「OnePlus Ace 3」発表 | 8 Gen 2、5500mAhバッテリーやフレーム補間搭載のコスパスマホ

OnePlus Ace 3が発表されました。

OnePlus 12のデザインを引き継ぐ廉価モデル

OnePlus Ace 3はハイエンドモデルであるOnePlus 11やOnePlus 12と同じ系統のデザインが施されています。

廉価モデルでありつつも安っぽく見えないよう金属風のスタイルで、黒・青・カッパーの3色が用意されています。

ベゼルも横が1.36mm、下部でも1.94mmと細くなっており、高級感があるデザインです。

指紋認証センサーはハイエンドモデルと同様、画面中央寄りに配置されており押しやすくなっています。

8 Gen 2に9140m㎡ VC搭載

Snapdragon 8 Gen 2を搭載し、9140m㎡ものベイパーチャンバー放熱機構により強力に放熱してくれます。

最大で16GB LPDDR5Xメモリに1TB UFS 4.0ストレージ搭載です。

ハイエンド同等レベルの明るいディスプレイ

OnePlus Ace 3のディスプレイはピーク輝度4500nitというかなりの明るさのディスプレイを採用。

全画面輝度でも1600nitを出せるため、屋外でも見にくくなることはなさそうです。

120Hzリフレッシュレートに対応し、8T LTPO技術により省電力となっています。

1.5K解像度で、DisplayMate A+認定を受けた高品質なパネルです。

水に濡れた状態でも問題なくタッチ操作できるそうです。

Dolby Atmos対応のステレオスピーカーも搭載しています。

5500mAhの大容量バッテリー

OnePlus Ace 3のバッテリーは5500mAhと大容量です。

100W急速充電で27分でフル充電できます。

廉価モデルながら対応バンドは

• GSM：850/900/1800MHz
• CDMA：BC0（1x）
• WCDMA：Bands 1/4/5/8
• LTE FDD：Bands 1/3/4/5/8/18/19/26/28A
• LTE TDD：Bands 34/38/39/40/41
• 5G NR：n1/n3/n5/n8/n28A/n41/n77/n78

と幅広く、多くのキャリアで利用できます。

中国では2599元～で購入できます。

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