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『KingSmith walking pad G1』レビュー | 折りたたみ可能、最高速度12km/h対応の高性能ルームランナー

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きな中国在住WEBコンテンツクリエイター。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを分かりやすく紹介していきます。

新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いた今でも、在宅ワークという形態は主流になりつつある。

在宅ワークは移動の手間を省くことができる一方で、運動不足になりがちという問題がある。

自宅で仕事や趣味に没頭しつつ手軽に運動したいという方も多いだろう。

そこで今回は、自宅でウォーキングやジョギングを気軽に行うことの出来る、折りたたみ可能なルームランナー(トレッドミル)『KingSmith walking pad G1』について、提携先より提供していただいたのでレビューしていきたいと思う。

ブランド KingSmith
モデル名 KingSmith walking pad G1
カラー シルバー
電源 電源コード
モード ウォーキング、ランニング
速度調節 1~12km/h
モーター電力 750w
稼働音 50.8dB
リモコン なし(操作ボタン搭載)
走行エリア 幅:44cm
奥行き:120cm
傾斜 なし
耐荷重 110kg
アプリ連携 iOS, Android
本体重量 約35kg(梱包込み:約39kg)
本体サイズ 折りたたみ時:1009×739×272mm
展開時:1437×739×1035mm

▼公式紹介動画

今回紹介する『KingSmith walking pad G1』は、今まで数多くのルームランナーをリリースしてきたKingSmith社による2023年最新モデルであり、発売日にはわずか9分で売り切れるほどの人気を博しているルームランナー(トレッドミル)だ。

2023年最新ランニングマシン『KingSmith G1』は、「もうあなたに続かない運動は必要ない」をキャッチコピーに、『継続できる』マシンとしたこだわり抜いて開発された。有酸素運動を毎日30分やるだけで、生活習慣病予防、ダイエット効果、体脂肪減少、ストレス解消、さらには収入まだ上がるなどという研究結果があり、本製品はその手助けをしてくれるとのこと。

幅:44cm、奥行き:120cmの広々とした走行範囲を備えており、1~12km/hの速度に対応可能。手元のパネルで走行距離や消費カロリー、経過時間、速度などの情報を確認できるほか、スマホアプリと連携してスマホ上から各種操作を行うことも可能。ヘルスケアなどのサードアプリとの連携にも対応しており、ワークアウト記録を残すことで日々の運動のモチベーションアップにもつながる。

▼タブレットホルダーも付属しており、タブレットやスマホで動画を楽しみながら運動することも可能だ。

110kgまでの荷重に耐え、大柄な人物でも問題なく使用できる。

そして何より、本製品は折りたたむことで1009×739×272mmのサイズにでき、非使用時にコンパクトに収納しておくことが可能だ。底部にはキャスターが2輪付いており、ゴロゴロ転がしながら移動させることも出来る。

▼競合他社モデルと比べて静音性にも優れている。

90日間の返品保証、および1年間の修理保証が付いており、本製品が合わなかった方や、故障してしまった場合などにも安心だ。

製品本体および付属品

▼外箱の様子。かなり大きめの段ボールで運ばれてくるため、開封時には広めの空間を用意した方が良い。

▼内容物をすべて取り出した様子

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • KingSmith walking pad G1本体
  • ユーザーマニュアル
  • タブレットホルダー
  • 電源コード
  • レンチ
  • セーフティキー
  • シリコンオイル

▼ユーザーマニュアルは日本語に完全対応。

▼調整用のレンチと、ベルトの滑りを良くするためのシリコンオイルが付属。3ヶ月に1回程度の頻度でのオイル挿しが推奨されている。

▼タブレットホルダー。

▼セーフティキー。

『KingSmith walking pad G1』本体

▼『KingSmith walking pad G1』本体の外観。折りたたみ時のサイズは1009×739×272mmであり、一般的なトレッドミルと比べると圧倒的にコンパクト。

▼サイズ感の確認。

▼奥側側面の様子。

主電源ボタン電源ポートが用意。

▼下部には車輪が2つ用意されており、移動時にゴロゴロと転がせる。

▼側面の様子。

▼両側面にはサイドバーのロック装置が用意。

『KingSmith walking pad G1』の設置

実際にウォーキングパッドを設置してみる。

なお、本製品の使用にあたり、フローロングへのキズや振動を気にする方は、以下のような防音・防振マットを敷くことをオススメする。

▼同ブランドの防音・防振マット。

まず畳まれた状態のウォーキングパッドを床に置き、両側面のロック装置を回して解除し、サイドバーを展開する。

展開後は、再度ロック装置を回してサイドバーを上部に固定する。

▼いちいち両側面に回り込んでロックする必要があるのがやや面倒。

続いて両側の手すりを展開する。

▼手すり下部のレバーを押した状態で手すりを展開。

そして、折りたたまれているフットプレートを展開する。

これで、トレッドミルの設置は完了だ。

あとは、電源コードをコンセントに接続し、主電源ボタンを押すことで使用可能状態となる。

セーフティキーを接続

本製品はセーフティキーを接続しておかないと、ベルトが回らない仕組みとなっている。

▼セーフティキーを接続していない状態。パネルに「SAFE」と表示されている。

付属のセーフティキーをパネル中央のソケットに挿し込むことで、使用可能になる。

▼セーフティキー

セーフティキーの先端を服に挟むことで、走行ベルトからの逸脱防止になる。

もしセーフティキーが邪魔に感じる場合は、手すりの側に避けて垂らしておいても良いだろう。

パネル操作でスムーズな走行が可能

手元パネルのコントローラーを操作することで、スムーズに走行を開始できる。

▼コントローラーを押すと3カウントが行われ、ベルトが回り始める。

▼ベルト走行を開始した様子。

走行中はパネルに経過時間・速度・走行距離・消費カロリーが表示される。

走行中はコントローラーを回すことで、速度を0.1km/h単位で調節できる。

そしてコントローラーを再度押すことで、ゆっくりとベルトが停止する。

走行開始 ~ 速度変更 ~ 走行終了の一連の流れを非常にスムーズに行うことができ、操作に関してストレスを感じることは無かった。

なお、誰も乗っていない状態で走行を開始すると、約2分ほどでベルトの回転が自動停止する。

アプリ連携でスマホからの操作も可能

本製品はアプリ連携に対応しており、スマートフォン(iOS・Android)から遠隔で各種操作を行ったり、アプリ上に運動の記録を保存しておくことができる。

▼対応アプリ

KS Fit

KS Fit
開発元:北京金史密斯科技有限公司
無料
posted withアプリーチ

▼アプリ経由で速度変更や走行開始・終了といった操作が可能。

▼運動記録をアプリ内に保存しておける。

▼iOSのヘルスケアなど、サードアプリとの連携にも対応。

アプリのインターフェースはシンプルで操作しやすい。

運動記録をデータとして残しておき、いつでも閲覧可能。見返すことで、日々のワークアウトのモチベーションアップにも繋がるだろう。

本格的な運動が可能

本製品は1~12km/hまでの速度に対応しており、軽めのウォーキングから本格的なランニングまで、幅広い運動に対応できる。

▼4.5km/hでのウォーキング

▼10km/hでのランニング

筆者は179cm・88kgの体格だが、本製品は最大110kgまでの荷重に対応できるため、思いっきりランニングを楽しんでもビクともしなかった。また、連続120分の運動が可能であり、長時間の有酸素運動を行える点も嬉しい。

▼使用する際は、室内用の運動シューズを履いた方が歩きやすい。

そして走行範囲が幅:44cm、奥行き:120cmと広く、走行中に誤って範囲外へ足を踏み外してしまうといった事態は一切生じなかった。

▼走りやすい広めの走行範囲。

筆者は普段から近所のジムに通っているが、そこに設置されている大型のトレッドミルと比べても、傾斜が変更できない点を除けば、遜色のない運動強度でウォーキング&ランニングを行うことができた。

自宅でジム並みの運動を楽しみたい方にはうってつけのトレッドミルだと言える。

▼なお、タブレットホルダーを装着することで、映画やアニメを楽しみながら運動できる。

静音性は優れているが、全くの無音ではない

本製品の静音性に関して、確かに一般的なトレッドミルよりは静かで、集合住宅でも安心して利用できるだろう。

しかし全くの無音というワケではなく、ベルトが擦れる音や足踏み音は多少なりとも生じる。また、走行開始時や速度変更時に鳴る電子音のボリュームも結構大きいので注意したい。

よほど壁の薄い集合住宅でなければ時間帯を気にせず使用しても良いとは思うが、振動に関して心配な方は、上述した防音・防振マット等の購入をオススメしたい。

スタンディングデスクでも使用可能

家庭用トレッドミルの購入を検討している方の中には、スタンディングデスクと組み合わせて、ウォーキングしながら仕事や作業を行いたいという方も多いだろう。実際に私もその一人だ

本製品の展開時の高さは1437mmのため、スタンディングデスクの天板の高さをそれ以上に上げることで、ウォーキングしながらの作業は可能だ。

▼スタンディングデスクと組み合わた様子。

ただしこの場合、筐体の操作パネルが隠れてしまうので、操作自体は上述したスマホアプリから行う必要がある。

ベルトの調整が可能

ウォーキングパッドを使用していると、体重の傾きなどが原因で、ベルトの位置が左右にズレてしまうことがある。

▼ベルトが右側にズレてしまい、左側の隙間が大きくなってしまっている。

この状態で長時間走行し続けると、ベルトが端から削れてしまうことがある。

このような場合には、付属のレンチを使用してベルトの左右位置を調節することが可能だ。

▼後ろ側面の穴にレンチを挿し込む。

ベルトを寄せたい側とは反対側にある穴にレンチを挿し、時計回りに45度ほど回す。

回した後は、2km/hほどの低速でベルトを回転させることで、約1~2分ほどでベルトの位置が調整される。

締めすぎると異音が生じることがあるので注意

ただし、このベルト調節用ねじをキツく締めすぎると、走行時にマシンから異音が生じることがあるので要注意だ。

もし異音が生じた場合は、ネジを逆方向(反時計回り)に回転させて緩めることで、解消されるだろう。

折りたたんでコンパクトに収納可能

ウォーキングパッドの使用後は、使用準備時とは逆の手順で折りたたんでいく。

そして室内の壁側に寄せておくことで、コンパクトに収納できる。

ただ、壁に立てかけただけの状態だと、地震などの際に転倒する恐れがあるため、何かしらの支えがあった方が安心できるだろう。

なお本製品は約35kgという重さがあるが、上述したように底部に2つの車輪が付いているため、ゴロゴロと転がしながら移動させることが可能だ。

▼移動させている様子

ただ、車輪が付いているとは言え、重さがあるため移動には結構な力を必要とする。隣の部屋への移動ならまだしも、階段を運ぶ際などはかなり疲れる。使用準備時・片づけ時には力のある人が近くにいた方が良いだろう。

『KingSmith walking pad G1』のまとめ

今回紹介した『KingSmith walking pad G1』について、特長をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 折りたたむことで、一般的なトレッドミルより遥かにコンパクトなサイズで収納可能
  • 車輪が付いており、移動時に助かる
  • スタイリッシュなデザイン
  • アプリ経由での操作に対応
  • 気軽なウォーキングから本格的なランニングまで、幅広い目的に対応可能
  • 比較的静かな走行音
  • 広くて走りやすい走行範囲
  • 110kgまでの荷重に耐える頑丈な造り
  • スタンディングデスクとの組み合わせも可能

悪かった点

  • 結構重い
  • 移動時に力を要する
  • いちいちサイドバーのロック装置を回すのがややメンドクサイ
  • 手すりを展開しないと使えない

以上の通り、全体的に完成度の高い家庭用トレッドミルとなっている。

サイズに関しては、コンパクトに畳むことができるとは言え、結構な大きさがありる。重量も約35kgと中々の重さがあり、ローラーが2輪付いているとは言え、移動には力を使う。お年寄りの方や子供などは気を付けた方が良いだろう。

静音性に関しては優れており、筆者はアパート住まいだが、今のところ問題なく使用できている。全くの無音というわけでは決してないが、隣の部屋にいる家族にはほとんど気にならないほどの稼働音だ。ただ、使用後に折りたたむ際にビリビリという大きい音がするので、家族が就寝中の夜間などは注意が必要だ。なお、集合住宅に住んでいて振動に気を付ける必要のある方は、別売りの防音・防振マット等を敷くことをオススメしたい。

この手の折りたたみ可能タイプとしては、性能は実に優れていると言える。傾斜こそ変更できないものの、速度は0~12km/時の範囲で0.1km/時きざみで調節可能。スマホアプリとの連携にも対応しており、本体のタッチパネルと同様の操作をスマホからも行える点が便利。ジムに設置してあるトレッドミルに引けを取らないほど、本格的な運動を楽しめた。

耐久性に関しても優れており、90kg近い体重の筆者が10km/時でドタドタ走り続けてもビクともしない。最大連続120分の長時間運動にも対応しており、ハードなトレーニングを行いたい方にもオススメできる。

全体的に非常に完成度の高いルームランナーである。結構な重さがある点は注意が必要だが、それ以外の性能・耐久性・実用性などの点に関しては、文句のないくらい高いレベルに仕上がっていると感じだ。個人的にはこれ1台で十分に満足度の高い運動を行えるため、これを購入して、普段通っているジムを解約したくらいだ。。

自宅用のトレッドミル(ルームランナー)を探しているのであれば、現時点で間違いなく選択肢の1つに入れて良いモデルだと言える。

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