ガジェットレビュー

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/3/6

1万円台の高コスパタブレット『VUCATIMES N20』レビュー!ゲーミング性能も確認

1万円台で購入できる、出来るだけ安いタブレットが欲しい! だけどスペックが低いのもイヤ... 最近では、1万円台で購入可能な格安タブレットが多く出回るようになってきた。 新型コロナウイルスの影響により、リモートワークや自宅学習用としてタブレットを購入する方が増えている。 iPadなどの高価な機種よりも、1~2万円ほどで購入可能なモデルが人気を博している。 しかし、下手に安価なタブレットに手を出すと『性能が低すぎて使い物にならなかった』という事態にもなりかねない。 そこで今回は、1万円台というリーズナブルな価格に加え、ウェブブラウジングから動画視聴まで快適に行うことが出来るスペックを擁した、Androidタブレット『VUCATIMES N20』を紹介したいと思う。 高コスパの格安Androidタブレット『VUCATIMES N20』 今回紹介する『VUCATIMES N20』は、1万円台で購入できるタブレットの中でも、圧倒的にコストパフォーマンスに優れたモデルだ。 Amazonで見る 楽天で見る 価格は18,000ほどであり、Amazonの割引クーポンを利用することで 約15,000円 で購入することが可能。 ブランド VUCATIMES モデル名 VucaPad N20 OS Android 10 CPU UNISOC Cortex オクタコア RAM 3GB DDR DRAM ストレージ 64GB(マイクロSDカード対応) ディスプレイ 10.1インチ 解像度 1920×1200(FHD) 通信規格 Wi-Fi, Bluetooth, GPS 本体サイズ 24.5 x 15.2 x 0.95 cm 本体重量 480 g カメラ フロント:5MP, リア:13MP 『VUCATIMES N20』はオクタコアプロセッサーのCPUを搭載しており、3GBのRAM(メモリ)を積んでいるため、ウェブブラウジングから動画視聴まで快適にこなすことが出来る。 ストレージには64GB分を用意しているほか、別売りのマイクロSDカードを挿入することで、最大256GBの拡張が可能となっている。 通信規格はWi-Fi、Bluetoothに対応する一方で、SIMカードによる4G・5G通信には対応していない。 そのため、Wi-Fi環境の無い外出先でもインターネット通信を行いたい場合は、同じく1万円台のAndroidタブレットである『Teclast P20HD』の方をオススメしたい。 10.1インチ・1920×1200(フルHD)解像度 のディスプレイを搭載しており、大きな画面で美しい映像を楽しむことが出来る。 ▼視野角も広く、家族や友人と一緒に映像を視聴することもに適している。 そして前面・後面に計2機のカメラ(5メガピクセル・13メガピクセル)を搭載しており、リモートワークやウェブ会議、自宅学習といった用途にも使用可能だ。 このように、SIMカード非対応という点を除けば、機能面に関しては上位機種と同等の構成となっている。 今回、メーカーより本製品の提供を受けたので、実際に使用した感想を元に利点・欠点等を紹介していく。 本体および付属品について ▼製品外箱の様子。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 タブレット本体 充電用コンセントアダプタ USB Type-Cケーブル 説明書一式 本体外観はスッキリとしたデザインとなっており、本体重量はたったの480グラムであるため、長時間持ち続けても疲れにくい。 なお、購入時にはディスプレイ部に保護シートが貼ってあり、これが結構高性能なので、気にならないのであれば貼られたままにしておくことをオススメする。 ▼厚みは9ミリほど。下手なノート本よりも薄い。 ▼本体裏面。金属特有の光沢とヒンヤリ感が感じられる、高級感のあるデザインとなっている。 このように、筐体自体は 非常に持ち運びに適したデザインだ。 カバンに入れて持ち運んでも、支障に感じることは無いだろう。 本体の搭載ポートについて ▼本体上部には、『Type-Cポート』および『SDカードスロット』が用意されている。 ▼SDカードスロットは、先の細いピンを挿し込むことで開けられる。しかし何故か本製品にはピンが付属していない。別途自分で用意する必要があるのが難点だ。 ▼本体右側。左から『リセット穴』『電源ボタン』『ボリューム調整ボタン』『3.5mmオーディオジャック』が搭載。 ▼本体下部。音声出力用のオーディオ穴が2基分開いている。 ▼そして本体前面・背面にはそれぞれ5メガピクセル・13メガピクセルのカメラが搭載。背面には発光用のライトも用意されている。 搭載ポート類は、一般的なタブレットと同様の構成だ。 AnTuTuベンチマークスコアについて 本製品『VUCATIMES N20』について、AnTuTuベンチマークテストを実施した結果は以下の通り。 スコアは10万点を超えており、同価格帯のタブレットとしては高めのスコアとなっている。 重いゲームアプリをプレイするには心もとないが、ウェブ閲覧や動画視聴など、通常の用途でタブレットを利用するには十分なスコアだ。 実際に使用した感想 それでは、実際に様々な機能を試した感想について紹介していく。 ウェブ閲覧や動画視聴は快適 まずはウェブブラウジングの際のパフォーマンスについて確認。 ブラウザアプリで様々なウェブサイトを閲覧してみたが、いずれのサイトにおいても快適に閲覧することが出来た。 画像が多めのサイトでは表示まで若干時間がかかることもあるが、それほど支障に感じるレベルではない。 ページスクロール時にも、カクつきなどは感じられなかった。 続いて動画視聴時について。 YouTubeやNetflixなどの動画配信アプリにおいて、様々な動画を視聴してみた。 YouTubeにおいては、1080p(フルHD)画質の綺麗な映像を、スムーズに視聴することが出来た。 また、ネットフリックスでも、映像の選択から視聴まで、何の支障をきたすこともなくスムーズに行うことが出来た。 ▼実機におけるスクリーンショット画像。 ただし、発色に関しては若干弱め(薄め)に感じた。メディア視聴に特段の支障があるワケではないが、iPad上位機種のような色鮮やかさは期待しない方が良いだろう。 このように、ウェブブラウジングや動画視聴に関しては、ほとんど何の支障もなく快適に行うことが出来た。 ネットサーフィンや動画視聴目的でタブレットを探している方にもオススメできる。 スピーカー性能はそこそこ スピーカー性能についても確認するため、Spotifyなどの音楽配信アプリで視聴してみた。 結論として、サウンド品質に関してはそこそこといった感じ。 2機のスピーカー穴が一辺(下部)にしかないため、サウンドの出力方向に偏りが生まれている。 また中~高音に関しては明瞭に聞き取れるものの、低音は完全につぶれてしまっており、迫力は半減している。 通話時や動画視聴時には問題は無いだろうが、低音をバリバリ効かせたEDMなどの音楽視聴には向かないだろう。 もしも音質に不満のある場合は、イヤホンなど外部出力機器の使用をオススメする。 カメラ性能は必要最低限 そしてカメラに関しては、必要最低限のクオリティであると言える。 人の姿を明瞭に映し出すことは可能であるため、ウェブ会議や自宅学習といった用途には十分利用できる。 一方で、本体を動かした際の映像遅延(残像の発生)が激しいため、動体に対する映像撮影には向かないだろう。 また、公称値(13メガピクセル)に対して、実感できる解像度もイマイチであるため、風景撮影用としてもオススメできない。 あくまで、ウェブ会議などで自身の姿を伝えることのできる、最低限の品質であることを念頭に置いておいた方が良い 軽めのゲームアプリであれば十分快適にプレイ可能 そして、肝心の ゲーミング性能 についても確認した。 まずは『PUBG』プレイ時のパフォーマンスについて。 グラフィック設定では、クオリティを『標準』まで指定できた。 実際に試合に参加してみたが、プレイヤーが大量に集まる場所で若干のラグを感じる点以外は、スムーズで快適に遊ぶことが出来ていた。 グラフィックに関しても、オブジェクトにジャギ(ギザギザ)が感じられるものの、決して見れないクオリティではない。 ▼周囲を把握するには十分な画質。 もちろん、高スコアを狙うランカーの方々にとっては満足できるパフォーマンスであるとは言えないだろう。 しかし、普通に遊べれば良いというエンジョイ勢にとっては、特に問題のないパフォーマンスを実現できていた。 続いて『マインクラフトPE』も試してみた。 マイクラPEの場合も、森林・樹林など処理の重いバイオームを除けば、スムーズに行動することが出来た。 フルHDで描画されるグラフィックも十分綺麗であり、満足度の高いゲーミングが可能だろう。 ただし、チャック読込時や、TNT爆発時などにおいては一時的にフレームレートが低下する。 マイクラPEの場合も、『普通にゲームが遊べれば良い』という方にとっては問題のないパフォーマンスとなっている。 他には『原神』や『CODモバイル』などのゲームアプリを試してみたが、これら重いアプリではカクカクして満足にプレイできなかった。 そのため、軽めのゲームアプリであれば、ある程度快適に遊ぶことが出来る性能となっている。 『VUCATIMES N20』のまとめ 今回紹介した『VUCATIMES N20』について、特長をまとめると以下の通りだ。 良かった点 手ごろな価格 コンパクトかつ軽量なデザイン AnTuTuスコア10万点超えのパフォーマンス 軽めのゲームアプリであれば快適に遊べる ウェブブラウジングや動画視聴に関しては支障なく楽しめる 悪かった点 SIMカード非対応 スピーカー出力に偏りが感じられる カメラ性能はイマイチ 以上のように、1万円台というリーズナブルな価格に対して、安定したパフォーマンスを実現した格安タブレットとなっている。 SIMカードが非対応であるという点を除けば、同価格帯のモデルの中でもコストパフォーマンスに優れていると言えるだろう。 ウェブブラウジングや動画視聴に関しては問題なく楽しむことができ、軽めのゲームアプリであれば快適に遊ぶことが可能だ。 1万円台で一定以上の性能を擁するタブレットを探している方は、ぜひAmazonにおいて割引クーポンが配布されている時に本製品を購入しておこう。 Amazonで見る 楽天で見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/3/3

1万円台の格安タブレット『Teclast P20HD』レビュー!リモートワークから自宅学習まで対応

安くて、大きな画面のタブレットが欲しい! 最近、大人から子供まで多くの人が携帯型端末を使用して、ゲームで遊んだり動画を観ることが多くなってきました。 それに伴い、大きな画面でコンテンツを楽しむことができる、タブレット端末の需要がとても高くなっています。 新型コロナウイルスの影響もあって、リモートワークやWEB会議への参加、自宅学習などのためにタブレットを用意する家庭も増えていますね。 そんな中、タブレット端末を初めて購入する方は、 「値段が高いのではないか?」 「多くの種類の中からどれを買えばいいのか・・・」 といった悩みを抱えているのではないでしょうか? できれば、安くて性能の高いタブレット端末が欲しいと思います。 そんな方々にオススメなのが『Teclast P20HD』です! ▼1万円台とお求めやすい価格の10.1 インチタブレットです! Amazonで見る 楽天で見る 製品名称 Teclast P20HD 発売時期 2020年7月 メーカー Teclast 画面サイズ 10.1 インチ OS Android 10.0 パネル IPS 解像度 1920 × 1200 CPU オクタコア SC9863A CPU 1.6GHz メモリ 4 GB ストレージ 64 GB(Micro SDカードスロット搭載) サイズ(高さ×横幅×厚さ) 24.3 x 16.3 x 0.9 cm 本体重量 約531 g 本体カラー ブラック カメラ 前面カメラ(2MP)&背面カメラ(5MP) 防水・防塵 非対応 イヤホンジャック あり ポート USB Type-C Wi-Fi 対応 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth 5.0対応 1万円台で購入できるにもかかわらず、ウェブブラウジングから動画視聴まで快適に行うことのできる、高コストパフォーマンスな機種として高い人気を誇るタブレットです。 ▼OSに『Android 10』が搭載されており、当然日本語にも完全対応している使いやすいタブレットです。 オクタコアのCPUおよび4GBのRAM(メモリ)を搭載しているため、ウェブブラウジングから動画視聴、仕事に関連した作業までを快適に行うことが出来るパワーを擁しています。 ▼1920 × 1200のフルHD解像度に対応、バッテリー容量も6000mAhと大容量なので、安心して動画やゲームを長時間楽しむことができます。 ▼連続7時間の動画再生が可能なバッテリーを内蔵。待機状態であれば何日もバッテリーが持続します。 BluetoothやWi-Fiなどの通信規格に対応するほか、SIMカードを挿入することで、4G LTE回線での通信も可能です。 内蔵ストレージは64GBであり、大量のデータやアプリを扱う場合には物足りなく感じるかもしれません。 その場合は、マイクロSDカードを挿入することで、最大128GBまでのストレージ増量が可能となっています。 今回は本製品について、実際に使用した感想を元に、特長などを紹介していきます。 本体外観および付属品について 本体外観および付属品について紹介していきます。 ▼製品外箱の様子。 ▼箱を開けた様子。 ▼すべての内容物を出した様子。 内容物一覧 タブレット本体 USB Type-C ケーブル コンセントアダプタ カードスロット用ピン 説明書 ▼ちなみに、カードスロット用ピンは 箱のフタについてるので、間違えて捨てないように注意してください。 本体デザイン タブレット本体の画面サイズは10.1 インチで、本体重量は約531gです。 ▼購入時点で初めから保護フィルムが貼ってありますが、指紋が付きやすいので別の保護ガラスを購入して、張り替えることをお勧めします。 ▼本体の厚さは9ミリで、カバンなどに入れても問題なく持ち運ぶことが可能です。 ▼メジャーをあてがって測ってみました、細かい値が知りたい人は参考にしてください。 ▼横の長さは約24センチ。 ▼縦の長さは約16センチ。 10.1インチタブレットとしては、一般的なサイズ感となっています。 ▼本体の横には、「電源スイッチ」と「音量調整ボタン」があり、その横には「Type-Cポート」があります。 ▼本体の下部には、「音声出力スピーカー」の穴が2つ開いています。 ▼本体上部には、「イヤホンジャック」と「SD/SIMカードスロット」があります。SIMカードおよびマイクロSDカードを挿入することが可能です。 ▼本体裏面はヒンヤリとした触り心地で、5メガピクセル解像度の背面カメラを搭載。 ▼本体の画面上部には、2メガピクセル解像度のカメラを搭載しており、顔認証によるロック解除機能にも対応しています。 ▼Teclast P20HDに対応したカバー(別売り)を購入することで、立てかけた状態で動画やゲームなどを楽しむことができます。 AnTuTuベンチマークスコアの結果 『Teclast P20HD』の AnTuTuベンチマークスコア の計測結果は以下の通りです。 ベンチマークスコアは約10万点という結果に。 以前紹介した2万円台のタブレット『Teclast M40』と比べると、さすがにスコアは劣ってしまいます。 ▼AnTuTuで21万点超えのスコアを記録した『Teclast M40』 それでも、1万円台のタブレットとしては、かなり良いスコア結果であると言えます。 もしも2万円以上の出費が可能であれば『Teclast M40』を、そこそこの性能を望むことができて、出来るだけ価格を抑えたい場合は『Teclast P20HD』を選ぶと良いでしょう。 各種アプリ起動時の動作確認 続いて、動画・ゲームなど各種アプリに関する動作確認を行ってみました。 マインクラフトPE まずは、あらゆる年代のユーザーから親しまれている「マインクラフトPE」について。 結論として、スムーズかつ快適にプレイすることが出来ました。チャンク読み込み時などに若干のカクつきを感じることもありますが、ゲームプレイ自体には大きな支障はありません。 Fate/Grand Order 続いて、ゲームアプリの中でも上位の人気を誇る「Fate/Grand Order」について確認。 こちらも、特にカクつきや遅延などを感じることもなく、快適に遊ぶことが出来ました。 原神 また、最近人気のオープンワールドRPG『原神』もテストしてみました。 結果として、最低画質にしてもカクついてしまいます。 上位機種である『Teclast M40』ではある程度快適に遊ぶことが出来ていたため、ベンチマークスコアの差がこのあたりのパフォーマンスへ如実に影響している様子が確認できました。 このように『原神』のような重いアプリでは処理落ちが激しくて満足に遊ぶことはできませんが、マイクラなど軽めのゲームアプリであれば十分にプレイ可能です。 U-NEXT と Amazon プライム・ビデオ そして動画視聴時のパフォーマンスについても確認するため、オンデマンド配信サービスである「U-NEXT」と「Amazon プライム・ビデオ」を試してみました。 動画に関しては、何の問題もなく快適に視聴することが可能でした。 動きの激しい場面などにおいても知恵などを感じることもなく、フルHD解像度の美しい映像を堪能することが出来ます。 また、ウェブブラウジングアプリ上でYouTubeなど動画サイトでの視聴も試してみましたが、その場合でもスムーズな視聴が可能でした。 ウェブブラウジングや動画視聴など、一般的な用途においては十分なパフォーマンスを発揮できるタブレットであると言えます。 カメラ・スピーカー性能について カメラ性能に関しては、及第点といったところ。 本製品には前面カメラ(2MP)および背面カメラ(5MP)の2つのカメラが搭載されており、リモートワークやウェブ会議にも対応できます。 ただし、ヒトの顔などは十分明瞭に撮影することが出来る反面、発色が弱く、撮影した画像の色温度が若干低くなってしまう傾向にあります。 そのため、風景写真などの撮影にはあまり向いてはいないでしょう。 スピーカーに関しても、必要最低限のクオリティといったところ。 あくまで片面のみのデュアルスピーカーであるため、どうしても音質に偏りが生まれてしまいます。 低音にも弱く、EDMやロックミュージックを聴いてもズンズンと響く高揚感は感じられません。 ただし、中~高音に関しては明瞭に聞き取ることが出来るため、アニメや映画、通話時のヒトの声などは 十分クリアに聞き取ることが出来ます。 『Teclast P20HD』の特徴まとめ 今回紹介した『Teclast P20HD』について、特長をまとめると以下の通りです。 良かった点 1万円台の安価な価格 価格に対してコストパフォーマンスの高いスペック構成 SIMカード・マイクロSDカードの挿入に対応 狭ベゼルでコンパクトな筐体デザイン ウェブ閲覧や動画視聴は快適 軽めのゲームアプリであれば十分にプレイ可能 悪かった点 『原神』など重めのゲームアプリを遊ぶのは厳しい カメラ性能・音質に関しては必要最低限のクオリティ このように、1万円台というリーズナブルな価格に対して、満足度の高いパフォーマンスを発揮できるタブレットとなっています。 ウェブ閲覧や動画視聴はもちろんのこと、軽めのゲームアプリまでであれば快適に動作させることが出来ました。 カメラ・スピーカー性能に関しては必要最低限のクオリティではありますが、ウェブ会議や自宅学習などには十分活用できる性能は擁しています。 本体のサイズや重量もコンパクトであり、カバンに入れたり、手に持って長時間持ち運んでも支障にはならないでしょう。 1万円台の手ごろな価格帯で、なおかつある程度のスペックを擁するタブレットを探している方には、ぜひオススメしたい一品です! Amazonで見る 楽天で見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー ゲーム関連

2021/2/23

『CHUWI LarkBox』レビュー!手のひらサイズのデスクトップPC

最近では小型化技術の進歩により、手のひらサイズで従来のデスクトップPC並みの性能を実現した "ミニPC" が多く出回るようになってきた。 中でも『CHUWI LarkBox』は、世界最小クラスのコンパクトさ を誇る人気のミニデスクトップPCである。 Amazonで見る 楽天で見る ブランド CHUWI CPU Celeron RAM 6 GB LPDDR4 ストレージ eMMC 128GB 色 黒 OS Windows 10 64bit グラフィックス Intel UHD Graphics 600 通信規格 Wi-Fi, Bluetooth 5.1 ポート&スロット ・USB-A 3.0 ×2 ・HDMI A Type ×1 ・3.5mmイヤホンジャック ×1 ・USB type-C ×1 ・Micro SDカードスロット ×1 『CHUWI LarkBox』は わずか6センチ×6センチ×4センチ、127グラムという非常にコンパクトなサイズを実現した、ミニデスクトップPCだ。 ▼ポケットにも簡単に入る小ささ。 筐体の小ささに対してCeleron CPU、6GBのメモリ(RAM)および128GBのストレージを搭載しており、通常のデスクトップPCと同様に扱うことが可能となっている。 本体にはUSB3.0のほかHDMI、3.5mmオーディオジャックといったポートが搭載。Micro SDカードスロットも用意されているため、本体ストレージに不足を感じた場合にも簡単に増量することが出来る。 そしてWi-FiおよびBluetooth5.0等の通信規格に対応することにより、ワイヤレス通信で場所を選ばずに使用することが可能だ。 さらにグラフィックに関しては最高で 4K(3840×2160)画質 に対応しており、美麗な映像を楽しむことが可能だ。 このように、ミニPCと言えども通常サイズのデスクトップPCに負けず劣らずの構成となっている。128GBのストレージを搭載しているため、持ち運び可能な外部ストレージとしての使い道も挙げられるだろう。 今回はこの『CHUWI LarkBox』について、実際に使用した感想を元にレビューしていく。 製品本体および付属品について ▼本体外箱。 ▼フタを開けると本体がすっぽり収まっている。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 内容物一覧 ミニPC本体 充電器(コンセント - USB Type-C) 取付用架台 説明書等は入っていないが、使い方が簡単なため問題ではないだろう。 同梱されている架台を使用することで、モニター裏などに本体を取り付けることが可能だ。 本体外観 『CHUWI LarkBox』本体を実際に手に持ってみると、あまりのコンパクトさ&軽量さに驚かされる。 ▼指でつまむことが出来るサイズ。 ▼手のひらにスッポリと収まってしまうコンパクトさ。 ▼マウスより小さいとは驚きだ。 ノートPCよりもはるかに小さいため、持ち運びの際にも全く支障にならないだろう。 ▼本体前面には電源スイッチが搭載。上部には内部の熱を逃がす排熱口が開いている。 ▼右毒面にはSDカードスロットおよび3.5mmイヤホンジャックが搭載。 ▼そして背面にはUSB-TypeC(給電用)、HDMI、USB3.0×2といった主要端子が集まっている。 USB端子の数が心もとない気もするが、本体サイズを考えればこれが限界だと言えるだろう。 ▼本体裏面の四隅は滑り止め用にゴム製となっている。また上下の中央部には架台取付用のビス穴が開いている。 このように、小さな筐体に必要なポート&スロットがすべて揃えられた、洗練されたデザインとなっている。 実際に使用した感想 それでは、本機を実際に使用した感想について紹介していく。 本体の接続 まずは本体をモニターおよび外部入出力機器に接続した様子を紹介する。 HDMIケーブル(映像・音声)、USB-Type Cケーブル(給電)、マウス&キーボードをすべて有線でつなぐと以下のようになる。 これだけでUSB端子が占領されてしまうため、やはりもう1つくらいの予備端子は欲しかったところだ。 もしもUSB端子を開けておきたい場合は、Bluetooth対応のキーボードおよびマウスの使用をオススメする。 ▼電源ボタンを押すと、青ランプが点灯して本体が起動する。 『CHUWI LarkBox』のOSはWindows10(Home)が搭載されており、起動すると通常のPCと同じくセットアップ画面から開始される。 ▼本体のシステム構成表示。 『CHUWI LarkBox』はWi-FIおよびBluetooth接続用のアダプタを搭載しており、最初から外部デバイスとワイヤレス接続が可能な点は嬉しい。 初回起動時にキーボードの設定を見直すべし 製品購入時点では、キーボードの設定が海外仕様のものとなっており、日本語キーボードの『半角/全角』キーを押しても言語を かな⇔英字 の切り替えを行うことが出来ない。 そのため、初回起動時にはまず、設定よりキーボードレイアウトを『日本語キーボード(106/109)キー』に変更することをオススメする。 設定後、再起動することで普段通りのキーボード使いが可能になる。 4K対応の美麗な画質 『CHUWI LarkBox』は最高で 3840×2160(4K)解像度まで対応している。 実際に4K解像度でパフォーマンスを試してみたところ、YouTubeなどの動画サイトやNetflixなどのビデオオンデマンドサービスにて、非常に美しい映像を楽しむことが出来た。 ▼4K設定で動画を楽しむことが可能。 ▼ブラウジングの際も、細かい字まで明瞭に見分けることが出来た。 ただし、4K設定時はページ更新時等に若干のカクつきやラグが見られた。YouTube動画の読み込みが途中で止まることもしばしばあった。 4K画質時は綺麗な映像を楽しめる一方で、パフォーマンスが安定しなかった。そのため、常時スムーズな動作でブラウジング等を楽しみたいのであれば、1920×1080(フルHD)画質設定にすることを推奨する。 重いソフトウェアでもスムーズ動作 作業用としてのパフォーマンスを確認するため、エクセルやパワーポイントといったOfficeソフトウェアをいくつか試してみた。 結果的には、重いデータを扱った場合でも スムーズで快適な処理が可能であった。 Celeron CPUおよび6GBのメモリを搭載しているため、複数ソフトウェアの同時起動にも対応することが出来ていた。 軽めの編集ツールを使用したクリエイティブ用途にも十分に耐えることが可能だろう。 ゲーム性能について確認 続いて、ゲーミング性能についても確認してみた。 今回のテストではPC版(Java版)の『マインクラフト』を使用。バージョンは1.16.4だ。 また、軽量化MODである『Optifine』を事前に導入してある。 ▼設定は処理優先、描画距離は6チャンクほどに抑えてある。 結果的に『Optifine』を導入してある状態では、快適に遊ぶことが出来た。 ジャングルや海洋など重めのバイオームを読み込む際などには若干のカクつきを感じることもあったが、ゲームプレイには支障にならないレベルだった。 ▼FPSは最高で70~90fpsほど、最も重い場所でも20fpsほどは出力できていた。 このことから、軽めのPCゲームであればある程度快適に遊べることが分かった。 作業のちょっとした息抜きにゲームをプレイする程度であれば問題ないだろう。 発熱は許容範囲内 本製品は上部・左右側面の計3か所に吸気口が用意されており、前部の排熱口より熱を逃がす仕組みとなっている。 本製品を5時間ほど連続使用してみたが、本体自体はあまり熱を持たない。 排熱口に手をかざすと流石に熱を感じるが、あくまで許容範囲内と言えるくらいの温度であった。 排熱音(ファンの回転音)は高負荷時でも比較的静かであり、気になるレベルではなかった。 『CHUWI LarkBox』のまとめ 今回紹介した『CHUWI LarkBox』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 非常にコンパクトかつ軽量な本体 一般的なデスクトップPCと同等のスペック SDカードスロットでストレージの増強が可能 4K解像度の出力対応 重めのソフトウェアでも快適動作 排熱音(ファンの音)が静か 悪かった点 4K出力時はパフォーマンスが不安定になる USBポートが少ない このように、世界最小クラスのコンパクトさながら、一般的なデスクトップPCなみのパフォーマンスを実現したミニPC となっている。 ブラウジングや動画視聴時、ソフトウェアを同時に複数起動した場合においてもスムーズで快適な動作が可能であった。 また、軽めのPCゲームであれば遊ぶことが出来るだろう。 安価で置き場所に困らないデスクトップPCを探している方には、是非オススメしたいミニPCだ。 Amazonで見る 楽天で見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/2/22

『KIMO 20Vコードレスブロワー』レビュー!コンパクト&パワフル+αの多機能さ

庭の落ち葉清掃や、洗車時の水滴除去、家具の隙間のホコリ掃除、パソコン清掃などなど、コードレスブロワーが一台あると面倒な作業も楽しくなる。 今回は『KIMO 20Vシリーズ』の電動工具から、コードレスブロワーをレビューする。 ⇒ Amazonで見る KIMO・コードレスブロワーについて 『KIMO』は、Amazonで急速に存在感を増している電動工具ブランド、緑色のボディが特徴の電動工具を数多く展開しており、20V・12Vシリーズ製品を低価格で取り揃えています。 今回レビューする電動工具は、よりパワフルな20Vシリーズにラインナップされている、『コードレスブロワー』コードレスとは思えない大風量を実現した製品です。 そもそもブロワーとは、大風量の風を吹き出す工具の事で、庭先の落ち葉、家具の隙間掃除や、洗車時の水滴を吹き飛ばすなどの用途に利用します。 スペック ブランド KIMO 電圧 20V バッテリー 2.0A.h 充電時間 180分 回転速度 0-20000 r/min 本体重量 0.8 kg バッテリー重量 0.37kg ブロワ風速 240km/h 特 徴 ハイパワー 20Vリチウムイオンバッテリーを使用しており、最大風速は約240km/h、コードレスでありながら力強い送風を発揮します。洗車後の細かい水滴を吹き飛ばし早く乾かすなどの作業にも使え便利です。 バッテリーはKIMO充電式インパクトドライバーや、充電式電動ドリルなど、20Vシリーズで共用が可能です。 送風・吸塵の1台2役 送風/吸塵の2WAY仕様! 落ち葉や木くずなど細かいゴミを強力な風で吹き飛ばし集め、吸塵機能で一気に吸い取りゴミを処理する事が可能です。 吹き飛ばしも集塵もできる1台2役のコードレスブロワーです。 風量調整ができる無段変速 無段変速スイッチにより、作業内容や環境に合わせたブロワーの風量調整が可能!トリガーを握る力の強弱で無段階微調整をおこなえます。 バッテリー装着時でもわずか1.8kgと軽量なため、長時間作業でも疲れにくいです。 パッケージ内容 KIMO 20V ブロワーの外箱はダンボールにイラスト・仕様などが記載されただけのシンプルなパッケージです。 ダンボールから内容物を取り出すと、写真の通りとなります。KIMO製工具ではおなじみの黒い布製収納バッグは添付物として含まれていませんでした。 内容物は以下の通り。 ブロワー本体 ノズル・延長チューブ ダストバッグ バッテリー 急速充電器 取扱説明書(日本語対応) 取り扱い説明書は日本語のみで記載、詳細に解説されているので安心です。多少おかしな漢字のフォントが混ざってるのはご愛嬌といったとこですかね。 ブロワー本体・詳細チェック KIMO製電動工具ではお馴染みとなっている緑と黒のブロワー本体です、材質はプラスティック製なので質感はそれほど高くはありませんが、非常にコンパクトで軽いのが特徴です。 操作ボタンはグリップ部にある動作用のトリガースイッチのみなのでシンプルですが、このスイッチは押し込む力加減で風量調整可能な無段変速になっています。 少し気になる点は剛性感で、強いショックを与えるとボディー破損などに繋がらないか少し不安に感じました。 ノズル・延長チューブ 他社のブロワーに短いノズルが一つだけ付属する場合が多いですが、本製品にはショートノズルと延長チューブの2本が付属しています。取り付けは本体に差し込みねじるだけの簡単な構造ですが緩くなくしっかりと取り付けできます。 ノズルと延長チューブの2本を取り付ける事で、本体先端から46cmの延長ノズルになります、落ち葉清掃などの立ち作業時に中腰になる必要がなくなり、疲れづらく作業効率が向上します。 また、バッテリー接続時の本体重量は1.8kgと軽いので、女性でも片手作業が可能ですしコンパクトなので取り回しもしやすくなっています。 ダストボックス 先端の風口にダストボックスを取り付け、本体の吸引部にノズルを取り付ける事で掃除機のような使い方ができます、この機能はとても重宝します。 ダストボックスは布地で耐久性はあまり期待できませんが、ジッパーを開ける事で大きく開いてごみ処理ができますし、汚れたら水洗いも可能です。 バッテリー・充電器 本ブロワーには充電器とバッテリーが各一個づつ付属しています、KIMO充電式インパクトドライバーや、充電式電動ドリルなど、20Vシリーズの電動工具に付属しているものと同じで共用が可能となっています。 充電中は赤いLEDライトが点灯し充電が完了すると緑点灯となり、フル充電にはおおよそ3時間、連続使用は15分程度です。 バッテリーは充電レベルを4段階で表示するLEDインジケーターが搭載されていて、本体に接続したバッテリーを見れば残量の確認が可能となっています。作業しながら確認できるので充電タイミングをしっかり確認できます。 もちろん予備バッテリーはamazonなどで入手可能なので、長時間作業をおこなうという場合は予備バッテリーを入手しておく方が良いと思います。 総評とまとめ KIMO 20V コードレスブロワーについて最後に総評でまとめたい。 総評 本製品は、コードレスだが20V仕様という事もあり、非常に風量が強い上に、無段階調整による微調整が可能という点はブロワーとして非常に使い勝手の高い製品と言える。 また、ブロワー本来の吐き出し機能にプラスして集塵が可能な点や、コンパクトで軽量なこと、バッテリーの取り扱いやすさなどは、さらに本機の魅力を高めている。 イマイチな点を挙げるとすれば、質感と剛性感が不足しているように見えること、それと、収納ケースが付属していないことがマイナスポイント。 些細な点とは思うが・・・ まとめ コンパクトで軽量な本体にパワフルな風量性能を持ち、プラスアルファーの機能として集塵機能を有しているKIMO 20V コードレスブロワーは、初心者から、プロユースまで幅広く活用できる電動工具として推したい。 もしKIMO 20Vシリーズの電動工具をお持ちならベストバイだ。 ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/2/19

『Baseus A2 車載ポータブルクリーナー』デザインが良いので購入してみた!

ちょっとした掃除に小型の掃除機があると便利だけど・・・ なかなか買わないアイテムがポータブル掃除機かもしれませんね。 今回、ネットショップでデザインが気に入って購入した『Baseus A2』という小型の掃除機をミニ・レビュ-します。 Baseus A2 を購入した理由 デザインが気に入ったから 写真を見ての通りですが、掃除機には見えませんね。パット見た感じは水筒です。なぜ、このようなデザインにしているかと言うと、車載できるようにドリンクホルダーにフィットするようにデザインされたようですよ。 とはいえ、この見た目、デザインならば、部屋の棚やデスクの上に置いておいても美観は損なわないですよね。そんなわけで気になっちゃったわけです。笑 コードレスである コンパクトでもコードを抜き差しするのはスマートとは言えませんよね。Baseus A2はバッテリーを内蔵しているのでコードの抜き差しは不要です。充電はUSB-Cだから部屋でも車内でも、汎用ケーブルで簡単に充電できますし、充電も早くて便利そうでした。 簡易ブロワー なんと、Baseus A2は掃除機としてだけでなく、背面の排気口に付属のノズルを装着する事で、簡易ブロワーになるんです。エアスプレー缶を定期的に購入していましたが、これがあれば不要になりそうdす。キーボードやPC清掃など、あると便利ですよね? Baseus A2 仕様 サクション:≥5,000Pa 充電時間:3〜3.5時間 バッテリー容量:21.6Wh 入力:5V / 2.4A(最大) 定格電力:70W バッテリーの持続時間:>18min ノイズ:<75dB 充電ポート:USB-C パッケージ 外箱・内容物 商品写真が光沢印刷された外箱は白に黄色のアクセントが入ていてちょっと凝った物、背面に添付品の詳細や仕様などが英語と中国語で記載されています。 箱を開けて中身を取り出すと、Baseus A2本体、先端ノズル、ブロワーノズル、充電用USB-Cケーブル、収納ポーチ、取扱説明書、がパッケージされています。 残念ながら取扱説明書は英語と中国語のみで記載されているだけですが、掃除機なので使い方に悩むことはなさそうですね。 Baseus A2・本体 デザインが気に入って購入したわけですが、外装はプラスティックでも質感はかなり良好です。重量は480gとスマホ2台分ぐらいあるのでズッシリしています。 手に持って見ると本当に水筒にしか見えません。笑 掃除機として使用する際は吸引部のキャップを外して使うのですが、掃除する前にひと手間掛かりますがこのキャップのおかげで保管時にゴミが逆流しないので良い機構ではないかと思います。 吸い取ったゴミは吸引部分のダストボックスに溜まる構造です。このダストボックスは右側にクリっと捻れば簡単に外せますし、ダストボックスの底部を引っ張ればゴミ処理ができます。構造は至ってシンプルです。 スイッチは『オン・オフ』のみで吸引強度の調整はありません。 アタッチメント 接続するアタッチメントは吸引用先端ノズル、排気用ブロワーノズルの2種類が付属します。 吸引用の先端ノズルはボタンを押して引き出すとブラシが飛び出し、引き込むとブラシなしの2WAYになっていますが、掃除機のアタッチメントとしてはお馴染みの物ですね。 本体の背面部に接続するブロワーノズルは自由に角度調整ができる物です 使ってみて感じたこと 本来は車載用として発売されている製品ですが、私は家の中でメインに利用しています。 吸引力 ポータブル掃除機なので、あまり過度な期待はしない方が良いとは思っていましたが、それなりの吸引力でしたね。ちょっとした掃除用途であれば過不足はありませんが、本格的な掃除がしたいならば大型の掃除機には敵いませんよ。 電源オンからフルパワーになるまで少し時間が掛かるのが気になった点です。 ブロワー性能 本体の背面にノズルアタッチメントを取り付ければブロワーになるわけですが、市販のエアーダスターのような強力な噴射はしません。キーボードの隙間掃除ぐらいには使えますが、ファンにこびり付いたホコリを吹き飛ばすほどのパワーはありません。 残念ながらおまけ程度の機能です。 アタッチメントについて 2種類のアタッチメントは実用的な物ではありますが、吸引用のノズルアタッチメントがあればもっと良かったと思います。本体のみでちょっとしたゴミを吸い取る程度なら良いですが、もう少し広範囲を掃除したり、隙間を掃除するにはノズルタイプのアタッチメントが必要と感じます。 ブロワーノズルが吸引側でも使用できればよかったんですが・・・ 総合評価 デザインが気に入って衝動買いしたポータブル掃除機ですが、掃除機としての性能は及第点、吸引のアタッチメントがあればもっと良かったと思います。 とはいえ、USBで充電ができるので使い勝手も良いですし、棚やデスクに置いておいても美観を損なわないので使いたい時にすぐに手にとって使えるデザインなのは良いです。ごみ処理も簡単に出来ますし、水洗いができるのでいつでも清潔に保てます。 本来の用途である車載掃除機としては、サイズもコンパクトですし、ドリンクホルダーにも一時的に置けるし便利ですね。 まとめると、掃除機としての性能はまぁまぁな、無難なポータブル掃除機という評価になります。だけどデザインが好きなので僕は気に入ってます。笑 ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/2/18

『KIMO 20V レシプロソー』レビュー!コンパクトなのに切断能力が高い、プロスペックな切断工具

庭木の手入れ、粗大ごみの解体などに威力を発揮する電動工具レシプロソー、以前KIMO製『12Vシリーズ』製品をご紹介したが、今回はよりパワーの強いプロスペックと言える『20Vシリーズ』のレシプロソーをレビューする。 レシプロソーをお探しなら、12V製品のレビュー記事とあわせて確認していただいて購入時の参考にしていただければと思う。 ⇒ Amazonで見る KIMO『レシプロソー』について 『KIMO』は、Amazonで急速に存在感を増している電動工具ブランド、緑色のボディが特徴の電動工具を数多く展開しており、20Vと12Vのシリーズ製品を低価格で取り揃えています。バッテリーはシリーズが同じであれば共通で利用できるのも特徴です。 今回レビューする商品はパワフルな切断力が魅力の20Vシリーズ「KIMO レシプロソー」、本体にバッテリーを内蔵してコードレスで利用が可能な電動のこぎりです。 レシプロソーは、先端のブレード交換により、金属や木材などの切断が可能な、いわゆる電動のこぎりですが、直線や曲線などDIY用途ではジグソーを使います。レシプロソーは狭い場所、庭木の手入れ、不用品の裁断などの利用に向いた工具です。 スペック モデル QM-9519 電圧 20V バッテリー リチウムイオン 2000mAh 充電器 100V 60Hz 充電時間 1時間 持続時間 30分 ストローク長さ 23mm ストローク数 0~3000rpm 切断力 金属:20mm(15cmブレード) 木材:70mm(15cmブレード) 木材:100mm(20cmブレード) 重さ 1.5kg 特 徴 まずはKIMO20Vレシプロソーの特徴を確認します。 多材料の切断に柔軟対応 木材、 塩ビパイプ、金属、様々な材料切断対応し、DIY・枝切り・粗大ゴミ解体・アルミニウム切断・薪作りなど・・・ 様々な用途やシーンで多岐に役立つ切断工具です。 無段変速&安全ロックボタンを搭載 トリガーを押す力加減で無段変速が可能、繊細な切断作業時も威力を発揮します。また、安全ロックボタンを押しながらトリガーを押す事で動作するダブルロック機構により、安全性が高く初心者にも安心です。 急速充電と大容量バッテリー付属 20V・2.0Ah バッテリーと急速充電器が付属します、このバッテリーは60分で充電が完了し30分の連続作動が可能、またKIMO製20V電動工具シリーズと互換性があります。 優れた放熱システム 7つの排気口によるベンチレーションで47°Cの内部温度を維持、いつでも新鮮な外部空気を取り入れる事で、いつでも最適な性能を発揮します。 クランプ爪 先端に取付可能なクランプ爪は、切断材料の固定や、切断時の安定性が高く、作業の正確性、安全性を約束します。 パッケージ内容 外箱はダンボールにイラスト・仕様などが記載されただけのシンプルなパッケージ、工具なのでパッケージにコストを掛ける必要はないので良いと思います。 ダンボールを開梱すると、KIMO製工具ではおなじみの黒い布製収納バッグにレシプロソー本体・付属品の全てが収納されています。 収納バッグ 収納バッグは、KIMO製ではおなじみの布製バッグですが、電動ドライバーなどに付属している物よりも少し横に長いサイズです。内部にはメッシュの小物入れが2箇所あり、ブレードや予備バッテリーなどが収納できます。 内容物 収納バッグに入っている内容物を全て取り出すと以下の写真の通りとなります、20Vのレシプローソとしてはかなりコンパクトな印象です。 内容物の詳細は以下の通り。 レシプロソー本体 バッテリー×1 充電アダプター×1 クランプ部品 金属用ブレード×2本 木工用ブレード×4本 収納バッグ 取扱説明書(日本語) 取り扱い説明書は全て日本語で記載されていて、クランプやブレードの取り付け方法は詳細に解説されているので初心者の方でも安心です。 付属ブレードの詳細 付属するブレードは金属用が2本に木工用が4本です。金属・木工のどちらも同じ種類が予備として付属する構成となっています。付属ブレードはKIMO製となっていますが、市販のブレードも利用できるのでより切れ味の良いブレードを使えば性能の向上が期待できます。 いずれにしても購入後にすぐに利用開始ができますし、しばらく買い足す必要はなさそうです。 レシプロソー本体・詳細チェック KIMO製電動工具のイメージカラーであるお馴染みの緑と黒のデザイン、20V工具ですが本体はかなりコンパクトでバッテリー装着しても片手で持てる重量です。 グリップ部はラバー素材になっているので滑り止めの効果を発揮しますし、衝撃をある程度和らげる効果があるようです。上質な質感とは思いませんが工具としては一定の存在感があると感じます。 左側面のトリガー上部に安全ロックボタンがあり、作動させるためには、このロックボタンを押しながらトリガーを押し込みます。本機の操作ボタンはこの2箇所だけでシンプルな操作性となっています。 クランプの取り付け 先端には材料固定・切断時の安定性を向上させるブレードの取り付けが可能です、取り付けは本体先端のレール部にクランプを合わせて押し込みます。しっかりと奥まで押し込めば装着が完了します。 使用開始時は取り付けが少し硬いかもしれませんが使い込めば馴染んでくると思います、お手入れも兼ねて潤滑油などを塗布すればスムーズになると思います。 ブレード取り付け ブレードを取り付けるのに工具などは不要です、先端のドライビングスリーブの金属部分を回し、ブレードを差し込みます。 ブレードを奥まで刺したらスリーブから指から離せばロックが掛かり取り付け終了です。外すときも同様にスリーブを回してブレードを引き抜くだけ、とても簡単です。 先端にクランプを取り付けると指がスリーブを回すの困難になるのが少し弱点に感じますが、工具を使うよりは圧倒的に楽ですし、クランプも簡単に取り外せるので問題とは思いません。 バッテリー・充電器 このレシプロソーには充電器とバッテリーが各一個づつ付属しています、充電器にバッテリーをスライドさせて充電が可能となっています。 充電中は赤いLEDライトが点灯し充電が完了すると緑点灯です、充電時間はおおよそ1時間で連続使用は30分程度なので一般的な使用であれば十分な性能と思います。 バッテリー本体には充電レベルを4段階で表示するLEDインジケーターが搭載されています、バッテリー単体で残量確認が可能です。残量を確認しながら、作業の調整や充電タイミングの確認が可能なのでガンガン使う方にはとても重宝します。 KIMO20Vシリーズ共通バッテリーなので、同シリーズの工具のバッテリーの共用可能ですし、予備バッテリーはamazonなどで入手できます。 総評とまとめ 12V・20VのKIMO製レシプロソーを両方テストしてみたが、今回ご紹介した20Vの方が切断能力が高いため、太い木材も短時間で切断する事ができた。 また、特に良いと思ったのは性能の割に本体サイズがコンパクトで重量が軽い事。 切断作業する際は両手でホールドする方が安全性も高いわけだが、実際には片手作業が必要な場面もある、材料を動かしたり、固定したりとかね。本機であれば片手持ちでも腕の負担が少なく快適に作業ができる。素晴らしい。 バッテリー持続時間だが、軽めのDIYや切断作業用途であればフル充電から連続で30分程度は使えるので、実用上不便には感じないし、急速充電1時間なのも良い点だ。もちろん長時間の作業をおこないたいのであれば予備バッテリーがある方が安心だろう。 まとめると、KIMO 20V レシプロソーは、コンパクトな本体でパワフルな性能を持った電動切断工具だ。軽めの作業から、プロユースまで幅広く対応できる。 特にKIMO 20Vシリーズ工具をお持ちならベストバイと言える。是非お勧めしたい。 ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

ガジェットレビュー マイクスピーカー

2021/2/17

最新マイクスピーカー『eMeet M2 Max』レビュー | 多人数会議に対応できるハイエンドモデル

多人数でウェブ会議を行う際に利用できるマイクスピーカーが欲しい! マイク・スピーカーの両面で性能が良いものが欲しい! 最近では新型コロナウイルスの影響で、遠方の相手とオンライン上でミーティングを行う、いわゆる『ウェブ会議』が一般的になってきている。 高品質なウェブ会議を実現するために大事なものが "マイク" と "スピーカー" である。 この2つの機器について下手な機種を選択してしまうと、聞き取りづらい・話しづらいといった問題が起き、まともな会議どころではなくなってしまう。 ウェブ会議を円滑に行うためにも、機器選びは非常に重要なのだ。 しかし市場にはいくつもの製品が出回っており、どれを選べばよいのか迷っている方も多いと思う。 そこで今回オススメするのが、最大15人までの多人数会議に対応できる高性能マイクスピーカー『eMeet M2 Max』である。 今回は本製品について、特長や機能、実際に使用した感想についてレビューしていく。 最新型マイクスピーカー『eMeet M2 Max』 今回紹介する『eMeet M2 Max』は、中国の大手電機機器メーカー "eMeet社" が開発・販売するマイクスピーカーシリーズの、現時点(記事執筆時点)における 最新モデル だ。 最大で15人が参加するウェブ会議に対応できるほか、スピーカー・マイクなど全ての面において従来モデルより 性能がグレードアップ している。 Amazonで詳細を見る 基本情報 接続方法 Bluetooth 接続 USB,接続 AUX接続(オーディオ) Bluetoothアダプター(Dongle) 電池 バッテリー容量 2600mAh 使用時間 最大12時間まで 音声処理、機能 マイク 4つのプロ専用マイク搭載 サンプリング 48kHz / 16-bit  9(プロ仕様) スピーカー 5W,83dB ノイズキャンセリング √ エコーキャンセリング √ Duplex双方向通話 √ 集音範囲 10-15人まで 集音方向 360° DOA(指示ライト) √ 連結機能 2台で連結できる 接続 USB 1*USB Type C Bluetooth Bluetooth 5.0 オーディオ入力 - オーディオ出力 ヘッドセット対応 USB Power output - 互換性 対応OS Windows 10,8.1,8,7,Vista、XP; Mac OS; Linux 対応アプリ Skype for business, Microsoft Lync, Google Hangout, Facetime, Goto meeting, Zoom, Bluejeans, webex, braodsoft, lifesize, Vidyo, Line, Skype その他 要件 アプリ - PC Tools ①Bluetooth名を変更 ②システムのアップグレード ③指示ライトと通知音の設定 ④Voice IAオン、オフ ⑤リセット 筐体 カラー ブラック ボタン ①.Voice IA オン/オフ ②.電話出る/切る ③.ボイスアップ ④.ボイスダウン ⑤.ミュート/アンミュート ⑥.Bluetoothボタン ⑦.電源オン/オフ LEDライト √(指向性ライト) サイズ 188*188*45mm 重さ 615g(±5g) 付属品 USB ケーブル 300cm /USB Type C Aux ケーブル - Bluetoothアダプター √ 説明書 √ 『eMeet M2 Max』はマイク・スピーカーの両機能を備えた、ウェブ会議にはうってつけの機器だ。 多人数会議に対応できるほか、リチウムイオンバッテリーを内蔵しているため、コンセントが無い場所でも 最大12時間のスタンドアローン使用 が可能となっている。 また、USBケーブルによる有線接続に加えて、Bluetoothによるワイヤレス(無線)接続も可能。本体もコンパクトで軽量なため、どのような場所・場面にも持って行って利用することが出来る。 1台単独では最大15人まで対応でき、さらにもう1台を連結させることで、20人までの多人数ウェブ会議にも使用することが可能だ。 周囲の騒音をシャットアウトする『ノイズキャンセリング機能』や『エコーキャンセリング機能』に加えて、人の声だけを認識する『Voice AI機能』を搭載。ハイエンド機の名にふさわしいスペックとなっている。 また、従来モデルに比べてスピーカー・マイク両方の品質が格段に向上しており、よりクリアな会話音声を楽しむことが出来るようになっている。 ▼旧モデルの出力(3W)を上回る5Wの出力を実現。 ▼オートゲインコントロール機能を備えており、双方向通話の安定性が向上。 高品質なウェブ会議を実現するには、まさにうってつけのマイクスピーカーとなっている。 本体および付属品について ▼製品外箱。 ▼箱の中身。 ▼スピーカー本体の下に付属品が収まっていた。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 マイクスピーカー本体 USB Type-Cケーブル 説明書一式(日本語対応) USBアダプタ(ドングル) ▼説明書は日本語に完全対応しているため、使い方や機能などはすぐに理解できる。 本体デザイン&搭載ポート 『eMeet M2 Max』本体のデザインはコンパクトかつ軽量で、持ち運び性能に優れた大きさです。 ▼直径18センチ、重量はたったの620グラムほど。 ▼本体上部には、タッチ操作用のボタンが備わっている。 【各ボタンの説明】 ミュート切替 Voice AI切替 電話ON/OFF ボリュームアップ 電源ボタン ボリュームダウン Bluetooth切替 スピーカー表面はサラサラで手触りが良く、指紋がつきにくい素材のため汚れが目立たない。 本体側面にはスピーカー穴が4つ搭載されており、全方位にサウンドを出力することが可能。 側面のゴム製カバーを開くと、各ポート一式が揃っている。 ▼画像左から、『盗難防止ロック穴』『リセット穴』『3.5mmイヤホンジャック』『接続用ポート』『USB Type-Cポート』が用意。 スピーカー裏面にはゴム製の滑り止めが施されており、傾斜のある場所に設置しても滑り落ちづらい。 なお、Bluetooth接続時に使用するUSBアダプタは、本体裏面のくぼみにはめ込んで収納することが可能だ。 ▼持ち運び時にも紛失する心配は無い。 このように、非常にシンプルかつ機能的なデザインとなっている。 接続後すぐに使用可能(プラグアンドプレイ) 本製品はプラグアンドプレイに対応しており、専用のソフトウェアやドライバをインストールする必要はない。 PCなどの端末側にUSBアダプタを接続し、本体電源を入れるだけであっという間にBluetooth接続が完了する。 ▼本体上部の電源ボタンを長押しすることで、電源がONになる。 あとはデバイス側にUSBアダプタを接続するだけ。 これだけで自動的に端末への接続が完了する。 実に簡単に接続できるため、PC初心者でも扱いに迷うことは無いだろう。 社用PCなど、自由にソフトウェアをインストールできない端末で使用する場合にも安心だ。 専用ソフトウェアで各パラメータの調節が可能 eMeet社は、自社製品向けのフリーソフトウェアである『eMeetLink』を提供している。 eMeetLink | Win・Mac対応 ダウンロード 本ソフトウェアを使用することで、『eMeet M2 Max』の各種パラメータを調節することが可能だ。 ▼待機時間やマイクピックアップ方向を調節したり、ライトをカスタマイズすることが出来る。 ▼また、公式から新たなバージョンが提供された場合は、ソフトウェアのアップデート(更新)も可能。 本製品を購入したら、ぜひ公式ソフトウェアのインストールを推奨する。 実際に使用した感想 それでは、『eMeet M2 Max』を実際に使用した感想について紹介していく。 今回は試しに、Skype通話やLINE通話での会話時に使用した。 品質の高いサウンドを実現 実際に3時間ほど連続で本製品を使用してみたが、結論としてマイク・スピーカーの両目における品質は 従来モデルより大幅に向上していた。 スピーカーについて、出力がアップしたことで相手側の声が増幅され、小さな声でも明瞭に聞き取ることが可能となった。 相手側に低い声から高い声まで発声を試してもらったが、いずれの場合でも一定の品質が保たれていた。 ウェブ会議において、相手側の声が聞き取りづらいといった事態は起こらないだろう。 ▼ちなみに、有線接続時の方がより高品質なサウンドを体感できる。 ノイズキャンセリング機能のおかげでストレスのない会話が実現 本製品に搭載されている4基のマイクは、高性能なうえにノイズキャンセリング機能に対応している。 そのおかげで、環境音などのノイズを完全にシャットアウトして、発声者の声だけを相手側に伝えることが出来ていた。 ▼発声者の方向を自動で認識して声を拾い上げる。 なお、本体上部のボタンを押して『Voice IA機能』をオンにしておこう。 『Voice IA機能』を有効化することで、人の声だけを明確に識別することが可能になる。 周囲の音も併せて相手側に伝えたい場合はオフにすべきだが、それ以外の場面では常時オンにしておくと良いだろう。 状態がライトで視覚的に確認できる 本体上部にはLEDライトが搭載されており、状態を視覚的に確認することが出来る。 例えばマイクミュートボタンが有効になっている場合は、LEDライトが赤く点灯する。 このように視覚的に状態が把握できることで、例えばミュートにしておいたつもりが解除されており、相手側に好ましくない会話内容が筒抜けになっていた、のような事態を回避することが可能だ。 また、起動中に電源ボタンを軽くタップすることで、充電残量を確認できる。 ▼バッテリー残量が少ない場合。 ▼バッテリー残量が多い場合。 これにより、急なバッテリー切れに陥らずに済む。 このように、使用者のことをシッカリと考えられた設計がなされている。 『eMeet M2 Max』の特徴まとめ ...

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/2/17

最新ウェブカメラ『AI Webcam Jupiter』レビュー | AIオートフォーカス機能を備えたハイエンド機種

Web会議用に、解像度が高くて見やすいウェブカメラが欲しい! 他人数を同時に捉えることのできる高性能なモデルが良い! 最近では新型コロナウイルスの影響により、遠隔地のオフィス同士をオンラインで繋ぎ、映像・音声のみを転送してミーティングを行う『ウェブ会議』が盛んに行われている。 リモートワークやウェブ会議を行う際に必要なガジェットとして、以下のものが挙げられる。 映像を映すための『カメラ』 声を伝えるための『マイク』 相手側の声を聴くための『スピーカー』 これら3つのガジェットを揃えるとなると、コストが高くなるうえに、デスク周りが乱雑になってしまう。 そこで今回は、カメラ・マイク・スピーカーの3つの機能を搭載しており、なおかつ AI機能を搭載した高度なパフォーマンス を実現する最新のウェブカメラ『AI Webcam Jupiter』について紹介していく。 AI搭載のハイエンドウェブカメラ『AI Webcam Jupiter』 今回紹介する『AI Webcam Jupiter』は、中国の大手電機機器メーカー "eMeet社" が、2021年2月に発売した最新のウェブカメラだ。 販売価格 229 USD 映像解像度 16 : 9, 1080p(フルHD), 30fps 視野角 96度 フォーカスタイプ AI Focus 搭載マイク数 4基 搭載スピーカー数 1基 付属品 ・本体 ・画面保護カバー ・USB Type-Cケーブル ・取り扱い説明書&安全証&保証カード 対応OS Windows XP,Vista和7/8 /10,Mac 10.4.3 等 互換性ソフト(一例) Facetime, Zoom, Skype, Skype for business, Microsoft Lync, Google Hangout, Goto meeting, Bluejeans, webex, braodsoft, lifesize, Line,Slack 1920×1080・30fpsのフルHD解像度に対応したカメラに加えて、4基のマイクと1基のスピーカーを搭載。これ1台でウェブ会議を行うことができてしまう優れものだ。 高解像度レンズによる96度にもわたる広範な視野で会議の様子を詳細に映し出すことが出来るため、多人数が参加するウェブ会議にうってつけの製品となっている。 そして本製品の一番の目玉機能が、AIによる自動認識(オートフォーカス)である。 カメラに搭載されたAIが会議参加者の動き(ジェスチャー)を認識し、話者全員がカメラに映るように、自動でフォーカス&ズームインアウトを行うようになっている。 ▼話者がカメラ全体に映るよう、自動的にズームイン・アウトが行われる。 また、光量を自動で調節するなど、快適なWEB会議を実現するための機能がすべて揃っている。 ウェブカメラのハイエンドモデルを探している方には、まさにうってつけのモデルであると言える。 製品本体および付属品について ▼製品外箱 ▼箱を開けた様子。 ▼中身をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 ウェブカメラ本体 USB Type-Cケーブル 説明書一式(日本語対応) ▼説明書は一部日本語に対応しているため、機能に関して分からないことがあっても安心だ。 ▼映像伝送&電源供給は、付属のType-Cケーブル1本で行うことができる。ACアダプターが不要な点は嬉しい。 ウェブカメラ外観 『AI Webcam Jupiter』本体は非常にコンパクトかつ軽量であり、持ち運びに適したサイズとなっている。 レンズ部分にはカバーが付属しており、非使用時にはレンズカバーを装着しておくことで汚れや傷の付着を防ぐことができる。 ▼レンズカバーを外した状態。 本体には艶やかな光沢が見られ、手触りが良く高級感がある。 ▼本体上部にはサウンド出力用のスピーカー穴が開いている。 ▼本体裏面にはUSB Type-Cポートが搭載。 ▼カメラ部分は首を左右90度ほどの角度で回転させることが可能。 ▼アーム部分も90度の角度で稼働する。 ▼アームの下部にはスタンド取付用ネジ穴が用意されている。別途カメラ用のスタンドを用意することで、好きな場所へ設置することが可能だ。 このように、コンパクトな筐体で機能が詰め込まれた、洗練されたデザインとなっている。 設置から接続まで 本製品は、本体下部のアームとツメを、モニター上部に噛ませるカタチで設置する。 ▼実際に設置した様子。自重によりモニター上部へシッカリと固定されるため、簡単にズレ落ちることは無い。 ▼カメラを使用する際は、レンズカバーを外すのを忘れずに。 ウェブカメラ自体の重量は軽いため、モニター以外にもノートPCのディスプレイ部に固定することも出来る。 カメラ設置後、付属のUSBケーブルをPC側の端子に接続することで、すぐに使用を開始することができる。 ▼本製品はプラグアンドプレイに対応しているため、ソフトウェアやドライバをインストールする必要が無い。 このように、PC初心者でも簡単に使用を開始できるシンプルさとなっている。 好き勝手にソフトウェアやドライバをインストールすることができない社用PCでも、問題なく使用することが可能だ。 専用ソフトウェアで各パラメータの調節が可能 eMeet社は、自社製品向けのフリーソフトウェアである『eMeetLink』を提供している。 eMeetLink | Win・Mac対応 ダウンロード 本ソフトウェアを使用することで、『AI Webcam Jupiter』の視野角や映像効果など、各種パラメータを簡単に調節することができる。 解像度などの重要なパラメータが設定できるため、本製品の使用を開始する前に、ぜひソフトウェアをインストールしておくことをオススメする。 ▼解像度は最大1080p(1920×1080)まで選択可能。 ▼輝度やコントラストなどをイジって、映像に特別な効果を付与することも可能。 ▼製品に対する最新のバージョンデータがある場合は、アップグレード(更新)することが出来る。 カメラを使用する前に、本ソフトを使って映像品質を調節しておこう。 実際に使用した感想 今回、実際に『AI Webcam Jupiter』を使用して、Skype会議通話やLINE通話を行ってみた。 その時の感想について紹介していく。 ▼カメラ・スピーカー・マイクすべてを本製品1台でまかなうことができる。 高解像度で見やすいカメラ 1080p・30fpsに対応した本製品のカメラで映し出される映像は、高品質でキレイな映像を映し出すことができていた。 安価なウェブカメラにありがちな魚眼視野になることもなく、発色も良好。この映像品質はさすが値段相応といったところか。 ▼明るさや色調に不満のある場合は、上述した公式ソフトウェアで簡単に調節できる。 激しく手を振ったりジェスチャーを行った場合にも、残像や遅延などが発生することもなかった。 ウェブ会議用カメラとしての品質は問題なくクリアしていると言える。YouTuberなどの映像配信を行う方々にもオススメできるだろう。 ヒトの動きをとらえるAIオートフォーカス 本製品には、人の動きを感知して 自動的にフォーカスするAI機能 が備わっている。 試しに画面外にはみ出すギリギリの位置に座ってみる。 すると、カメラが私(筆者)の位置を自動的に認識して、カメラ内に十分収まるようフォーカスが調節されるのだ。 また、複数人が同時に会議に参加した場合、口を動かすなどのジェスチャーを行っている人物がすべてカメラに映るよう、自動でズームイン・アウトが行われる。 これにより、発言する度にいちいちカメラの範囲内へ移動するといった煩雑な動作が不要になるため、ウェブ会議をより円滑に行うことが出来るようになる。 ウェブ会議にクオリティを求めたい方には非常に嬉しい機能であると言える。 大幅に向上したスピーカー性能 本製品について、個人的に従来モデルより最も大幅に向上したと思った点が "スピーカー" である。 本製品のスピーカーから発せられるサウンドの音質は 非常に良好 であり、従来モデルのウェブカメラの比ではなかった。 ヒトの話し声はより増幅されて聞き取りやすくなっており、通話相手の小さな声でも明瞭に聞き取ることが出来た。 また、PCのスピーカー代わりとして試しに音楽を流してみたところ、十分に聴ける品質でサウンドを楽しむことが可能であった。 オールインワンタイプのウェブカメラでこれだけの音質を実現できている製品は、他には無いのではないだろうか。 離れた位置の声も拾い上げる4基のマイク そして本製品に搭載されている4基のマイクについても、品質は良好だ。 小さな声や離れた場所の声でもクリアに届けることのできる高い集音性能を実現しており、相手とのオンライン会話でストレスを感じることはなかった。 また ノイズキャンセリング機能 にも対応しており、空調音や外の環境音など、多少のノイズであれば取り除くことが可能だ。 2,3人の会議であれば、本製品だけで十分に満足度の高い会話を楽しむことが出来るだろう。 『AI Webcam Jupiter』の特徴まとめ 『AI Webcam Jupiter』について、実際に使用した感想をまとめると以下の通りだ。 ポイント 1080p対応の高解像度カメラ 多人数が参加するウェブ会議に便利なAI機能 コンパクトかる軽量なデザイン USB接続ですぐに使用可能(プラグアンドプレイ対応) 専用ソフトで細かな調節が行える スピーカー音質が大幅に向上 悪かった点 持ち運び・収納用のケースが付属していない 以上の通り、カメラ・マイク・スピーカーの各性能に優れた、ハイエンドウェブカメラとなっている。 特に新機能であるAIオートフォーカスは、多人数が同時に参加するウェブ会議において効果を発揮するだろう。 持ち運び・収納用のケースが付属していない点は残念だが、レンズケースが付属しているため、持ち運び時にレンズが傷つく恐れはない。 専用ソフトで細かな調節が簡単に行える点もGOOD。 高品質なウェブ会議を実現したい方には、ぜひオススメしたいモデルだ。 ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 eMeet『AI Webcam Jupiter』レビュー!ヒト自動認識AI搭載ウェブカメラ ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/2/9

『SnapFresh コードレスブロワー』実際に使用した感想を動画付きで紹介

庭先の落ち葉を手軽に掃除したい! まったくの初心者でも簡単に扱うことが出来るブロワーが欲しい! 価格もリーズナブルなものが良い... 地面の落ち葉などのゴミを簡単に吹き飛ばすことのできる便利なツールとして "ブロワー" というものがある。 強力な風を送り出して、ゴミなどを一掃できる便利なガジェットだ。 しかしブロワーと聞くと、 業者が使ってそうで、一般人には扱いが難しそう... のように感じる方も多いのではないだろうか。 そこで今回は、まったくの初心者からベテラン作業員まで、幅広い方が扱いやすいオススメのモデル『SnapFresh コードレスブロワー』について、実際に使用した感想を元に紹介していこうと思う。 日常生活で扱いやすい『SnapFresh コードレスブロワー』 今回紹介する『SnapFresh コードレスブロワー』は、日常生活から本格的な作業用途まで、幅広い場面に対応できるブロワーだ。 Amazonで見る ブランド SnapFresh メーカー型番 BBT-YOR01 梱包サイズ 41 x 17 x 15 cm 本体重量 1.22 kg 色 オレンジ 連続使用可能時間 最大38分間 風力 低速:約30m/s、9500r/min;高速:約60m/s、14000r/min 本製品は本体重量がわずか1.22キログラムほどの、非常にコンパクトなブロワーだ。 ▼女性や子供が長時間使い続けても、疲れづらい手軽さ。 誰でも扱いやすい点がポイントであり、バッテリーを取り付けてスイッチを入れるだけで簡単に稼働させられる。 一方で最大60m/sの強力な送風力を実現しており、落ち葉掃除のみならず、洗車時の水滴の吹き飛ばしまで様々な用途へ応用することが可能だ。 ▼出力切替スイッチにより、低速・高速の2段階に切り替えることが出来る。 製品には2種類の延長ノズルが付属しており、使用場面・用途に応じて全長を調節することが出来る。 ▼地面の掃除でも、腰をかがめる必要はない。 そして2000mAhリチウムイオン大容量バッテリーを採用することで、1時間のフル充電で最大38分間の連続使用が可能。周囲にコンセントのない環境でも、一仕事を終えるには十分な稼働時間を実現している。 このように、利便性に優れている一方で、強力な風力も併せ持った、実用性に優れたブロワーとなっている。 本製品および付属品 それでは、本製品および付属品について紹介していく。 ▼製品外箱。 ▼ブロワー本体および付属品がスッポリと収まっている。 ▼すべての内容物を取り出した様子。 なお、内容物一覧は以下の通りである。 内容物一覧 ブロワー本体 延長ノズル2種 日本語説明書 バッテリー 充電器 ▼説明書は日本語に対応しているため、困ったときでも簡単に解決法を探ることが出来る。 非常に軽量かつシンプルな筐体 ブロワー本体は、非常に軽量かつシンプルなデザインとなっている。 ▼ノズル未装着時の重量は1キログラムほどであり、見た目に反して重さを感じない。 取っ手部分のスイッチを切り替えることで、2種類(ロー/ハイ)の出力へ切り替えることが出来る。 ▼底部にはバッテリーを装着するためのポートが用意されている。 ▼付属のバッテリーを本体底部へスライドさせて装着。 ▼装着した様子。バッテリーを装着することで200グラムほど重量が増すが、それでも十分に軽い部類だ。 充電する際は、バッテリーを取り外して、コンセントに繋いだ充電器へ接続する。 ▼赤ランプが緑色に点灯したら、フル充電完了の合図だ。 長さを柔軟に調節できる2種類のノズル 上述したように本製品には2種類のノズルが付属しており、送風口の長さを調節することが可能だ。 ▼ノズルを1つだけ装着した様子。主に狭い場所に使用する場合、役に立つ。 ▼ノズルを2つとも装着した様子。主に立った状態で地面などを掃き掃除する場合に活用する。 ノズル自体の脱着は非常に簡単であり、素手で行うことが出来る。特に工具などは不要だ。 このように、ブロワー自体は必要最低限のインターフェースのみが搭載された、非常にシンプルな造りとなっている。 初めてブロワーを扱う方でも迷うことなく簡単に使用を開始できるだろう。 実際に使用した感想 それでは、実際にブロワーを使用した感想について、動画をまじえて紹介していく。 強力送風で落ち葉・小石を吹き飛ばす 本製品は最大60m/sの強力な送風が可能であり、実際に屋外掃除を行った場合には、足元をあっという間にキレイにすることができた。 ▼実際の動画(音量に注意) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/02/snapfresh-blower-bbtyor01-review2.mp4 上記動画は、フルパワーかつノズルを2種類とも装着した状態で使用した。 動画を観ても分かる通り、落ち葉や小石などがあっという間に吹き飛んでいる。特段の力を加えずとも簡単に掃き掃除が出来るため、広めの庭を持っている方にとっては非常に助かるだろう。 狭い場所でも使用可能 続いて、クルマの車内のような狭い場所でも使用してみた。 ▼実際の動画(音量に注意) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/02/snapfresh-blower-bbtyor01-review.mp4 上記動画は、ローパワーかつノズルを1種類だけ装着した状態で使用した。 動画を観ても分かる通り、足元のホコリや小石があっという間に吹き飛んでいる。 ノズルを1つだけ装着することで、狭い場所でも問題なくブロワーを使用することが出来た。 ノズル自体も細身のため、イスの隙間からペダル裏まで、普段手が届き辛い場所をあっという間にキレイにすることが可能だ。 強力パワーで水滴も吹き飛ばす ブロワーを落ち葉掃除だけでなく、洗車にも利用したい方も多いだろう。 そこで実際に、洗車時の水滴吹き飛ばしに本製品を使用してみた。 ▼実際の動画(音量に注意) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/02/snapfresh-blower-bbtyor01-review3.mp4 上記動画は、フルパワーかつノズルを1種類だけ装着した状態で使用した。 映像から分かる通り、車体表面に残った水滴を吹き飛ばすことが出来ている。 車のコーティングによっては吹き飛ばし効果は異なるだろうが、少なくとも私の場合は、水滴を残さずに除去することが出来た。 水滴を残したままにすると、乾いたときに水垢で逆に汚れてしまう恐れがある。 そのため、本製品は洗車時のお供としても十分に重宝するだろう。 屋外で使用する分には、音はそこまで問題ではない 最後にブロワー稼働時の音に関してだが、フルパワーで出力させた場合には、それなりの音が発生する。 しかし、キーンといったモーターの回転音を伴う耳障りな音ではなく、ドライヤーを数段強力にしたような、純粋な送風音のみであった。 そのため、屋外で使用する分には問題にはならないだろう。 ただし、自宅内で使用する際には、使用時間帯に注意を払った方が良い。 『SnapFresh コードレスブロワー』についてのまとめ 今回紹介した『SnapFresh コードレスブロワー』について、特長をまとめると以下の通りだ。 良かった点 リーズナブルな価格 シンプルかつコンパクトなデザイン 長さを簡単に調節できるノズルが付属 強力な送風力 長持ちするバッテリー 悪かった点 持ち運び・収納用のバッグが付属しない 以上の通り、シンプルかつコンパクト、そして価格もリーズナブルといった、ブロワーのエントリーモデルとしてうってつけの製品となっている。 誰でも簡単に扱うことが出来る一方で強力な出力も実現しており、商業用としても十分に活用できるだろう。 落ち葉掃除だけでなく、洗車など活用方法が幅広い点も嬉しい。 ブロワーを探している方には、ぜひオススメしたい一品である。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

ガジェットレビュー マイクスピーカー

2021/2/8

『AfterShokz OpenComm』レビュー!ウェブ会議におすすめの骨伝導ヘッドセット

ウェブ会議用のマイクが欲しい! 長時間装着しても疲れないイヤホンが欲しい... 新型コロナウイルスの影響により、最近では自宅で仕事をする『リモートワーク』や、遠隔会議に参加する『ウェブ会議』という形態が一般化しつつある。 いずれの場合においても必要となるものが、こちら側の声を相手に伝えるための "マイク" である。 しかし、市場には非常に多くのマイクが出揃っており、初めて購入する方にとっては、どのモデルを選べば良いのか迷ってしまうのではないだろうか。 そこで今回オススメするのが、高性能なノイズキャンセリングマイクを搭載した、骨伝導ワイヤレスヘッドセット『AfterShokz OpenComm』である。 今回はこの『AfterShokz OpenComm』について、実際に利用した感想を元にレビューしていこうと思う。 骨伝導ワイヤレスヘッドセット『AfterShokz OpenComm』 『AfterShokz OpenComm』は、高性能なノイズキャンセリングマイクを搭載した、骨伝導式のワイヤレスヘッドセットである。 音楽と会話のいずれも楽しむことが出来るため、ウェブ会議用マイクスピーカーとしてはうってつけの製品だ。 Amazonで見る ブランド Aftershokz 色 スマートグレー 接続方式 NFC , Bluetooth 耐水レベル IP55 本体サイズ 20 x 15 x 10 cm 本体重量 50 g ▼公式の紹介動画 『AfterShokz OpenComm』は通常のイヤホンとは異なり、頬骨からの振動で鼓膜に音を伝えることができる。 ▼次世代技術である "骨伝導" そのため、使用中でも常に耳穴を開放しておくことができるため、ヘッドセットからの音声と周囲の音を両方とも認知することが可能だ。また、長時間装着し続けて際でも疲れづらくなっており、鼓膜へのダメージも最小限に抑えることが出来る。 そして本体には高性能なノイズキャンセリングマイクが搭載されており、周囲からのノイズ(環境音)をシャットアウトして、自身の声のみを相手側に伝えることが出来る。 これにより、ストレスのない高品質なウェブ会議を実現することが出来るのだ。 またフィット感は抜群であり、メガネやマスクを装着していても、本機を同時に装着することができる。 高度な防水・防塵性能(IP55等級)を備えているため、汗や水滴が付着しても壊れづらい設計となっている。ウェブ会議だけでなくスポーツ用途にも使用できるなど、汎用性に優れたヘッドセットであると言える。 本体および付属品について 本体および付属品について紹介していく。 ▼本体外箱の様子。   フタを開けると、専用ケースがすっぽりと収まっている。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 ▼製品説明書および保証書は日本語に対応しているため、分かりやすい。 製品の内容物一覧は以下のとおりである。 内容物一覧 ヘッドセット本体 専用ポーチ 説明書一式 保証書 USBマグネット式充電ケーブル 本機の保証期間は、製品購入後2年間有効となっている。 持ち運ぶ際は、専用ポーチにケーブルを含めたすべての付属品をまとめて入れておくことが出来る。 ▼付属の充電ケーブル。 ▼充電ポートの接続部はマグネット吸着式となっており、汗や水滴などが付着しても壊れづらい設計となっている。 非常に軽くてコンパクトな筐体 本製品の筐体は、非常にコンパクトかつ洗練されたデザインとなっている。 ▼上から見た図。 ▼下から見た図。 ▼横から見た図。 フレームはチタン製となっており、頭部の形状に合わせて柔軟に変化させることができる。本体重量もたったの50グラムとなっているため、手に持ってみるとあまりの軽さに驚かされる。 ▼右耳側の外部には、音楽再生/停止、通話開始/終了などのハンズフリー操作を行うことが出来るファンクションボタンが搭載。 ▼右耳側の下部には、充電ポートのほか、音量調整/電源ボタンが用意されている。 そして左耳側には、200度以上の可動領域をもった折りたたみ可能なマイクが搭載されている。 ▼マイクを使用しない場合は、耳側へ折りたたんで収納しておくことが出来る。 このように、コンパクトな筐体に最小限のインターフェースのみが搭載された、非常にシンプルな造りとなっている。 初めて本製品を触る方でも、問題なく扱うことが出来るだろう。 接続(ペアリング)方法 本機をデバイスへ接続する方法はいたって簡単。 右耳側の電源ボタンを5秒以上長押しすると、ランプが赤・青に点滅する。 この状態でペアリングスタンバイとなっており、デバイス側に『OpenComm by AfterShokz』の名前で表示される。 あとはデバイス側で選択するだけで、接続は完了だ。 実際に使用した感想 それでは、本機を実際に使用した感想について述べていく。 非常に快適な通話を実現 本製品に搭載されているノイズキャンセリングマイクの感度は素晴らしく、非常に快適な通話を実現することができた。 実際に本機を使用してSkypeやLINE等で通話を行ってみたが、こちら側の声を相手にかなり明瞭に伝えることが出来ていた。 周囲の環境音がウルサイ場合においても、ノイズを除去して私の話し声のみが届けられていたようだ。 ノイズキャンセリング機能がかなり優秀であることが伺える。 そしてハンズフリーでの会話が可能であるため、両手を開放した状態で終始会話が出来る点がGOOD。 ウェブ会議向けのヘッドセットとしては自身をもってオススメできる出来だ。 音楽再生時にも満足度の高い体験が可能 音楽を視聴する際にも、1万円クラスのイヤホンと大差ないクオリティで楽しむことが出来た。 ただし、低音に関しては従来型のイヤホンより弱く感じた。 また、ボリュームを上げ過ぎると、頬骨への振動が強くなってしまうため、気になる方にとっては要注意だ。 スポーツ用途にも使用可能 本製品はIP55等級の防水・防塵性能を擁しており、汗や水滴などで故障する心配が低減されている。 そのため、スポーツ用途のイヤホンとしても十分に使用することが可能だ。 実際に私も本製品を使用してランニングを行ってみたが、耳穴が解放されている分、周囲の音が耳に入ってくるため事故などの危険性を減らすことが出来ていた。 ▼従来型イヤホンでは耳穴を塞いでしまうため、周囲の音が聞こえず危険。 また、汗が耳穴とスピーカー部のあいだに入り込み、不快な思いをするといった従来型イヤホンのデメリットが完全に払しょくされていた。 この快適さは、一度骨伝導イヤホンを体験してみないと分からないだろう。 長持ちするバッテリー 本製品は、満充電状態から15時間以上の連続使用が可能だ。 そのため、通常の使用方法であれば、3,4日間は充電せずに使い続けることが出来る。 また、バッテリー残量が低下した際にも、10分間の充電で2時間の使用が可能になる、急速充電が可能となっている。 急に使用する必要が発生した場合にも安心だ。 音漏れは発生しやすい 一方で、骨伝導ヘッドセットは、通常のイヤホンよりも音漏れが発生しやすい。 自宅や屋外など音漏れを気にする環境でなければ問題は無い。 ただし、満員電車などの不特定多数が密集する場においては、ボリュームに注意を払ったほうが良いだろう。 『AfterShokz OpenComm』のまとめ 今回紹介した『AfterShokz OpenComm』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 高性能なノイズキャンセリングマイクを搭載 クオリティの高い音質 コンパクトかつ軽量な筐体デザイン スポーツ用途にも使用可能 急速充電に対応 長持ちするバッテリー 悪かった点 音漏れは発生しやすい 低音には弱い 上記の通り、ウェブ会議向けのマイクスピーカーとしても、スポーツ用のイヤホンとしても利用できる、汎用性の高い骨伝導ヘッドセットとなっている。 ノイズキャンセリングマイクの感度は良好で、小さな話し声でもシッカリと拾って、相手側に明瞭に届けることができる。 本体重量もたったの50グラムとなっており、長時間装着し続けても疲れを感じることは無いだろう。 また、耳穴を開放しておけるイヤーフリー構造のため、会話を楽しみつつ、周囲の音にも注意を払うことが出来る。 例えばイヤホンをしていたせいで宅急便(インターホン)に気が付かなかった、といった事態が起こるのを防ぐことも出来るだろう。 ウェブ会議用のヘッドセットを探している方は、ぜひオススメしたい一品だ。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

ガジェットレビュー マイクスピーカー

2021/2/8

『AfterShokz OpenMove』スポーツに適した骨伝導ワイヤレスイヤホン レビュー

スポーツ用のイヤホンが欲しい! 汗で壊れにくいモデルが良い! 価格もリーズナブルなものがいいな... 最近では新型コロナウイルスの影響により、ジムなどの屋内施設を避けて、屋外でランニングやウォーキングなどを楽しむ人々が増えてきた。 多くの方は運動中に音楽を聴くためのイヤホンを装着していると思う。 しかし、従来型のイヤホンでは、以下のような問題が生じることがある。 耳汗がスピーカー部に入り込んで、良く故障してしまう 耳を塞ぐと周囲の音が聞こえないため、車などに気が付かず危ない 激しく動くとイヤホンがズレ落ちてしまう 特に車道に近い場所を走っている場合、イヤホンのせいで周囲の音が耳に入ってこないと、事故の危険性が高まるため非常に危険だ。 そこで今回は、これら従来型イヤホンの欠点をすべて払拭することのできる、次世代 "骨伝導" 型ワイヤレスイヤホン『AfterShokz OpenMove』について紹介していこうと思う。 骨伝導ワイヤレスイヤホン『AfterShokz OpenMove』 今回紹介する『AfterShokz OpenMove』は、骨伝導で音を伝えることのできる、スポーツ対応のワイヤレスイヤホンだ。ちなみに前回の記事で紹介した『AfterShokz Aeropex』とメーカーは同じだが、OpenMoveの方が廉価モデルとなっている。 Amazonで見る ブランド Aftershokz 色 グレー 接続方式 骨伝導 型式 耳掛け型 オープンイヤー ケーブルタイプ USB Type-C 本体サイズ 12.15 x 10 x 4.54 cm 本体重量 29 g 連続使用可能時間 約6時間 防水性 Water_resistant IP55 ▼公式の紹介動画 『OpenMove』は骨伝導方式を採用しており、耳穴を直接塞がなくても高品質なサウンドを楽しむことが出来る。 また、高性能なノイズキャンセリングマイクも搭載されているため、ハンズフリーで会話することも可能だ。 ▼頬骨を振動させて鼓膜へ音を伝える。 従来型イヤホンのように音が出力されるスピーカー部をもたないため、汗や水滴が付着しても格段に故障しづらくなっている。 IP55等級の防水性能を擁しているため、雨の日のランニングでも安心だ。 そして何より、音楽を聴きつつ耳の穴を開放しておける設計(イヤーフリー)のため、周囲の音を常に把握することが出来る点が大きなメリットだ。 ▼背後から迫ってくる車や自転車の音も把握することが可能。 "汗で故障しづらい・周囲の音を把握できる" といったメリットがあるため、まさにスポーツ用のイヤホンとしてはうってつけの製品であると言える。 製品本体および付属品 製品本体および付属品について紹介していく。 ▼製品外箱の様子。   ▼フタを開けると、イヤホン本体および保証書が入っている。なお、保証期間は製品購入日から2年間有効だ。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 内容物一覧は以下の通り。 内容物一覧 イヤホン本体 専用ポーチ 充電用ケーブル(USB Type-C) 耳栓(両耳用) 保証書 説明書一式 本製品は耳穴を開放しておける点がメリットだが、もしも外部の音を遮断したい場合には、付属の耳栓を使おう。 ▼付属のポーチには、イヤホン本体および充電ケーブルなど一式を収納しておくことができる。 シンプルかつスタイリッシュなデザイン イヤホン本体の構造はシンプルで、デザインはスタイリッシュでかっこいい。 ▼上から見た図。 ▼横から見た図。 フレームはチタン製となっており、頭部の形状に合わせて柔軟に変化する。 重さはたったの29グラムしかなく、手に持ってもほとんど重さを感じない。 ▼耳に当たる部分には、従来型イヤホンのようなスピーカー穴が開いていない。 ▼右耳側には、電源/音量ボタンおよび充電ポートが搭載。 ▼付属のUSB-Type-Cケーブルを挿入することで充電可能だ。 このように、コンパクトな筐体に最小限のインターフェースのみが搭載された、非常にシンプルな造りとなっている。 初めて本製品を触る方でも、問題なく扱うことが出来るだろう。 接続(ペアリング)方法 本機をデバイスへ接続する方法はいたって簡単。 右耳側の電源ボタンを5秒以上長押しすると、ランプが赤・青に点滅する。 この状態でペアリングスタンバイとなっており、デバイス側に『OpenMove by AfterShokz』の名前で表示される。 あとはデバイス側で選択するだけで、接続は完了だ。 実際に使用した感想 それでは、本機を実際に使用した感想について述べていく。 激しい動きでもまったくズレ落ちないフィット感 本製品のフィット感は素晴らしく、圧迫感を感じることもなく頭部へシッカリと固定される。 実際に私も本製品を使用して1ヶ月ほどランニングを行ってみたが、どれほど激しく頭部を揺らしてみても動くことは無かった。 また、重さ自体も30グラムに満たないため、装着していることすら忘れるほどの快適さだ。 耳汗のストレスが解消された 従来型イヤホンでは、耳穴とスピーカー部との間に汗が溜まり、故障したり音がくぐもったりと様々なストレスを感じていた。 しかしイヤーフリー構造となっている本製品の場合、そのようなストレスから完全に開放されるため、より運動に集中することが出来るようになった。 この快適さは、実際に一度体験してみると手放せなくレベルだろう。 また、長時間使用し続けても耳の疲れを感じることが無くなった。 鼓膜を直に刺激しないため、難聴の危険性も軽減されると思われる。 クオリティの高い音質 肝心の音質自体も、いたって良好だ。同価格帯の従来型イヤホンと比べても遜色ないクオリティのサウンドが楽しめるだろう。 ただし、低音に関しては従来型イヤホンより一歩劣る。 また、低音がガンガン響く音楽の場合、イヤホン自体の振動が強くなるため、ヒトによっては振動が気になる方も出てくるだろう。 マイク感度も良好 本製品にはノイズキャンセリングマイクが搭載されており、ハンズフリーでの会話を楽しむことが出来る。 実際に本製品を使用してLINE通話などを試してみたが、コチラ側の声を相手へ明瞭に伝えることが出来ていた。 周囲の環境音が雑音として入るこむこともなかったため、良質な集音性能が実現できている。 リモートワーク時のウェブ会議などの際にも、マイクスピーカーとして重宝するだろう。 音漏れは発生する 一方で、本製品の音漏れは通常のイヤホンよりも顕著だ。 音量を絞っている場合は問題ないが、一定以上に上げると音が伝わってくる。 そのため、自宅や運動中であれば問題ないが、通勤電車など不特定多数で混雑する場所で使用する際は、十分に注意した方が良いだろう。 『AfterShokz OpenMove』のまとめ 今回紹介した『AfterShokz OpenMove』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 リーズナブルな価格 従来型イヤホンの欠点を解消する骨伝導方式 コンパクトかつシンプルな筐体 高度な防水性能 クオリティの高い音質 ノイズキャンセリングマイクを搭載 悪かった点 音漏れは通常のイヤホンよりも発生しやすい 低音は弱い 上記の通り、 汗による不快感を感じる 周囲の音が聞こえなくて危険 といった従来型イヤホンの欠点を解消できる、まさに次世代型イヤホンと言うにふさわしい製品となっている。 音質自体も良好であり、ノイズキャンセリングマイクも搭載されているため、ウェブ会議用のマイクスピーカーとしても役立つだろう。 そして何より、クオリティに対して価格がリーズナブルであり、かなりコストパフォーマンに優れたイヤホンであると言える。 この快適さは、実際に体験してみないと分からないだろう。 もしもスポーツ用イヤホンを探している方は、ぜひ骨伝導イヤホンの購入を検討してみてはいかがだろうか。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/2/3

耳を塞がない骨伝導イヤホン『AfterShokz Aeropex』レビュー

最近では新型コロナウイルスの影響により、ジムなどの密な場所よりも、屋外でランニング等を行う人々が増えている。 運動する際、ほとんどの方はイヤホンで音楽を聴きながら動き回るのではないだろうか? しかし運動中のイヤホンに関して、以下のような悩みを持つ方も多いと思う。 耳穴を塞いでしまうと周囲の音が聞こえない イヤホンのスピーカー部に汗が入り込んで音声が劣化する イヤホンと耳のあいだに汗が溜まってストレスになる 通常のイヤホンであればどうしても耳の穴を塞いでしまうため、このような問題が発生してしまうだろう。 そこで今回オススメするのが、耳を塞ぐことなく音楽を聴ける、 骨伝導式ワイヤレスイヤホン『AfterShokz Aeropex』だ。 今回は本製品について、実際に使用した感想を紹介していこうと思う。 骨伝導式ワイヤレスイヤホン『AfterShokz Aeropex』 『AfterShokz Aeropex』は、骨伝導によって音を伝える次世代型のイヤホンだ。Bluetoothによるワイヤレス接続に対応しており、防水仕様。まさに運動用としてはうってつけの製品であると言える。 Amazonで見る ブランド Aftershokz 型式 耳掛け型オープンイヤー 音声感度 105 dB 連続使用可能時間 8時間 防水性 Waterproof IP67 メーカー SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD 素材 オールチタンフレーム 本体サイズ 13.5 x 9.36 x 16.9 cm 本体重量 26 g 本製品はメガネを逆向きに装着したような形状であり、以下の写真を見ても分かる通り、耳の穴を塞がない。 ▼耳前部の骨を振動させることで、音を伝えることが出来る。 本体重量はたったの26グラムであり、オールチタンフレームの素材は頭の形状に完全にフィットする。激しい運動でもズレ落ちない、人間工学に基づいた設計となっている。 ▼チタン製のフレームは柔軟でしなやか。 IP67等級の防水仕様で設計されており、汗はもちろん、激しい雨に打たれても故障の心配はない。 汗でスピーカーが壊れる、耳の穴が塞がって周囲の音が聞こえないといった、従来型イヤホンの欠点をカバーすることのできる次世代イヤホンとなっている。 ちなみにスピーカー以外に、マイクとしての機能も備わっている。 リモートワークでのウェブ会議用のマイクとしても使うことが出来るだろう。 製品本体および付属品について 製品本体および付属品について紹介していく。 ▼外箱の様子。   ▼フタを開けるとイヤホンがスッポリ収まっている。 ▼箱バイブには専用ポーチと説明書一式が入っています。 ▼付属品一式。外の騒音をシャットダウンしたい場合の耳栓や充電用コードがスペアも含めて2本付属している。 ▼マグネット吸着式のUSB充電ケーブル。 付属品一式 イヤホン本体 充電ケーブル × 2本 耳栓(両耳用) 専用ポーチ 説明書一式 非常にコンパクトでシンプルな本体 上述した通り本体重量はたったの26グラムであるため、手に持ってみるとほとんど重さを感じない。 ▼チタン製のフレームを防水性のゴムで覆っているため、手触りはしなやかだ。 ▼通常のイヤホンとは異なり、耳に当てる部分にスピーカー穴は開いていない。右耳の外側に、小さな集音用のマイク穴が開いているのみだ。 左側面にはメーカーロゴが入っている。 そして右側には 音量調整/電源 の両機能をもったボタン、および 充電用のポート が搭載されている。 Type-C端子などとは異なり、充電部に水気が入り込んでも壊れにくい設計となっている。 このように必要最低限のインターフェースのみを備えた非常にシンプルな設計となっており、誰でも簡単に扱うことが出来ます。 デバイスへの接続(ペアリング)方法 本機をデバイスへ接続する方法はいたって簡単。 右耳側の電源ボタンを5秒以上長押しすると、ランプが赤・青に点滅する。 この状態でペアリングスタンバイとなっており、デバイス側に『Aeropex by AfterShokz』の名前で表示される。 あとはデバイス側で選択するだけで、接続は完了だ。 耳への抜群のフィット感 『AfterShokz Aeropex』を実際にランニングなどの際に使用してみた。 装着してみると、想像以上のフィット感に驚かされた。 26グラムの軽さは、まるで装着していないかのような感覚になる。後頭部の形状に合わせてフレームが柔軟に変化するため、激しく動き回ってもズレ落ちることは無かった。 ランニングを含め、激しい動きを伴う運動に関してはうってつけのイヤホンであると言える。 汗をかいたときの不快感がない 私はランニングの際によく耳汗をかく。 その汗が耳穴とイヤホンのスピーカー部との間に入り込み、音が聞こえづらくなるという不快な経験をよくした。 しかし『AfterShokz Aeropex』の場合は、そもそも耳の穴を塞がずに音楽を聴くことができるため、汗に関わるストレスはほぼゼロになった。 耳穴が解放されているのに音楽を楽しめるという感覚は、一度体験すると病みつきになること間違いなした。 音質は良好、通常のイヤホンと変わらない体験が可能 本製品を使用して様々な音楽を聴いてみたが、音質は良好、通常の1万円クラスのイヤホンと変わらないサウンド体験が可能であった。 骨伝導方式における音質を疑問視する声もあるだろうが、さすがは値段相応というべきか、音質に関してはほとんど不満を感じない。 ただし、低音に関しては、あまりにボリュームを上げ過ぎるとかなりの振動が響くため、気になる人にとってはストレスに感じるだろう。 音漏れはする 骨伝導 = 音漏れをしない と考えがちだが、実際は通常のイヤホンよりも音漏れが生じる。 小さなボリュームで楽しむ分には問題ないが、中程度までボリュームを上げると、近づかなくても聞こえるほどの音漏れが発生する。 運動しているときや、自宅で使用する分には問題ない。 ただし、電車内など、不特定多数が居る環境での使用には注意した方が良いだろう。 『AfterShokz Aeropex』のまとめ 今回紹介した『AfterShokz Aeropex』について、特長をまとめると以下の通りだ。 良かった点 軽くてシンプルなデザイン 後頭部にフィットするチタンフレーム 耳が塞がる違和感が無い 高度な防水仕様 汗による不快感を感じない 良好な音質 悪かった点 音漏れは発生する 低音を響かせると振動が気になる 私は初めて骨伝導イヤホンを使用したが、あまりの便利さに驚かされた。 この便利さと快適さは、一度体験すると手放せなくなるだろう。 特に耳汗に悩まされなくなった点は、ランニングを日課としている私のような人間には非常に助かるだろう。 音質自体も良好、満足度の高いサウンド体験が可能となっている。 運動用のイヤホンを探している方には、是非オススメしたいイヤホンだ。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー ゲーム関連

2021/1/30

『MINISFORUM X35G』レビュー!手のひらサイズの小型デスクトップPC

最近では、手のひらサイズの超小型デスクトップPCが数多く出回っています。 しかし多くの超小型PCは、サイズの軽量化を図るあまり、スペックを犠牲にしている製品が多いことも事実です。 そこで今回は、ミニデスクトップPCの中でも、サイズとスペック(性能)のバランスが非常に優れているモデルの1つである、 『MINISFORUM X35G』について紹介したいと思います。 ⇒ Amazonで見る ブランド MINISFORUM モデル名 X35G OS Windows 10 Pro CPU Intel Core i3-1005G1 GPU インテルUHDグラフィックス(300MHz- 900MHz) メモリ 16GB DDR SDRAM ストレージ 256GB / 512GB HDD 通信規格 WiFi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.1、2×2 MIMO(MU -MIMO)、RJ45*2 ビデオ出力 HDMI (4K/60Hz)Display Port(5K/60Hz) USB-C(Thunderbolt 3 5K / 60Hz) 音声出力 HDMI 2.0 , DisplayPort , 3.5mm Audio Jack 本体サイズ 13.6 x 12.1 x 3.9 cm 本体重量 50 g 『MINISFORUM X35G』は、Indiegogoにおけるクラウドファンディングによって開発が開始されたミニデスクトップPCです。 わずか約13cm角・50グラム という圧倒的なコンパクトさに対して、4K映像出力にも対応したパフォーマンスを発揮します。 ▼デスクトップPCとは思えないほどのサイズ。 通信規格に関しては WiFi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.1に対応。各機器へのワイヤレス接続が可能です。 CPUにはIntel Core i3-1005G1を搭載。グラフィックこそオンボードであるものの、16GBの十分なRAMを積んでいるため、ブラウジングはもちろんのこと、軽めのPCゲームであれば十分にプレイすることができます。 ▼通常のデスクトップPCに負けず劣らずのパフォーマンスを発揮する、強力なCPUを搭載。 また Thunderbolt 3、HDMI、USB 3.0、DisplayPort , オーディオジャック といった入出力ポートが用意されており、多種多様なデバイスとの接続が可能です。 ただしスピーカー自体は内蔵されていないので、サウンドを楽しむためにはイヤホンや、外付けのステレオ機器が必要です。 ▼Thunderbolt 3ポートが用意されているミニデスクトップPCは珍しい。 本体ストレージは256GB / 512GBから選ぶことが可能。もしもストレージが足りなくなった場合は、側面のTFカードスロットにマイクロSDカードを挿し込むことで増量可能です。 数あるミニデスクトップPCの中でも、実用性の面で非常に優れた製品となっています。 今回はこの『MINISFORUM X35G』について、実際に使用した感想を元にレビューしていきます。 コンパクトかつシンプルな外観 ▼本製品の付属品一覧 製品の付属品一覧 Mini PC本体 取り付けブラケット HDMIケーブル(60cm) 電源アダプター 日本語取扱説明書 製品本体を実際に手に取ってみると、あまりの小ささ・軽さに驚かされました。 ▼手のひらサイズの筐体。重量はたったの50グラムしかないため、バッグに入れて持ち運んでも全く支障にならないでしょう。 ▼下手な財布や名刺入れなどよりも小さいです。 手触りは金属特有のヒンヤリ感があり、鈍い光沢とも合わさって、ちょっとした高級感があります。 ちなみに、付属の取り付けブラケットを利用することで、モニター裏面などに取り付けることが出来ます。 ▼ビスも付属しているため、ドライバーがあればすぐに取り付けることが可能。 ▼上部はメーカーロゴが印字されただけのシンプルな見た目。 ▼正面には電源ボタンのほか、USB3.0ポート、Thunderbolt 3、マイク穴(左)、リセットボタン(右)が用意。 集音のためのマイクが搭載されているため、リモートワーク時のウェブ会議などの際には重宝するでしょう。 ▼左側面の様子。冷却のための吸気口が開いており、TFカードスロット、ステレオジャックが用意。 ▼右側面の様子。排熱口が開いている。 ▼背面の様子。USB、LAN、HDMI、DPといった充実したポートが用意されている。 ミニデスクトップPCは一般的に、筐体サイズの小ささ故、搭載ポート(特にUSBポート)の数が犠牲にされがちです。 しかし本製品では上記の通り多くのポートが詰め込まれており、可能な限り機能性を重視した設計となっています。 ▼ケーブル接続時の様子。 ▼キーボードとマウスを有線接続すると貴重なUSBポートを2つ潰してしまうため、少しでもポート数を稼ぎたい方はBluetooth対応機器を使用することをオススメします。 ▼マウスと比べると、いかに小さいかが分かると思います。 4K出力でも安定したパフォーマンスを実現 『MINISFORUM X35G』のOSには Windows10 Pro が採用されており、通常のPCと同様に使用することが出来ます。 ▼実機の仕様一覧。 本体ストレージは、初期状態で237GBが使用可能でした(256GB搭載モデルの場合)。 ▼4K(3840×2160)の映像出力に対応しており、非常に美麗なグラフィックでメディアを楽しむことが出来ます。 ミニPCとは思えないほど動作は安定しており、ウェブブラウジングはもちろんのこと、動画サイトにおける4K映像の視聴も難なくこなすことが出来ていました。 ▼4K映像出力時でも動作は非常に軽く、カクついたり遅延が起きたりすることはほとんどありませんでした。 エクセルやパワーポイントなど重いソフトウェアを複数起動した場合でも、作業に支障をきたすことなくスムーズに動作可能。 この『MINISFORUM X35G』自体をメインPCとして使用することも十分に可能なレベルです。 ゲーミング性能について確認 一般的な動作については問題のないことが確認できました。 続いて、PCゲームをプレイした際のパフォーマンスについて調べてみました。 テスト①:FF14 ベンチマークテストの結果 まず最初に、大人気MMORPGである『ファイナルファンタジーXVI(FF14)』のベンチマークスコアを測ってみました。 計測条件 標準品質(ノートPC) 1920×1080 FHD ウィンドウモード ノートPC向けの標準設定でテストした場合、"やや快適" という結果になりました。 ベンチマークスコアは3,000に満たない程度。快適とはいかないまでも、ある程度プレイすることは可能なレベルです。 リムサロミンサなどプレイヤーが大量に集まる場所では激しい処理落ちが発生すると思います。 しかし、過疎サーバーなどでレベル上げ等の作業をこなすことは可能でしょう。 テスト②:PC(java)版マインクラフトの結果 続いて、PC(java)版マインクラフトをインストールして、実際にプレイしてみました。 ※なお、前提として軽量化MODのOptifineを導入してあります。 計測条件 バージョン:1.16.5 描画距離:普通 描画クオリティ:最高 前提MOD:Optifine シングルワールドでフレームレートを計測してみた結果、平均60fps以上 は出すことが出来ていました。 大規模な建造物が含まれるチャンクを読み込んだ際などには多少のカクつきを感じましたが、それ以外の通常プレイに関しては、ほとんど支障をきたすことはありません。 さすがに影MODはキツいですが、オブジェクト追加系MODを複数導入した場合でも十分にプレイすることは可能だと思います。 オンボードグラフィック、しかもミニデスクトップPCということを考えても、なかなか満足できる結果ではないでしょうか。 恐らく、ロー ~ ミドルロークラスのスペックを要求するPCゲーム程度であれば、ある程度快適に遊ぶことが出来ると考えられます。 平常時のファンの音は穏やかだが... 本体内部にはファンが内蔵されており、高負荷時には高速回転して熱を外部へ逃がします。 平常時においては、ファンの音は全くと言って良いほど気になりません。 長時間PCを使用し続けても、本体が熱をもつことはほとんどありませんでした。かなり優秀な排熱機構であると言えます。 ただし、PCソフトのインストール時など高負荷のかかる場合においては、ファンが高速回転するため結構な音が生じます。筐体内部が狭いぶん、回転音が高音になるため、下手なデスクトップPCよりも大きな音になります。 それでも高負荷のかかった際の一時的な回転数の増大時のみなので、ブラウジングや動画視聴など、普通の使い方で楽しんでいる分にはファン音が気になることは無いでしょう。 超小型デスクトップPC『MINISFORUM X35G』のまとめ 今回紹介した超小型デスクトップPC『MINISFORUM X35G』について、特長をまとめると以下の通りです。 良かった点 コンパクトで軽量な本体 多数のポートを搭載 通常のデスクトップPCにも劣らないパワフルなスペック 軽めのPCゲームであればプレイ可能 ほとんど気にならない排熱音(平常時) 悪かった点 高負荷時には一時的にファンの回転音がかなり大きくなる 以上のように、数あるミニデスクトップPCの中でも、サイズ感・スペックの両立をはかることができている、非常にオススメ度の高いモデルとなっています。 特に搭載ポート数がとても充実しているため、ミニPCにありがちなポート不足の悩みを解消することが出来ます。 ゲーミングに関しても、軽めのPCゲームであれば十分快適にプレイ可能です。FF14などの大規模MMOの場合でも、設定をかなり絞ればプレイできます。 ブラウジングや4K動画視聴時でもヌルヌル快適に動作するため、メインPCとしての使用にも耐えうるミニPCとなっています! ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/1/29

『KIMOインパクトドライバー QM-3001』レビュー!初心者でも扱いやすいシンプルさ

力を入れなくても "ネジ(ビス)"や "ナット" を簡単に締めることのできる便利な道具として、『電動ドライバー』というガジェットがある。 ▼引き金を引くことで先端が自動回転し、ネジ等を一瞬で締めることのできる便利なツール。 最近では、自身で自宅の簡単な増改築を行うDIYが流行っており、このような電動ドライバーの需要は高まりつつある。 一家に一台は置いておけば、組み立て式の家具を購入した際にも役に立つ。 しかし、市場に出回っている電動ドライバーの種類は非常に多く、初めて購入を考えている方にとっては、どの製品を購入すればよいのか迷う場合が多いと思う。 そこで今回は、初めての電動ドライバーとしてはうってつけのエントリーモデルとして、 『KIMO 電動インパクトドライバー QM-3001』 について、実際に使用した感想を元に紹介していこうと思う。 KIMO 電動インパクトドライバー QM-3001 今回紹介する『KIMO 電動インパクトドライバー QM-3001』は、数ある電動ドライバーのなかでも、特にシンプルなデザインで初心者でも扱いやすく、価格もリーズナブルなエントリーモデルである。 KIMOという中国メーカーの製品であり、数々の安全認証を取得しています。 12ヶ月間の安心保証も付帯するため、使用中に不具合をきたしても連絡することで交換が可能だ。 Amazonで見る ブランド KIMO 電源 バッテリー式 色 グリーン 電圧 12 V 商品の寸法(奥行き×幅×高さ) 21 x 15 x 6 cm 最大トルク 100N・m 本体重量 1.67 Kg 本製品は、ドライバーとインパクトの両方の機能を併せ持っている。 上表の通り、サイズはコンパクトで軽く、子供や女性が長時間持ち続けても疲れることはない。 電源はバッテリー充電式となっており、最長で2時間の連続稼働が可能だ。 ▼コードレス使用に対応しているため、様々な場所や状況へ柔軟に対応できる。 一方で強力なトルクを実現できており、強固な素材に対しても安定して打ち込むことが出来る。 ▼硬い素材に対しても素早く、キレイに打ち込むことが可能。 また、スイッチ1つを切り替えることで、ドリルの正/逆回転を簡単に切り替えることが出来る。そのため、打ち込むだけでなく、打ち込まれているビスやナットをあっという間に取り外すことも可能だ。 ▼スイッチを中間に入れることで、誤作動を防止するためのセーフティロックがかかる。 トリガーへの指の力加減を変えることで、回転数を柔軟に変速することも可能だ。そのため、打ち込む対象の素材の強度に合わせて、直感的に回転数を調節できる。 そして製品には多くの種類のビット・ソケットセットが付属する。 ▼ビットセット6本・六角ソケット4本が同梱する。 そのため、様々なネジ・ビス・ナットに対して本製品を使うことが可能となっている。自分でビットセットや六角ソケットを買い求める必要は無い。 製品が届いた時点で、すぐにそのまま利用を開始できるのも嬉しい点だ。 製品および同梱物について それでは、製品外観および同梱物について紹介していく。 製品が届いた際は、持ち運び用の専用バッグに入っている。 ▼製品・付属品をすべて入れてそのまま持ち運ぶことが可能だ。 ▼内容物をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 電動ドライバー本体 ビット6本 ソケット4本 バッテリー 充電器 収納バッグ 日本語取扱説明書 説明書は日本語に完全対応しているため、使い方などが分からない、不具合に遭った場合でも安心だ。 電動インパクトドライバー外観 製品の外観は非常にシンプルで、最低限のボタンとランプが搭載されているのみ。 初めて手に取った方でも、使い方に迷うことは無いだろう。 ▼滑り止めが施された、握りやすいゴム製グリップ 正面にはビット・ソケットを装着するための穴が開いている。 ビット&ソケットセット 本製品には、以下の通りビット&ソケットセットが付属する。 【締付能力(mm)小ねじ】 M4~M8:締付能力(mm)ボルト:M5~ M12:締付能力(mm)コーススレッド:22~ 90:締付能力(mm)高力ボルト:M5~M10 本体への取り付け ビット&ソケットを本体に取り付ける方法はとても簡単だ。 ドライバー先端をつまんで手前に引いた状態で、ビット・ソケットを挿入する。 あとは手を放すだけでビット・ソケットが固定され、使用が可能になる。 特段の力を入れなくても装着でき、固定もシッカリしているため使用中に外れることは無いだろう。 ▼使用準備が開始した様子。 バッテリー&充電器 電動インパクトドライバーは、底部にバッテリーを装着することで駆動する。 ▼軽くて小さいバッテリー。 ▼カチッと音がするまで挿し込むことで、バッテリーを装着できる。 なお、引き金を引いた際に本体側面のランプが点灯し、バッテリー残量を視覚的に確認することが出来る。 バッテリー残量が低下した場合は、付属の充電器をバッテリーに接続し、コンセントに取り付けることで充電が開始される。 ▼充電器のランプが赤⇒緑に変化すれば、満充電が完了した合図だ。 回転向きの切り替え 本体側面のボタンを押し込むことで、正/逆回転の切り替えが可能だ。 また、ボタン位置を中間に設定することで、トリガーを引いても動作しないセーフティーモードにすることが出来る。 ▼実際の動作の様子。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/01/kimo-qm-3001-review.mp4 回転向きが切り替わっていることと、トリガーの押し込み具合によって回転数が変化していることが分かると思う。 また、セーフティーモードにしておくことでトリガーをいくら引いても駆動しなくなる。 小さな子供が扱う場合や、誤作動を防止したい場合にも非常に役に立つ機能だ。 暗所の作業でも安心のLEDライト 本体正面には、作業場所を明るく照らすためのLEDライトが搭載されている。 ▼トリガー引くと自動的に点灯する。 https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/01/kimo-qm-3001-review2.mp4 これにより、夜間の作業や、暗所への打ち込みに関しても問題なく使用することが出来る。 別途ライト等を用意する必要が無い点がGOODだ。 安定した打ち込みが可能 本製品を使用して、実際に硬い木材へいくつかビスを打ち込んでみた。 結果的に、強力なトルクのおかげで軸がブレることはなく、力を入れなくても垂直でキレイに打ち込むことが出来た。 逆に強く締められたビスに対しても、逆回転を行うことで、スムーズかつあっという間に取り外すことが出来た。 まったくの初心者の私でもこれだけ簡単に扱うことが可能であったため、老若男女だれでも扱える電動インパクトドライバーであると言える。 製品の特長まとめ 今回紹介した『KIMOインパクトドライバー QM-3001』について、特長をまとめると以下の通りである。 製品の特長 コンパクトで軽量な筐体 誰でも扱いやすい機能 リーズナブルな価格 多くのビット・ソケットセットが付属 安定した打ち込みが可能な強力トルク ドライバー・インパクトの両機能を搭載 このように、初心者・ベテラン関係なく、誰でも簡単に扱うことが出来る電動インパクトドライバーとなっている。 価格も同類他機種と比べてリーズナブルであり、初めて電動ドライバーの購入を検討している方にとっては、まさにうってつけの製品だろう。 ただしドリル機能には対応していないため、もしも穴あけ用途で電動ドライバーを探している場合は、同社のドリル対応モデルの購入をオススメする。 ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 『KIMO 電動インパクトドライバー』レビュー!リーズナブルで初心者にオススメのエントリーモデル ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/1/29

『KIMO レシプロソー』レビュー!安くて手軽、シッカリ切れるおすすめの電動ノコギリ

庭木の手入れ、粗大ごみの処理などなど・・・ 時間がかかるし定期的な作業するのって面倒ですよね、そんな時に電動ノコギリがあれば簡単で効率よく作業ができ、時間も圧倒的に短縮できます。 今回はKIMO 12Vシリーズから電動ノコギリのエントリーモデル「レシプロソー」を入手しましたのでレビューいたします。 ⇒ Amazonで見る KIMO『レシプロソー』について あまり馴染みがないかもしれませんが、『KIMO』というメーカーは、Amazonで急速に存在感を増している電動工具ブランドで、緑色のボディが特徴の電動工具を数多く出品しております。 低価格でありながらバッテリーを共通化した電動工具製品を展開しており、20Vシリーズと12Vシリーズで大手ブランドに引けを取らないラインナップを揃えています。 今回レビューする商品「KIMO レシプロソー」は、本体にバッテリーを内蔵してコードレスで利用が可能な電動のこぎり、コンパクトで初心者でも扱いやすい12Vシリーズとなっています。 レシプロソーは、先端のブレード交換により、金属や木材などの切断が可能な、いわゆる電動のこぎりですが、直線や曲線などDIY用途ではジグソーを使います。レシプロソーは狭い場所、庭木の手入れ、不用品の裁断などの利用に向いた工具です。 ■ スペック「KIMO レシプロソー」のスペックは以下の通りです。 バッテリー リチウムイオンバッテリー バッテリー容量 2Ah 電圧 12V ストローク長さ 13mm ストローク数 0~3000min-1(回/分) 入力周波数 50-60Hz 寸法 18cmX13cm 重さ 1.24kg 特 徴 まずはKIMOレシプロソーの特徴を確認していきます。 ● 高速&無断変速 ストローク長:13mm;入力周波数:50-60Hz。 スイッチのコントロールで最適な速度や強さ調整が可能、ストローク数0min-1(回/分)から3000min-1(回/分)の高速切断が可能です。 金属切断 金属用ブレードを使えば硬い金属も素早く切断が可能、また上向きで作業がしやすいコンパクトボディーなので、高い所や狭い所でも、楽に作業ができます。 木材切断 木材用ブレードなら、庭木などが綺麗にお手入れが可能、不要な家具等の解体にも対応できます。安全を考えたダブルロック、スイッチと安全ロックを一緒に押す機構により安全性も高いです。 低振動 圧倒的な切断スピードと低振動を実現、長い作業でも手が疲れません。木材加工、ビニール管、竹きり、園芸剪定、軟鋼材アルミなどの切断加工に適合します、手軽に持ち運びができるのが良い点です。 豪華セット レシプロソー本体に、2.0Ah バッテリー、充電器、収納バッグ、取扱説明書、さらにレシプロソーブレードは7本が付属しており、市販のブレードも使用可能です。 パッケージ内容 外箱はダンボールにイラストと仕様などが記載された工具らしい梱包、開けると黒い収納バッグが入っていてレシプロソー本体と付属品の全てが収納されていました。 収納バッグ この収納バッグは、KIMO製の電動工具で広く使われている物で、内部はメッシュの小物入れが2箇所あり、ブレードや予備バッテリーなどが収納できるようになっています。 内容物 収納バッグ内の内容物は以下の写真の通り、ブレードが7本も付属しているのが有り難いです。 以下は内容物のリストです。 レシプロソー本体 バッテリー×1 充電アダプター×1 金属用ブレード×4本 木工用ブレード×3本 収納バッグ 取扱説明書(日本語) 付属ブレードの詳細 付属ブレードは、金属用が4本、木工用が3本で、金属・木工のどちらも同じブレードが予備として付属しています。このブレードはKIMO製ですが、市販のブレードも利用する事が可能です。購入後にすぐに利用開始ができるのでしばらくは買い足す必要はなさそうですね。 レシプロソー本体・詳細チェック KIMO製電動工具のイメージカラー、緑と黒の本体ですが、レシプロソーとしてはコンパクトで片手でも持てる重量です。 グリップ部はラバー素材なので握った際に滑り止め効果を発揮します、本体の質感は高いとまでは言いませんが、いかにも工具といった風合いで悪くはないです。 左側面にはバッテリーレベルを確認するためのLEDインジケーター、安全ロックとスイッチを押し込み動作させた際にバッテリーの消耗度の確認が可能です。 先端下部にはLED照明を装備しています、こちらも作動中に点灯するもので暗所作業の際にはとても便利です。 ブレードの取り付け KIMOレシプロソーのブレード取り付けは非常に簡単、先端のドライビングスリープの金属部分を回しながらブレードを奥まで刺します。 ドライビングスリープを指から離すとロックが掛かり、ブレードが抜けないか確認して終わりです。 少しスリープが硬いので多少の力は必要ですが、ロックナットを緩めて締めるのような従来の機構に比べれば圧倒的に楽に取り替えが可能ですね。 バッテリー・充電器 KIMOレシプロソーには充電器とバッテリーが各一個づつ付属しています、バッテリー容量は2Ahなので容量的にはそれほど大きな物ではありません。 充電器にバッテリーを差し込んで充電する一般的なタイプで、充電中は赤いLEDライトが点灯して、充電が完了すると緑に点灯します。充電時間はおおよそ2時間程度です。 バッテリーは本体のグリップ部に差し込んで装着します、少し力を入れて押し込まないとロックされないので、力のない女性には厳しいかもと思います、もちろん一般的な成人男性なら問題はないでしょう。 KIMO12Vシリーズ共通バッテリーなので、同シリーズの工具のバッテリー共用可能、もちろん予備バッテリーもamazonなどで入手が可能です。 使用した感想とまとめ 自宅にある廃棄する予定の家具の解体に利用してみたが、このレシプロソーはコンパクトで軽いので、取り回しが非常に良いと感じました。重量もそれほど重たくないので右手でレシプロソーを持ちながら、左手で材料を動かすなどが出来るので作業性が非常に良好です。 バッテリーの持ちについてですが、30分ほど使用してバッテリー切れが起きました、ちょっとした作業であれば十分に活用できそうですが、長時間の作業であれば予備バッテリーは必要かもしれませんね。 やはりコンパクトであるという特徴を生かして、日常生活におけるちょっとした切断作業で利用するのに向いている工具です。保管も邪魔になりませんし、キャンプなどの際に持って行けば重宝する道具になりそうですね。 手軽に使えてしっかり切れる! なによりも価格が安価であると言うことが一番良い点、おすすめのレシプロソーです。 ⇒ Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

ガジェットレビュー モバイルモニター

2021/1/29

4K・タッチ対応!約3万円のモバイルモニター『GMK KD1』レビュー

最近では、外出先でも大型のモニターで映像メディア・ゲームなどを楽しめるデバイスとして、モバイルモニター(モバイルディスプレイ)の需要が高まりつつある。 中でも、4K画質に対応したハイエンドモデルが特に人気である。 しかしフルHDモデルに比べて4K対応型は価格が高くなりがちであり、製品によっては下手な据え置き型の4Kモニターより高価なものすらある。 そこで今回は、4K画質(HDR対応)およびタッチ操作に対応しており、なおかつ価格を約3万円にまで抑えたモバイルモニター『GMK KD1』についてオススメしたいと思う。 4K/タッチ操作対応モバイルモニター『GMK KD1』 『GMK KD1』は、4K画質・10点タッチ操作に対応しつつ、非常にリーズナブルな価格を実現したハイエンドモバイルモニターである。 手持ちカバンにラクラク入れることが出来るほどコンパクトで軽いため、持ち運びにはうってつけのモニターとなっている。 Amazonで見る メーカー GMK 価格 32,999円 画面サイズ 14インチ 解像度 4K UHD 2160p(3840×2160) ディスプレイ 液晶 入力インターフェース 3.5mmヘッドフォンジャック 出力インターフェース Type-C×2, HDMI×1, マイクロUSB ×1 スピーカー あり(2W一体型) 本体重量 780g 上表の通り、本モニターは様々な出入力インターフェースを搭載しているため、ゲーム機からPC、モバイル端末に至るまで幅広い機器の映像を映し出すことが出来る。 また対応デバイスの場合、Type-Cケーブル一本で映像伝送と給電を行うことが出来る。 ▼外箱の様子。 製品には各種ケーブルがすべて付属するため、自身で別途購入する必要は無い。 付属品一覧 ポータブルモニター本体 USB A - マイクロUSBケーブル USB A - Type-cケーブル ミニHDMI - HDMIケーブル Type-cケーブル ACアダプタ(コンセント) ユーザーマニュアル 本体外観 本体の重量はたったの780グラムしかないため、片手で簡単に摘まむことが出来る。 カバンに入れて持ち運んでも、まったく支障にならないだろう。 ディスプレイ部は1センチにも満たない薄さ。 ▼10円玉を3枚重ねた厚みとほぼ同じ。 ▼本体右側面。電源ボタンはメニュー呼び出し機能も併用している。 ▼本体左側面。Mini HDMIに加え、映像伝送・給電が可能なType-Cポートが2つ用意されている。 ▼本体底部。サウンド出力用のスピーカー穴が4つ用意されている。 また、ゴム製の滑り止めが施されているため、傾いた場所に設置しても滑り落ちることは無いだろう。 そして背面のスタンドを開くことで、モニターを立ち上がらせることが出来る。 ▼スタンドの稼働角度は90度。 外観は非常にシンプルでスッキリとした印象だ。 タッチ操作に対応している分、ケーブル接続ポート以外には、電源ボタンが1つ備え付けられているのみとなっている。 初めてモバイルモニターを購入した方でも、迷わず簡単に扱うことが出来るだろう。 実際の使用感 それでは、実際に使用してみた感想について紹介していく。 なお、今回は最新ゲーム機である『プレイステーション5(PS5)』の映像を映してみた。 ▼PS5についてのレビュー記事はコチラ 付属のケーブルを用いて機器と接続するだけなので、非常に簡単だ。 側面の電源ボタンを長押しするとランプが点灯し、電源が入る。 ▼ゲーム機の上に乗せて使用することも出来る。スペースが無い場合には便利な、モバイルモニターならではの使用方法だ。 非常に美しい4K・HDR対応グラフィック モニターに映像を映してまず最初に感じることが、映像の美しさだ。 これほどの筐体のコンパクトさにもかかわらず、十数万円クラスのディスプレイに映した時と大差ないクオリティの映像を楽しむことが出来る。 HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応しているため、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる。 ▼PS5のような次世代ゲーム機の映像を存分に堪能できる。 ▼実際に本モニター上で撮影したスクリーンショット。 ▼PS5につないだ際の映像出力情報。 なお、激しく(ゲーム内)カメラを動かした際も、遅延などを感じることは無かった。 持ち運び可能なモバイルモニターが欲しい人だけでなく、純粋に4Kモニターの購入を検討している方にとっても、本モニターは選択肢の1つ入れて良いかもしれない。 立体感のあるサウンド 上述した通り、本製品の底部にはスピーカーが内蔵されているため、スタンドアローンで映像+サウンドを楽しむことが出来る。 音質について確認してみたが、モバイルモニターとしては十分なクオリティであると言える。 さすがに低音は響かないものの、中~高音領域に関しては実にクリアに響き渡る。 ゲーム内の効果音や、人物の会話についても聞きやすく、ストレスは皆無であった。 もしも低音もズンズン響かせたい方は、別売りのスピーカーを購入して、3.5mmジャックに取り付けることをオススメする。 タッチパネルで直感的な操作が可能 本モニターはタッチ操作に対応しており、各種パラメーターの設定値を直感的に操作することが可能だ。 ▼モニター使用中に電源ボタンを短押すると、画面上にメニューが表示される。 ▼実際にタッチ操作している様子。スマホのような感覚で設定をイジることが可能だ。 ただし、画面に指紋が付きやすいため、気になる方は別売りの指紋防止保護保護フィルムの購入がオススメだ。 画面への映り込みが激しい 一方で、本モニターのディスプレイには光沢パネルが採用されているため、画面への映り込みが激しい。 ▼明るい場所で使用すると、鏡のように周囲が映り込む。 背後に照明がある環境などでは、映像視聴に支障をきたすだろう。 そのため、前述した指紋の件とも合わせて、指紋防止+映り込み防止の効果がある保護フィルムの購入を、ぜひともオススメしたい。 持ち運びの際は専用ケースの購入を推奨 また、本製品にはモニターを収納&保護するためのケースが付属しない。 そのため、モニターをそのままカバンなどに入れると、むき出しになっているディスプレイ部にキズが付く恐れがある。 そのため、持ち運びを前提に購入する場合は、必ず純正ポータブルケースを一緒に購入しておこう。 モバイルモニター『GMK KD1』のまとめ 今回紹介したモバイルモニター『GMK KD1』について、特長をまとめると以下の通りである。 良かった点 リーズナブルな価格 4K・HDR対応の高画質ディスプレイ 持ち運びに適した重量・サイズ 直感的な操作が可能なタッチ機能 多種の入出力インターフェースに対応 Type-Cケーブル一本で映像伝送・給電が可能(対応デバイスの場合) 悪かった点 光沢パネルのため、画面への映り込みが激しい 専用ケース(カバー)が付属しない 数あるモバイルモニターの中でも、間違いなく最もコストパフォーマンスに優れた機種の1つであると言える。 持ち運ぶにはうってつけの重量・サイズとなっており、Type-Cケーブルによる給電も可能だ。 そして様々な入出力インターフェースに対応しているため、大半の機器と接続することが出来る。 ただし画面への映り込みが激しいデメリットが存在するため、指紋防止+映り込み防止の効果がある保護フィルムの購入を強く推奨する。 何はともあれ、外出先でも美しい4K画質で映像メディア・ゲームを楽しみたい方には、是非オススメしたい1品である。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/1/29

災害時・アウトドアの必需品!『Anypro ポータブル電源』片手で持てる大容量バッテリー

最近は新型コロナウイルスの影響によって、屋内の密なスペースで遊ぶより、屋外の広大な土地で密を避けてキャンプなどを楽しむ動きが広まりつつある。 キャンプに必要な器具と言えば "テント" や "コンロ" などが思い浮かぶだろう。 しかし、モバイル端末の普及した昨今では、"スマートフォン" や "タブレット" を持っていく方も多いだろう。 そうなってくると、それらの機器に電気を充電するためのバッテリーも用意しておきたいところだ。 しかし、一般的な小型のモバイルバッテリーだけでは容量的に心もとなく、数回充電するだけでバッテリー切れとなってしまうだろう。 持ち運びやすくて・大容量で・様々な端末に対応したバッテリーが欲しい そう思う方も多いのではないだろうか。 そこで今回は、これらの点をすべて満たした『Anypro ポータブル電源』について紹介していこうと思う。 コンパクトな蓄電池『Anypro ポータブル電源』 『Anypro ポータブル電源』とは、どこにでも持ち運べるコンパクトさ・軽さに加えて、モバイル端末を数十回分も充電できるだけの大容量バッテリーを搭載したポータブル電源である。価格は45,000円ほど。 Amazonで見る ブランド Anypro 本体サイズ 29×12×20cm 本体重量 4.5kg 電池容量 120000mAh/444Wh(リチウムイオン) 安全認証 FCC、ROHS、PSE、UN38.3 等 対応出力 AC出力(100V-110V 50Hz/60Hz) DC出力(12V/8A MAX) USB出力(5V/3.1A) TypeC出力(45W 5V/3A 9V/3A 12V/2.5A 15V/2A 20V/2.25A) シガーソケット出力(12V/24V) 本製品は120000mAh/444Whの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載している。これは同価格帯のポータブル電源の中ではかなり容量の大きい部類に入る。 PSEを含む各安全認証を取得しているため、安心して使用することが出来る。 公式のスペックシートでは、スマホであれば約40回の満充電、小型冷蔵庫であれば約7時間ほどの稼働が可能であり、アウトドア用電源としては十分な充電量であると言える。 筐体自体のサイズは最も大きな部分で約30センチとコンパクトであり、重さは4.5キログラムほど。上部には持ち運び用のハンドルが付いているため、女性や子供でも問題なく持ち運び可能だ。 ▼車の荷台に積み込んでも邪魔にはならないサイズ。 出力方法には『Type-C』『USB』『DC(直流)』『AC(交流)』『シガーソケット』の5種類に対応しており、大半の電化製品を充電することができるだろう。 直流・交流のいずれにも対応しており、純正弦波の出力が可能。 ▼ただし、定格500Wを超える機器への使用は推奨されていないので注意。   そして入力(充電)方法には『ACコンセント』『ジェネレーター』『シガーソケット』『ソーラーパネル』の4種類に対応しているため、場面に応じて柔軟に充電を行うことが出来る。 特にソーラーパネルに対応している点は、災害用電源としては実に嬉しい点だ。 ▼被災時に電力の復旧を待っている間でも、電気を使うことが出来る。 ただし、ソーラーパネル(太陽光)充電を行うためには、別途ソーラーパネルの購入が必要となる。 以上のように、機能性・利便性に優れたポータブル電源となっている。 価格的にもリーズナブルな設定となっているため、ポータブル電源の購入を検討している方にとっては選択肢の1つに入るだろう。 製品本体および付属品について それでは、製品本体および付属品について紹介していく。 ▼製品外箱の様子。   ▼内容物を取り出した様子。 本製品の内容物一覧は以下のとおりである。 内容物一覧 ポータブル電源本体 ACアダプター充電器 車載用充電シガーソケット 自動車用シガーソケット 付属品バッグ 取扱説明書 ▼コード類一式。シガーソケット用コードも付属しているため、自動車からの充電も可能だ。 ポータブル電源本体 ポータブル電源の正面には、各ポート(DC出力×4、USBポート×3、Type-C出力)およびAC/DC出力切替ボタンが搭載されている。 上部には持ち運び用の取っ手が付いている。 ▼片手でもラクラク持つことが出来る重さだ。 ▼裏面には定格が記載されている。 ▼側面にはAC電源(コンセント)および、非常時用のライトが2機搭載。 ▼反対側の側面には排熱口、アンダーソン充電端子およびAC電源ポートが用意。コンセントから充電する際はこちらを利用する。 停電時・非常時に役立つライト 本体側面に用意されているライトは、取っ手部分のボタンを押すことで点灯する。 そして、ボタンを押すごとに 強点灯 ⇒ 弱点灯 ⇒ 点滅(SOS)⇒ 点滅 の順で点灯パターンが変化する ▼実際に点灯させた様子(クリックして再生) https://www.tikgadget.com/wp-content/uploads/2021/01/anypro-power-supply-review.mp4 これにより、停電時の非常用ライトとしてだけでなく、遭難した際にSOSを求めるサインとしても利用可能だ。 充電方法 本製品を使って充電する方法は、いたって簡単だ。 まずポータブル電源にコンセント、もしくはUSBケーブルで電子機器を接続する。 続いて製品の入力方式に合わせて、AC/DC切替ボタンを押す。 ▼コンセント充電の場合は、AC(交流)を選択する。 すると、機器への充電が開始される。 ポータブル電源自体の充電残量は、正面モニターに表示される。 USB充電の場合も、同様にケーブルで機器と電源を接続 ⇒ DC出力ボタンを押すだけで給電が開始される。 電気に関する知識が全くない人でも、問題なく使用することが可能だ。 パススルー(同時充放電)使用も可能 また本製品は、電源自体を充電しながら、他危機への出力も仕様上可能となっている。 ▼充放電を同時に行うパススルー使用。 ただし、この使用方法はポータブル電源に内蔵されているリチウムイオンバッテリーの寿命を縮める恐れがある。 そのため、パススルー使用は可能な限り最小限にとどめることをオススメする。 使用中の作動音・熱の問題はナシ 本製品を数時間連続で使用してみたところ、本体が熱をもつことはほとんどなかった。かなり高度な排熱機構を擁していると考えられる。 また、作動音などは一切せず、非常に静音の状態で使用することが出来た。 夜間や集合避難所など、騒音に気を付けなければならない場所で使用する際にも安心だ。 とにかく軽くて持ち運びやすい そして長時間持ち運んだ結果だが、とにかく軽くてコンパクトな点がGOOD。 付属ケーブルなどをすべて含めても6kgを超えないため、移動の支障にはならなかった。 そして別売りの専用収納バッグを購入することで、持ち運びの利便性が向上する。 Amazonで見る 持ち運びを前提に購入を検討している方には、是非バッグの購入もオススメしたい。 Anypro ポータブル電源についてのまとめ 今回紹介した『Anypro ポータブル電源』についてまとめると、以下のとおりである。 製品の特長まとめ コンパクトで持ち運びに長けたデザイン 大容量バッテリー 多種多様な入出力方式に対応 非常時に役立つ多機能ライトを搭載 パススルー(同時充放電)使用に対応 リーズナブルな価格 以上のように、アウトドア・非常時などあらゆる場面に対応したポータブル電源となっている。 バッテリー容量に対する価格もリーズナブルなものになっており、初めてポータブル電源の購入を検討している方にも手が出やすい、エントリーモデル的な存在と言えるだろう。 持ち運びやすくて・大容量で・様々な端末に対応したバッテリー を求めている方は、是非購入を検討してみてはいかがだろうか。 Amazonで見る ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 スマホ充電40回分の大容量!Anypro ポータブル電源レビュー | 片手で持ち運び可能な蓄電池 ▼こちらの記事もオススメ

まとめ記事 ガジェットレビュー モバイルモニター

2021/1/29

2021年にオススメの『モバイルモニター』10選について価格順に紹介!

外出先でも大きな画面でメディアを楽しみたい スマホの画面を大きなディスプレイに出力したい PC用の安価なサブモニターが欲しい このような要望に応える製品として、『モバイルモニター(モバイルディスプレイ)』というガジェットが存在しています。スマートフォンやタブレットなど対応デバイスと接続することで、映像・音声を大きなディスプレイ上に出力できるという優れもの。 また多くの機種はHDMI端子に対応しているため、手軽なPC用のサブモニターとして連結することも可能です。 最近非常に人気の高まってきたガジェットですが、市場には非常に多岐に渡る種類のモバイルモニターが出回っており、どの製品を選べばよいのか迷ってしまう方も多いと思います。 そこで今回は、2021年時点における最新の『おすすめモバイルモニター10選』について、価格の安い順に、各製品の特長も交えて紹介していきます。 モニター選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 ①:EleDuino M108B 『EleDuino M108B』は、1366x768解像度対応の、超軽量モバイルモニターです。 サイズ・重量ともに業界最軽量クラスとなっており、最も持ち運びに適したモニターの1つであると言えるでしょう。 参考価格は 税込¥12,980 です。 (参考元:Amazon) 項 目 数 値 サイズ 10.8インチ(16:9) パネルタイプ  IPS 解像度  1366x768 周波数(H/V)  60HZ 映像入力端子 mini HDMIx1、USB Type-Cx2 音声出力端子  3.5mm オーディオ端子 内蔵スピーカー  ステレオ(1w×2) 寸法  263.7×164.7×14mm 重量 400g 【付属品一覧】 1.5m HDMIケーブル(HDMI認証) 5V 3A電源 電源ケーブル(1m、PSE認証) 1m USB C-USB Cフル機能ケーブル(EMI認証) 日本語取扱説明書 mini HDMI、USB Type-Cの2種類のポートを搭載しており、対応デバイスと接続することで、給電・映像&音声出力をケーブル一本で賄うことが可能です。 ▼スマホ・PC・ゲーム機など幅広いデバイスとの接続に対応。 解像度自体はフルHD未満であるものの、ゲームや映像メディアの視聴には十分に耐えうるクオリティとなっています。 価格も約1万円と非常にリーズナブルなものになっており、出来だけ安価なモバイルモニターを求めている方にとっては非常にオススメ度の高い製品です。 特にオススメな点 特にオススメな点としては、やはり圧倒的な手軽さが挙げられると思います。 重さは約400グラムと、下手な本よりも軽いものになっており、サイズ自体もカバンに入れておいても全く支障になりません。 上述した通り価格も約1万円と非常に安価なため、とにかく安くモニターを手に入れたいというユーザーのニーズには最も適した製品であると言えます。 残念だった点 一方で、画面を保護するための本体カバーが付属しない点は残念に思います。 画面自体は保護フィルムでキレイに保つことはできますが、やはりカバン等に入れて持ち運ぶことを考えると、デフォルトで専用カバーが付属してほしかったところです。 もし本製品を購入する際は、別途収納用のケース(カバー)を一緒に購入することをオススメします。 ②:AtoLas ATM108 『AtoLas ATM108』は、1366x768解像度対応の、10.8インチ超小型モバイルモニターです。 ①で紹介した『EleDuino M108B』に並び、業界最軽量クラスの製品となっています。 参考価格は 税込¥13,960 です。 (参考元:Amazon) 項 目 数 値 サイズ 10.8インチ(16:9) パネルタイプ  IPS 解像度  1366x768 周波数(H/V)  60HZ 映像入力端子 mini HDMIx1、USB Type-Cx2 音声出力端子  3.5mm オーディオ端子 内蔵スピーカー  ステレオ(1w×2) 寸法  26.37 x 16.47 x 1.4 cm 重量 400g 【付属品一覧】 10.8.インチモニター 15W 5V 3aアダプター HDMIケーブル USB C-USB Cケーブル(黒) USB C電源ケーブル 日本語マニュアル 対応デバイスにUSB Type-Cケーブルを接続することで、映像&音声出力および給電をすべて賄うことが出来ます。 またHDMIポートを搭載することで、PS5やXSXなど、次世代ゲーム機の使用にも対応しています。 ▼ポータブルデバイスの映像を大画面に映すことが出来る。 サイズ・重量ともに最軽量クラスとなっており、外出先へ持ち運ぶには非常に適した製品です。 また、縦置き・横置きのいずれにも対応しているため、PCのセカンドモニター用としても重宝します。 この小さな筐体にスピーカーも内蔵されているため、別途スピーカーを購入する必要はありません。 特にオススメな点 やはり①の場合と同様に、リーズナブルな価格とコンパクトさが利点として挙げられるでしょう。 下手なタブレットよりも軽いため、バッグに入れて持ち運んでも全く支障になりません。 スペックシートにおける解像度は低めですが、実際に映像を出力してみると想像以上にキレイな映像を楽しむことが出来ます。 手軽にモバイルモニターを購入したい場合には、是非オススメしたい1品です。 残念だった点 ①の場合と同様、やはり持ち運びを念頭に置いた場合、製品自体を保護するためのカバーが付属してほしかったところですね。 この製品の場合も、購入時に収納用のケースを一緒に購入することをオススメします。 ③:AUZAI ME16 『AUZAI ME16』は、1080PフルHD&HDRに対応で液晶は高輝度・視野角が広いIPSパネルを採用した15.6インチのポータブルモニターです。開発・製造元は中国メーカーとなっています。 参考価格は 税込¥18,680 です。 (参考元:Amazon) 項 目 数 値 サイズ 15.6インチ(16:9) パネルタイプ IPS 解像度 1920*1080 周波数(H/V) 60HZ 輝度(標準値) 250cd/m² 映像入力端子 mini HDMIx1、USB Type-Cx1 音声出力端子 3.5mm オーディオ端子 内蔵スピーカー ステレオ(1w×2) 寸法 奥行き × 幅 × 高さ 35.4 x 22.9 x 0.9 cm 重量 650g 【付属品一覧】 USB-C to USB-Cケーブル USB-C to USB-Aケーブル HDMI to Mini HDMI ケーブル 液晶保護フィルム クリーニングクロス ユーザーガイド Amazonでも非常に人気が高く、汎用性に優れたモバイルモニターです。 液晶の表示品質は最高とまでは言わないが映画やゲーム利用のモニターとしては自然な発色と十分な明るさ、そして内蔵のステレオスピーカーで没入感が得られます。 もちろん文字入力中心のオフィスアプリケーション利用においても、コントラストが自然で目が疲れづらく使いやすいモニターであると言えます。 特にオススメな点 特にオススメな点としては、安価な価格に対して充実したスペックが挙げられるでしょう。 コンパクトで軽量な筐体にはステレオスピーカーが搭載されており、別途スピーカーを購入する必要はありません。 そしてType-C端子からの電源供給により、対応デバイスとコード一本のみでモニターを使用することが可能です。 残念だった点 特に短所は見当たりませんが、強いて言えば、本体にバッテリーが内蔵されていない事が挙げられると思います。 HDMI接続の場合はAUZAI ME16に給電が必要になるため、ケーブル2本とACアダプターがゴッチャになると鬱陶しく感じるかもしれません。 とはいえ、バッテリーを排除した事で超軽量を実現できている面もあるため、仕方がない面もあるでしょう。 ▼レビュー記事はコチラ ④:NORSMIC NORS-Z1-3 『NORSMIC(ノースマイク)NORS-Z1-3』は、迫力ある15.6インチ大画面(1920x1080フルHD)の仕様でゲームや動画視聴、事務作業、少人数会議などに最適。モバイルモニターとして大画面にも関わらず重量790g・薄さは僅か9mm、リュックや旅行箱へ簡単に収納可能なコンパクトディスプレイです。 汎用性の高いType-C・標準HDMI・miniDPの3種類接続端子を揃えており、多種多様なデバイスへの接続に対応しています。 参考価格は 税込¥19,800 です。 (参考元:Amazon) 項 目 数 値 サイズ 15.6インチ(16:9) パネルタイプ IPS 解像度 1920*1080 周波数(H/V) 60HZ 映像入力端子 mini HDMIx1、USB Type-Cx1、miniDP 音声出力端子 3.5mm オーディオ端子 内蔵スピーカー ステレオ(1w×2) 寸法 奥行き × 幅 × 高さ  36.8 x 0.9 x 22 cm 重量 790g 【付属品一覧】 スマートカバー Mini HDMIケーブル 1本 USB-C(USB3.1 Gen2)ケーブル 1本 USB-AーUSB-C(電源用)ケーブル 1本 電源アダプタ 日本語取扱説明書 液晶保護フィルム わずか9mmの薄さを実現したコンパクトディスプレイです。ほかのモバイルモニターと同様、持ち運び性能に優れており、スピーカーも搭載。 対応デバイスとType-C端子で接続することにより、スタンドアローンでの給電・使用が可能となっています。 そして何よりminiDP端子を搭載しているため、Mac PCなどのデバイスとの接続にも対応している点は大きいです。 特にオススメな点 ...

その他・ツール ガジェットレビュー

2021/1/29

庭木の手入れや粗大ごみの処理に役立つ『SnapFreshレシプロソー』レビュー 

庭木の手入れ、粗大ごみの処理など、電動ノコギリがあったらなぁ・・ と思った経験はないだろうか? もしあるならば本記事でレビューする『レシプロソー』がお薦めだ。 初心者にも扱いやすい、安価でパワフルなSnapFreshレシプロソーを今回はレビューします。 SnapFresh レシプロソーについて   電動工具「SnapFresh レシプロソー BBT-JOL01」は、20V仕様のバッテリーと強力なモーターを搭載、とにかくパワフルなのが特徴となっているSnapFresh電動工具ラインナップのひとつで、バッテリー駆動によりコードの煩わしさから開放される電動ノコギリだ。 価格は安価! それにも関わらずプロスペック仕様で、生活やDIY目的など、切断を目的としたニーズに幅広く対応が可能な電動工具となっている。 スペック SnapFreshレシプロソーの基本スペックは以下の通り。 型番 BBT-JOL01 電圧 20V バッテリー リチウムイオン ストローク数 0~3000min-1 ストローク長さ 22mm 最大切り込み深さ(木材) 100mm 最大切り込み深さ(金属) 10mm 重さ 1.57kg 特徴 まずは『SnapFresh レシプロソー』の特徴をチェックしていただきたい。パワフルなだけではなく、プロスペックの機能・特徴を兼ね備えている高機能モデルなのは理解していただけると思う。 高速切断&切れ味抜群   最大ストローク数は3000回/分、塩ビパイプ、軟鉄パイプ、軟鉄材、または太めの木材などの材料を簡単に高速切断可能。ブレードは高強度な材質を採用しており切れ味が抜群 工具なしでブレード交換可能 クランプレバーを回すだけで、工具なしでブレードを簡単に交換可能。 チャックを左に回しブレードを差し込みます。 チャックを離すと、チャックは自動的に元に戻リ、ブレードをしっかり固定します。 チャックを左に回すと、ブレードを取り外せます。 安全ロック&LEDライト&無段変速 作動させるにはトリガースイッチを押すと同時に安全ロックボタンを押す必要があります。これにより誤操作を防止でき安心して利用が可能です。 また、スイッチを押すだけで搭載されたLEDライトが自動的に点灯し、夜間や暗所での作業が安全かつ快適になります。さらに、トリガースイッチを強く押せば押すほど、スビートが上がり、異なる材料に合わせて適当な速度に調整でき、制御も簡単なので、作業が捗どります。   外れにくくぶれない刃   SnapFresh電動ノコギリは高強度なグランピングレパーでブレードを強く挟んで固定しており作業中にブレードが外れる心配がありません。 大容量バッテリー&60分急速充電&残容量表示   2.0Ahの大容量電池を搭載し自然放電しにくく長時間連続作業が可能です。急速充電器も付属しており60分でフル充電が可能。また、残容量確認ボタンを軽く押すだけで、表示ライトが点灯して、バッテリーの残容量が一目で確認でき、バッテリーを充電し忘れて使えないこともありません。 パッケージ内容 外箱 SnapFreshおなじみの鮮やかなグリーンの外箱にはスペックや品番などが英語で印刷されているシンプルなものです。   蓋を開けると小綺麗に本体が収納されており、バッテリーと充電器は小箱に収納されていました。工具製品の割にしっかりとしていますね。   内容物 本体と内容物の一覧は以下の通りとなります。 レシプロソー本体✕1 バッテリー✕1 急速充電器✕1 ブレード 5種類 日本語取扱説明書 ブレードの詳細 付属のブレードは、金属用2本、木材用2本、枝切り用1本、の合計5本で、ブレード自体に切断対象となる材質のイラストが印刷されているので分かりやすい物となっています。   本体の細部確認 レシプロソーの外観 鮮やかな黄緑と黒のツートンカラーの本体、グリップ部と先端の黒い部分はゴム素材になっているので、滑り止め防止の効果があり、さらに振動などが手に伝わりづらくなる効果があるようです。   トリガー上部にあるボタンは『ロックボタン』で、レシプロソーを作動させるためにはロックボタンを押しながらグリップボタンを操作します。ちなみに本体はそれなりの大きさで重量もバッテリー装着状態で1.6kgあり片手操作は難しい工具と思います。 ベースプレート調整レンチ 本体右側のグリップ部付近に六角レンチが収納されています、この六角レンチは先端のベースプレートの角度調整をおこなうための物です。   LEDライト機能 トリガーを握ると先端のLEDライトが点灯します、ノコギリにLEDライト機能があるのは少し珍しいかもしれませんが実用性はかなり高い機能で良い点と思います。   ブレードの取り付け ブレードはレンチで先端を緩めて締めるのような面倒な事はなく、非常に簡単に装着が可能です。   先端にあるクランプレバーを正面から見て左側に回しブレードを差し込んだらクランプレバーを離して完了です。   この機構はとても良いです、切断作業中に頻繁に取り替える場合にかなり重宝します。 急速充電 SnapFreshレシプロソーには、急速充電器と2.0Ahのバッテリーが1個付属しています、フル充電にはだいたい1時間でできるので、作業する前に充電すれば一般的な利用であれば問題は起きないはずです。   充電レベルもバッテリーのボタンを押せば残量確認ができます。   長時間の作業をおこなうとなるとさすがに予備バッテリーが必要になるかもしれません、充電で時間をロスしたくないのであれば予備バッテリーを入手しておきましょう。 価格も手頃なので、ガンガン使いたい方にはバッテリーの同時購入をお勧め致します。 実際に使用してみた 最後に実際に使用してみて気づいた点と感想をご紹介します。 トリガーの反応が良い   自宅にある端材、木の切断で試してみましたが・・・ 切れ味はもちろん良いですが、それよりもトリガーを引く、緩めるの操作において、かなり機敏に反応してくれるのでとても使いやすい工具と感じました。 指をトリガーから離せば、すぐに動作が止まるのは安全性の点からも安心感があります。 ブレードの付け替えが簡単で感動   とにかくブレード交換が簡単な事が、このレシプロソーの最大の利点と思います。 いままで所有していた工具は六角レンチで先端を緩めて、ブレードを付けて、締める、といった工程があり面倒でしたが、このレシプロソーは、木を切る、金属を切る、ブレードの付け替えは数秒で完了します。素晴らしい! イマイチな点 機能・性能に関してまったく不満はありませんが、いわゆる家庭用の工具としては本体が大型で重量もあるので片手作業はできません、長時間の作業は疲れるかもしれませんね・・・ とはいえ切断性能はかなり高いですから、小型でパワーが少ないよりは良いかもしれません。 まとめ   SnapFreshのレシプロソーをレビューしましたが、この工具は切断性能が高く、とにかくパワフルなので、庭木の手入れや粗大ごみの処理など、切断が必要な作業においてかなり満足できる製品だと思います。 また、付属品としてブレードが5本も添付されているので、購入後にすぐ利用可能な事、急速充電ができるので一般的な作業であれば時間的なロスも起きづらい事はメリットにつながると思います。 自宅に木が多く、日頃から手入れに難儀しているような方にお勧めできる電動工具です、安価に入手できて、SnapFresh製品で揃えればバッテリーが共用できるのも良い点です。 ▼こちらの記事もオススメ

まとめ記事 ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

2021年に買うべき『ベストウェブカメラ』カテゴリー毎に解説をおこないます。

2021年にりましたがまだコロナ感染症の問題は続きそうです、コロナがきっかけで昨年は自宅でテレワークなどのビデオ通話や会議などが一般的なものになりましたね。 そんなビデオ通話の必需品となっているウェブカメラですが、ビデオ通話に適したモデル、ライブストリーミングに適したモデルなど、どのような目的に利用するかにより選択肢は変わります。 もし、これから新たにウェブカメラを入手しようと思っているならば、是非こちらの記事を参考にしていただきたいと思います。 今回の記事では、過去にレビューしたウェブカメラ10台から利用するシーンごとにベストなウェブカメラを分類してご紹介します。 ホームユースでマルチに活躍するウェブカメラ eMeet Nova 自宅のPCに接続して、ビデオ通話や会議、ゲームなど、マルチに活用が可能な『ホームユースでマルチに活躍するウェブカメラ』としてeMeet Novaを推したいです、総合評点は星4となります。 ★★★★ 製品名最大解像度画 質質視野角集音性能サイズその他eMeet Nova1080p/30fp◯◯◯98 × 65 × 48三脚取付可 eMeet NOVA は1080p/30fp 有効画素数200万画素のクリアかつ滑らかな撮影が可能なカメラです、また、「エコーキャンセルリング技術」を搭載したステレオマイクを内蔵しており、ビデオ通話における集音能力が高い優れたモデルです。。 eMeet製カメラの特徴となる超広角レンズにより広く美しい映像の撮影、集音能力の高さ、小型で優れたデザインと、本体の可動域の柔軟さや三脚穴もあるため設置性に優れている上に性能に比べ価格が非常に安価な事からコストパフォマンスの高いオールマイティーに活躍できるウェブカメラです。 長所 Full HD画質・オートフォーカスでワンランク上の画質性能ノイズキャンセリング機能搭載で高い集音能力とクリアーな音質小型の筐体に自由度の高い設置性の良さ 短所 プライバシーシャッターは非搭載広角画角だが多少の歪みもある レビュー記事はこちら Amazonで観る ストリーミング配信に最適なウェブカメラ Logicool C922n 『本格的なストリーマー用に設計』とキャッチコピーのある通り、ライブ配信などのプロユースに耐える性能の本格的なウェブカメラ。総合評点は星4 ★★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Logicool C922n1080p/30fp 740p/60fp◯◯◯71 x 95 x 44三脚付属 Logitech C922nは、ストリーマー向けにチューニングされたウェブカメラとなっており、解像度は1080p/30fpsはもちろん720p/60fpsのフレームレートにも対応しています。 自動光補正機能と作動精度の高いオートフォーカスを搭載しており、暗所でも明るく、動きのある被写体もしっかり捉えフォーカスを調整してくれます。集音能力も高くステレオ録音も可能なプロ仕様です。 長所 本体が小型で質感の高い筐体とデザイン自動光補正により暗所でも強く、鮮やかでメリハリのある映像 短所 カメラのチルト方向調整のみで、左右は動かない。プライバシーシャッターなし。価格は少し高め・・・ ただし性能は良い レビュー記事はこちら Amazonで観る ビデオ会議に特化・ビジネスユースなウェブカメラ eMeet c980PRO 高品質マイク・スピーカー・カメラが一体型となったeMeet c980PROは、とくにビジネスユースにおけるビデオ会議などで役立つオールインワンウェブカメラです。ビジネス用で総合評点は星3 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他eMeet c980PRO1080p/30fp◯◯◯157×650×660三脚取付可 eMeet c980PRO、90°視野角・高解像度カメラ:1080p 200万画素のFull HDウェブカメラです、大きな特徴は4つ無指向性マイクを搭載しており360°集音が可能なこと、また2つの高性能スピーカーも搭載しており、ビデオ通話における必要な機能をすべて網羅しています。 ホームユースとしてはオーバースペックでボディーも大型ですが、ビジネスで利用するのであれば広い視野角で会議室で全体の撮影や、4つのマイクによる集音能力、スピーカーも搭載とフル機能となっています。 長所 Full HD画質と90°の視野角で広く美しい映像表現4つのAIマイクを搭載、高い集音能力とノイズキャンセリング機能スピーカーも搭載しており、これだけでビデオ通話に必要な機能を網羅 短所 ボディーが大型、左右の首振りは不可となっている。価格は高めで、ビジネスユースと考えるべき。 レビュー記事はこちら Amazonで観る ホームユースで高い性能を発揮するウェブカメラ Logicool C920n 78度の視野角・鮮やかな色、非常に明瞭でクリアなきめ細かい画像を実現した高解像度カメラ、HDオートフォーカスと光補正も搭載、デュアルマイクが自然でクリアな音声の伝達が可能です。総合評点は星4 ★★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Logicool C920n1080p/30fp 740p/30fp◯◯◯71 x 95 x44三脚取付可 Logicool C920nは、78°視野角をもつ1080p/30fpsによる、クリアーで滑らかな映像を表現、暗所の撮影時でもHD光補正により明るくシャープな映像を映し出します。デュアルマイクによりどの角度からでもリアルなサウンドをキャプチャして、自然でクリアな音声の集音が可能です。 オートフォーカスにより近接撮影なども可能、ホームユースのウェブカメラとしては必要な機能は全て網羅しており、限りなくプロユースに近いウェブカメラとなっています。 長所 Full HD・ガラスレンズ・78°視野角で自然でクリアー綺麗な映像表現が可能小型で質感の高い筐体デザイン 短所 カメラのチルト方向調整のみで、左右は動かない。プライバシーシャッターなし。ホームユースとしては価格が少し高めだが性能はプロスペック レビュー記事はこちら Amazonで観る eMeet C960 良質なビデオ通話・ライブ配信、録画など・・ HD光補正による明るい映像と2台のマイクによる集音能力の高さが魅力のウェブカメラです。総合評点は星3.5となります。 ★★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他eMeet C9601080p/30fp◯◯◯124 x 67 x 52三脚取付可 90°視野角・高解像度カメラ:1080p 200万画素、HD光補正機能などにより、明るくクリアで滑らかな撮影が可能です、また、2つのマイクを内蔵しており、360°方向の集音が可能なためしっかり声を拾いコミュニケーションが円滑になります。 固定フォーカスですが、近接撮影をしなけいのであれば視野角の広いワイドで綺麗な映像により、家族との通話、会議、ゲームなど、マルチに活躍できる一台です。 長所 HD光補正と超広角レンズによりダイナミックで明るく綺麗な映像デュアルマイクによる全方位集音で円滑なコミュニケーション機能・性能を踏まえると圧倒的な低価格 短所 プライバシーシャッターは非搭載ボディーは大柄、左右の首振りができない事もあり設置性は多少悪い レビュー記事はこちら Amazonで観る コストパフォーマンの高いウェブカメラ Tinzzi 1080PフルHD、内蔵3Dデュアルマイク、オートフォーカス、 自動光補正、360度回転可能、三脚付属など・・ 必要な機能と機材がこれ一台で実現するコスパモデル。評点は星3となります。 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Tinzzi1080p/30fp△◯◯149 x 94 x 63三脚付属 鮮明で滑らかな1080P高精細画質、鮮やかで臨場感のある映像を実現、また3Dデュアルマイクを内蔵、ノイズキャンセリングも搭載されているので、周囲の雑音をカットして円滑な通話が楽しめます。 視野角は97°・オートフォーカスレンズです、ただし広角特有の歪みが出ます、オートフォーカスの精度もあまり高くない印象でした。とはいえ、価格と性能、三脚まで付属しており総じてコストパフォマンスの高いモデルと言えます。 長所 Full HD・デュアルマイク・ノイズキャンセリングなどフル機能を搭載三脚まで付属して実売は4,000円を切って超安価 短所 質感はあまり高くない。カメラ可動は360°だが、チルト方向の調整幅が少なすぎる レビュー記事はこちら Amazonで観る IVSO 鮮明で滑らかな1080P高精細画質の表示、スムーズなフルHD映像で、Skype/ Twitter などのテレビ電話をより鮮明に伝達可能です、こちらも三脚が付属します。総合評点は星3 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他IVSO1080p/30fp◯◯△11 x 86 x 67三脚付属 聞き慣れないメーカーです、正確な画角は不明ですが広めに撮影できます、Full HD1080p/30fpsとスペックは他モデルと同等とはいえ、このモデルはビビッドで綺麗な映像表現で好感がもてます。マイクはノイズキャンセリング機能があるようですが若干こもった音質で録音されていました。 三脚に、取付可能なプライバシーシャッターも付属してフル機能にフルオプションですが、レンズの出っ張りとモニター設置時のスクリーン干渉が起きるので設置性はかなり悪いです・・ ただしとんでもなく安価です。 長所 映像は綺麗・シャープな撮影が可能 三脚もシャッターも付属実売は3,000円程度でとにかく安価 短所 質感はあまり高くない。モニター上部設置時に前部に出っ張る上にスクリーン干渉が起きる レビュー記事はこちら Amazonで観る 安心・安全・無難なウェブカメラ BUFFALO BSW505MBK 1080p/30fp 200万画素 視野角120°と広く写る広角レンズ、固定フォーカスです。本体も小型でプライバシーシャッター付きで欠点らしい欠点のないウェブカメラです。だけど評点は星2.5となります。 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他BUFFALO BSW505MBK1080p/30fp◯◯◯50 x 80 x 51  本体は小型ですが映像はビビッドで意外と明るく写ります、固定フォーカスでも意外と寄ってピントが合います。水平視野角約120度の広角レンズ、開閉自在のシャッター、フレキシブルネックによる自由な撮影ポジションなど・・ 突出した性能もないですが欠点もありません。 映像も集音性能も、デザインも設置性もすべて無難にこなす、ウェブカメラのカローラのようです。 長所 Full HD・マイク内蔵・広い視野角と基本性能を抑えている実売価格3,000円台で安価に入手が可能 短所 スペック的に固定フォーカスが劣るポイントデザインがイマイチ、設置性も悪くはないが良くもない。無難なモデル レビュー記事はこちら Amazonで観る ビデオ通話さえできれば良い・・な、ウェブカメラ logicool C270n 最大解像度が 720p/30fp と、上述したモデルからは性能の劣るHD解像度です、自動光調整、ノイズリダクションマイクなど、必要な機能はあります。良い点はデザインが秀悦な事です。評点は星2となります。 ★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Tinzzi720p/30fp✕△◯69 x 70 x 32  一昔前のHD画質で映し出される映像は滲んで少し暗めだ、さすがにスマホもPCモニターも高解像度な現在は、スペック的に厳しく感じる。ただしマイク性能は悪くなく集音能力は高いようだ。 ただし、デザインも質感も割と良質ではあるが、モニターに設置するとスクリーン干渉が起きてしまう。基本設計が古いタイプの製品ではないかと思われる。 長所 本体デザインは良いマイク性能は良い、それとlogicoolブランドである事か? 短所 解像度が低く、映像は暗くてぼやけてしまう。モニター設置のスクリーン干渉、三脚穴がないため卓上置きが現実的 レビュー記事はこちら Amazonで観る BUFFALO BSWHD06MBK BSWHD06MBK も 720p HD画質性能、フォーカス調整は本体のレンズ部を回して調整をおこなうマニュアル式だ。総合評点は星1 ★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他BUFFALO BSWHD06MBK1080p/30fp✕△△11 x 86 x 67三脚付属 まず、このモデルはとにかく質感が悪く見た目も、触ってみても、チープだ。画質は720pなので解像感がなく全体的にもやもやした映像になるし、全体的にホワイトバランスが低いのか暗く写る。集音能力自体はそれほど悪くないようでしっかり録音出来ていたが、ノイズキャンセリングなどの機能はもちろんない。 本体が小型なのは良いが、重量が軽すぎてモニターに設置した場合ケーブルに触れるだけでズレてしまう・・・ 価格は1,000円程度で入手可能ではあるが・・・ 長所 1,000円~1,500円で購入可能 短所 機能・性能・全てにおいてランクが低く、なにも満足感を得られないだろう。 レビュー記事はこちら Amazonで観る まとめ 比較的安価に入手できるウェブカメラ10機種を利用シーンを想定したカテゴリーに分けて評価をおこなってみた。最後にまとめとしてお伝えしたいのは、2021年に購入するべきウェブカメラは、どんな用途であれ最低限Full HD画質(1080p/30fp)を選んでいただきたい。 画質については利用するアプリケーションによっては、ある程度の補正が可能なのでカメラ・レンズで記録できる解像度は一番重視したいポイントである。 マイク性能については、良いに越したことはないが、こだわれば専用マイクなどを利用しようと思うかもしれないし、各機種チェックした限りはノイズキャンセリング性能の差異などがあるものの大きな違いはない。 モニター上であれ、机の上に置くにしても、意外と目立つものなのでできるだけ小型な製品の方が邪魔にならず取り回しもしやすいのでお薦めだ。 用途を想定してカテゴリーを分けてみたが、商品選定の参考になれば幸いです。 ▼こちらの記事もオススメ

© 2021 TikGadget - ガジェットレビュー, お得な情報, 最新技術についてお届け Powered by AFFINGER5