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『Innocn ウルトラワイドモニター WR40-PRO』レビュー | 圧倒的な表示領域を誇る2K対応ディスプレイ

レイ(管理人)

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最近では、自宅でリモートワークやオンライン授業に参加する人々が増えており、それに伴いPC本体やモニター(ディスプレイ)の需要が高まっている。

デスクトップPCを用いたリモートワークを行うにはモニターが不可欠であるが、モニター類の購入に慣れていない方にとって、どのモデル(製品)を選べば良いのか迷ってしまうのではないだろうか。

また人によっては大きなモニターで迫力のある映画視聴やゲーミングを楽しみたい方も多いだろう。

そこで今回オススメするのが、作業効率を圧倒的に上げることの出来る大画面かつ高精細なInnocn ウルトラワイドモニター WR40-PROだ。

▼同ブランドの29インチ型のレビューはコチラ

『Innocn 29インチ ウルトラワイドモニター』レビュー | 一度に大量の情報を表示できる広域ディスプレイ

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迫力のある広表示領域を実現したウルトラワイドモニター

今回紹介する『Innocn ウルトラワイドモニター WR40-PRO』は、21:9対応のウルトラワイドディスプレイを搭載した40インチ型のモニターだ。

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ブランド INNOCN
型名 WR40-PRO
ディスプレイサイズ 40インチ
解像度 3440 x 1440(1440p), HDR600対応
アスペクト比 21:9
リフレッシュレート 144Hz
搭載インターフェース Audio Out入力端子、DP入力端子(Ver1.0)、HDMI入力端子(Ver2.0)*2、Type-C入力端子(Ver3.1)
スピーカー 内蔵型
本体サイズ 99.4 x 8.2 x 41.8 cm
本体重量 10.98kg

ディスプレイ解像度は 3440 x 1440(1440p)の2K映像出力およびHDR出力にも対応しており、高精細かつカラフルな映像を楽しむことができる。アスペクト比は21:9であり、通常型のモニター(16;9)と比べて3割ほど広い表示領域を擁している

一度に大量のデータや情報を表示できるため、リモートワークや作業の効率は格段に増すだろう。

▼40インチディスプレイは178度の広視野角に対応しており、どの角度からでも美しい映像を堪能可能。

またリフレッシュレートは144Hzに対応しており、映画などの映像作品視聴からゲーミングに至るまで、実に滑らかで没入感の高い体験が可能となっている。

▼映像の遅延などが最低限に抑えられているため、特にFPSゲームなどでは有利に立ち回ることができるだろう。

そしてディスプレイや映像がただ綺麗なだけでなく、眼精疲労を軽減するためのブルーライト低減機能なども搭載されているため、目の疲れを最小限に抑えつつ作業に集中できるようになっている。

また、製品には壁掛けを可能にするビス・工具類が付属しており、モニター本体を自宅の壁面に設置(壁掛け)することも可能となっている。

▼壁掛け設置で省スペース化を実現。

このように、仕事から趣味まで幅広い用途に活用できる、汎用性の高いウルトラワイドモニターとなっている。

モニター2台を購入してデュアルディスプレイ化するよりも、本製品を購入した方が効率的だろう。

製品本体および付属品

▼外箱の様子

▼中には付属品一式とモニター本体が丁寧に梱包されている。

▼付属品をすべて取り出した様子

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • モニター本体
  • スタンド
  • ベース
  • ドライバー(未使用)
  • 電源コード
  • HDMIケーブル(未使用)
  • DPケーブル(未使用)
  • 壁付け金具&ボルト類(未使用)
  • 手袋(未使用)
  • クリーニングクロス(未使用)
  • 日本語ユーザーガイド
  • 色補正レポート

▼説明書は日本語に完全対応しているため、扱い方は簡単に理解できる。

▼電源コードに加えてHDMI、DPケーブルが付属しており、幅広い機器との接続が可能。

▼電源コードは約1.5mほどの長さ。

▼スタンドの設置に必要なビスと、取り付けのためのドライバーが付属している。

▼作業用手袋まで付属。親切なパッケージ内容だ。

▼円形の壁付け金具は、壁面へ設置する場合にのみ使用する。

▼モニターを設置するためのスタンド。

▼同じくモニターを水平面に設置するためのベース。

このように、非常に充実した付属品が同梱されたパッケージ内容となっている。ドライバーを別途自分で用意する必要が無い点は嬉しい。

続いてモニター本体について。

▼正面から見た様子。40インチ画面は大きくて迫力がある。本体重量は約10.98キログラムのため、両手で持っても結構重い。

▼裏面の様子。ポート類一式が下部に集約されている。

▼最も厚い部分で8.2センチほどの厚み。ディスプレイサイズに対して比較的コンパクトな筐体サイズに収まっている。

▼背面下部には、HDMIポート×2、DPポート、USB Type-Cポート、3.5mmオーディオポートが用意。幅広い機器との接続互換性を擁している。

▼背面右下には電源ポートが用意。

▼モニター下部には電源ボタンおよびメニュー操作のためのアナログスティックが搭載。

▼また、モニター下部にはスピーカーが内蔵されており、サウンド出力用の穴が空いている。

モニター単体でサウンドを楽しめる点も嬉しい。

このように、モニター自体は比較的シンプルかつスタイリッシュなデザインに収まっている。

オシャレなオフィスなどに設置しても違和感は無いだろう。

モニターの組み立て手順

本製品を組み立てる手順はいたって簡単だ。

まずはモニター本体とスタンド部をつなぐアームを取り付ける。

▼アーム

カチっと音がするようにアームを取り付ける。

続いて、アーム下部にベースを取り付けていく。

▼ベース

ここで、アームとベースがしっかり固定されるように、ドライバーを用いてベース下部を付属のビス(ネジ)で締めておこう。

たったこれだけの手順で、モニターの組み立てが完了する。

▼実際に組み立てた様子。

▼安定性は優れており、ちょっとやそっとの揺れで倒れることは無いだろう。

▼真上から見た様子。薄くて省スペース化にも最適。

▼真横から見た様子。

柔軟な調節が可能

上述した通り、本モニターは向きや高さに関して柔軟な調整が可能だ。

▼ディスプレイ部は-5度~20度の範囲で調整することが出来る。

 

▼ディスプレイ高さに関しても、接地面から9cm~18.7cmの範囲で調節可能だ。

一方で、横向きに対しての調節を行うことは出来ない。水平方向に対してディスプレイ向きを調節したい場合には、スタンドごと向きを変更する必要がある

圧倒的な表示域で作業を効率化

実際にモニターをPCに接続して映像を表示してみた。

▼PC接続時の解像度は最大3440×1440まで対応。

ウルトラワイドモニターは通常タイプのモニターと比べて圧倒的に広い表示域を擁しており、一度に表示できる情報量が非常に多い。

▼ウィンドウを横に3つ並べて作業することも十分に可能。

▼一度に表示される情報量が通常タイプのモニターと段違いなため、作業効率が圧倒的に向上する

複数の作業を並行して行う用途にも適しているだろう。

最大2K解像度対応のディスプレイは非常に綺麗で、細かな文字まで明瞭に映し出される。

▼YouTubeなどでもカラフルで臨場感のある映像が楽しめる。ただし21:9のアスペクト比に対応していない映像の場合、下画像のように非表示部分が黒くなる

▼色合いもカラフルで、映画やアニメなど映像メディアを視聴する際にも満足度の高い体験が可能だ。

スマートな狭ベゼルデザイン

本製品のディスプレイはフレームレス(狭ベゼル)デザインとなっており、画面縁の幅が非常に薄い。

▼ベゼル幅は硬貨3枚ほどの薄さ。

このおかげで、映像への集中度を増すことが可能となっている

▼まるで映像が浮いているかのようなフレームレス設計。

また、同モデルを2台以上連結してデュアルモニター化する際にも、違和感なく映像を繋ぐことができるだろう。

迫力のあるゲーミングが可能

本モニターを用いてPCゲームをプレイしてみた。

PC(Java)版マインクラフトを遊んだ場合。下画像を見ても分かる通り、通常のモニターよりはるかに広い表示領域を実現できている。

▼ワールド全体をより広い視野で見渡すことができる。

▼実際にスクリーンショットを撮影してみると、このような広い視野の写真が撮影可能だ。

続いて、PCゲーム『Sea of Theives』をプレイした場合。本作はFPS視点のゲームだが、他プレイヤーよりも広範な視野角を確保できるため、より有利に立ち回ることが出来る。

▼敵プレイヤーをより索敵しやすくなる。

このように映像自体の迫力を増すだけでなく、FPSなどのPvP戦においては通常モニター使用者よりも索敵の面で有利に立ち回ることが可能となる。

144Hzの高リフレッシュレートに対応しているため、描画も遅延がなく滑らかだ。

ゲーミングにも適したモニターであると言えるだろう。

高品質スピーカーを内蔵

上述した通り、本製品はスピーカーを内蔵しており、モニター下部からサウンドが出力される。

音質自体は良好であり、低音こそ響かないものの、中~高音域に関しては実にクリアで品質の高いサウンドを楽しむことが出来た。

この手のモニターはサウンドが低品質であるものが多いが、本製品のスピーカー品質は十分に高いクオリティに達しており、外付けスピーカー無しでもある程度満足度の高い体験が可能だろう。

ただし、やはりサウンド出力が一方向のみであるためか、音の立体感に欠ける

そのため、FPSゲームプレイ時などにおいて、音で相手の方向や距離を測ることが困難になってしまう。

もしもサウンドに関して不満を感じるのであれば、3.5mmオーディオポートに外付けスピーカーを接続して、サウンド体験を高めることをオススメする。

充実したオプション項目

本製品下部のアナログスティックを操作すると、オプション画面を呼び出すことができる。

▼電源接続時はアナログスティックが画像のように点灯する。

オプション画面では、明るさやコントラストと言った一般的なモニター設定から、ゲーミングなど各種場面に応じて最適な環境を実現するプリセットも用意されている。

▼インターフェースは日本語にも対応しているため、問題なく扱えるだろう。

▼『PIP(ピクチャーインピクチャー)』機能なども用意されており、2つの入力映像を別々のウィンドウで同時出力することも可能だ。

ブルーライトカット機能なども用意されているため、自身の用途に応じて映像品質を細かくカスタマイズすることが可能だ。

モニター背面の点灯パターンが綺麗

本製品の背面にはLEDライトが搭載されており、電源がONの時に下画像のような点灯を見せる。

点灯パターンはまるでゲーミングデバイスのようにリアルタイムで変化する。

特に暗所で点灯させた様子は綺麗の一言であり、モニターの所有感を増す一要因となっている。

一部の家庭用ゲーム機ではアスペクト比がおかしくなる

最後に、次世代ゲーム機である『プレイステーション5』の映像を出力してみた。

▼PS5本体と並べると、モニターの大きさが際立つ。

PS5を接続した場合、解像度は3840×2160(16:9)に固定される

しかし映像自体はモニター全体に広がるため、自動的に16:9の映像が21:9に引き延ばされてしまい、アスペクト比がおかしくなる。

▼映像が横方向に引き延ばされてしまう。

一般的な家庭用ゲーム機の映像出力は、ウルトラワイドモニターのアスペクト比(21:9)に対応していない

そのため今回のPS5の例のように、映像が無理やり21:9に引き延ばされてしまい、どうしても違和感が出てしまうのだ。

上画像のように、十分に綺麗な映像が映し出されており、ゲームプレイ自体は可能だろう

しかし、やはりアスペクト比の関係で違和感を感じてしまうため、どうしても気になってしまう方は多いだろう。

個人的には、家庭用ゲーム機をウルトラワイドモニターに接続して遊ぶのは避けた方が良いと思う。

ウルトラワイドモニターは、あくまでPC用モニターとして使用することをオススメする。

『Innocn ウルトラワイドモニター WR40-PRO』のまとめ

今回紹介した『Innocn ウルトラワイドモニター WR40-PRO』について、特長をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 圧倒的な表示領域を擁するウルトラワイドディスプレイ
  • 2K・HDR対応の美しい映像
  • 144Hzの高リフレッシュレートに対応
  • 一度に大量の情報量を映し出すことができる
  • 充実したオプション項目
  • 高品質スピーカーを内蔵
  • フレームレスデザイン

悪かった点

  • 横(水平)方向でのディスプレイ向き調整に非対応
  • 家庭用ゲーム機(21:9アスペクト比に非対応なデバイス)との接続には適していない

以上の通り、21:9の圧倒的な表示領域を擁する、オススメのウルトラワイドモニターとなっている。

40インチの大きな画面で映し出される2K・HDR対応映像は実に迫力があり、映画やアニメ視聴、またはゲーミング用途での使用にも適している。144Hzの高リフレッシュレートに対応しているため、FPSなど素早い描画を求められるゲームにもオススメだ。

内蔵スピーカーの品質も良く、スタンドアローンで十分に満足度の高いサウンドを実現できている。

PIP(ピクチャーインピクチャー)を始めとする多くの機能を用意しており、ユーザーごとに最適な利用方法を提供できるようになっている点もGOODだ

一方で、(21:9アスペクト比に非対応な)家庭用ゲーム機では映像が引き延ばされてしまい、どうしても違和感が出てしまうため使用は控えた方が良いだろう。

何はともあれ、PC作業をより効率化したい方、40インチ・21:9の迫力のある画面でPCゲームを楽しみたい方には是非オススメしたい一品だ。

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