入手可能なので、長時間作業をおこなうという場合は予備バッテリーを入手しておく方が良いと思います。 総評とまとめ KIMO 20V コードレスブロワーについて最後に総評でまとめたい。 総評 本製品は、コードレスだが20V仕様という事もあり、非常に風量が強い上に、無段階調整による微調整が可能という点はブロワーとして非常に使い勝手の高い製品と言える。 また、ブロワー本来の吐き出し機能にプラスして集塵が可能な点や、コンパクトで軽量なこと、バッテリーの取り扱いやすさなどは、さらに本機の魅力を高めている。 イマイチな点を挙げるとすれば、質感と剛性感が不足しているように見えること、それと、収納ケースが付属していないことがマイナスポイント。 些細な点とは思うが・・・ まとめ コンパクトで軽量な本体にパワフルな風量性能を持ち、プラスアルファーの機能として集塵機能を有しているKIMO 20V コードレスブロワーは、初心者から、プロユースまで幅広く活用できる電動工具として推したい。 もしKIMO 20Vシリーズの電動工具をお持ちならベストバイだ。 ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/19

『Baseus A2 車載ポータブルクリーナー』デザインが良いので購入してみた!

ちょっとした掃除に小型の掃除機があると便利だけど・・・ なかなか買わないアイテムがポータブル掃除機かもしれませんね。 今回、ネットショップでデザインが気に入って購入した『Baseus A2』という小型の掃除機をミニ・レビュ-します。 Baseus A2 を購入した理由 デザインが気に入ったから 写真を見ての通りですが、掃除機には見えませんね。パット見た感じは水筒です。なぜ、このようなデザインにしているかと言うと、車載できるようにドリンクホルダーにフィットするようにデザインされたようですよ。 とはいえ、この見た目、デザインならば、部屋の棚やデスクの上に置いておいても美観は損なわないですよね。そんなわけで気になっちゃったわけです。笑 コードレスである コンパクトでもコードを抜き差しするのはスマートとは言えませんよね。Baseus A2はバッテリーを内蔵しているのでコードの抜き差しは不要です。充電はUSB-Cだから部屋でも車内でも、汎用ケーブルで簡単に充電できますし、充電も早くて便利そうでした。 簡易ブロワー なんと、Baseus A2は掃除機としてだけでなく、背面の排気口に付属のノズルを装着する事で、簡易ブロワーになるんです。エアスプレー缶を定期的に購入していましたが、これがあれば不要になりそうdす。キーボードやPC清掃など、あると便利ですよね? Baseus A2 仕様 サクション:≥5,000Pa 充電時間:3〜3.5時間 バッテリー容量:21.6Wh 入力:5V / 2.4A(最大) 定格電力:70W バッテリーの持続時間:>18min ノイズ:<75dB 充電ポート:USB-C パッケージ 外箱・内容物 商品写真が光沢印刷された外箱は白に黄色のアクセントが入ていてちょっと凝った物、背面に添付品の詳細や仕様などが英語と中国語で記載されています。 箱を開けて中身を取り出すと、Baseus A2本体、先端ノズル、ブロワーノズル、充電用USB-Cケーブル、収納ポーチ、取扱説明書、がパッケージされています。 残念ながら取扱説明書は英語と中国語のみで記載されているだけですが、掃除機なので使い方に悩むことはなさそうですね。 Baseus A2・本体 デザインが気に入って購入したわけですが、外装はプラスティックでも質感はかなり良好です。重量は480gとスマホ2台分ぐらいあるのでズッシリしています。 手に持って見ると本当に水筒にしか見えません。笑 掃除機として使用する際は吸引部のキャップを外して使うのですが、掃除する前にひと手間掛かりますがこのキャップのおかげで保管時にゴミが逆流しないので良い機構ではないかと思います。 吸い取ったゴミは吸引部分のダストボックスに溜まる構造です。このダストボックスは右側にクリっと捻れば簡単に外せますし、ダストボックスの底部を引っ張ればゴミ処理ができます。構造は至ってシンプルです。 スイッチは『オン・オフ』のみで吸引強度の調整はありません。 アタッチメント 接続するアタッチメントは吸引用先端ノズル、排気用ブロワーノズルの2種類が付属します。 吸引用の先端ノズルはボタンを押して引き出すとブラシが飛び出し、引き込むとブラシなしの2WAYになっていますが、掃除機のアタッチメントとしてはお馴染みの物ですね。 本体の背面部に接続するブロワーノズルは自由に角度調整ができる物です 使ってみて感じたこと 本来は車載用として発売されている製品ですが、私は家の中でメインに利用しています。 吸引力 ポータブル掃除機なので、あまり過度な期待はしない方が良いとは思っていましたが、それなりの吸引力でしたね。ちょっとした掃除用途であれば過不足はありませんが、本格的な掃除がしたいならば大型の掃除機には敵いませんよ。 電源オンからフルパワーになるまで少し時間が掛かるのが気になった点です。 ブロワー性能 本体の背面にノズルアタッチメントを取り付ければブロワーになるわけですが、市販のエアーダスターのような強力な噴射はしません。キーボードの隙間掃除ぐらいには使えますが、ファンにこびり付いたホコリを吹き飛ばすほどのパワーはありません。 残念ながらおまけ程度の機能です。 アタッチメントについて 2種類のアタッチメントは実用的な物ではありますが、吸引用のノズルアタッチメントがあればもっと良かったと思います。本体のみでちょっとしたゴミを吸い取る程度なら良いですが、もう少し広範囲を掃除したり、隙間を掃除するにはノズルタイプのアタッチメントが必要と感じます。 ブロワーノズルが吸引側でも使用できればよかったんですが・・・ 総合評価 デザインが気に入って衝動買いしたポータブル掃除機ですが、掃除機としての性能は及第点、吸引のアタッチメントがあればもっと良かったと思います。 とはいえ、USBで充電ができるので使い勝手も良いですし、棚やデスクに置いておいても美観を損なわないので使いたい時にすぐに手にとって使えるデザインなのは良いです。ごみ処理も簡単に出来ますし、水洗いができるのでいつでも清潔に保てます。 本来の用途である車載掃除機としては、サイズもコンパクトですし、ドリンクホルダーにも一時的に置けるし便利ですね。 まとめると、掃除機としての性能はまぁまぁな、無難なポータブル掃除機という評価になります。だけどデザインが好きなので僕は気に入ってます。笑 ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/18

『KIMO 20V レシプロソー』レビュー!コンパクトなのに切断能力が高い、プロスペックな切断工具

庭木の手入れ、粗大ごみの解体などに威力を発揮する電動工具レシプロソー、以前KIMO製『12Vシリーズ』製品をご紹介したが、今回はよりパワーの強いプロスペックと言える『20Vシリーズ』のレシプロソーをレビューする。 レシプロソーをお探しなら、12V製品のレビュー記事とあわせて確認していただいて購入時の参考にしていただければと思う。 ⇒ Amazonで見る KIMO『レシプロソー』について 『KIMO』は、Amazonで急速に存在感を増している電動工具ブランド、緑色のボディが特徴の電動工具を数多く展開しており、20Vと12Vのシリーズ製品を低価格で取り揃えています。バッテリーはシリーズが同じであれば共通で利用できるのも特徴です。 今回レビューする商品はパワフルな切断力が魅力の20Vシリーズ「KIMO レシプロソー」、本体にバッテリーを内蔵してコードレスで利用が可能な電動のこぎりです。 レシプロソーは、先端のブレード交換により、金属や木材などの切断が可能な、いわゆる電動のこぎりですが、直線や曲線などDIY用途ではジグソーを使います。レシプロソーは狭い場所、庭木の手入れ、不用品の裁断などの利用に向いた工具です。 スペック モデル QM-9519 電圧 20V バッテリー リチウムイオン 2000mAh 充電器 100V 60Hz 充電時間 1時間 持続時間 30分 ストローク長さ 23mm ストローク数 0~3000rpm 切断力 金属:20mm(15cmブレード) 木材:70mm(15cmブレード) 木材:100mm(20cmブレード) 重さ 1.5kg 特 徴 まずはKIMO20Vレシプロソーの特徴を確認します。 多材料の切断に柔軟対応 木材、 塩ビパイプ、金属、様々な材料切断対応し、DIY・枝切り・粗大ゴミ解体・アルミニウム切断・薪作りなど・・・ 様々な用途やシーンで多岐に役立つ切断工具です。 無段変速&安全ロックボタンを搭載 トリガーを押す力加減で無段変速が可能、繊細な切断作業時も威力を発揮します。また、安全ロックボタンを押しながらトリガーを押す事で動作するダブルロック機構により、安全性が高く初心者にも安心です。 急速充電と大容量バッテリー付属 20V・2.0Ah バッテリーと急速充電器が付属します、このバッテリーは60分で充電が完了し30分の連続作動が可能、またKIMO製20V電動工具シリーズと互換性があります。 優れた放熱システム 7つの排気口によるベンチレーションで47°Cの内部温度を維持、いつでも新鮮な外部空気を取り入れる事で、いつでも最適な性能を発揮します。 クランプ爪 先端に取付可能なクランプ爪は、切断材料の固定や、切断時の安定性が高く、作業の正確性、安全性を約束します。 パッケージ内容 外箱はダンボールにイラスト・仕様などが記載されただけのシンプルなパッケージ、工具なのでパッケージにコストを掛ける必要はないので良いと思います。 ダンボールを開梱すると、KIMO製工具ではおなじみの黒い布製収納バッグにレシプロソー本体・付属品の全てが収納されています。 収納バッグ 収納バッグは、KIMO製ではおなじみの布製バッグですが、電動ドライバーなどに付属している物よりも少し横に長いサイズです。内部にはメッシュの小物入れが2箇所あり、ブレードや予備バッテリーなどが収納できます。 内容物 収納バッグに入っている内容物を全て取り出すと以下の写真の通りとなります、20Vのレシプローソとしてはかなりコンパクトな印象です。 内容物の詳細は以下の通り。 レシプロソー本体 バッテリー×1 充電アダプター×1 クランプ部品 金属用ブレード×2本 木工用ブレード×4本 収納バッグ 取扱説明書(日本語) 取り扱い説明書は全て日本語で記載されていて、クランプやブレードの取り付け方法は詳細に解説されているので初心者の方でも安心です。 付属ブレードの詳細 付属するブレードは金属用が2本に木工用が4本です。金属・木工のどちらも同じ種類が予備として付属する構成となっています。付属ブレードはKIMO製となっていますが、市販のブレードも利用できるのでより切れ味の良いブレードを使えば性能の向上が期待できます。 いずれにしても購入後にすぐに利用開始ができますし、しばらく買い足す必要はなさそうです。 レシプロソー本体・詳細チェック KIMO製電動工具のイメージカラーであるお馴染みの緑と黒のデザイン、20V工具ですが本体はかなりコンパクトでバッテリー装着しても片手で持てる重量です。 グリップ部はラバー素材になっているので滑り止めの効果を発揮しますし、衝撃をある程度和らげる効果があるようです。上質な質感とは思いませんが工具としては一定の存在感があると感じます。 左側面のトリガー上部に安全ロックボタンがあり、作動させるためには、このロックボタンを押しながらトリガーを押し込みます。本機の操作ボタンはこの2箇所だけでシンプルな操作性となっています。 クランプの取り付け 先端には材料固定・切断時の安定性を向上させるブレードの取り付けが可能です、取り付けは本体先端のレール部にクランプを合わせて押し込みます。しっかりと奥まで押し込めば装着が完了します。 使用開始時は取り付けが少し硬いかもしれませんが使い込めば馴染んでくると思います、お手入れも兼ねて潤滑油などを塗布すればスムーズになると思います。 ブレード取り付け ブレードを取り付けるのに工具などは不要です、先端のドライビングスリーブの金属部分を回し、ブレードを差し込みます。 ブレードを奥まで刺したらスリーブから指から離せばロックが掛かり取り付け終了です。外すときも同様にスリーブを回してブレードを引き抜くだけ、とても簡単です。 先端にクランプを取り付けると指がスリーブを回すの困難になるのが少し弱点に感じますが、工具を使うよりは圧倒的に楽ですし、クランプも簡単に取り外せるので問題とは思いません。 バッテリー・充電器 このレシプロソーには充電器とバッテリーが各一個づつ付属しています、充電器にバッテリーをスライドさせて充電が可能となっています。 充電中は赤いLEDライトが点灯し充電が完了すると緑点灯です、充電時間はおおよそ1時間で連続使用は30分程度なので一般的な使用であれば十分な性能と思います。 バッテリー本体には充電レベルを4段階で表示するLEDインジケーターが搭載されています、バッテリー単体で残量確認が可能です。残量を確認しながら、作業の調整や充電タイミングの確認が可能なのでガンガン使う方にはとても重宝します。 KIMO20Vシリーズ共通バッテリーなので、同シリーズの工具のバッテリーの共用可能ですし、予備バッテリーはamazonなどで入手できます。 総評とまとめ 12V・20VのKIMO製レシプロソーを両方テストしてみたが、今回ご紹介した20Vの方が切断能力が高いため、太い木材も短時間で切断する事ができた。 また、特に良いと思ったのは性能の割に本体サイズがコンパクトで重量が軽い事。 切断作業する際は両手でホールドする方が安全性も高いわけだが、実際には片手作業が必要な場面もある、材料を動かしたり、固定したりとかね。本機であれば片手持ちでも腕の負担が少なく快適に作業ができる。素晴らしい。 バッテリー持続時間だが、軽めのDIYや切断作業用途であればフル充電から連続で30分程度は使えるので、実用上不便には感じないし、急速充電1時間なのも良い点だ。もちろん長時間の作業をおこないたいのであれば予備バッテリーがある方が安心だろう。 まとめると、KIMO 20V レシプロソーは、コンパクトな本体でパワフルな性能を持った電動切断工具だ。軽めの作業から、プロユースまで幅広く対応できる。 特にKIMO 20Vシリーズ工具をお持ちならベストバイと言える。是非お勧めしたい。 ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/9

『SnapFresh コードレスブロワー』実際に使用した感想を動画付きで紹介

庭先の落ち葉を手軽に掃除したい! まったくの初心者でも簡単に扱うことが出来るブロワーが欲しい! 価格もリーズナブルなものが良い... 地面の落ち葉などのゴミを簡単に吹き飛ばすことのできる便利なツールとして "ブロワー" というものがある。 強力な風を送り出して、ゴミなどを一掃できる便利なガジェットだ。 しかしブロワーと聞くと、 業者が使ってそうで、一般人には扱いが難しそう... のように感じる方も多いのではないだろうか。 そこで今回は、まったくの初心者からベテラン作業員まで、幅広い方が扱いやすいオススメのモデル『SnapFresh コードレスブロワー』について、実際に使用した感想を元に紹介していこうと思う。 日常生活で扱いやすい『SnapFresh コードレスブロワー』 今回紹介する『SnapFresh コードレスブロワー』は、日常生活から本格的な作業用途まで、幅広い場面に対応できるブロワーだ。 Amazonで見る ブランド SnapFresh メーカー型番 BBT-YOR01 梱包サイズ 41 x 17 x 15 cm 本体重量 1.22 kg 色 オレンジ 連続使用可能時間 最大38分間 風力 低速:約30m/s、9500r/min;高速:約60m/s、14000r/min 本製品は本体重量がわずか1.22キログラムほどの、非常にコンパクトなブロワーだ。 ▼女性や子供が長時間使い続けても、疲れづらい手軽さ。 誰でも扱いやすい点がポイントであり、バッテリーを取り付けてスイッチを入れるだけで簡単に稼働させられる。 一方で最大60m/sの強力な送風力を実現しており、落ち葉掃除のみならず、洗車時の水滴の吹き飛ばしまで様々な用途へ応用することが可能だ。 ▼出力切替スイッチにより、低速・高速の2段階に切り替えることが出来る。 製品には2種類の延長ノズルが付属しており、使用場面・用途に応じて全長を調節することが出来る。 ▼地面の掃除でも、腰をかがめる必要はない。 そして2000mAhリチウムイオン大容量バッテリーを採用することで、1時間のフル充電で最大38分間の連続使用が可能。周囲にコンセントのない環境でも、一仕事を終えるには十分な稼働時間を実現している。 このように、利便性に優れている一方で、強力な風力も併せ持った、実用性に優れたブロワーとなっている。 本製品および付属品 それでは、本製品および付属品について紹介していく。 ▼製品外箱。 ▼ブロワー本体および付属品がスッポリと収まっている。 ▼すべての内容物を取り出した様子。 なお、内容物一覧は以下の通りである。 内容物一覧 ブロワー本体 延長ノズル2種 日本語説明書 バッテリー 充電器 ▼説明書は日本語に対応しているため、困ったときでも簡単に解決法を探ることが出来る。 非常に軽量かつシンプルな筐体 ブロワー本体は、非常に軽量かつシンプルなデザインとなっている。 ▼ノズル未装着時の重量は1キログラムほどであり、見た目に反して重さを感じない。 取っ手部分のスイッチを切り替えることで、2種類(ロー/ハイ)の出力へ切り替えることが出来る。 ▼底部にはバッテリーを装着するためのポートが用意されている。 ▼付属のバッテリーを本体底部へスライドさせて装着。 ▼装着した様子。バッテリーを装着することで200グラムほど重量が増すが、それでも十分に軽い部類だ。 充電する際は、バッテリーを取り外して、コンセントに繋いだ充電器へ接続する。 ▼赤ランプが緑色に点灯したら、フル充電完了の合図だ。 長さを柔軟に調節できる2種類のノズル 上述したように本製品には2種類のノズルが付属しており、送風口の長さを調節することが可能だ。 ▼ノズルを1つだけ装着した様子。主に狭い場所に使用する場合、役に立つ。 ▼ノズルを2つとも装着した様子。主に立った状態で地面などを掃き掃除する場合に活用する。 ノズル自体の脱着は非常に簡単であり、素手で行うことが出来る。特に工具などは不要だ。 このように、ブロワー自体は必要最低限のインターフェースのみが搭載された、非常にシンプルな造りとなっている。 初めてブロワーを扱う方でも迷うことなく簡単に使用を開始できるだろう。 実際に使用した感想 それでは、実際にブロワーを使用した感想について、動画をまじえて紹介していく。 強力送風で落ち葉・小石を吹き飛ばす 本製品は最大60m/sの強力な送風が可能であり、実際に屋外掃除を行った場合には、足元をあっという間にキレイにすることができた。 ▼実際の動画(音量に注意) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/02/snapfresh-blower-bbtyor01-review2.mp4 上記動画は、フルパワーかつノズルを2種類とも装着した状態で使用した。 動画を観ても分かる通り、落ち葉や小石などがあっという間に吹き飛んでいる。特段の力を加えずとも簡単に掃き掃除が出来るため、広めの庭を持っている方にとっては非常に助かるだろう。 狭い場所でも使用可能 続いて、クルマの車内のような狭い場所でも使用してみた。 ▼実際の動画(音量に注意) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/02/snapfresh-blower-bbtyor01-review.mp4 上記動画は、ローパワーかつノズルを1種類だけ装着した状態で使用した。 動画を観ても分かる通り、足元のホコリや小石があっという間に吹き飛んでいる。 ノズルを1つだけ装着することで、狭い場所でも問題なくブロワーを使用することが出来た。 ノズル自体も細身のため、イスの隙間からペダル裏まで、普段手が届き辛い場所をあっという間にキレイにすることが可能だ。 強力パワーで水滴も吹き飛ばす ブロワーを落ち葉掃除だけでなく、洗車にも利用したい方も多いだろう。 そこで実際に、洗車時の水滴吹き飛ばしに本製品を使用してみた。 ▼実際の動画(音量に注意) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/02/snapfresh-blower-bbtyor01-review3.mp4 上記動画は、フルパワーかつノズルを1種類だけ装着した状態で使用した。 映像から分かる通り、車体表面に残った水滴を吹き飛ばすことが出来ている。 車のコーティングによっては吹き飛ばし効果は異なるだろうが、少なくとも私の場合は、水滴を残さずに除去することが出来た。 水滴を残したままにすると、乾いたときに水垢で逆に汚れてしまう恐れがある。 そのため、本製品は洗車時のお供としても十分に重宝するだろう。 屋外で使用する分には、音はそこまで問題ではない 最後にブロワー稼働時の音に関してだが、フルパワーで出力させた場合には、それなりの音が発生する。 しかし、キーンといったモーターの回転音を伴う耳障りな音ではなく、ドライヤーを数段強力にしたような、純粋な送風音のみであった。 そのため、屋外で使用する分には問題にはならないだろう。 ただし、自宅内で使用する際には、使用時間帯に注意を払った方が良い。 『SnapFresh コードレスブロワー』についてのまとめ 今回紹介した『SnapFresh コードレスブロワー』について、特長をまとめると以下の通りだ。 良かった点 リーズナブルな価格 シンプルかつコンパクトなデザイン 長さを簡単に調節できるノズルが付属 強力な送風力 長持ちするバッテリー 悪かった点 持ち運び・収納用のバッグが付属しない 以上の通り、シンプルかつコンパクト、そして価格もリーズナブルといった、ブロワーのエントリーモデルとしてうってつけの製品となっている。 誰でも簡単に扱うことが出来る一方で強力な出力も実現しており、商業用としても十分に活用できるだろう。 落ち葉掃除だけでなく、洗車など活用方法が幅広い点も嬉しい。 ブロワーを探している方には、ぜひオススメしたい一品である。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/3

耳を塞がない骨伝導イヤホン『AfterShokz Aeropex』レビュー

最近では新型コロナウイルスの影響により、ジムなどの密な場所よりも、屋外でランニング等を行う人々が増えている。 運動する際、ほとんどの方はイヤホンで音楽を聴きながら動き回るのではないだろうか? しかし運動中のイヤホンに関して、以下のような悩みを持つ方も多いと思う。 耳穴を塞いでしまうと周囲の音が聞こえない イヤホンのスピーカー部に汗が入り込んで音声が劣化する イヤホンと耳のあいだに汗が溜まってストレスになる 通常のイヤホンであればどうしても耳の穴を塞いでしまうため、このような問題が発生してしまうだろう。 そこで今回オススメするのが、耳を塞ぐことなく音楽を聴ける、 骨伝導式ワイヤレスイヤホン『AfterShokz Aeropex』だ。 今回は本製品について、実際に使用した感想を紹介していこうと思う。 骨伝導式ワイヤレスイヤホン『AfterShokz Aeropex』 『AfterShokz Aeropex』は、骨伝導によって音を伝える次世代型のイヤホンだ。Bluetoothによるワイヤレス接続に対応しており、防水仕様。まさに運動用としてはうってつけの製品であると言える。 Amazonで見る ブランド Aftershokz 型式 耳掛け型オープンイヤー 音声感度 105 dB 連続使用可能時間 8時間 防水性 Waterproof IP67 メーカー SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD 素材 オールチタンフレーム 本体サイズ 13.5 x 9.36 x 16.9 cm 本体重量 26 g 本製品はメガネを逆向きに装着したような形状であり、以下の写真を見ても分かる通り、耳の穴を塞がない。 ▼耳前部の骨を振動させることで、音を伝えることが出来る。 本体重量はたったの26グラムであり、オールチタンフレームの素材は頭の形状に完全にフィットする。激しい運動でもズレ落ちない、人間工学に基づいた設計となっている。 ▼チタン製のフレームは柔軟でしなやか。 IP67等級の防水仕様で設計されており、汗はもちろん、激しい雨に打たれても故障の心配はない。 汗でスピーカーが壊れる、耳の穴が塞がって周囲の音が聞こえないといった、従来型イヤホンの欠点をカバーすることのできる次世代イヤホンとなっている。 ちなみにスピーカー以外に、マイクとしての機能も備わっている。 リモートワークでのウェブ会議用のマイクとしても使うことが出来るだろう。 製品本体および付属品について 製品本体および付属品について紹介していく。 ▼外箱の様子。   ▼フタを開けるとイヤホンがスッポリ収まっている。 ▼箱バイブには専用ポーチと説明書一式が入っています。 ▼付属品一式。外の騒音をシャットダウンしたい場合の耳栓や充電用コードがスペアも含めて2本付属している。 ▼マグネット吸着式のUSB充電ケーブル。 付属品一式 イヤホン本体 充電ケーブル × 2本 耳栓(両耳用) 専用ポーチ 説明書一式 非常にコンパクトでシンプルな本体 上述した通り本体重量はたったの26グラムであるため、手に持ってみるとほとんど重さを感じない。 ▼チタン製のフレームを防水性のゴムで覆っているため、手触りはしなやかだ。 ▼通常のイヤホンとは異なり、耳に当てる部分にスピーカー穴は開いていない。右耳の外側に、小さな集音用のマイク穴が開いているのみだ。 左側面にはメーカーロゴが入っている。 そして右側には 音量調整/電源 の両機能をもったボタン、および 充電用のポート が搭載されている。 Type-C端子などとは異なり、充電部に水気が入り込んでも壊れにくい設計となっている。 このように必要最低限のインターフェースのみを備えた非常にシンプルな設計となっており、誰でも簡単に扱うことが出来ます。 デバイスへの接続(ペアリング)方法 本機をデバイスへ接続する方法はいたって簡単。 右耳側の電源ボタンを5秒以上長押しすると、ランプが赤・青に点滅する。 この状態でペアリングスタンバイとなっており、デバイス側に『Aeropex by AfterShokz』の名前で表示される。 あとはデバイス側で選択するだけで、接続は完了だ。 耳への抜群のフィット感 『AfterShokz Aeropex』を実際にランニングなどの際に使用してみた。 装着してみると、想像以上のフィット感に驚かされた。 26グラムの軽さは、まるで装着していないかのような感覚になる。後頭部の形状に合わせてフレームが柔軟に変化するため、激しく動き回ってもズレ落ちることは無かった。 ランニングを含め、激しい動きを伴う運動に関してはうってつけのイヤホンであると言える。 汗をかいたときの不快感がない 私はランニングの際によく耳汗をかく。 その汗が耳穴とイヤホンのスピーカー部との間に入り込み、音が聞こえづらくなるという不快な経験をよくした。 しかし『AfterShokz Aeropex』の場合は、そもそも耳の穴を塞がずに音楽を聴くことができるため、汗に関わるストレスはほぼゼロになった。 耳穴が解放されているのに音楽を楽しめるという感覚は、一度体験すると病みつきになること間違いなした。 音質は良好、通常のイヤホンと変わらない体験が可能 本製品を使用して様々な音楽を聴いてみたが、音質は良好、通常の1万円クラスのイヤホンと変わらないサウンド体験が可能であった。 骨伝導方式における音質を疑問視する声もあるだろうが、さすがは値段相応というべきか、音質に関してはほとんど不満を感じない。 ただし、低音に関しては、あまりにボリュームを上げ過ぎるとかなりの振動が響くため、気になる人にとってはストレスに感じるだろう。 音漏れはする 骨伝導 = 音漏れをしない と考えがちだが、実際は通常のイヤホンよりも音漏れが生じる。 小さなボリュームで楽しむ分には問題ないが、中程度までボリュームを上げると、近づかなくても聞こえるほどの音漏れが発生する。 運動しているときや、自宅で使用する分には問題ない。 ただし、電車内など、不特定多数が居る環境での使用には注意した方が良いだろう。 『AfterShokz Aeropex』のまとめ 今回紹介した『AfterShokz Aeropex』について、特長をまとめると以下の通りだ。 良かった点 軽くてシンプルなデザイン 後頭部にフィットするチタンフレーム 耳が塞がる違和感が無い 高度な防水仕様 汗による不快感を感じない 良好な音質 悪かった点 音漏れは発生する 低音を響かせると振動が気になる 私は初めて骨伝導イヤホンを使用したが、あまりの便利さに驚かされた。 この便利さと快適さは、一度体験すると手放せなくなるだろう。 特に耳汗に悩まされなくなった点は、ランニングを日課としている私のような人間には非常に助かるだろう。 音質自体も良好、満足度の高いサウンド体験が可能となっている。 運動用のイヤホンを探している方には、是非オススメしたいイヤホンだ。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/1/30

『MINISFORUM X35G』レビュー!手のひらサイズの小型デスクトップPC

最近では、手のひらサイズの超小型デスクトップPCが数多く出回っています。 しかし多くの超小型PCは、サイズの軽量化を図るあまり、スペックを犠牲にしている製品が多いことも事実です。 そこで今回は、ミニデスクトップPCの中でも、サイズとスペック(性能)のバランスが非常に優れているモデルの1つである、 『MINISFORUM X35G』について紹介したいと思います。 ⇒ Amazonで見る ブランド MINISFORUM モデル名 X35G OS Windows 10 Pro CPU Intel Core i3-1005G1 GPU インテルUHDグラフィックス(300MHz- 900MHz) メモリ 16GB DDR SDRAM ストレージ 256GB / 512GB HDD 通信規格 WiFi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.1、2×2 MIMO(MU -MIMO)、RJ45*2 ビデオ出力 HDMI (4K/60Hz)Display Port(5K/60Hz) USB-C(Thunderbolt 3 5K / 60Hz) 音声出力 HDMI 2.0 , DisplayPort , 3.5mm Audio Jack 本体サイズ 13.6 x 12.1 x 3.9 cm 本体重量 50 g 『MINISFORUM X35G』は、Indiegogoにおけるクラウドファンディングによって開発が開始されたミニデスクトップPCです。 わずか約13cm角・50グラム という圧倒的なコンパクトさに対して、4K映像出力にも対応したパフォーマンスを発揮します。 ▼デスクトップPCとは思えないほどのサイズ。 通信規格に関しては WiFi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.1に対応。各機器へのワイヤレス接続が可能です。 CPUにはIntel Core i3-1005G1を搭載。グラフィックこそオンボードであるものの、16GBの十分なRAMを積んでいるため、ブラウジングはもちろんのこと、軽めのPCゲームであれば十分にプレイすることができます。 ▼通常のデスクトップPCに負けず劣らずのパフォーマンスを発揮する、強力なCPUを搭載。 また Thunderbolt 3、HDMI、USB 3.0、DisplayPort , オーディオジャック といった入出力ポートが用意されており、多種多様なデバイスとの接続が可能です。 ただしスピーカー自体は内蔵されていないので、サウンドを楽しむためにはイヤホンや、外付けのステレオ機器が必要です。 ▼Thunderbolt 3ポートが用意されているミニデスクトップPCは珍しい。 本体ストレージは256GB / 512GBから選ぶことが可能。もしもストレージが足りなくなった場合は、側面のTFカードスロットにマイクロSDカードを挿し込むことで増量可能です。 数あるミニデスクトップPCの中でも、実用性の面で非常に優れた製品となっています。 今回はこの『MINISFORUM X35G』について、実際に使用した感想を元にレビューしていきます。 コンパクトかつシンプルな外観 ▼本製品の付属品一覧 製品の付属品一覧 Mini PC本体 取り付けブラケット HDMIケーブル(60cm) 電源アダプター 日本語取扱説明書 製品本体を実際に手に取ってみると、あまりの小ささ・軽さに驚かされました。 ▼手のひらサイズの筐体。重量はたったの50グラムしかないため、バッグに入れて持ち運んでも全く支障にならないでしょう。 ▼下手な財布や名刺入れなどよりも小さいです。 手触りは金属特有のヒンヤリ感があり、鈍い光沢とも合わさって、ちょっとした高級感があります。 ちなみに、付属の取り付けブラケットを利用することで、モニター裏面などに取り付けることが出来ます。 ▼ビスも付属しているため、ドライバーがあればすぐに取り付けることが可能。 ▼上部はメーカーロゴが印字されただけのシンプルな見た目。 ▼正面には電源ボタンのほか、USB3.0ポート、Thunderbolt 3、マイク穴(左)、リセットボタン(右)が用意。 集音のためのマイクが搭載されているため、リモートワーク時のウェブ会議などの際には重宝するでしょう。 ▼左側面の様子。冷却のための吸気口が開いており、TFカードスロット、ステレオジャックが用意。 ▼右側面の様子。排熱口が開いている。 ▼背面の様子。USB、LAN、HDMI、DPといった充実したポートが用意されている。 ミニデスクトップPCは一般的に、筐体サイズの小ささ故、搭載ポート(特にUSBポート)の数が犠牲にされがちです。 しかし本製品では上記の通り多くのポートが詰め込まれており、可能な限り機能性を重視した設計となっています。 ▼ケーブル接続時の様子。 ▼キーボードとマウスを有線接続すると貴重なUSBポートを2つ潰してしまうため、少しでもポート数を稼ぎたい方はBluetooth対応機器を使用することをオススメします。 ▼マウスと比べると、いかに小さいかが分かると思います。 4K出力でも安定したパフォーマンスを実現 『MINISFORUM X35G』のOSには Windows10 Pro が採用されており、通常のPCと同様に使用することが出来ます。 ▼実機の仕様一覧。 本体ストレージは、初期状態で237GBが使用可能でした(256GB搭載モデルの場合)。 ▼4K(3840×2160)の映像出力に対応しており、非常に美麗なグラフィックでメディアを楽しむことが出来ます。 ミニPCとは思えないほど動作は安定しており、ウェブブラウジングはもちろんのこと、動画サイトにおける4K映像の視聴も難なくこなすことが出来ていました。 ▼4K映像出力時でも動作は非常に軽く、カクついたり遅延が起きたりすることはほとんどありませんでした。 エクセルやパワーポイントなど重いソフトウェアを複数起動した場合でも、作業に支障をきたすことなくスムーズに動作可能。 この『MINISFORUM X35G』自体をメインPCとして使用することも十分に可能なレベルです。 ゲーミング性能について確認 一般的な動作については問題のないことが確認できました。 続いて、PCゲームをプレイした際のパフォーマンスについて調べてみました。 テスト①:FF14 ベンチマークテストの結果 まず最初に、大人気MMORPGである『ファイナルファンタジーXVI(FF14)』のベンチマークスコアを測ってみました。 計測条件 標準品質(ノートPC) 1920×1080 FHD ウィンドウモード ノートPC向けの標準設定でテストした場合、"やや快適" という結果になりました。 ベンチマークスコアは3,000に満たない程度。快適とはいかないまでも、ある程度プレイすることは可能なレベルです。 リムサロミンサなどプレイヤーが大量に集まる場所では激しい処理落ちが発生すると思います。 しかし、過疎サーバーなどでレベル上げ等の作業をこなすことは可能でしょう。 テスト②:PC(java)版マインクラフトの結果 続いて、PC(java)版マインクラフトをインストールして、実際にプレイしてみました。 ※なお、前提として軽量化MODのOptifineを導入してあります。 計測条件 バージョン:1.16.5 描画距離:普通 描画クオリティ:最高 前提MOD:Optifine シングルワールドでフレームレートを計測してみた結果、平均60fps以上 は出すことが出来ていました。 大規模な建造物が含まれるチャンクを読み込んだ際などには多少のカクつきを感じましたが、それ以外の通常プレイに関しては、ほとんど支障をきたすことはありません。 さすがに影MODはキツいですが、オブジェクト追加系MODを複数導入した場合でも十分にプレイすることは可能だと思います。 オンボードグラフィック、しかもミニデスクトップPCということを考えても、なかなか満足できる結果ではないでしょうか。 恐らく、ロー ~ ミドルロークラスのスペックを要求するPCゲーム程度であれば、ある程度快適に遊ぶことが出来ると考えられます。 平常時のファンの音は穏やかだが... 本体内部にはファンが内蔵されており、高負荷時には高速回転して熱を外部へ逃がします。 平常時においては、ファンの音は全くと言って良いほど気になりません。 長時間PCを使用し続けても、本体が熱をもつことはほとんどありませんでした。かなり優秀な排熱機構であると言えます。 ただし、PCソフトのインストール時など高負荷のかかる場合においては、ファンが高速回転するため結構な音が生じます。筐体内部が狭いぶん、回転音が高音になるため、下手なデスクトップPCよりも大きな音になります。 それでも高負荷のかかった際の一時的な回転数の増大時のみなので、ブラウジングや動画視聴など、普通の使い方で楽しんでいる分にはファン音が気になることは無いでしょう。 超小型デスクトップPC『MINISFORUM X35G』のまとめ 今回紹介した超小型デスクトップPC『MINISFORUM X35G』について、特長をまとめると以下の通りです。 良かった点 コンパクトで軽量な本体 多数のポートを搭載 通常のデスクトップPCにも劣らないパワフルなスペック 軽めのPCゲームであればプレイ可能 ほとんど気にならない排熱音(平常時) 悪かった点 高負荷時には一時的にファンの回転音がかなり大きくなる 以上のように、数あるミニデスクトップPCの中でも、サイズ感・スペックの両立をはかることができている、非常にオススメ度の高いモデルとなっています。 特に搭載ポート数がとても充実しているため、ミニPCにありがちなポート不足の悩みを解消することが出来ます。 ゲーミングに関しても、軽めのPCゲームであれば十分快適にプレイ可能です。FF14などの大規模MMOの場合でも、設定をかなり絞ればプレイできます。 ブラウジングや4K動画視聴時でもヌルヌル快適に動作するため、メインPCとしての使用にも耐えうるミニPCとなっています! ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/1/29

『KIMOインパクトドライバー QM-3001』レビュー!初心者でも扱いやすいシンプルさ

力を入れなくても "ネジ(ビス)"や "ナット" を簡単に締めることのできる便利な道具として、『電動ドライバー』というガジェットがある。 ▼引き金を引くことで先端が自動回転し、ネジ等を一瞬で締めることのできる便利なツール。 最近では、自身で自宅の簡単な増改築を行うDIYが流行っており、このような電動ドライバーの需要は高まりつつある。 一家に一台は置いておけば、組み立て式の家具を購入した際にも役に立つ。 しかし、市場に出回っている電動ドライバーの種類は非常に多く、初めて購入を考えている方にとっては、どの製品を購入すればよいのか迷う場合が多いと思う。 そこで今回は、初めての電動ドライバーとしてはうってつけのエントリーモデルとして、 『KIMO 電動インパクトドライバー QM-3001』 について、実際に使用した感想を元に紹介していこうと思う。 KIMO 電動インパクトドライバー QM-3001 今回紹介する『KIMO 電動インパクトドライバー QM-3001』は、数ある電動ドライバーのなかでも、特にシンプルなデザインで初心者でも扱いやすく、価格もリーズナブルなエントリーモデルである。 KIMOという中国メーカーの製品であり、数々の安全認証を取得しています。 12ヶ月間の安心保証も付帯するため、使用中に不具合をきたしても連絡することで交換が可能だ。 Amazonで見る ブランド KIMO 電源 バッテリー式 色 グリーン 電圧 12 V 商品の寸法(奥行き×幅×高さ) 21 x 15 x 6 cm 最大トルク 100N・m 本体重量 1.67 Kg 本製品は、ドライバーとインパクトの両方の機能を併せ持っている。 上表の通り、サイズはコンパクトで軽く、子供や女性が長時間持ち続けても疲れることはない。 電源はバッテリー充電式となっており、最長で2時間の連続稼働が可能だ。 ▼コードレス使用に対応しているため、様々な場所や状況へ柔軟に対応できる。 一方で強力なトルクを実現できており、強固な素材に対しても安定して打ち込むことが出来る。 ▼硬い素材に対しても素早く、キレイに打ち込むことが可能。 また、スイッチ1つを切り替えることで、ドリルの正/逆回転を簡単に切り替えることが出来る。そのため、打ち込むだけでなく、打ち込まれているビスやナットをあっという間に取り外すことも可能だ。 ▼スイッチを中間に入れることで、誤作動を防止するためのセーフティロックがかかる。 トリガーへの指の力加減を変えることで、回転数を柔軟に変速することも可能だ。そのため、打ち込む対象の素材の強度に合わせて、直感的に回転数を調節できる。 そして製品には多くの種類のビット・ソケットセットが付属する。 ▼ビットセット6本・六角ソケット4本が同梱する。 そのため、様々なネジ・ビス・ナットに対して本製品を使うことが可能となっている。自分でビットセットや六角ソケットを買い求める必要は無い。 製品が届いた時点で、すぐにそのまま利用を開始できるのも嬉しい点だ。 製品および同梱物について それでは、製品外観および同梱物について紹介していく。 製品が届いた際は、持ち運び用の専用バッグに入っている。 ▼製品・付属品をすべて入れてそのまま持ち運ぶことが可能だ。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 電動ドライバー本体 ビット6本 ソケット4本 バッテリー 充電器 収納バッグ 日本語取扱説明書 説明書は日本語に完全対応しているため、使い方などが分からない、不具合に遭った場合でも安心だ。 電動インパクトドライバー外観 製品の外観は非常にシンプルで、最低限のボタンとランプが搭載されているのみ。 初めて手に取った方でも、使い方に迷うことは無いだろう。 ▼滑り止めが施された、握りやすいゴム製グリップ 正面にはビット・ソケットを装着するための穴が開いている。 ビット&ソケットセット 本製品には、以下の通りビット&ソケットセットが付属する。 【締付能力(mm)小ねじ】 M4~M8:締付能力(mm)ボルト:M5~ M12:締付能力(mm)コーススレッド:22~ 90:締付能力(mm)高力ボルト:M5~M10 本体への取り付け ビット&ソケットを本体に取り付ける方法はとても簡単だ。 ドライバー先端をつまんで手前に引いた状態で、ビット・ソケットを挿入する。 あとは手を放すだけでビット・ソケットが固定され、使用が可能になる。 特段の力を入れなくても装着でき、固定もシッカリしているため使用中に外れることは無いだろう。 ▼使用準備が開始した様子。 バッテリー&充電器 電動インパクトドライバーは、底部にバッテリーを装着することで駆動する。 ▼軽くて小さいバッテリー。 ▼カチッと音がするまで挿し込むことで、バッテリーを装着できる。 なお、引き金を引いた際に本体側面のランプが点灯し、バッテリー残量を視覚的に確認することが出来る。 バッテリー残量が低下した場合は、付属の充電器をバッテリーに接続し、コンセントに取り付けることで充電が開始される。 ▼充電器のランプが赤⇒緑に変化すれば、満充電が完了した合図だ。 回転向きの切り替え 本体側面のボタンを押し込むことで、正/逆回転の切り替えが可能だ。 また、ボタン位置を中間に設定することで、トリガーを引いても動作しないセーフティーモードにすることが出来る。 ▼実際の動作の様子。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/01/kimo-qm-3001-review.mp4 回転向きが切り替わっていることと、トリガーの押し込み具合によって回転数が変化していることが分かると思う。 また、セーフティーモードにしておくことでトリガーをいくら引いても駆動しなくなる。 小さな子供が扱う場合や、誤作動を防止したい場合にも非常に役に立つ機能だ。 暗所の作業でも安心のLEDライト 本体正面には、作業場所を明るく照らすためのLEDライトが搭載されている。 ▼トリガー引くと自動的に点灯する。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/01/kimo-qm-3001-review2.mp4 これにより、夜間の作業や、暗所への打ち込みに関しても問題なく使用することが出来る。 別途ライト等を用意する必要が無い点がGOODだ。 安定した打ち込みが可能 本製品を使用して、実際に硬い木材へいくつかビスを打ち込んでみた。 結果的に、強力なトルクのおかげで軸がブレることはなく、力を入れなくても垂直でキレイに打ち込むことが出来た。 逆に強く締められたビスに対しても、逆回転を行うことで、スムーズかつあっという間に取り外すことが出来た。 まったくの初心者の私でもこれだけ簡単に扱うことが可能であったため、老若男女だれでも扱える電動インパクトドライバーであると言える。 製品の特長まとめ 今回紹介した『KIMOインパクトドライバー QM-3001』について、特長をまとめると以下の通りである。 製品の特長 コンパクトで軽量な筐体 誰でも扱いやすい機能 リーズナブルな価格 多くのビット・ソケットセットが付属 安定した打ち込みが可能な強力トルク ドライバー・インパクトの両機能を搭載 このように、初心者・ベテラン関係なく、誰でも簡単に扱うことが出来る電動インパクトドライバーとなっている。 価格も同類他機種と比べてリーズナブルであり、初めて電動ドライバーの購入を検討している方にとっては、まさにうってつけの製品だろう。 ただしドリル機能には対応していないため、もしも穴あけ用途で電動ドライバーを探している場合は、同社のドリル対応モデルの購入をオススメする。 ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 『KIMO 電動インパクトドライバー』レビュー!リーズナブルで初心者にオススメのエントリーモデル ▼こちらの記事もオススメ

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2021/1/29

『KIMO レシプロソー』レビュー!安くて手軽、シッカリ切れるおすすめの電動ノコギリ

庭木の手入れ、粗大ごみの処理などなど・・・ 時間がかかるし定期的な作業するのって面倒ですよね、そんな時に電動ノコギリがあれば簡単で効率よく作業ができ、時間も圧倒的に短縮できます。 今回はKIMO 12Vシリーズから電動ノコギリのエントリーモデル「レシプロソー」を入手しましたのでレビューいたします。 ⇒ Amazonで見る KIMO『レシプロソー』について あまり馴染みがないかもしれませんが、『KIMO』というメーカーは、Amazonで急速に存在感を増している電動工具ブランドで、緑色のボディが特徴の電動工具を数多く出品しております。 低価格でありながらバッテリーを共通化した電動工具製品を展開しており、20Vシリーズと12Vシリーズで大手ブランドに引けを取らないラインナップを揃えています。 今回レビューする商品「KIMO レシプロソー」は、本体にバッテリーを内蔵してコードレスで利用が可能な電動のこぎり、コンパクトで初心者でも扱いやすい12Vシリーズとなっています。 レシプロソーは、先端のブレード交換により、金属や木材などの切断が可能な、いわゆる電動のこぎりですが、直線や曲線などDIY用途ではジグソーを使います。レシプロソーは狭い場所、庭木の手入れ、不用品の裁断などの利用に向いた工具です。 ■ スペック「KIMO レシプロソー」のスペックは以下の通りです。 バッテリー リチウムイオンバッテリー バッテリー容量 2Ah 電圧 12V ストローク長さ 13mm ストローク数 0~3000min-1(回/分) 入力周波数 50-60Hz 寸法 18cmX13cm 重さ 1.24kg 特 徴 まずはKIMOレシプロソーの特徴を確認していきます。 ● 高速&無断変速 ストローク長:13mm;入力周波数:50-60Hz。 スイッチのコントロールで最適な速度や強さ調整が可能、ストローク数0min-1(回/分)から3000min-1(回/分)の高速切断が可能です。 金属切断 金属用ブレードを使えば硬い金属も素早く切断が可能、また上向きで作業がしやすいコンパクトボディーなので、高い所や狭い所でも、楽に作業ができます。 木材切断 木材用ブレードなら、庭木などが綺麗にお手入れが可能、不要な家具等の解体にも対応できます。安全を考えたダブルロック、スイッチと安全ロックを一緒に押す機構により安全性も高いです。 低振動 圧倒的な切断スピードと低振動を実現、長い作業でも手が疲れません。木材加工、ビニール管、竹きり、園芸剪定、軟鋼材アルミなどの切断加工に適合します、手軽に持ち運びができるのが良い点です。 豪華セット レシプロソー本体に、2.0Ah バッテリー、充電器、収納バッグ、取扱説明書、さらにレシプロソーブレードは7本が付属しており、市販のブレードも使用可能です。 パッケージ内容 外箱はダンボールにイラストと仕様などが記載された工具らしい梱包、開けると黒い収納バッグが入っていてレシプロソー本体と付属品の全てが収納されていました。 収納バッグ この収納バッグは、KIMO製の電動工具で広く使われている物で、内部はメッシュの小物入れが2箇所あり、ブレードや予備バッテリーなどが収納できるようになっています。 内容物 収納バッグ内の内容物は以下の写真の通り、ブレードが7本も付属しているのが有り難いです。 以下は内容物のリストです。 レシプロソー本体 バッテリー×1 充電アダプター×1 金属用ブレード×4本 木工用ブレード×3本 収納バッグ 取扱説明書(日本語) 付属ブレードの詳細 付属ブレードは、金属用が4本、木工用が3本で、金属・木工のどちらも同じブレードが予備として付属しています。このブレードはKIMO製ですが、市販のブレードも利用する事が可能です。購入後にすぐに利用開始ができるのでしばらくは買い足す必要はなさそうですね。 レシプロソー本体・詳細チェック KIMO製電動工具のイメージカラー、緑と黒の本体ですが、レシプロソーとしてはコンパクトで片手でも持てる重量です。 グリップ部はラバー素材なので握った際に滑り止め効果を発揮します、本体の質感は高いとまでは言いませんが、いかにも工具といった風合いで悪くはないです。 左側面にはバッテリーレベルを確認するためのLEDインジケーター、安全ロックとスイッチを押し込み動作させた際にバッテリーの消耗度の確認が可能です。 先端下部にはLED照明を装備しています、こちらも作動中に点灯するもので暗所作業の際にはとても便利です。 ブレードの取り付け KIMOレシプロソーのブレード取り付けは非常に簡単、先端のドライビングスリープの金属部分を回しながらブレードを奥まで刺します。 ドライビングスリープを指から離すとロックが掛かり、ブレードが抜けないか確認して終わりです。 少しスリープが硬いので多少の力は必要ですが、ロックナットを緩めて締めるのような従来の機構に比べれば圧倒的に楽に取り替えが可能ですね。 バッテリー・充電器 KIMOレシプロソーには充電器とバッテリーが各一個づつ付属しています、バッテリー容量は2Ahなので容量的にはそれほど大きな物ではありません。 充電器にバッテリーを差し込んで充電する一般的なタイプで、充電中は赤いLEDライトが点灯して、充電が完了すると緑に点灯します。充電時間はおおよそ2時間程度です。 バッテリーは本体のグリップ部に差し込んで装着します、少し力を入れて押し込まないとロックされないので、力のない女性には厳しいかもと思います、もちろん一般的な成人男性なら問題はないでしょう。 KIMO12Vシリーズ共通バッテリーなので、同シリーズの工具のバッテリー共用可能、もちろん予備バッテリーもamazonなどで入手が可能です。 使用した感想とまとめ 自宅にある廃棄する予定の家具の解体に利用してみたが、このレシプロソーはコンパクトで軽いので、取り回しが非常に良いと感じました。重量もそれほど重たくないので右手でレシプロソーを持ちながら、左手で材料を動かすなどが出来るので作業性が非常に良好です。 バッテリーの持ちについてですが、30分ほど使用してバッテリー切れが起きました、ちょっとした作業であれば十分に活用できそうですが、長時間の作業であれば予備バッテリーは必要かもしれませんね。 やはりコンパクトであるという特徴を生かして、日常生活におけるちょっとした切断作業で利用するのに向いている工具です。保管も邪魔になりませんし、キャンプなどの際に持って行けば重宝する道具になりそうですね。 手軽に使えてしっかり切れる! なによりも価格が安価であると言うことが一番良い点、おすすめのレシプロソーです。 ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/1/29

災害時・アウトドアの必需品!『Anypro ポータブル電源』片手で持てる大容量バッテリー

最近は新型コロナウイルスの影響によって、屋内の密なスペースで遊ぶより、屋外の広大な土地で密を避けてキャンプなどを楽しむ動きが広まりつつある。 キャンプに必要な器具と言えば "テント" や "コンロ" などが思い浮かぶだろう。 しかし、モバイル端末の普及した昨今では、"スマートフォン" や "タブレット" を持っていく方も多いだろう。 そうなってくると、それらの機器に電気を充電するためのバッテリーも用意しておきたいところだ。 しかし、一般的な小型のモバイルバッテリーだけでは容量的に心もとなく、数回充電するだけでバッテリー切れとなってしまうだろう。 持ち運びやすくて・大容量で・様々な端末に対応したバッテリーが欲しい そう思う方も多いのではないだろうか。 そこで今回は、これらの点をすべて満たした『Anypro ポータブル電源』について紹介していこうと思う。 コンパクトな蓄電池『Anypro ポータブル電源』 『Anypro ポータブル電源』とは、どこにでも持ち運べるコンパクトさ・軽さに加えて、モバイル端末を数十回分も充電できるだけの大容量バッテリーを搭載したポータブル電源である。価格は45,000円ほど。 Amazonで見る ブランド Anypro 本体サイズ 29×12×20cm 本体重量 4.5kg 電池容量 120000mAh/444Wh(リチウムイオン) 安全認証 FCC、ROHS、PSE、UN38.3 等 対応出力 AC出力(100V-110V 50Hz/60Hz) DC出力(12V/8A MAX) USB出力(5V/3.1A) TypeC出力(45W 5V/3A 9V/3A 12V/2.5A 15V/2A 20V/2.25A) シガーソケット出力(12V/24V) 本製品は120000mAh/444Whの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載している。これは同価格帯のポータブル電源の中ではかなり容量の大きい部類に入る。 PSEを含む各安全認証を取得しているため、安心して使用することが出来る。 公式のスペックシートでは、スマホであれば約40回の満充電、小型冷蔵庫であれば約7時間ほどの稼働が可能であり、アウトドア用電源としては十分な充電量であると言える。 筐体自体のサイズは最も大きな部分で約30センチとコンパクトであり、重さは4.5キログラムほど。上部には持ち運び用のハンドルが付いているため、女性や子供でも問題なく持ち運び可能だ。 ▼車の荷台に積み込んでも邪魔にはならないサイズ。 出力方法には『Type-C』『USB』『DC(直流)』『AC(交流)』『シガーソケット』の5種類に対応しており、大半の電化製品を充電することができるだろう。 直流・交流のいずれにも対応しており、純正弦波の出力が可能。 ▼ただし、定格500Wを超える機器への使用は推奨されていないので注意。   そして入力(充電)方法には『ACコンセント』『ジェネレーター』『シガーソケット』『ソーラーパネル』の4種類に対応しているため、場面に応じて柔軟に充電を行うことが出来る。 特にソーラーパネルに対応している点は、災害用電源としては実に嬉しい点だ。 ▼被災時に電力の復旧を待っている間でも、電気を使うことが出来る。 ただし、ソーラーパネル(太陽光)充電を行うためには、別途ソーラーパネルの購入が必要となる。 以上のように、機能性・利便性に優れたポータブル電源となっている。 価格的にもリーズナブルな設定となっているため、ポータブル電源の購入を検討している方にとっては選択肢の1つに入るだろう。 製品本体および付属品について それでは、製品本体および付属品について紹介していく。 ▼製品外箱の様子。   ▼内容物を取り出した様子。 本製品の内容物一覧は以下のとおりである。 内容物一覧 ポータブル電源本体 ACアダプター充電器 車載用充電シガーソケット 自動車用シガーソケット 付属品バッグ 取扱説明書 ▼コード類一式。シガーソケット用コードも付属しているため、自動車からの充電も可能だ。 ポータブル電源本体 ポータブル電源の正面には、各ポート(DC出力×4、USBポート×3、Type-C出力)およびAC/DC出力切替ボタンが搭載されている。 上部には持ち運び用の取っ手が付いている。 ▼片手でもラクラク持つことが出来る重さだ。 ▼裏面には定格が記載されている。 ▼側面にはAC電源(コンセント)および、非常時用のライトが2機搭載。 ▼反対側の側面には排熱口、アンダーソン充電端子およびAC電源ポートが用意。コンセントから充電する際はこちらを利用する。 停電時・非常時に役立つライト 本体側面に用意されているライトは、取っ手部分のボタンを押すことで点灯する。 そして、ボタンを押すごとに 強点灯 ⇒ 弱点灯 ⇒ 点滅(SOS)⇒ 点滅 の順で点灯パターンが変化する ▼実際に点灯させた様子(クリックして再生) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/01/anypro-power-supply-review.mp4 これにより、停電時の非常用ライトとしてだけでなく、遭難した際にSOSを求めるサインとしても利用可能だ。 充電方法 本製品を使って充電する方法は、いたって簡単だ。 まずポータブル電源にコンセント、もしくはUSBケーブルで電子機器を接続する。 続いて製品の入力方式に合わせて、AC/DC切替ボタンを押す。 ▼コンセント充電の場合は、AC(交流)を選択する。 すると、機器への充電が開始される。 ポータブル電源自体の充電残量は、正面モニターに表示される。 USB充電の場合も、同様にケーブルで機器と電源を接続 ⇒ DC出力ボタンを押すだけで給電が開始される。 電気に関する知識が全くない人でも、問題なく使用することが可能だ。 パススルー(同時充放電)使用も可能 また本製品は、電源自体を充電しながら、他危機への出力も仕様上可能となっている。 ▼充放電を同時に行うパススルー使用。 ただし、この使用方法はポータブル電源に内蔵されているリチウムイオンバッテリーの寿命を縮める恐れがある。 そのため、パススルー使用は可能な限り最小限にとどめることをオススメする。 使用中の作動音・熱の問題はナシ 本製品を数時間連続で使用してみたところ、本体が熱をもつことはほとんどなかった。かなり高度な排熱機構を擁していると考えられる。 また、作動音などは一切せず、非常に静音の状態で使用することが出来た。 夜間や集合避難所など、騒音に気を付けなければならない場所で使用する際にも安心だ。 とにかく軽くて持ち運びやすい そして長時間持ち運んだ結果だが、とにかく軽くてコンパクトな点がGOOD。 付属ケーブルなどをすべて含めても6kgを超えないため、移動の支障にはならなかった。 そして別売りの専用収納バッグを購入することで、持ち運びの利便性が向上する。 Amazonで見る 持ち運びを前提に購入を検討している方には、是非バッグの購入もオススメしたい。 Anypro ポータブル電源についてのまとめ 今回紹介した『Anypro ポータブル電源』についてまとめると、以下のとおりである。 製品の特長まとめ コンパクトで持ち運びに長けたデザイン 大容量バッテリー 多種多様な入出力方式に対応 非常時に役立つ多機能ライトを搭載 パススルー(同時充放電)使用に対応 リーズナブルな価格 以上のように、アウトドア・非常時などあらゆる場面に対応したポータブル電源となっている。 バッテリー容量に対する価格もリーズナブルなものになっており、初めてポータブル電源の購入を検討している方にも手が出やすい、エントリーモデル的な存在と言えるだろう。 持ち運びやすくて・大容量で・様々な端末に対応したバッテリー を求めている方は、是非購入を検討してみてはいかがだろうか。 Amazonで見る ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 スマホ充電40回分の大容量!Anypro ポータブル電源レビュー | 片手で持ち運び可能な蓄電池 ▼こちらの記事もオススメ

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2021/1/29

庭木の手入れや粗大ごみの処理に役立つ『SnapFreshレシプロソー』レビュー 

庭木の手入れ、粗大ごみの処理など、電動ノコギリがあったらなぁ・・ と思った経験はないだろうか? もしあるならば本記事でレビューする『レシプロソー』がお薦めだ。 初心者にも扱いやすい、安価でパワフルなSnapFreshレシプロソーを今回はレビューします。 SnapFresh レシプロソーについて   電動工具「SnapFresh レシプロソー BBT-JOL01」は、20V仕様のバッテリーと強力なモーターを搭載、とにかくパワフルなのが特徴となっているSnapFresh電動工具ラインナップのひとつで、バッテリー駆動によりコードの煩わしさから開放される電動ノコギリだ。 価格は安価! それにも関わらずプロスペック仕様で、生活やDIY目的など、切断を目的としたニーズに幅広く対応が可能な電動工具となっている。 スペック SnapFreshレシプロソーの基本スペックは以下の通り。 型番 BBT-JOL01 電圧 20V バッテリー リチウムイオン ストローク数 0~3000min-1 ストローク長さ 22mm 最大切り込み深さ(木材) 100mm 最大切り込み深さ(金属) 10mm 重さ 1.57kg 特徴 まずは『SnapFresh レシプロソー』の特徴をチェックしていただきたい。パワフルなだけではなく、プロスペックの機能・特徴を兼ね備えている高機能モデルなのは理解していただけると思う。 高速切断&切れ味抜群   最大ストローク数は3000回/分、塩ビパイプ、軟鉄パイプ、軟鉄材、または太めの木材などの材料を簡単に高速切断可能。ブレードは高強度な材質を採用しており切れ味が抜群 工具なしでブレード交換可能 クランプレバーを回すだけで、工具なしでブレードを簡単に交換可能。 チャックを左に回しブレードを差し込みます。 チャックを離すと、チャックは自動的に元に戻リ、ブレードをしっかり固定します。 チャックを左に回すと、ブレードを取り外せます。 安全ロック&LEDライト&無段変速 作動させるにはトリガースイッチを押すと同時に安全ロックボタンを押す必要があります。これにより誤操作を防止でき安心して利用が可能です。 また、スイッチを押すだけで搭載されたLEDライトが自動的に点灯し、夜間や暗所での作業が安全かつ快適になります。さらに、トリガースイッチを強く押せば押すほど、スビートが上がり、異なる材料に合わせて適当な速度に調整でき、制御も簡単なので、作業が捗どります。   外れにくくぶれない刃   SnapFresh電動ノコギリは高強度なグランピングレパーでブレードを強く挟んで固定しており作業中にブレードが外れる心配がありません。 大容量バッテリー&60分急速充電&残容量表示   2.0Ahの大容量電池を搭載し自然放電しにくく長時間連続作業が可能です。急速充電器も付属しており60分でフル充電が可能。また、残容量確認ボタンを軽く押すだけで、表示ライトが点灯して、バッテリーの残容量が一目で確認でき、バッテリーを充電し忘れて使えないこともありません。 パッケージ内容 外箱 SnapFreshおなじみの鮮やかなグリーンの外箱にはスペックや品番などが英語で印刷されているシンプルなものです。   蓋を開けると小綺麗に本体が収納されており、バッテリーと充電器は小箱に収納されていました。工具製品の割にしっかりとしていますね。   内容物 本体と内容物の一覧は以下の通りとなります。 レシプロソー本体✕1 バッテリー✕1 急速充電器✕1 ブレード 5種類 日本語取扱説明書 ブレードの詳細 付属のブレードは、金属用2本、木材用2本、枝切り用1本、の合計5本で、ブレード自体に切断対象となる材質のイラストが印刷されているので分かりやすい物となっています。   本体の細部確認 レシプロソーの外観 鮮やかな黄緑と黒のツートンカラーの本体、グリップ部と先端の黒い部分はゴム素材になっているので、滑り止め防止の効果があり、さらに振動などが手に伝わりづらくなる効果があるようです。   トリガー上部にあるボタンは『ロックボタン』で、レシプロソーを作動させるためにはロックボタンを押しながらグリップボタンを操作します。ちなみに本体はそれなりの大きさで重量もバッテリー装着状態で1.6kgあり片手操作は難しい工具と思います。 ベースプレート調整レンチ 本体右側のグリップ部付近に六角レンチが収納されています、この六角レンチは先端のベースプレートの角度調整をおこなうための物です。   LEDライト機能 トリガーを握ると先端のLEDライトが点灯します、ノコギリにLEDライト機能があるのは少し珍しいかもしれませんが実用性はかなり高い機能で良い点と思います。   ブレードの取り付け ブレードはレンチで先端を緩めて締めるのような面倒な事はなく、非常に簡単に装着が可能です。   先端にあるクランプレバーを正面から見て左側に回しブレードを差し込んだらクランプレバーを離して完了です。   この機構はとても良いです、切断作業中に頻繁に取り替える場合にかなり重宝します。 急速充電 SnapFreshレシプロソーには、急速充電器と2.0Ahのバッテリーが1個付属しています、フル充電にはだいたい1時間でできるので、作業する前に充電すれば一般的な利用であれば問題は起きないはずです。   充電レベルもバッテリーのボタンを押せば残量確認ができます。   長時間の作業をおこなうとなるとさすがに予備バッテリーが必要になるかもしれません、充電で時間をロスしたくないのであれば予備バッテリーを入手しておきましょう。 価格も手頃なので、ガンガン使いたい方にはバッテリーの同時購入をお勧め致します。 実際に使用してみた 最後に実際に使用してみて気づいた点と感想をご紹介します。 トリガーの反応が良い   自宅にある端材、木の切断で試してみましたが・・・ 切れ味はもちろん良いですが、それよりもトリガーを引く、緩めるの操作において、かなり機敏に反応してくれるのでとても使いやすい工具と感じました。 指をトリガーから離せば、すぐに動作が止まるのは安全性の点からも安心感があります。 ブレードの付け替えが簡単で感動   とにかくブレード交換が簡単な事が、このレシプロソーの最大の利点と思います。 いままで所有していた工具は六角レンチで先端を緩めて、ブレードを付けて、締める、といった工程があり面倒でしたが、このレシプロソーは、木を切る、金属を切る、ブレードの付け替えは数秒で完了します。素晴らしい! イマイチな点 機能・性能に関してまったく不満はありませんが、いわゆる家庭用の工具としては本体が大型で重量もあるので片手作業はできません、長時間の作業は疲れるかもしれませんね・・・ とはいえ切断性能はかなり高いですから、小型でパワーが少ないよりは良いかもしれません。 まとめ   SnapFreshのレシプロソーをレビューしましたが、この工具は切断性能が高く、とにかくパワフルなので、庭木の手入れや粗大ごみの処理など、切断が必要な作業においてかなり満足できる製品だと思います。 また、付属品としてブレードが5本も添付されているので、購入後にすぐ利用可能な事、急速充電ができるので一般的な作業であれば時間的なロスも起きづらい事はメリットにつながると思います。 自宅に木が多く、日頃から手入れに難儀しているような方にお勧めできる電動工具です、安価に入手できて、SnapFresh製品で揃えればバッテリーが共用できるのも良い点です。 ▼こちらの記事もオススメ

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2021/2/20

AnTuTu20万超えの高コスパタブレット『Teclast M40』レビュー

2020年10月8月に、大手電子機器メーカーの "Teclast"(中国)が、同社のタブレット機種最新モデルとなる『Teclast M40』を発売した。 タブレット本体の性能を表すベンチマーク『AnTuTu』のスコアで約210,000超えを記録したにもかかわらず、価格がわずか2万円前後という、非常にコストパフォーマンスに優れた機種であるとして話題になったタブレットだ。 ⇒ 楽天で製品を見る(割引クーポンあり) ▼スペック表 公式製品サイト https://teclast.info/m40.html 製品名称 Teclast M40 発売時期 2020年8月 メーカー希望価格 179.99 USD(約19,000円) メーカー Teclast 画面サイズ 10.1 インチ OS Android 10.0 パネル IPS 解像度 1920 × 1200 CPU UNISOC Tiger T618 GPU Mali-G52 メモリ 6 GB ストレージ 128 GB(Micro SDカードスロット搭載) サイズ(高さ×横幅×厚さ) 243 × 163 × 9.3 mm 本体重量 約531 g 本体カラー ブラック カメラ 前面カメラ&背面カメラ(8MP) 防水・防塵 非対応 イヤホンジャック あり バッテリー容量 6000 mAh・10 W(ワイヤレス充電非対応) ポート USB Type-C Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth 5.0 本機はCPUに『UNISOC Tiger T618』、メモリ(RAM)に6GBを搭載したことにより、ベンチマークスコアで20万点オーバーという、この価格帯のミドルスペック機としてはかなり高い性能を実現している。 iPadのような価格の高いタブレットには手が届かない... それでも多少はスペックの高い機種が欲しい 上記のような要望をもつユーザーにとっては、まさにうってつけのタブレットであると言える。 今回はこの『Teclast M40』について、実機を使用した感想を元にレビューしていこうと思う。 価格以上の機能性を実現した "お買い得" タブレット 上記で紹介したスペック表を見る限り、本機は2万円の価格に対して非常に優れたスペックを擁しており、現時点(記事執筆時点)において最もオススメ度の高いミドルスペックタブレットであると言える。 ミドルハイスペック機に負けず劣らずのベンチマークスコアを誇っており、ストレージも128GBと比較的大容量。もしも空き容量が不足した場合は別途マイクロSDカードを挿入するためのスロットも用意されている。 OSにはAndroidを採用しているため、普段からスマートフォンの操作で慣れているユーザーであれば何の抵抗感もなく使用することが出来るだろう。 画面の大きさは10.1インチと、iPad miniよりも少し大きくSurface Proとほぼ同じ大きさであるため、メディアの視聴やゲーミング用途にも適している。 筐体の厚みは9.3ミリ、重さは約530グラムと、10.1インチタブレットとしては優秀な部類のコンパクトさであると言える。 SIMフリー機であるため、別途SIMカードを契約することで非Wi-Fi環境でもネットワーク接続が可能。もちろん最新式のWi-FIやBluetooth5.0通信規格にも対応している。 それでは実機について、実際の開封の様子と併せて紹介していく。 本体外観および付属品について 本体外箱は以下の通り。 フタを開けると本体がスッポリと収まっている。 本製品の付属物一覧は以下の通り。 タブレット本体 コンセントアダプタ USB Type-Cケーブル 開閉ピン 説明書(日本語対応) 保証カード 製品カード 中国製ではあるが、付属する説明書は日本語に対応している。 ▼本体外観。購入時は裏表に保護シールが貼られている。 530グラムと非常に軽いため、片手で十分摘まむことができる。 厚みは9.3ミリと、大学ノート等よりも薄い。 前面および背面にはそれぞれ8メガピクセルのカメラが搭載されている。新型コロナウイルスの影響でリモートワークやウェブ会議を行う必要のある場合にも役に立つだろう。 ▼本体左側面。電源ボタン・音量ボタン・リセット穴・USB Type-C端子を搭載。 ▼本体上部・イヤホンジャックに加え、Micro SDカードやSIMカードを挿入するためのカードスロットが用意されている。 なおこのカードスロットに関しては、付属の専用ピンを挿し込むことで開けることが出来る。 そして本体底部には2基のスピーカーが搭載されており、立体的でクリアな音を届けることが出来る。 このように、ハード面に関してはオーソドックスな構成となっており、デザイン性・コンパクトさ共に不満な点は見つからなかった。 ソフト面での使用感・レビュー 続いて実際に起動し、ソフト面での使用感についてレビューしていく。 ※以下で掲載するスクリーンショットはすべて実機で撮影したものを使用している。 抵抗感なく使用できるAndroidインターフェース 上述した通り本機はOSにAndroid(アンドロイド)を採用しており、普段からスマホで使い慣れているユーザーはもちろんのこと、iOSユーザーでも抵抗感なく使用することが出来るだろう。 ▼もちろんインターフェースは日本語に完全対応している。中華製タブレットだからといって抵抗感を感じる必要は無い。   ちなみに本体ストレージはデフォルト状態で11GBをシステムに使用されており、実質的に利用できるのは117GB分となっている。   細かな文字でもクッキリと読むことが出来る高解像度 本機のIPSパネルは1920×1200の解像度に対応しており、細かな文字でもクッキリと表現することが出来ていた。 ウェブプラウザで様々なデザインのサイトを閲覧したが、アンチエイリアシングが良好であり、ジャギを感じることもなく快適な視聴が可能であった。 滑らかな映像(ただし彩度は薄め) タブレットの購入目的として、メディア(映像・映画)視聴が挙げられるだろう。 そこでネットフリックスやYouTubeなどで、映像視聴に関するクオリティを確認してみた。 ▼実際のスクリーンショット アニメから洋画まで幅広い動画を視聴してみたが、いずれの場合においても遅延などは確認できず、iPadなどに劣らない高い品質で映像を視聴することが出来た。 底部のデュアルスピーカーのおかげで、タブレットにしては立体感のある音響を再現できている。低音こそ弱いものの、声優のセリフや音楽のボーカル音などに関してはくっきりと聞き取ることが出来る。 ただし気になったのは彩度の低さだ。 iPadなどに比べると比較的発色が弱く、彩度(色鮮やかさ)が抑えられているように感じた。 そこまで気になる点ではないが、ハイエンド機種での視聴に慣れ親しんでいるユーザーにとっては多少のギャップを感じる点ではあるかもしれない。 重いゲームアプリでも快適動作 続いてゲーミング性能についても確認してみた。 今回は、比較的広範な人気を誇る『CODモバイル』と『PUBG』を実機でプレイしてみた。 まず『CODモバイル』に関しては、グラフィック設定 "標準" で滑らかなプレイを体験できた。 数十試合ほど続けて参加したが、最後までフレームレートの低下などプレイアビリティに支障をきたす現象は起こらず、快適なゲームプレイが可能であった。 ▼ゲームプレイに関しては全く問題は見られなかった。 続いて『PUBG』においては、グラフィック設定を『HD』まで引き上げることが出来た。 大人数が一気に画面上に表示されるスタンバイ画面でも、カクカクすることはなかった。 このように、比較的重いゲームアプリである『CODモバイル』と『PUBG』のいずれにおいても、『標準』以上のグラフィック設定で快適にプレイすることが出来た。 ▼YouTubeに実機でオープンワールドRPG『原神』をプレイした様子が投稿されているが、コチラの場合でも快適に動作していることが確認できる。 『Teclast M40』では、現時点でリリースされているほぼすべてのゲームアプリを、比較的快適にプレイすることが出来ると言える。 マイクラPEにMODをたくさん導入して遊びつくしたいという方でも大丈夫であろう。 カメラ性能に関してはそこそこ 最後にカメラ性能についても確認してみたが、結果的には及第点といった感じで、可もなく不可もないという感想だ。 見たままの情報を保存するだけであるのなら十分に事足りるクオリティではあるが、本格的な風景写真を撮影したいのであれば、専用の高画質カメラ搭載スマホを購入した方が良いだろう。 後上述したように、やはり少々彩度が低いように思われる。まあ撮影後に編集することで解決できる点ではあるが。 現時点で最もオススメできるミドルスペックタブレット『Teclast M40』 今回紹介した『Teclast M40』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 2万円というリーズナブル価格 ベンチマークスコア20万点超えのスペック Android OS搭載 コンパクトかつ軽量な筐体デザイン 満足度の高い128GBストレージ Micro SDカードスロット搭載 快適なメディア視聴・ゲーミングが可能 悪かった点 グラフィック彩度が少し薄いように感じられる カメラ性能に関しては及第点 このように、わずか2万円という価格であるにもかかわらず、ミドルハイ機種(4万~5万円)並みのスペックを誇る、非常にコストパフォーマンスに優れたタブレットであると言える。 現時点では間違いなく、同価格帯の機種で最もオススメできる製品である。 6GBメモリ・128GBストレージを搭載することでメディア視聴・ゲーミングのいずれにも適している。 ただし画面は非常に指紋が付着しやすいため、本製品と同時に指紋防止機能の付いた保護フィルムを購入することを強く推奨する。 タブレット選びで迷っている場合には、ぜひ本製品の購入を検討してみてはいかがだろうか。 ⇒ 楽天で製品を見る(割引クーポンあり) ▼こちらの記事もオススメ!

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2021/1/29

電動ドリルドライバーのエントリーモデル『KIMO QM-1005A』レビュー

最近では休日に自宅で気軽なものづくり、いわゆる『DIY』を楽しむ人々が増えてきた。 ▼初歩的な工具と材料で、老若男女問わずだれでも手軽に改装を行うことが出来る。 またジャンルは異なるが、各パーツを自身で買い求めて、自分だけのオリジナルPCを組み立てる『自作PC』も、市販の製品を購入するよりコストが抑えられるとして人気だ。 DIYとPC自作のいずれにも共通して必要となる工具として、"ドライバー" と "ドリル" が挙げられる。 特に電動駆動のものがあれば、作業効率が一気に上がることは間違いない。 そこで今回は、DIY初心者でも簡単に扱うことが出来る電動ドリルドライバーのエントリーモデル『KIMO QM-1005A』について、実際に使用した感想をもとにレビューしていこうと思う。 電動ドリルドライバーのエントリーモデル『KIMO QM-1005A』 今回紹介するKIMO製『電動ドリルドライバー』(QM-1005A)は、アマゾンチョイスにも選ばれている人気製品であり、多機能かつリーズナブルな価格がウリの電動ドリルドライバーとなっている。 ブランド K I M O. 電源 1500mAhリチウムイオンバッテリー(充電式) 電圧 12 V トルク 最大21N.m 商品の重量 1.84 kg 充電時間 80分 連続稼働時間 最高1.5時間 本製品は約5,000円という他社製品に比べて購入しやすい価格となっており、なおかつドライバーとドリルの両方の機能を兼ね備えた工具だ。 バッテリー充電でコードレス使用が可能であり、トリガーを引くことで先端が自動的に回転する。 最大21N.mのトルクは多段階調整が可能であり、素材の強度に合わせて出力を変えることが出来る。 ▼柔らかい木材などの素材から、硬いコンクリートへのはつりなど、様々な場面に対応可能。 本体重量もバッテリー装着時に約1.5キログラムであり、女性や子供でも問題なく使用することが出来る。 製品本体および付属品について ▼製品本体および付属品が入った専用バッグ。 ▼中身をすべて取り出した様子。 内容物一覧は以下の通り。 本体 バッテリー 充電アダプター ビットセット(32本) ドリルビット(6本) ビット延長アダブター フレキシブルシャフト 収納バッグ 日本語取扱説明書 ▼ドリルドライバー本体。握り込むグリップ部には滑り止めラバー処理が施されており、手汗をかいても滑りづらくなっている。 ▼上から見た図。出力モードを切り替えるための様々なボタンを搭載(役割については後述) ▼背面から見た図。 ▼底部には挿入口が開いており、バッテリーを装着することで使用可能になる。 ▼付属のリチウムイオンバッテリー。80分の充電で最大1.5時間の連続使用が可能。 ▼バッテリーを装着した様子。バッテリー自体が軽いため、装着してもそこまで重量感は変化しない。 ▼バッテリーは充電アダプタにつないでコンセントに接続することで充電できる。アダプタ本体のランプが赤色の状態は充電中、緑色になると充電が完了した合図だ。 ▼本体先端部には直径0.8~10mmまでのビットを取り付けることが出来る。 本製品には計32本のビットセット、および計6種類のドリルビットが付属している。 ▼ネジ(ビス)を留めるための多種多様なビットセット。 ▼様々な大きさの穴を開けることが出来るドリルビット。 これにより、作業中のどのような場面にも対応できる、汎用性の高いツールとなっている。 ビット自体は、ドリルドライバー先端のダイヤルを左右に回転させることで開口を開閉し、ビットを取り付けることが出来る。 少しの力でも強固なビットの固定が可能であるため、そこまで力を入れて締める必要は無い。 各機能について 本製品の各機能について紹介していく。 充電残量が一目で分かる 本製品の側面には、充電残量を示すランプが点灯している。 ランプの点灯数によって、充電残量がどれほど残っているのかを一目で確認することが出来るため、非常に便利だ。 低速・高速モード切替 本製品の上部には、低速・高速モードを切り替えるためのスイッチが用意されている。 低速:0 ~ 600 RMP 高速:0 ~ 1350 RMP これにより、素材のに合わせて段階的に回転数を調整することができる。 多段階トルク調整 また、先端の数字が描かれているダイヤルを左右に回転させることで、計19段階のトルク調整が可能だ。 こちらも、素材の強度に合わせて回転強度を調節することができ、過度な負荷を与えて素材が破断する事態を防げるようになっている。 実際に使用した感想 それでは、実際に使用した感想を元に、気づいた点を紹介していく。 トリガーの引き具合で無段階出力調整が可能 上述したように、本製品は上部のスイッチを切り替えることで、回転数を低速・高速の2段階で切り替えることが出来る。 それとは別に、トリガーの引き具合(力の入れ具合)を調整することで、無段階の回転数調節が可能なのだ。 ▼実際に使用した様子。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2020/12/kimo-cordless-electric-drill-driver-qm-1005a-review.mp4 トリガーの引き具合によって、回転数が微妙に変化していることが分かる。 PCパーツなど繊細な部品を扱う場合には、とても助かる機能だ。 順回転・逆回転への切り替えが可能 側面のスイッチを押すことで、順回転・逆回転を簡単に切り替えることが出来る。 ▼実際に使用した様子。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2020/12/kimo-cordless-electric-drill-driver-qm-1005a-review2.mp4 これにより、ただビスを留めるだけでなく、逆回転させてビスを取り外すことも可能だ。 ちなみに逆回転の場合も、トリガーの引き具合によって無段階調整が可能である。 不慮の動作を防ぐ『セーフティ』機能 また、側面のボタンを中立状態にセットしておくことで、トリガーを引いてもドリルドライバーが作動しない『セーフティ』モードにしておくことが出来る。 ▼実際に使用した様子。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2020/12/kimo-cordless-electric-drill-driver-qm-1005a-review3.mp4 いくらトリガーを引いても、ドリルドライバーが作動しないことが分かる。 周囲に小さな子供が居る環境など、絶対に誤動作を避けたい場合にはとても助かる機能だ。 暗所でも安心の『LEDライト』 ドリルドライバーの正面には、動作時に点灯する『LEDライト』が搭載されている。 ▼実際に使用した様子。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2020/12/kimo-cordless-electric-drill-driver-qm-1005a-review4.mp4 これにより、夜間での作業や、奥まっていて光の届かない箇所の作業でも、ラクラク行うことが可能だ。 いちいち別途ライトを用意して照らす必要がないため、作業中のストレス軽減にもつながるだろう。 作業の死角を減らす『ソフト軸』 そして本製品には、蛇腹状の管で、好きな方向へ折り曲げることのできる『ソフト軸』という器具が付属している。 ▼好きな方向へ簡単に折り曲げることができる。 ソフト軸の先端はビットが取り付けられる構造となっており、磁石で吸い付くようにビットを装着することが可能だ。 ソフト軸をドリルドライバーに装着し、作動させると先端のビットが回転する仕組みとなっている。 このソフト軸をうまく活用すれば、ドリルドライバーの入らない狭い箇所や、急角度でほとんど死角となっているビスでも問題なく作業を行うことが出来る。 長時間使用しても疲労を感じない 上述した通り、ドリルドライバー本体の重量はたったの1.5キログラムほどだ。他社製品よりもバッテリーを軽量化したことにより、全体的に軽量化を実現することが出来ている。 また、21N.mのトルクは強固な素材に対しても軸を安定に保って作業することができ、腕に振動が伝わるのを極力防いでくれる。 これらのおかげで、長時間使用しても手が疲れづらくなっており、実際に私も2時間ほど本製品を使用したが、腕の疲れを感じたことはほとんどなかった。 女性や子供でも、支障なく使用できる工具であると言える。 電動ドリルドライバー選びに迷っている場合はオススメ 本製品について、特長をまとめると以下の通りだ。 製品の特長 軽量かつコンパクトな筐体 ドリル・ドライバーの両機能を搭載 多種多様なビット・ドリルビットが付属 21N.mの強力トルク 死角のない『ソフト軸』 暗所でも安心のLEDライトを搭載 誤作動を防ぐセーフティモード リーズナブルな価格 以上のように、リーズナブルな価格で、かつ多機能な電動ドリルドライバーとなっている。 重量も軽く、強力なトルクで軸が安定して動作するため、女性や子供でも問題なく扱うことが出来るだろう。 電動ドリルドライバー選びで迷っている場合は、是非ともオススメしたい製品だ。 amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

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2021/1/29

DIY初心者でも簡単に扱える!『KIMO 電動ドリルドライバー』レビュー

最近では、家具や物置など自宅のインテリアを自分の手で作る『DIY:Do It Yourself』が盛んになってきた。 またジャンルは少し異なるが、各パーツを購入し、デスクトップPCを自作する行為(自作PC)も一部のPC通のあいだでは盛んにおこなわれている。 いずれにも共通する点として、店舗で出来あいの製品を購入するよりもコストが安く済むこと、自分好みに細かくカスタマイズできることなどが挙げられる。 ただしデメリットとして、相応の知識、そして 作業するための工具 が必要な点が挙げられる。 どちらの場合でも共通して必要なのが、ビス(ネジ)を留めたり外したりするための "ドライバー" である。 しかし世の中には、手動・電動のものを含めると数多のドライバーが存在しており、どれを選べばよいのか迷う方も多いと思う。 そこで今回は、電動かつコードレスで使用可能なオススメの製品『KIMO 電動ドリルドライバー』について、実際に使用した感想をもとにレビューしていこうと思う。 誰でも簡単にDIY!『KIMO 電動ドリルドライバー』 今回紹介する『KIMO 電動ドリルドライバー』は、バッテリー駆動のコードレス式であり、かつドライバー・ドリル・ハンマーの機能を兼ね備えた、オールマイティな器具である。 amazonで見る 【特別割引クーポンコード】 Amazonでの購入時の下記のクーポンコードを利用することで、500円割引(6,380円 ⇒ 5,880円)が適用されます。 店舗:XUFENG JP 500円引コード:RJ5XL5H7 ※コードの有効日は12月31日までです ブランド KIMO 電源 バッテリー駆動(2000mAhリチウムイオン) 電圧 20V(40W) トルク 35N・m 回転速度 毎分1350(最高) 寸法 奥行き × 幅 × 高さ 19 x 6 x 20 cm 最大チャックサイズ 10 ミリメートル 商品の重量 1.45 キログラム 最大稼働時間 2時間 約5,000円~6,000円という価格帯ながら、非常に機能が充実したドリルドライバーとなっている。 通常の電動ドライバーと同じく、トリガーを引くことで動作する仕組みとなっている。 本製品ではトリガーを引く力の入れ具合によって、無段階変速で回転数を調整することが出来る。デリケートな素材を扱う場合には、非常に役に立つ機能であると言える。 20Vの強力なバッテリーによって35N・m、最高で毎分1350の回転数を実現しており、かなりの硬度がある素材に対しても問題なく使用可能だ。 ▼なお、高速・低速の2段階トルク調整も可能になっている。 なお、バッテリーは約60分の充電で最高2時間の連続使用が可能である。リチウムイオンバッテリーを採用しているため、何度充電してもバッテリー劣化が起きづらい。 重さも1.45キログラムと比較的軽く、長時間手に持って使用しても疲れづらくなっている。女性や子供でも、安心して使用可能だ。 その他にも多くの特長があるが、詳しくは以下で説明していく。 同梱物一覧 本製品の付属する同梱物は、以下のとおりである。 ▼同梱物はすべて、付属の収納バックに入れられて送られる。 ▼付属品をすべて取り出した様子。 本製品の付属品は以下の通り。 本体 電池 充電アダプター CRVビット 金属用ドリルビット 木材用ドリルビット ソフト軸 ビット延長アダプター 日本語取扱説明書 ※なお、Amazonで購入すると1年間保証権が付属する。1年以内であれば、購入番号を伝えることで故障時に交換が可能だ。 ▼製品外観。滑り止めラバー処理が施された手持ち部分は、手になじんで滑りづらくなっている。 ▼製品上部には様々な機能を擁するボタンが。詳細は後述する。 ▼底部にはバッテリー取り付け口が。 ▼バッテリーをスライドさせて取り付けることで、使用が可能になる。 ▼バッテリーを取り付けた様子。少し重量が増すが、それでもまだ軽いほう。 ▼長寿命化を実現するリチウムイオン電池を採用。 バッテリーは付属の充電用スタンドをコンセントにつなぐことで充電できる。 充電中は赤ランプが点灯。充電が完了すると緑色の点灯に変化する。 付属ビット・ドリルビット 本製品には多種のビット、およびドリルビットが付属する ▼ビット一覧 ▼ドリルビット一覧 これにより、どのような用途に対しても柔軟に対応することが出来る。 製品の使用方法 本製品の先端部を左右に回転させると、開口部(ビット取り付け口)が開閉する。 ▼さほど力を入れずとも、ビットを強固に留めることが可能だ。 この状態でバッテリーを接続し、トリガーを引くことでドリルドライバーとして利用できる。 ▼以下が実際に使用している様子だ。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2020/12/kimo-cordless-drill-driver-review.mp4 映像を見るとわかるように、力の入れ具合によって回転数が細かく変化していることが分かる。 PCパーツなど、力を入れすぎると壊れてしまう繊細な材質に対しても、安心して使用することが可能だ。 なお、本製品の側面には使用時にランプが点灯しており、本体の充電残量が一目で分かるようになっている。 誤作動防止のセーフティモードを搭載 そしてランプ付近のスイッチを押し込むことで、順回転・逆回転・セーフティの各モードに切り替えることが出来る。 ▼セーフティモードにセットしている状態 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2020/12/kimo-cordless-drill-driver-review2.mp4 近くに小さな子供が居るときなど、絶対に誤作動を防ぎたい場合にセーフティモードは必要不可欠だ。 各モードの切り替え方法 本製品では、高速・低速モードに加え、ドリル・ドライバー・ハンマーの各用途に合わせて作動モードを切り替えることが可能だ。 まずは高速・低速モードの切り替えについて。 本体上部のスイッチを切り替えることで、1:低速モード、2:高速モードの2種類に切り替えることができる、事前に使用する対象の素材が分かっている場合は、あらかじめ高低速のいずれかにセットしておくと良いだろう。 また、先端中腹のアイコンに合わせてダイヤルを回転させることで、ドリル・ドライバー・ハンマーのいずれにも切り替えることが出来る。 ビスを留めはずししたいのか、ビス穴を開けたいのか、コンクリートなどのはつりを行いたいのか等、用途に応じてモード切替を忘れずに行っておこう。 実際に使用した感想 それでは、実際に使用した感想について述べていく。 安定した動作で手が疲れづらい 本製品は強力なトルクを擁しており、硬い素材に対してビス留めを行う場合でもドライバーの軸がぶれることなく、安定して使用することが可能だ。 そのため、製品自体の軽さも合わさることで、長時間使用し続けても手が疲れづらくなっている。 私は30分ほど本製品を利用してPCのカスタマイズを行ったが、途中で手の疲れを感じることは全くなかった。 女性や子供でも、問題なく使用できるだろう。 暗い場所でも安心して作業可能 本製品にはLEDライトが取り付けられており、回転時に点灯するようになっている。 ▼LEDライトの点灯の様子。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2020/12/kimo-cordless-drill-driver-review3.mp4 このおかげで、夜間での作業や、暗くて見えづらい箇所の作業でも、ラクラク行うことが出来る。 使用者のことをよく考えて作られている設計であえると言える。 "曲げ" に対応するための『ソフト軸』が付属 本製品には、手で簡単に曲げることのできる『ソフト軸』が付属する。 蛇腹状になったこの管は、先端にビットを取り付けた状態でドリルドライバーに装着することで、ドリルドライバーが入らない狭い箇所に対しても、作業を行うことが出来る。 ▼先端は磁石になっており、各種ビットを簡単に取り付けることが可能。 ▼ドリルドライバーを作動させることで先端のビットまで回転が伝わる。 実際に私はこの状態で車内にて使用してみたが、手の入りづらい狭い箇所でも簡単にビスを留めることが出来た。 他社の同類製品で付属したことのないツールであり、非常に珍しく、非常に便利であった。 バッテリーの持ちが良い 上述したように本製品のバッテリーは、60分の充電で最長2時間はもつ。 2時間あればたいていの作業を完了させることが出来るため、途中で充電を挟まずに最後まで作業をやりきることが出来るだろう。 実際、私も作業中に本製品でバッテリー切れを起こしたことが無い。 仮にバッテリー切れを起こしたとしても、数分充電するだけで数十分は再度使用可能になる。 使用者にストレスを感じさせない設計となっている。 総評(まとめ) 本製品を使用した感想について、要点をまとめると以下のとおりである。 良かった点 コンパクトかつ軽量なデザイン 幅広い場面に対応できるビット・ドリルビットが付属 長持ちするバッテリー 狭い場所・暗い場所でも作業可能 子供にも安心のセーフティーモード 安定した強力トルク 悪かった点 付属ケース内部の固定が甘い(揺れると中身がガシャガシャ動く) 以上が『KIMO 電動ドリルドライバー』の評価となる。 誰でも簡単に使えるシンプルさと、幅広い場面に対応できる多機能さを併せ持った、まさにオールマイティな電動ドリルドライバーであると言える。 出力(回転数)を容易に調整することができるため、本格的なDIYから、繊細な作業を必要とするPC自作までに利用することが出来るだろう。 電動ドリルドライバー選びで迷っている場合は、是非ともオススメしたい一品だ。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ!

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2021/1/29

ノイズキャンセリングイヤホンの決定版!『Bose QuietComfort Earbuds』レビュー

強力なノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンが欲しい! なおかつ完全ワイヤレスで高音質なものが良い! 最近では、コード類が一切なく、耳にヘッドセットを装着するだけで音楽を聴くことのできる『完全ワイヤレスイヤホン』が主流になりつつある。 ▼デバイスとのBluetooth接続により、完全ワイヤレスで音楽を楽しむことのできるイヤホン。 完全ワイヤレスイヤホンには非常に多くの種類が存在しているが、その中でも特に人気が高いのが『ノイズキャンセリング機能』を搭載した機種だ。 ノイズキャンセリングとは? ノイズキャンセリング機能とは、その名の通り外部から聞こえてくる騒音(ノイズ)を遮断し、音楽に集中することのできる機能のこと。 外部から入り込んでくる音波と逆移送の音波を出力することにより、合成波により音波を打ち消し合わせて騒音をカットするというもの。 革新的な機能であり、最近のイヤホンのハイエンドモデルには同機能が搭載されているものが多い。 今回は、この『ノイズキャンセリング機能』を搭載し、なおかつ 高音質・高利便性 も実現したオススメの完全ワイヤレスイヤホン『Bose QuietComfort Earbuds』について、実際に使用した感想をもとにレビューしていく。 ノイズキャンセリング機能搭載のハイエンドイヤホン『Bose QuietComfort Earbuds』 『Bose QuietComfort Earbuds』は、世界的なオーディオメーカーであるBose(ボーズ)が2020年10月に発売した、現時点(記事執筆時点)では最新機種にあたる完全ワイヤレスイヤホンだ。 メーカー Bose 型名 QC Earbuds メーカー希望価格 33,000円 接続方式 無線 ヘッドホン型式 インイヤー 製品サイズ 5.05 x 8.7 x 3.4 cm; 380 g 素材 プラスチック カラー 黒・白 公式サイトはこちら メーカー説明: 優れたサウンドは、優れた静寂から始まります。この洗練された新しいワイヤレスイヤホンは、画期的な音響イノベーションと、業界最高クラスのノイズキャンセリングを搭載しています。 この2つを組み合わせることで、静寂の中で、シャープでクリアなサウンドと豊かで深みのある低音を楽しめます。言葉の間のシンガーの息遣いや、オーディエンスの中から聞こえる指のスナップなど、これまでは聞こえていなかった、あらゆる細部の音までが聞こえるようになります。 音楽やポッドキャスト、ビデオ、通話など、用途にかかわらずこれほど魅力的なリスニング体験を楽しめるワイヤレスイヤホンは他にはないでしょう。 収納ケースで充電ができ、バッテリーで駆動する典型的なワイヤレスイヤホンとなっている。 カラーバリエーションには黒色・白色の2種類が存在。 非常に強力なノイズキャンセリング機能を搭載しており、強度は11段階で調整可能。外からのノイズを完全シャットアウトして、音楽や会話を楽しむことができる。 Boseならではの深みのある低音も実現しており、オーケストラなどの繊細な音から、EDMなどのズンズンと響く激しい音まで、あらゆる音楽の臨場感を増して使用者に届ける。 IPX4等級の防滴仕様に対応しており、雨や汗などの水滴が付着しても問題なく使用可能。 本体側面をタッチすることでハンズフリーでの操作にも対応している。 ▼筐体自体は非常にコンパクトな大きさ。装着感が気にならない重量。 接続方式としてBluetooth 5.1を搭載しており、デバイスから半径9メートル以内の範囲で使用可能。イヤホンに内蔵されているマイクシステム自体もノイズをシャットアウトするため、スマートフォン接続時の会話もスムーズに行うことができる。 ▼使用した後は付属のケースに収納して充電を行う。ケース自体にもバッテリーが内蔵されており、2回のフル充電、最大12時間の連続再生が可能となっている。 このように、高性能・高音質・コンパクトさ のいずれの点も併せ持つ、ハイエンドなワイヤレスイヤホンとなっている。 パッケージと同梱物 以下がパッケージと同梱物の紹介である。 ▼箱の外観。Boseらしいシンプルなデザイン。 ▼箱を開けるとケースがすっぽりとおさまっている。ちなみに私は白色を購入した。 ▼中身をすべて取り出した様子。イヤーチップは交換用も含めて3種類(大・中・小)が付属しており、購入時には "中" のイヤーチップがイヤホンに取り付けられている。 ▼ケースは充電器としての機能も兼ね備えている。 本製品の同梱物は以下の通り。 同梱物一覧 専用ケース Bose QuietComfort Earbuds本体(左右) 交換用イヤーチップ(大・中・小) USB Type-C ケーブル 説明書一式 持ち運びに適したコンパクトさ ▼ケース自体は非常にコンパクトで軽く、持ち運びに適したデザインとなっている。 ▼ケース裏面にはUSB Typw-C給電用のポートが。 ▼なお、本ケースはQi規格の充電マットの上に置くことで、ワイヤレス充電が可能である。いちいちコードを接続するのがものぐさな筆者にとっては非常に嬉しい点であった。ケースの充電残量は前面部の5つのランプで表される。 洗練されたデザインのイヤホン ▼ケースのフタを開けると、イヤホンの電源が入る。なお、ケース中央のBluetoothボタンを押すことで簡易ペアリングが可能だ。 イヤホン自体もコンパクトかつ軽量であり、デザインもスタイリッシュなものになっているため高い所有感が感じられる。 側面には通話用のマイク穴を搭載。 イヤーチップは無理に力を入れなくても簡単に取り外し・交換ができる設計となっている。 ▼イヤーチップの底部には大きさを表す番号が印字されている。 1 = Large size(大) 2 = Middle size(中) 3 = Small size(小) 適切にフィットしている場合、イヤーチップは耳にやさしく収まり、快適な状態でしっかりと耳をふさいでいるはずだ。違和感のある場合は大きさを変更してみると良いだろう。 使用開始前に専用アプリをインストール 本製品は、ケース中央のBluetoothボタンを押したうえでイヤホンをケースから取り出し、デバイス側で接続処理を行うことで、簡単にペアリングを行うことができる。 ここで、スマートフォンとペアリングして使用を開始する場合は、公式が提供する 専用アプリ を事前にインストール(無料)しておくことをオススメする。 ▼専用アプリ Bose Music 開発元:Bose Corporation 無料 posted withアプリーチ 決して必須ではないが、アプリを経由してスマートフォンとイヤホンとの接続を行うと、スマホ上でイヤホンの様々な情報を確認することが可能になる。 また、製品のソフトウェアをアップデートしたり、各機能(ショートカットなど)のオン・オフの切り替えを行うことができるなど、様々な調整を行うこともできる 本製品を100%使いこなしたいのであれば、導入しておいて決して損はないだろう。 イヤホンの機能 本製品ではイヤホン側面をタッチすることで、ハンズフリー操作を行うことができる。 各操作方法は以下の通りだ。 タッチ操作方法 再生/一時停止:右イヤホンを続けて2回タップ 音量を上げる:右イヤホンを上にスワイプ 音量を下げる:右イヤホンを下にスワイプ 着信に応答する:右イヤホンを続けて2回タップ 着信を拒否する:右イヤホンを長押し モバイル機器の音声コントロール機能を使用する:ビープ音が聞こえるまで、右イヤホンを長押し モバイル機器の音声コントロール機能を停止する:右イヤホンを続けて2回タップ ノイズキャンセリングレベルの調整:左イヤホンを2回タップ なお、もしもイヤホンを触るたびに誤作動が起きて鬱陶しく感じる場合は、アプリからこれらの機能の利用をOFFにすることも可能だ。 自動再生/停止 片方のイヤホンを外すと、両方のイヤホンで音楽の再生が一時停止する。再生を再開するには、イヤホンをもう一度装着する。 ※アプリより機能のON/OFF切り替えが可能。 着信自動応答 右イヤホンを装着して電話に出ることができる。 ※アプリより機能のON/OFF切り替えが可能。 ノイズキャンセリングの自動オフ機能 片方のイヤホンを外すと、もう片方のノイズキャンセリングレベルは最小になる。もう片方のイヤホンのノイズキャンセリングレベルを以前のレベルに戻すには、イヤホンを再度装着する。 ※アプリより機能のON/OFF切り替えが可能。 初めのうちは操作方法に混乱するかもしれないが、慣れると無意識にコントロールできるようになるので心配はない。 実際に使用した感想 それでは、本製品を実際に使用した感想について述べていく。 快適な装着感 本製品は充実した機能性の割に軽く、形状・大きさもコンパクトであるため、気にすることなく長時間装着し続けることができた。 ウォーキング時にズレることもなく、ストレスの感じない安定した装着性となっている。 驚異的なノイズキャンセリング 購入時、自宅前の車通りの激しい大通りに出て、さっそくノイズキャンセリング機能を試してみた。 実は筆者は本製品がノイズキャンセリング機能を試すのが初めてであったたね、正直半ば懐疑的な部分もあった。 しかし、イヤホンを耳に装着してノイズキャンセリングレベルを最大まで引き上げると、冗談ではなく外界の音(ノイズ)が消えた。 通常の格安イヤホンでも、耳の穴をふさぐことである程度の音は遮断できる。しかし本製品は他製品の比ではなく、私が今までに試してどの耳栓よりも周囲の音を遮音することができていた。自身の声ですら聞こえないほどである。 この状態で音楽を流してみた。なるほど、耳が音楽のみに支配されて圧倒的な没入感を感じることができた。 例えるなら、BGMの鳴り響くゲーム内の主人公にでもなったような気分であった。 おそらくこの感覚は、実際にノイズキャンセリングイヤホンを着けてみた人にしか分からないだろう。 もしもノイズキャンセリングに興味のある方は、家電量販店などの体験コーナーに足を運び、是非店頭の体験デバイスで視聴してみてほしい。私のように、ノイズキャンセリングイヤホンに対する印象が180度変わると思う。 音楽視聴だけでなく高性能耳栓としての利用も可能 上述したノイズキャンセリングの感想に関わることだが、本製品は音楽視聴だけでなく、高性能耳栓の代わりとしても機能する。 製品を耳に装着した状態で、ケース中央のBluetoothボタンを長押すると、音楽を停止(ペアリングを一時解除)して、ノイズキャンセリング機能のみをONにした状態にすることができる。 この機能を利用すれば、人通りの多い騒音環境で仕事をする機会の多いノマドワーカーの方々にとって、より作業に集中することへの助けとなるだろう。 また、通勤中の電車内で、少しの間だけでも自分だけの世界に浸りたい方にとってもオススメできる。 低音の響く高品質サウンド Bose製品の強みは "響き渡る低音" にあります。 基本的に完全ワイヤレスイヤホンで低音を響かせるのは難しく、ドンッドンッという迫力のある重低音を求めている人にとって満足できる製品を探すのは容易ではありません。 しかし、本製品の重低音は非常によく響いており、EDMやロックなどのジャンルでも満足できるクオリティとなっていました。 一方で、高音に関してはもう少し伸びが欲しかったかな...という印象。 それでも、完全ワイヤレスイヤホンとしては非常に高品質なサウンドになっていることは間違いありません。 ワイヤレス充電対応のケースが非常に便利 上述したように、本製品の充電ケースはワイヤレス充電に対応している。 個人的に、この機能はノイズキャンセリングと同じくらい嬉しかった点だ。 ケースを充電するためにいちいちUSBケーブルを接続することにもそろそろウンザリしてきていたため、ワイヤレス充電器の上にパッと置くだけで簡単に充電ができることは非常に素晴らしいと思う。 ワイヤレス充電対応ケースを採用しているイヤホンはまだ少ないのではないだろうか?その点でも、本製品は他機種に対して大きなアドバンテージがあると言える。 ランニングなどの激しいスポーツには向かない 上述した通り、本製品の装着感は素晴らしく、装着感をあまり感じないようになっている。 逆に言えば、それだけ締め付けが弱いということでもある。 そのため、頭を激しく上下させる行動時における使用には向かない。 実際に私も本製品を、日課のランニング時に使用してみたことがある。 結果として、走っている途中で徐々にズレ落ちてくるため、ランニングに集中できなかった。ランニングのような激しい動きを伴う運動には向かないだろう。 もしも運動用に使用するイヤホンを探している場合は、素直にスポーツ対応と標記されたイヤホンの購入することをオススメする。 『Bose QuietComfort Earbuds』の評価まとめ 今回紹介した『Bose QuietComfort Earbuds』について、評価をまとめると以下の通りである。 良かった点 コンパクトで洗練されたデザイン ワイヤレス充電対応のケース 非常に高性能なノイズキャンセリング機能 重低音の響く高品質サウンド 快適な装着感 悪かった点 ランニングなど激しい動きのスポーツ場面での使用には向かない タッチ機能の感度が良く、誤作動を起こしやすい(邪魔な場合はアプリよりタッチ機能OFFにすることを推奨) 以上のように、非常に強力なノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンとなっている。 外界の騒音をほぼ完全にシャットアウトすることができるため、音楽の世界に入り浸りたい方や、環境音を気にせずに作業へ集中したい方にもオススメできる製品だ。 音質自体も、30,000円の価格に見合った高品質なサウンドとなっている。 ただし、ノイズキャンセリング強度を最高にすると、本当に周囲の音が入ってこない。 人通り・車通りの激しい道を通る際には、十分に周囲を注意した方が良いだろう。 Amazonで観る

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2021/1/29

PlayStation 5(PS5)実際に使用した感想 - 外観からゲームプレイまでレビュー

2020年11月12日(木)、遂に次世代ゲーム機の1つである『プレイステーション5』(PS5)が発売されました。 ▼ディスクエディション(左)と デジタルエディション(右) PlayStation 5 | 公式サイト 旧世代機(PS4・Xbox One)から更に向上したゲーム体験が可能になるゲーム機として、予約開始時点から激しい争奪戦となり、発売から数週間が経過した現時点(記事執筆時点)においても入手が困難な状況となっています。 筆者は運良くAmazonで予約できたため、発売日にデジタルエディション版のPS5を入手することができました。 ▼ダウンロード版のタイトルのみをプレイできるDigital Edition(定価:3万9,980円+税) 付属品一覧 PS5本体 × 1 デュアルセンスコントローラ × 1 HDMIケーブル × 1 電源コード × 1 説明書 × 1 待ちに待った次世代機ということもあり、実際にPS5タイトルをいくつか購入し、数週間のあいだ夢中になってプレイしました。 そこで今回は、現在絶賛話題になっているPS5について、実際に使用してみた感想を、様々な観点から紹介(レビュー)していきたいと思います。 PS5の本体スペック・外観 本体スペック詳細 PS5の本体スペック・データは以下の通りです。 ディスクエディション デジタルエディション 外形寸法(高さ×幅×奥行) 約390mm×104mm×260mm 約390mm×92mm×260mm 質量 約4.5kg 約3.9kg 最大消費電力 350W 340W 入出力 ・USB Type-A 端子(Hi-Speed USB) ・USB Type-A 端子(Super-Speed USB 10Gbps) x2 ・USB Type-C 端子(Super-Speed USB 10Gbps) 通信規格 ・Ethernet(10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T) ・IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax ・Bluetooth 5.1 映像出力 ・HDMI OUT端子 ・4K 120Hz TV、8K TV、VRR 対応(HDMI2.1規格による) オーディオ “Tempest” 3Dオーディオ技術 SSD 825GB 読み込み速度:5.5GB/s Read Bandwidth(Raw) CPU ・x86-64-AMD Ryzen “Zen 2” ・8コア/ 16 スレッド ・周波数:最大3.5GHz まで可変 システムメモリ ・GDDR6 16GB ・バンド幅:448GB/s GPU ・AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine ・レイトレーシングアクセラレーション ・周波数:最大2.23GHz まで可変(10.3 TFLOPS) 【驚きに満ちたゲーム体験】 驚異のグラフィックや新機能を体感できる、PS5™ならではのゲームラインアップ。 【レイトレーシング】 本機能に対応するPS5™タイトルでは、物体への光の当たり方を個別にシミュレートすることにより、まるで現実世界のような陰影や反射を再現。新次元のリアリズムがもたらすゲームへの没入体験を実感できます。 【4Kテレビ対応】 お気に入りのPS5™タイトルを鮮明で美しい4Kテレビで遊べます。 【最大120FPS、120Hz出力】 対応タイトルでは 、120fpsの高フレームレートで滑らかなゲームプレイを楽しめます。120Hz/4Kモニターにも対応。 【HDR技術】 対応するPS5™タイトルでは、HDR対応テレビで驚くほど鮮やかで自然な色調を表現できます。 【8K出力】 PS5™は8K出力にも対応。4320pの高解像度でプレイできます。 大型ながらスタイリッシュで美しいフォルムデザイン 上表の通り、PS5の本体寸法は高さ約40cmとなっており、旧世代機であるPS4 Proよりも一回り大きなサイズです。 しかし全体的に角ばった幾何学デザインの従来機とは異なり、今回は流線形のデザインが取り入れられた白黒のおしゃれなフォルムとなっています。 ▼デジタルエディションはディスク挿入口が無い分、底部がスマートな形状に収束している。 そのため、比較的大きな筐体にもかかわらず目の支障になることはなく、逆にインテリアとして飾っておいても違和感がありません。 筐体の大きさは廃熱性能に関連して重要な要素であるため、サイズ感とデザイン性を両立させたPS5のフォルムは素晴らしいの一言です。 ▼ハイタワー型PC(画像右)との比較。いかにPS5が大きいかが分かる。 PS5の全面にはUSB端子と電源ボタンが搭載。PS4とは異なり、Type-C USB端子に対応しているのがポイント。 背面は廃熱を考慮した網目状の構造になっており、底部に電源ポートを含む各種端子が用意されている。 ▼本体を上から見た図。デザイン的には素晴らしいが、埃がたまりやすい構造のため、定期的に掃除したほうが良いと思われる。 本体動作時は、前面の内エッジ部分が青く点灯する。近未来的でカッコいい。 ▼背面から見た図。左側上部にプレイステーションのロゴが刻印されている。 本体重量はディスクエディションで約4.5kg、デジタルエディションで約3.9kgとなっており、決して片手で持てない重さではないが、軽くもない。ただし、両手を使えば女性や子供でも楽々持ち運び可能。 デュアルセンスコントローラ外観 PS5から新たに採用されたコントローラー『デュアルセンス』について紹介します。 従来コントローラと比べ流線形を取り入れたデザインとなっており、実際に手に持ってみると吸い付くようにフィットする。 裏面には滑り止めコーディングが施されているため、手汗をかいても落としづらくなっている。 ネット上では大きすぎるのでは?という意見も目にするが、実際に手に持ってみるとPS4以前のコントローラとサイズ感・重量感は大差ない。 デュアルセンスに搭載されている各種ボタンは以下の通り。 ボタンの役割 クリエイトボタン:PS4における "SHAREボタン" と同様の機能があり、スクリーンショットやプレイ映像の撮影・シェアなどが可能。 オプションボタン:PS4におけるオプションボタンと同様。 マイクミュート切替ボタン:チャット時にコントローラのマイク機能のON/OFFを切り替える。OFF(ミュート時)には、上画像のように黄色ランプが点灯する。 ▼配色に関しては賛否あると思うが、個人的に筆者は、指紋が目立ちにくい白色の方が好ましいと思う。 トリガー(R2・L2)にはデュアルセンスコントローラの新機能である『アダプティブトリガー』が搭載されている。使用感については後述する。 コントローラ上部の充電用端子には、PS3・PS4の『USB 2.0 Micro B』とは異なり、『Type-C USB』が採用されている。総にゅむきに関係なくケーブルを接続できるため、ユーザービリティが大幅に向上した。 本体・コントローラの両デザインに関しては、大型ながら室内の景観を損ねることなく、ユーザーの所有感を高めてくれる洗練されたデザインになっているように感じた。 本体サイズは確かに大きいものの、数日設置していると慣れてくるため気にはならない。 ただし、本体の黒色部分にホコリが付着すると結構目立つため、定期的に掃除をしてあげた方が良いだろう。 無駄を省いて洗練されたインターフェース それでは実際にPS5を起動してみる。 なお、本体の起動は従来通りコントローラ中央のPSアイコンを押すことで可能だが、初回起動時およびペアリングが解除されている際は、USBケーブルで本体と接続する必要がある。 ▼公式が公開しているインターフェース体験動画 ホーム画面 PS5を起動すると、粒子のパーティクルが飛び交う起動画面を経て、ホーム画面が表示される。 ▼私の実際のホーム画面。 PS3やPS4をプレイした経験のあるユーザーであればわかると思うが、タブが "ゲーム" と "メディア" の2種類のみに集約されており、インターネットブラウザやチャットルームなどのアイコンはメインメニュー上から取り除かれている。 ▼メディアタブでは、ネットフリックスやアマゾンプライムなど、各種オンデマンドサービスの映像をPS5から視聴することが可能(各サービスに対しての契約が必要)。 ゲームコンテンツを購入するためのPlayStation Storeのデザインも大幅に変更されており、コンテンツごとのサムネイルが大きく強調されることで、各作品がより目立ちやすいデザインとなっている。 なお、事前情報で知っている方も多いだろうが、PS5では 決定ボタンが "×(クロス)"、キャンセルボタンが "〇(ラウンド)" の海外仕様に統一されている。 そのため慣れていないうちは、特にストアにおいてコンテンツをキャンセルしたつもりが、誤って購入手続きに進んでしまった、といった間違いを起こさないように気を付けたほうが良い。 コントローラのホームボタンを押すと、画面下部にツールバーが表示される。音量調整やパーティ作成、電源オプションなど主なシステム操作はここから行うことができる(ゲーム中でも操作可能)。 システム画面 ホーム画面上部の歯車アイコンより、PS5のシステム画面にアクセスできる。 システム画面の項目はPS4とほとんど変わらない。インターネット接続設定やストレージの確認などもここで行うことができる。 ▼4Kモニターに接続している場合、自動的に4K(3840×2160)解像度が適用される。なお、HDRは対応モニター利用時にしか適用されない。 続いてストレージについて確認してみる。スペック上ではSSD容量は825GBとなっているが、あらかじめシステムデータに容量の一部が利用されているため、ユーザーが実際に使用できるのは約670GB分となっている。 利用可能容量に不満のある場合は、USBドライブを拡張ストレージとして利用することも可能。PS4に限って、拡張ストレージ上から直接起動することができるため、当該の利用方法を考えている場合は、高速転送に対応した外付けUSBストレージを用意しておくと良いだろう。 このように、PS5のホームインターフェースは意外なほどにシンプルなデザインとなっている。 今後のアップデート次第ではコンテンツやアイコンが増えていくことが予想されるが、あくまでソニーはユーザービリティ向上のため、シンプルさ・使いやすさを重要視しており、大幅に変更されることはないのではなかろうか。 個人的には、雑多なアイコンが散乱しているよりも、PS5のさっぱりと洗練されたホーム画面の方が見やすくて、コンテンツを探すときに迷子になりにくいため好ましいと感じた。 PS5によるゲーム体験 - 高速ローディングと光源処理の素晴らしさ そして最も肝心な『ゲーム体験』について感想を紹介する。 今回は購入したローンチタイトルの中でも、現時点において最もPS5の性能を有効活用できていると感じた『デモンズソウル』(リメイク)をプレイした感想に基づいて、感想を述べようと思う。 現実と見まがうほどリアルな光源処理 どのPS5ゲームを起動しても真っ先に目がいくのが、実にリアルに表現された光源処理だ。個人的に旧世代機との最たる違いは陰影のクオリティであると思う。 画像では分かりづらいかもしれないが、遠景の細部に至るまでテクスチャが非常にくっきりと映し出されており、光源に対して生じる影の伸びや減衰具合も、現実の光景と見まがうほどリアルに表現されている。 ▼旧世代機ではPS4 Proですが遠景がぼやけがちだったが、PS5ではシャープに描画される。 ▼光源の明るさとは対照的に、影になる部分の暗さがより引き立てられることで、より臨場感を生み出している。 また画像では分かりづらいが、方向によって金属光沢が反射する光の強弱が異なったり、波打つ水面の光が、波によって伸びたり滲んだりする様子が実に素晴らしい。これはぜひ実機と4Kモニターで実際に確認してほしい点だ。 ほぼゼロに近いロード時間 PS3版の『デモンズソウル』の場合、ステージ ⇔ 拠点 間のワープの際に、専用のロード画面を挟まなくてはならないほど長い読み込み時間を要した。 しかしリメイク版ではPS5の超高速SSDを活かすことで、ほぼゼロに近いロード時間を実現している。 ▼ステージ上から拠点への移動を選択する PS3版ではここで10秒近いロード時間を挟んだが、PS5版ではそれが省略されている。 ▼一瞬で拠点への移動が完了する 長大なロード時間はプレイヤーの大きなストレスとなる。特にトライ&エラーが基本的なデモンズソウルのようなタイトルでは、ユーザービリティに与える影響は致命的であるともいえる。 しかしPS5の高速SSDの実力は予想以上のものであり、ここ数週間のゲームプレイを通じて、まったくと言っていいほど読み込みで待たされた記憶がない。 もはや次世代機の世代において、"ロード画面" という概念そのものが無くなりつつあると感じた。 高FPSを取るか、高グラフィックを取るか 多くの次世代機対応タイトルには、おもに2種類のグラフィック設定が用意されている。 ▼デモンズソウルリメイクにも、同様の設定が用意。 パフォーマンスモード:FPS(映像の滑らかさ)を優先するモード グラフィックモード:レイトレーシングを活かし、高画質化を優先するモード どちらの設定を選べばよいのか迷う方も多いと思うが、個人的には『パフォーマンスモード』をオススメする。 理由として第一に、画質に与える影響がそこまで大きくないことが挙げられる。 ▼『パフォーマンスモード』設定時。 ▼『グラフィックモード』設定時。 上記2つの画像を確認すると、確かにグラフィックモード時の方が環境光が強く表現されているように感じるが、実際にプレイしてみるとそこまでの違いを感じない。 そして第二の理由だが。グラフィックモード時におけるFPS低下が予想以上に深刻であったことが挙げられる。 オブジェクト量の多いステージなどを訪れた場合、グラフィックモードにしているとフレームレート低下が顕著に発生し、率直に言ってゲームプレイに大幅な支障をきたした。 わずかな画質の違いのためにフレームレートを犠牲にする必要は無いし、パフォーマンスモードでも十分高画質を堪能できるため、PS5購入時には迷うことなく『パフォーマンスモード』でプレイすることを推奨したい。 ゲーム内の衝撃をリアルに伝える『ハプティックフィードバック』機能 そしてPS5の目玉機能の1つでもある、デュアルセンスコントローラの『ハプティックフィードバック』機能について体験してみた。 ゲーム内の衝撃や質感をリアルにプレイヤーへ伝えるというものだが、予想以上に面白いものであった。 例えば、金属製のフィールドを歩いている場合は、金属の質感が非常にリアルに感じられるよう、振動が調整される。 また、泥沼のようなヌメヌメした場所では振動が鈍くなりキャラクターの足取りの重さがこれでもかというほど伝わってくる。 一回体験するとクセになるような感覚だが、ローンチ時点ではタイトルによって十分に活用できているものと、そうでないものとがある。 PS5に無料でインストールされている『アストロプレイルーム』は、同機能を最大限に活用しているため、まずはこちらをプレイしてみることをお勧めする。 引き金の重さを感じ取れる『アダプティブトリガー』 また、同じくデュアルセンスコントローラの機能の1つである『アダプティブトリガー』も素晴らしい。 銃や弓矢など、ゲーム内でツールを引き絞る感覚がR2・L2トリガーに反映されることで、プレイヤーは本当に銃や弓矢を引き絞っている感覚になる。 トリガーの重さもワンパターンではなく、銃の種類によって引き金の重さが変わる点も面白い。 FPSのランカーにとっては邪魔になる機能かもしれないが、不要であれば機能をOFFにすることも可能だ。 こちらも『ハプティックフィードバック』機能と同様、一度体験したら他のコントローラを使ったときに物足りなく感じてしまうほど、中毒性の高い感覚を提供してくれる機能となっている。 進化したパーティー機能 PS4と同様に、PS5ではツールバーから『ゲームベース』を選択することで、フレンドとパーティを組むことができる。 パーティを組むと、主に以下のことが可能になる パーティ機能 ボイスチャット テキストチャット スクショ・映像のシェア ゲーム画面シェア(相互) ゲームのシェアプレイ この中でも特に "ゲーム画面シェア" についてはPS4時より大幅に機能が向上している。 旧世代機であれば、どちらか一方が、もう一方のゲーム画面を一方的に視聴することしかできなかった。 しかしPS5では、双方の映像をお互いの画面に映し出すことができ、互いにゲームプレイの現状を確認することが可能になった。 ...

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2021/1/29

安価でもパワフルで高機能!『SnapFresh コードレスインパクトドライバー』レビュー

組み立て式の家具や机、部屋の壁に棚を取り付けたり、日常生活では意外と『ドライバー』って利用する機会が多いと思いますが、電動ドライバーがあれば楽なのになぁと思った事はありませんか? 電動工具を買うほど頻繁に利用する機会がないと思うかもしれませんが、前述の通り使う機会って意外と多いですし、工具を使い慣れていない方や、力のない女性の方こそ便利なインパクトドライバーが必要だと思うです。 今回はSnapFresh製のコードレスインパクトドライバーを入手しました、この商品は比較的安価な製品ですが、スペックはプロ仕様になっています。 本記事で詳細をご紹介したいと思います。 SnapFresh インパクトドライバーについて 今回のレビュー商品「SnapFresh コードレスインパクトドライバー BBT-POB04」は、バッテリー駆動によりコードレス使用が可能ないわゆる『インパクトドライバー』です。 注目すべき大きな特徴として、20V仕様のバッテリー・最大トルク150N・mの強力なモーターを搭載という、かなりプロスペックな製品となっている事です。 スペック SnapFreshのスペックは以下の通りとなっています。 製品名 SnapFreshコードレスインパクトドライバー ブランド SnapFresh 電源 バッテリー駆動(コンセント充電式) 製品重量 2.5 kg(ドライバー本体:2.2 kg, バッテリー:0.3 kg) 最大締付けトルク 150 N・m 最大回転数 2200 rpm 最大打撃数 3000 bpm 締付能力小ねじ 4~8 mm/ボルト:M5~M12 六角軸二面幅 6.35 mm 特徴 SnapFresh コードレスインパクトドライバーの特徴を4点あげます、比較的安価なインパクトドライバーではありますが、なかなかの高機能です。 回転と打撃による強力なトルク 最大トルク:150N・m 最大無負荷回転数:2200rpm 最大打撃数:3000bpm 充電式インパクトドライバーとしてはかなりプロスペック、作業効率・耐久性に優れています。 無段変速可能 無段変速スイッチを搭載、押す力加減により回転速度の調節が可能です。強く押せば押すほどモーター速度が上がります。ビスを打ち込む素材に対して入力の微調整ができるので、ネジ締めやビスの打ち込みが簡単です。 急速充電&バッテリーの残量表示 急速充電器が付属しておりバッテリー(2000mAh)は1時間でフル充電が可能、バッテリーの確認ボタンを押す事で残量が色別LEDで三段階に表示されます。 LEDライト付き 暗所を照らす「LEDライト」が搭載されているので、スイッチを押すことでLEDライトが自動的に点灯。スイッチを放すと自動消灯します。夜間や暗所での作業に便利です。 パッケージ内容 外箱 鮮やかなグリーンの外箱にスペックや品番などが英語で印刷されています。 箱を開けると専用バッグが・・・ インパクトドライバー本体と付属品は全てこのバッグの中に収納されていました。 内容物 バッグ内の内容物の一覧は以下の通りです。 インパクトドライバー本体 バッテリー 急速充電器✕1 ビット 6種類 ソケット 4種類 引っかけフック 取扱説明書 ビット・ソケット詳細 付属のビットとソケットは写真の内容が付属していました。ちなみにソケットビットは12mm・10mm・8mm・6mmでした。 インパクトドライバー本体 鮮やかな黄緑と黒のツートンカラーの本体はいかにも工具といった無骨で男心をくすぐります。 グリップ部はラバー素材なので握ると手に馴染みますし滑り止めになります。バッテリー装着時の重量は2.5kg、片手で持つとズッシリとした重量感を感じますが重量バランスは悪くないと思います。 実際に使用してみた 最後に実際に使用してみて気づいた点や感想をご紹介します。 付属の収納バッグ 付属している収納バッグは布製で内部にマジックバンドでインパクトドライバー本体が固定できて充電器も収納可能です。蓋側にポケットがあるのでビットなどの小物も収納できて便利ではありますが、個人的にはハードケースの方が良かったです。 これは人により好みが違うかもしれませんね。 急速充電器・バッテリー 急速充電器とバッテリーが1個付属しています、充電は1時間でフル充電ができますので日常の用途であればまったく問題はありません。充電レベルもバッテリーのボタンを押せば残量の確認が可能です。 予備バッテリーを充電しながら、インパクトドライバーを使用して随時交換しながら作業するようなプロ級の方にはバッテリーが1個だと厳しいかもしれませんね。大丈夫です、交換バッテリーは購入が可能ですし安価です。ガンガン使いたい方は予備バッテリーの同時購入をお勧めします。 使い所 インパクトドライバー自体の使い勝手・性能は非常に良いです、なにせトルクが強くガンガン打ち込んでいけるのが気持ち良いですし作業が捗ります。本体にはLEDライトも付いていてトリガーを押すと点灯します、明るさも十分なので暗所でも活躍できます。 家庭内の日曜大工作業、家具の組み立てはもちろん、車の整備・タイヤ交換なども、ビットを揃えればインパクトドライバーで行える作業はこれ一台で不都合なくこなせそうです。 年に数回しかドライバーを使う機会がないと言う方にはオーバースペックかもしれませんが、この商品は価格が安く性能が良いので、大は小を兼ねる意味で電動ドライバーの購入を考えているのであればインパクトドライバーを選択した方が良いと感じました。 イマイチな点 インパクトドライバーとしての性能は非常に高いですが少し不満点があります、それはトルク設定ができない事です。軽く締めたい場合にはトリガー操作で調整する必要があります。この商品はとてもトルクが強いので若干注意が必要な点になっています、トリガーの操作によるトルク調整は慣れが必要になりますね。 次機種では是非実装して欲しいと思いますが、コストパーフォーマンスを考えれば十分お買い得な商品であると言えます。 まとめ SnapFreshのコードレスインパクトドライバーをチェックしましたが、この商品はプロユースの方も満足できる性能を持ったインパクトドライバーではありますが、トルク設定機能などが省かれている点はマイナスポイントでした。 ただし、これから日曜大工を始めようと思っている方や、年に数回程度しか利用しないが常備工具として購入したいという方にはコストパーフォーマンスがすこぶる高く入門用としてはお薦めできる商品だと思います。 また、交換バッテリーもAmazonなどで購入が可能ですし、SnapFreshのブロワーなどの電動工具のバッテリーと互換性がありますので安価に電動工具を揃えたいならSnapFreshで統一していくのもありではないかと思います。 ▼こちらの記事もオススメ! 購入可能ショップ SnapFreshのコードレスインパクトドライバーBBT-POB04は以下のショップからご購入が可能です。 amazon ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています 不器用でも簡単日曜大工!『SnapFresh コードレスインパクトドライバー』レビュー

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2021/1/29

落ち葉掃除や洗車時の水気除去に大活躍!『SnapFresh コードレスブロワー』レビュー

すっかり秋になり広葉で景観の良いの季節になっていまいりました。とはいえ自宅の庭などは落ち葉などで汚れてきてしまいますが、この落ち葉掃除ってのが意外と面倒ですね。 そんな時には簡単に落ち葉や水滴などを吹き飛ばしてくれて掃除が捗っちゃう「コードレスブロワー」があると超便利ですよ。今回はSnapFresh製のコードレスブロワーを入手しましたので使い勝手などレビューしたいと思います。 バッテリー充電式のコードレスブロワー『SnapFresh』 今回ご紹介するブロワーは「SnapFreshのコードレスブロワーBBT-YOR01」という商品で、特徴としては本体が軽量であり、バッテリー充電式なのでコードレスで取り回しがしやすい、そして風量もかなり強力という性能抜群な商品です。 スペック SnapFreshのスペックは以下の通りです。 ブランド SnapFresh 本体重量 ・ノズル取外し時:約1.22kg ・ノズル取り付け時:約2.3kg 本体全長 ・ノズル取外し時:約350mm ・ノズル取り付け時:約870mm 電 源 バッテリー充電式(20V・2000mAh) 連続使用時間 約38分 風 量 低速:約30m/s 高速:約60m/s おすすめポイント 特にお伝えしておきたいおすすめのポイントはコードレスで軽量である事です。 軽量コンパクト 本体の重量は約1.22kgで、ノズルを付けても約2.3kg!とても軽いので女性でも片手で操作が可能ですよ。 1時間でフル充電が可能 付属の急速充電器を使えば1時間でバッテリーのフル充電が可能です、また連続使用時間は38分なので家の周りを掃除するなら十分な稼働時間ですね。 風量は2段階で調整可能 風量は "低速:約30m/s" "高速:約60m/s" の2段階の切替が可能です、高速の風量はかなり強力ですから、庭先の落ち葉なんてどんどん吹き飛ばせますよ! パッケージ内容 外 箱 鮮やかなグリーンの外箱です。 内容物 箱の中に入っている物の一覧です。 ブロワー本体 ノズル+延長ノズル バッテリー 急速充電器 取り扱い説明書(日本語対応) 保証延長書(登録で延長保証可能) ブロワー本体 外箱と同様に鮮やかなグリーンのブロワー本体で、樹脂製なので高級感はありませんが片手でらくらく持てる軽さです。 自宅内や車などで使う場合はノズルを1個装着して使用すれば取り回しがよいです。 延長ノズルを装着すると全長が87cmとかなりの長さになります、庭の落ち葉などを掃除する際に中腰にならずに楽にお掃除ができますよ。 実際に使用してみた 最後に『SnapFresh』を実際に使用してみた感想をご紹介します。 使い所 自宅周りの落ち葉、芝刈り後の掃除などでとても重宝して、掃除の時間短縮が可能です。そして、玄関やコンクリートの床などを水掃除した際に、水気を吹き飛ばすのも強力で快適でした。そして、洗車後のワックスがけする前に車体の水気を吹き飛ばすのにも大活躍します、水垢が残らずきれいな仕上がりになりますよ。 なにが良いって、コードレスなので使いたい時にすぐに、どこででも使えるのが便利です。 急速充電器・バッテリー 急速充電器とバッテリーが付属していて、1時間でフル充電できるので掃除する前に充電しておけば良さそうですね。充電器もコンパクトなので邪魔にならずに良いですね。 バッテリーを充電器にセットしてコンセントに繋げば充電が開始されます、充電が完了するとランプが赤から緑に変わります。 風量調整 グリップ部のスイッチを上下にスライドさせることで、低速(約30m/s)と 高速(約60m/s)に簡単に切り替えが可能なので、落ち葉を一気に吹き飛ばしたい時は高速にして、細かくチリを集めたい時などは低速にしたりなど使い分けが可能です。 低速ならバッテリー持ちも良いので低速を駆使してここぞと言う時に高速風量にするのが良いと思います。 作業で疲れない 本体重量が軽いので片手でSnapFreshを持って長時間の作業をしてもまったく疲れません。ホウキなどを使って全身使って作業して疲れるわ時間掛かるわだった事を考えると、ブロワーは快適そのものです。 イマイチな点 電動工具として満足度はとても高いんですが、気になった事を1点だけ挙げておくと、やはり作動音がかなり大きい事。掃除機などの作動音と同等かそれ以上の音が出ますので、使用する時間帯など近所迷惑にならないように気をつけた方が良いとは思います。 ただし、他社のブロワーに比べて作動音が大きいわけではなく、ブロワーという商品がそもそも騒音の大きい工具です。使用中に不快になるほどの音量ではありません。 まとめ ブロワーってなに? と思う方も多いかもしれませんが、家の周りの落ち葉などの清掃、洗車時などに水気を吹き飛ばす、ホコリが溜まった電子機器の清掃など、あると便利な工具です。 SnapFreshの操作は風量調整のみ、軽量で比較的コンパクトなので女性でも片手でらくらく使えます。そして延長ノズルを使えば全長が87cmとかなりの長さになり中腰にならず、かなりの風量で掃除に大活躍する工具でした。 やっぱりブロワーはコードレスじゃないとだめですね、使い勝手がまるで違います。家や車の中から屋外まで、様々な場所で使用できますからね。 ちなみに販売価格は約7,000円と、コードレスブロワーとしてはかなりリーズナブルな価格となっております、気になる方は購入を検討してみてはいかがでしょうか? 購入可能ショップ SnapFreshのコードレスブロワーBBT-YOR01は以下のショップから購入が可能です。 amazon ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています 軽量&コンパクト!落ち葉掃除や水滴飛ばしに役立つSnapFreshコードレスブロワー

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