カメラ・PC周辺機器

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/2/17

最新ウェブカメラ『AI Webcam Jupiter』レビュー | AIオートフォーカス機能を備えたハイエンド機種

Web会議用に、解像度が高くて見やすいウェブカメラが欲しい! 他人数を同時に捉えることのできる高性能なモデルが良い! 最近では新型コロナウイルスの影響により、遠隔地のオフィス同士をオンラインで繋ぎ、映像・音声のみを転送してミーティングを行う『ウェブ会議』が盛んに行われている。 リモートワークやウェブ会議を行う際に必要なガジェットとして、以下のものが挙げられる。 映像を映すための『カメラ』 声を伝えるための『マイク』 相手側の声を聴くための『スピーカー』 これら3つのガジェットを揃えるとなると、コストが高くなるうえに、デスク周りが乱雑になってしまう。 そこで今回は、カメラ・マイク・スピーカーの3つの機能を搭載しており、なおかつ AI機能を搭載した高度なパフォーマンス を実現する最新のウェブカメラ『AI Webcam Jupiter』について紹介していく。 AI搭載のハイエンドウェブカメラ『AI Webcam Jupiter』 今回紹介する『AI Webcam Jupiter』は、中国の大手電機機器メーカー "eMeet社" が、2021年2月に発売した最新のウェブカメラだ。 販売価格 229 USD 映像解像度 16 : 9, 1080p(フルHD), 30fps 視野角 96度 フォーカスタイプ AI Focus 搭載マイク数 4基 搭載スピーカー数 1基 付属品 ・本体 ・画面保護カバー ・USB Type-Cケーブル ・取り扱い説明書&安全証&保証カード 対応OS Windows XP,Vista和7/8 /10,Mac 10.4.3 等 互換性ソフト(一例) Facetime, Zoom, Skype, Skype for business, Microsoft Lync, Google Hangout, Goto meeting, Bluejeans, webex, braodsoft, lifesize, Line,Slack 1920×1080・30fpsのフルHD解像度に対応したカメラに加えて、4基のマイクと1基のスピーカーを搭載。これ1台でウェブ会議を行うことができてしまう優れものだ。 高解像度レンズによる96度にもわたる広範な視野で会議の様子を詳細に映し出すことが出来るため、多人数が参加するウェブ会議にうってつけの製品となっている。 そして本製品の一番の目玉機能が、AIによる自動認識(オートフォーカス)である。 カメラに搭載されたAIが会議参加者の動き(ジェスチャー)を認識し、話者全員がカメラに映るように、自動でフォーカス&ズームインアウトを行うようになっている。 ▼話者がカメラ全体に映るよう、自動的にズームイン・アウトが行われる。 また、光量を自動で調節するなど、快適なWEB会議を実現するための機能がすべて揃っている。 ウェブカメラのハイエンドモデルを探している方には、まさにうってつけのモデルであると言える。 製品本体および付属品について ▼製品外箱 ▼箱を開けた様子。 ▼中身をすべて取り出した様子。 【内容物一覧】 ウェブカメラ本体 USB Type-Cケーブル 説明書一式(日本語対応) ▼説明書は一部日本語に対応しているため、機能に関して分からないことがあっても安心だ。 ▼映像伝送&電源供給は、付属のType-Cケーブル1本で行うことができる。ACアダプターが不要な点は嬉しい。 ウェブカメラ外観 『AI Webcam Jupiter』本体は非常にコンパクトかつ軽量であり、持ち運びに適したサイズとなっている。 レンズ部分にはカバーが付属しており、非使用時にはレンズカバーを装着しておくことで汚れや傷の付着を防ぐことができる。 ▼レンズカバーを外した状態。 本体には艶やかな光沢が見られ、手触りが良く高級感がある。 ▼本体上部にはサウンド出力用のスピーカー穴が開いている。 ▼本体裏面にはUSB Type-Cポートが搭載。 ▼カメラ部分は首を左右90度ほどの角度で回転させることが可能。 ▼アーム部分も90度の角度で稼働する。 ▼アームの下部にはスタンド取付用ネジ穴が用意されている。別途カメラ用のスタンドを用意することで、好きな場所へ設置することが可能だ。 このように、コンパクトな筐体で機能が詰め込まれた、洗練されたデザインとなっている。 設置から接続まで 本製品は、本体下部のアームとツメを、モニター上部に噛ませるカタチで設置する。 ▼実際に設置した様子。自重によりモニター上部へシッカリと固定されるため、簡単にズレ落ちることは無い。 ▼カメラを使用する際は、レンズカバーを外すのを忘れずに。 ウェブカメラ自体の重量は軽いため、モニター以外にもノートPCのディスプレイ部に固定することも出来る。 カメラ設置後、付属のUSBケーブルをPC側の端子に接続することで、すぐに使用を開始することができる。 ▼本製品はプラグアンドプレイに対応しているため、ソフトウェアやドライバをインストールする必要が無い。 このように、PC初心者でも簡単に使用を開始できるシンプルさとなっている。 好き勝手にソフトウェアやドライバをインストールすることができない社用PCでも、問題なく使用することが可能だ。 専用ソフトウェアで各パラメータの調節が可能 eMeet社は、自社製品向けのフリーソフトウェアである『eMeetLink』を提供している。 eMeetLink | Win・Mac対応 ダウンロード 本ソフトウェアを使用することで、『AI Webcam Jupiter』の視野角や映像効果など、各種パラメータを簡単に調節することができる。 解像度などの重要なパラメータが設定できるため、本製品の使用を開始する前に、ぜひソフトウェアをインストールしておくことをオススメする。 ▼解像度は最大1080p(1920×1080)まで選択可能。 ▼輝度やコントラストなどをイジって、映像に特別な効果を付与することも可能。 ▼製品に対する最新のバージョンデータがある場合は、アップグレード(更新)することが出来る。 カメラを使用する前に、本ソフトを使って映像品質を調節しておこう。 実際に使用した感想 今回、実際に『AI Webcam Jupiter』を使用して、Skype会議通話やLINE通話を行ってみた。 その時の感想について紹介していく。 ▼カメラ・スピーカー・マイクすべてを本製品1台でまかなうことができる。 高解像度で見やすいカメラ 1080p・30fpsに対応した本製品のカメラで映し出される映像は、高品質でキレイな映像を映し出すことができていた。 安価なウェブカメラにありがちな魚眼視野になることもなく、発色も良好。この映像品質はさすが値段相応といったところか。 ▼明るさや色調に不満のある場合は、上述した公式ソフトウェアで簡単に調節できる。 激しく手を振ったりジェスチャーを行った場合にも、残像や遅延などが発生することもなかった。 ウェブ会議用カメラとしての品質は問題なくクリアしていると言える。YouTuberなどの映像配信を行う方々にもオススメできるだろう。 ヒトの動きをとらえるAIオートフォーカス 本製品には、人の動きを感知して 自動的にフォーカスするAI機能 が備わっている。 試しに画面外にはみ出すギリギリの位置に座ってみる。 すると、カメラが私(筆者)の位置を自動的に認識して、カメラ内に十分収まるようフォーカスが調節されるのだ。 また、複数人が同時に会議に参加した場合、口を動かすなどのジェスチャーを行っている人物がすべてカメラに映るよう、自動でズームイン・アウトが行われる。 これにより、発言する度にいちいちカメラの範囲内へ移動するといった煩雑な動作が不要になるため、ウェブ会議をより円滑に行うことが出来るようになる。 ウェブ会議にクオリティを求めたい方には非常に嬉しい機能であると言える。 大幅に向上したスピーカー性能 本製品について、個人的に従来モデルより最も大幅に向上したと思った点が "スピーカー" である。 本製品のスピーカーから発せられるサウンドの音質は 非常に良好 であり、従来モデルのウェブカメラの比ではなかった。 ヒトの話し声はより増幅されて聞き取りやすくなっており、通話相手の小さな声でも明瞭に聞き取ることが出来た。 また、PCのスピーカー代わりとして試しに音楽を流してみたところ、十分に聴ける品質でサウンドを楽しむことが可能であった。 オールインワンタイプのウェブカメラでこれだけの音質を実現できている製品は、他には無いのではないだろうか。 離れた位置の声も拾い上げる4基のマイク そして本製品に搭載されている4基のマイクについても、品質は良好だ。 小さな声や離れた場所の声でもクリアに届けることのできる高い集音性能を実現しており、相手とのオンライン会話でストレスを感じることはなかった。 また ノイズキャンセリング機能 にも対応しており、空調音や外の環境音など、多少のノイズであれば取り除くことが可能だ。 2,3人の会議であれば、本製品だけで十分に満足度の高い会話を楽しむことが出来るだろう。 『AI Webcam Jupiter』の特徴まとめ 『AI Webcam Jupiter』について、実際に使用した感想をまとめると以下の通りだ。 ポイント 1080p対応の高解像度カメラ 多人数が参加するウェブ会議に便利なAI機能 コンパクトかる軽量なデザイン USB接続ですぐに使用可能(プラグアンドプレイ対応) 専用ソフトで細かな調節が行える スピーカー音質が大幅に向上 悪かった点 持ち運び・収納用のケースが付属していない 以上の通り、カメラ・マイク・スピーカーの各性能に優れた、ハイエンドウェブカメラとなっている。 特に新機能であるAIオートフォーカスは、多人数が同時に参加するウェブ会議において効果を発揮するだろう。 持ち運び・収納用のケースが付属していない点は残念だが、レンズケースが付属しているため、持ち運び時にレンズが傷つく恐れはない。 専用ソフトで細かな調節が簡単に行える点もGOOD。 高品質なウェブ会議を実現したい方には、ぜひオススメしたいモデルだ。 ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 eMeet『AI Webcam Jupiter』レビュー!ヒト自動認識AI搭載ウェブカメラ ▼こちらの記事もオススメ

ニュース

2021/1/29

AI搭載ウェブカメラ『AI Webcam Jupiter』2021年2月に新発売

中国の大手家電メーカー eMeet社は、2021年2月に同社のウェブカメラ最新モデルである『AI Webcam Jupiter』を発売予定だ。 eMeet - Official Site 販売価格は 229USD(約23,000円)。同社の販売するウェブカメラの中ではスペック・価格のいずれにおいても最上位機種となる。 『AI Webcam Jupiter』はUSBでPCに接続して使用するプラグアンドプレイタイプのカメラであり、主に多人数参加型のWEB会議向けに開発された製品だ。 カメラ・マイク・スピーカーの機能を備えたうえでAIによる自動認識にも対応しており、より高品質な遠隔会議を実現するのに役立つ。 本記事では、同製品の特長について簡単に紹介していく。 『AI Webcam Jupiter』スペックシート 『AI Webcam Jupiter』について、現在判明しているスペックは以下の通りである。 販売価格 229 USD 映像解像度 16 : 9, 1080p(フルHD), 30fps 視野角 96度 フォーカスタイプ AI Focus 搭載マイク数 4基 搭載スピーカー数 1基 付属品 ・本体 ・画面保護カバー ・USB Type-Cケーブル ・取り扱い説明書&安全証&保証カード 対応OS Windows XP,Vista和7/8 /10,Mac 10.4.3 等 互換性ソフト(一例) Facetime, Zoom, Skype, Skype for business, Microsoft Lync, Google Hangout, Goto meeting, Bluejeans, webex, braodsoft, lifesize, Line,Slack 製品の特長 同類他社製品よりもリーズナブルな価格 AIによる自動認識機能を搭載 カメラ・マイク・スピーカー機能を搭載 専用ソフトで細かな調節が可能 主要OS・ソフトウェアとの互換性あり 1080p(フルHD)画質に対応しており、96度にもわたる広範な視野で会議の様子を詳細に映し出すことが出来る。 そして4基のマイクと1基のスピーカーを備えることで、本機一台だけでWEB会議の準備を整えることが可能だ。 スタイリッシュな筐体デザイン 『AI Webcam Jupiter』はスタイリッシュで洗練されたデザインとなっており、硬派なビジネスの場で使用しても違和感が無い。 【本体正面】 本体 レンズ部 マウント部 マイク 可動部 ロゴ 取付用架台 【本体背面】 本体詳細記載 Type-C USBポート ツメ(架台) スタンド取付用ネジ穴 基本的にはモニター上部に設置(引っ掛け)して使用するのが一般的だが、底部の取付穴に別売りのスタンドを装着して、好きな場所に立てかけて使用することも可能だ。 なお、USB Type-Cケーブル一本で映像&音声伝送および電源供給が可能であり、ACアダプターが不要な点は嬉しい。 AIによる自動認識機能 そして本製品の一番の目玉機能が、AIによる自動認識である。 カメラに搭載されたAIが会議参加者の動き(ジェスチャー)を認識し、話者全員がカメラに映るように、自動でフォーカス&ズームインアウトを行うようになっている。 これにより、会議参加者がいちいちカメラの範囲内へ移動する手間を省くことが可能だ。 ▼人物の顔を認識して、自動でズームする。 また、光量を自動で調節するなど、快適なWEB会議を実現するための機能がすべて揃っている。 専用ソフトウェアで簡単調節 eMeet社は、自社製品向けのフリーソフトウェアである『eMeetLink』を提供している。 eMeetLink | Win・Mac対応 ダウンロード 本ソフトウェアを使用することで、『AI Webcam Jupiter』の視野角や映像効果など、各種パラメータを簡単に調節することができる。 ▼初心者でも簡単に扱えるインターフェース ファームウェアのアップデートなども可能であり、本製品を購入した際は是非ともインストールしておきたい。 社用PCでも安心!プラグアンドプレイに対応 本製品は、PCにUSBで接続するだけで使用を開始できる『プラグアンドプレイ』に対応している。 使用開始のためにドライバなどをインストールする必要が無いため、外部データのインストールを許可されていない社用PCなどでも問題なく使用することが可能だ。 仕事目的で購入する場合には嬉しい仕様となっている。 最新機種『AI Webcam Jupiter』は2021年2月に発売予定! 今回紹介した『AI Webcam Jupiter』は2021年2月中の発売を予定されている。 AI搭載ウェブカメラは一般的に5~10万円の価格帯で販売されている。 一方で約23,000円という非常にリーズナブル価格でリリースされる本製品は、ハイエンド機種のウェブカメラを求める人々にとっては間違いなく選択肢に入ってくるだろう。 当サイトでは本製品について、リリース時にレビュー記事を執筆する予定だ。 本製品の隠された魅力について、今後も検証を行っていきたい。 ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています eMeet社 2021年2月にヒト自動認識AI搭載ウェブカメラを発売『AI Webcam Jupiter』 ▼こちらの記事もオススメ

まとめ記事 ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

2021年に買うべき『ベストウェブカメラ』カテゴリー毎に解説をおこないます。

2021年にりましたがまだコロナ感染症の問題は続きそうです、コロナがきっかけで昨年は自宅でテレワークなどのビデオ通話や会議などが一般的なものになりましたね。 そんなビデオ通話の必需品となっているウェブカメラですが、ビデオ通話に適したモデル、ライブストリーミングに適したモデルなど、どのような目的に利用するかにより選択肢は変わります。 もし、これから新たにウェブカメラを入手しようと思っているならば、是非こちらの記事を参考にしていただきたいと思います。 今回の記事では、過去にレビューしたウェブカメラ10台から利用するシーンごとにベストなウェブカメラを分類してご紹介します。 ホームユースでマルチに活躍するウェブカメラ eMeet Nova 自宅のPCに接続して、ビデオ通話や会議、ゲームなど、マルチに活用が可能な『ホームユースでマルチに活躍するウェブカメラ』としてeMeet Novaを推したいです、総合評点は星4となります。 ★★★★ 製品名最大解像度画 質質視野角集音性能サイズその他eMeet Nova1080p/30fp◯◯◯98 × 65 × 48三脚取付可 eMeet NOVA は1080p/30fp 有効画素数200万画素のクリアかつ滑らかな撮影が可能なカメラです、また、「エコーキャンセルリング技術」を搭載したステレオマイクを内蔵しており、ビデオ通話における集音能力が高い優れたモデルです。。 eMeet製カメラの特徴となる超広角レンズにより広く美しい映像の撮影、集音能力の高さ、小型で優れたデザインと、本体の可動域の柔軟さや三脚穴もあるため設置性に優れている上に性能に比べ価格が非常に安価な事からコストパフォマンスの高いオールマイティーに活躍できるウェブカメラです。 長所 Full HD画質・オートフォーカスでワンランク上の画質性能ノイズキャンセリング機能搭載で高い集音能力とクリアーな音質小型の筐体に自由度の高い設置性の良さ 短所 プライバシーシャッターは非搭載広角画角だが多少の歪みもある レビュー記事はこちら Amazonで観る ストリーミング配信に最適なウェブカメラ Logicool C922n 『本格的なストリーマー用に設計』とキャッチコピーのある通り、ライブ配信などのプロユースに耐える性能の本格的なウェブカメラ。総合評点は星4 ★★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Logicool C922n1080p/30fp 740p/60fp◯◯◯71 x 95 x 44三脚付属 Logitech C922nは、ストリーマー向けにチューニングされたウェブカメラとなっており、解像度は1080p/30fpsはもちろん720p/60fpsのフレームレートにも対応しています。 自動光補正機能と作動精度の高いオートフォーカスを搭載しており、暗所でも明るく、動きのある被写体もしっかり捉えフォーカスを調整してくれます。集音能力も高くステレオ録音も可能なプロ仕様です。 長所 本体が小型で質感の高い筐体とデザイン自動光補正により暗所でも強く、鮮やかでメリハリのある映像 短所 カメラのチルト方向調整のみで、左右は動かない。プライバシーシャッターなし。価格は少し高め・・・ ただし性能は良い レビュー記事はこちら Amazonで観る ビデオ会議に特化・ビジネスユースなウェブカメラ eMeet c980PRO 高品質マイク・スピーカー・カメラが一体型となったeMeet c980PROは、とくにビジネスユースにおけるビデオ会議などで役立つオールインワンウェブカメラです。ビジネス用で総合評点は星3 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他eMeet c980PRO1080p/30fp◯◯◯157×650×660三脚取付可 eMeet c980PRO、90°視野角・高解像度カメラ:1080p 200万画素のFull HDウェブカメラです、大きな特徴は4つ無指向性マイクを搭載しており360°集音が可能なこと、また2つの高性能スピーカーも搭載しており、ビデオ通話における必要な機能をすべて網羅しています。 ホームユースとしてはオーバースペックでボディーも大型ですが、ビジネスで利用するのであれば広い視野角で会議室で全体の撮影や、4つのマイクによる集音能力、スピーカーも搭載とフル機能となっています。 長所 Full HD画質と90°の視野角で広く美しい映像表現4つのAIマイクを搭載、高い集音能力とノイズキャンセリング機能スピーカーも搭載しており、これだけでビデオ通話に必要な機能を網羅 短所 ボディーが大型、左右の首振りは不可となっている。価格は高めで、ビジネスユースと考えるべき。 レビュー記事はこちら Amazonで観る ホームユースで高い性能を発揮するウェブカメラ Logicool C920n 78度の視野角・鮮やかな色、非常に明瞭でクリアなきめ細かい画像を実現した高解像度カメラ、HDオートフォーカスと光補正も搭載、デュアルマイクが自然でクリアな音声の伝達が可能です。総合評点は星4 ★★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Logicool C920n1080p/30fp 740p/30fp◯◯◯71 x 95 x44三脚取付可 Logicool C920nは、78°視野角をもつ1080p/30fpsによる、クリアーで滑らかな映像を表現、暗所の撮影時でもHD光補正により明るくシャープな映像を映し出します。デュアルマイクによりどの角度からでもリアルなサウンドをキャプチャして、自然でクリアな音声の集音が可能です。 オートフォーカスにより近接撮影なども可能、ホームユースのウェブカメラとしては必要な機能は全て網羅しており、限りなくプロユースに近いウェブカメラとなっています。 長所 Full HD・ガラスレンズ・78°視野角で自然でクリアー綺麗な映像表現が可能小型で質感の高い筐体デザイン 短所 カメラのチルト方向調整のみで、左右は動かない。プライバシーシャッターなし。ホームユースとしては価格が少し高めだが性能はプロスペック レビュー記事はこちら Amazonで観る eMeet C960 良質なビデオ通話・ライブ配信、録画など・・ HD光補正による明るい映像と2台のマイクによる集音能力の高さが魅力のウェブカメラです。総合評点は星3.5となります。 ★★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他eMeet C9601080p/30fp◯◯◯124 x 67 x 52三脚取付可 90°視野角・高解像度カメラ:1080p 200万画素、HD光補正機能などにより、明るくクリアで滑らかな撮影が可能です、また、2つのマイクを内蔵しており、360°方向の集音が可能なためしっかり声を拾いコミュニケーションが円滑になります。 固定フォーカスですが、近接撮影をしなけいのであれば視野角の広いワイドで綺麗な映像により、家族との通話、会議、ゲームなど、マルチに活躍できる一台です。 長所 HD光補正と超広角レンズによりダイナミックで明るく綺麗な映像デュアルマイクによる全方位集音で円滑なコミュニケーション機能・性能を踏まえると圧倒的な低価格 短所 プライバシーシャッターは非搭載ボディーは大柄、左右の首振りができない事もあり設置性は多少悪い レビュー記事はこちら Amazonで観る コストパフォーマンの高いウェブカメラ Tinzzi 1080PフルHD、内蔵3Dデュアルマイク、オートフォーカス、 自動光補正、360度回転可能、三脚付属など・・ 必要な機能と機材がこれ一台で実現するコスパモデル。評点は星3となります。 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Tinzzi1080p/30fp△◯◯149 x 94 x 63三脚付属 鮮明で滑らかな1080P高精細画質、鮮やかで臨場感のある映像を実現、また3Dデュアルマイクを内蔵、ノイズキャンセリングも搭載されているので、周囲の雑音をカットして円滑な通話が楽しめます。 視野角は97°・オートフォーカスレンズです、ただし広角特有の歪みが出ます、オートフォーカスの精度もあまり高くない印象でした。とはいえ、価格と性能、三脚まで付属しており総じてコストパフォマンスの高いモデルと言えます。 長所 Full HD・デュアルマイク・ノイズキャンセリングなどフル機能を搭載三脚まで付属して実売は4,000円を切って超安価 短所 質感はあまり高くない。カメラ可動は360°だが、チルト方向の調整幅が少なすぎる レビュー記事はこちら Amazonで観る IVSO 鮮明で滑らかな1080P高精細画質の表示、スムーズなフルHD映像で、Skype/ Twitter などのテレビ電話をより鮮明に伝達可能です、こちらも三脚が付属します。総合評点は星3 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他IVSO1080p/30fp◯◯△11 x 86 x 67三脚付属 聞き慣れないメーカーです、正確な画角は不明ですが広めに撮影できます、Full HD1080p/30fpsとスペックは他モデルと同等とはいえ、このモデルはビビッドで綺麗な映像表現で好感がもてます。マイクはノイズキャンセリング機能があるようですが若干こもった音質で録音されていました。 三脚に、取付可能なプライバシーシャッターも付属してフル機能にフルオプションですが、レンズの出っ張りとモニター設置時のスクリーン干渉が起きるので設置性はかなり悪いです・・ ただしとんでもなく安価です。 長所 映像は綺麗・シャープな撮影が可能 三脚もシャッターも付属実売は3,000円程度でとにかく安価 短所 質感はあまり高くない。モニター上部設置時に前部に出っ張る上にスクリーン干渉が起きる レビュー記事はこちら Amazonで観る 安心・安全・無難なウェブカメラ BUFFALO BSW505MBK 1080p/30fp 200万画素 視野角120°と広く写る広角レンズ、固定フォーカスです。本体も小型でプライバシーシャッター付きで欠点らしい欠点のないウェブカメラです。だけど評点は星2.5となります。 ★★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他BUFFALO BSW505MBK1080p/30fp◯◯◯50 x 80 x 51  本体は小型ですが映像はビビッドで意外と明るく写ります、固定フォーカスでも意外と寄ってピントが合います。水平視野角約120度の広角レンズ、開閉自在のシャッター、フレキシブルネックによる自由な撮影ポジションなど・・ 突出した性能もないですが欠点もありません。 映像も集音性能も、デザインも設置性もすべて無難にこなす、ウェブカメラのカローラのようです。 長所 Full HD・マイク内蔵・広い視野角と基本性能を抑えている実売価格3,000円台で安価に入手が可能 短所 スペック的に固定フォーカスが劣るポイントデザインがイマイチ、設置性も悪くはないが良くもない。無難なモデル レビュー記事はこちら Amazonで観る ビデオ通話さえできれば良い・・な、ウェブカメラ logicool C270n 最大解像度が 720p/30fp と、上述したモデルからは性能の劣るHD解像度です、自動光調整、ノイズリダクションマイクなど、必要な機能はあります。良い点はデザインが秀悦な事です。評点は星2となります。 ★★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他Tinzzi720p/30fp✕△◯69 x 70 x 32  一昔前のHD画質で映し出される映像は滲んで少し暗めだ、さすがにスマホもPCモニターも高解像度な現在は、スペック的に厳しく感じる。ただしマイク性能は悪くなく集音能力は高いようだ。 ただし、デザインも質感も割と良質ではあるが、モニターに設置するとスクリーン干渉が起きてしまう。基本設計が古いタイプの製品ではないかと思われる。 長所 本体デザインは良いマイク性能は良い、それとlogicoolブランドである事か? 短所 解像度が低く、映像は暗くてぼやけてしまう。モニター設置のスクリーン干渉、三脚穴がないため卓上置きが現実的 レビュー記事はこちら Amazonで観る BUFFALO BSWHD06MBK BSWHD06MBK も 720p HD画質性能、フォーカス調整は本体のレンズ部を回して調整をおこなうマニュアル式だ。総合評点は星1 ★ 製品名最大解像度画 質視野角集音性能サイズその他BUFFALO BSWHD06MBK1080p/30fp✕△△11 x 86 x 67三脚付属 まず、このモデルはとにかく質感が悪く見た目も、触ってみても、チープだ。画質は720pなので解像感がなく全体的にもやもやした映像になるし、全体的にホワイトバランスが低いのか暗く写る。集音能力自体はそれほど悪くないようでしっかり録音出来ていたが、ノイズキャンセリングなどの機能はもちろんない。 本体が小型なのは良いが、重量が軽すぎてモニターに設置した場合ケーブルに触れるだけでズレてしまう・・・ 価格は1,000円程度で入手可能ではあるが・・・ 長所 1,000円~1,500円で購入可能 短所 機能・性能・全てにおいてランクが低く、なにも満足感を得られないだろう。 レビュー記事はこちら Amazonで観る まとめ 比較的安価に入手できるウェブカメラ10機種を利用シーンを想定したカテゴリーに分けて評価をおこなってみた。最後にまとめとしてお伝えしたいのは、2021年に購入するべきウェブカメラは、どんな用途であれ最低限Full HD画質(1080p/30fp)を選んでいただきたい。 画質については利用するアプリケーションによっては、ある程度の補正が可能なのでカメラ・レンズで記録できる解像度は一番重視したいポイントである。 マイク性能については、良いに越したことはないが、こだわれば専用マイクなどを利用しようと思うかもしれないし、各機種チェックした限りはノイズキャンセリング性能の差異などがあるものの大きな違いはない。 モニター上であれ、机の上に置くにしても、意外と目立つものなのでできるだけ小型な製品の方が邪魔にならず取り回しもしやすいのでお薦めだ。 用途を想定してカテゴリーを分けてみたが、商品選定の参考になれば幸いです。 ▼こちらの記事もオススメ

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

logicool C922n ウェブカメラ レビュー!ストリーマーを自称するなら入手するべき一台 

ブロードキャスティング・ストリーマー用に設計されたというキャッチコピーの Logicool製ウェブカメラ『C922n』のレビューをおこないます。 このカメラは、テレワーク需要のビデオ通話よりも、ライブ配信などをおこなう配信者向けにチューニングされているウェブカメラであり、使用感やカメラ性能が一般的な製品とどのように差異があるのかを確認します。 Logicool C920n C922nは、Logicoolのウェブカメララインナップの中でも上位に位置づけられるモデルですが、スペックはフルHD1080p 30fps・HD720P 60fpsの撮影性能を誇っています。 また、ステレオマイクを搭載しているため、ライブ配信などで特に画質と動きの滑らかさ、音質にこだわるユーザー向け製品です。 特 徴 まずは、C922nについて特徴をメーカーホームページなどから確認をおこないます。 ストリーマー用という事で、TwitchやYouTubeなどのライブチャンネルにおける、鮮明な画像が売りで、フル1080p(30fps)または高速HD 720p(60fps)を選択してストリーミングできるのが特徴です。 フル高解像度1080Pのストリーミング   鮮やかな、臨場感のあるビデオのストリーミングと録画が可能、ガラスレンズとフルHD 1080pによりディテールをキャプチャ、30fpsの滑らかな映像で明るく自然な色を表現。78度の視野角により最高2人をフレームに入れることができます。 アプリを使って、カメラのズームとパンができます。 HD 720P(60FPS)のストリーミング   本格的なストリーマーはスムーズなビデオを実現するため、60 fps(720p)の超高速フレームレートが必要です。 C922nではこれを実現できます。遅延や歪みなしにライブブロードキャストを行うことが可能です。 明るい画像   HDオートフォーカスと光補正機能を装備し、照明条件に合わせて微調整を行い、暗い環境でも非常に鮮明な高解像度の画像を生み出します。 フル・ステレオフォニックス   カメラの両側にマイクを搭載、あらゆる角度からリアルなサウンドをキャプチャできるため、自分の声が自然かつクリアに相手に届きます。 CAPTUREで、オールインワンのコンテンツ作成   Logicool Captureを使えば、ウェブカメラを接続した瞬間に、高品質のビデオコンテンツ録画を開始することができます。直感的な1つのインターフェースで、録画をカスタマイズし、カメラ設定を調節し、縦方向のビデオも作成することができます。 基本仕様 解像度 1080p/30 fps HD 720p/60 fps フォーカス 自動 レンズ フルHDガラス 視野 78° マイク ステレオ 寸法 7.1 x 9.5 x 4.4 cm 重量 162 g その他 三脚付属・3ヵ月間XSPLITプレミアムライセンス同梱 パッケージと付属品 『C922n』のパッケージはLogicoolカラーの緑を基調「本格的なストリーマー用に設計」との記載があり、ただならぬ存在感を出しています。また商品写真・スペックなど、すべて日本語で印刷されているため、パッケージを見れば特徴などがわかりやすくなっています。   内容物は『C920n本体』『保証書』『重要なお知らせ説明』『クイックスタートガイド』『ミニ三脚』『XSPRITのライセンスコード』が同梱されている。   いわゆる取扱説明書という詳細な説明書は添付されず、クイックスタートガイドはイラストでPCとの接続方法などが記載されただけの簡素なものだけだ。   付属の三脚はおまけ程度ではなく、金属製のしっかりした物で、脚部はスイベルマウントにより18.5cmまで延長が可能だ。 カメラ本体をチェック カメラ・レンズ・マイクの造形 本体ケースは『C920n・C922n』どちらも共通、小型でずっしりとした重みを感じるものだ。ケース自体はプラスティックだがレンズ部はガラス製でC922nは内部が黒くシンプルなデザインになっている。   レンズシャッターは非搭載だが、そのおかげで見た目は非常にスマートでクールなデザインだ。マイクはレンズ左右に配置してあり、ダミーではなく左右どちらも機能するものとなっている。   背面の作りも良く質感はあるが残念ながらUSBケーブルは本体から直出しタイプ。設置時に外せると便利だし、短いケーブルを使いたいなどのニーズには対応しない。 スタンドと可動域 スタンド・クリップ部は約180°可動し、カメラ部は上下に約45°チルトするが左右に首振りはできない構造のため、モニター上部に設置した場合は正面の被写体を捉えるが、横方向への調整はできない。 ただし、スタンド下部に三脚穴があるので三脚を使うことが可能だ。   スタンド兼クリップ部の内側はゴム材が貼ってありモニター設置の際の傷防止になる、またフリップ部が可動して固定時の安定性を高める構造になっているのも大きな特徴。他メーカーのウェブカメラにはないユニークで実用的である。   写真でも分かりづらいが、カメラ左右の縁はカメラの動作中に白く光り動作中である事が目視で確認できる、ちなみにC920nの場合は青LEDで点灯する。 モニター設置 モニター上部への設置は、本体が小型でデザインが良いので見た目がよく可動式のクリップにより設置感もしっかりしている。   しかし、写真を見ていただければ分かる通り、クリップ部が前面スクリーンに干渉してしまいスクリーンの表示部に干渉してしまう。最近販売されているモニターであればノートであれ外部モニターであれ、ほぼこの問題があるだろう。具体的にはモニターに10mm以上の非表示部・縁がないと干渉する。   現実的には付属または持っている三脚などを利用して卓上設置する方が良い、撮影ポジションが自由で柔軟だし、カメラ自体が小型なためそれほど邪魔にならない。 クリップ部を10mmではなく、5mmにしてくれれば、ほとんどのモニターで干渉しないと思うのだが・・・ PC接続・映像・マイク性能について PC接続   PC・MACなど、USBポートに差し込むだけのプラグアンドプレイ、初回接続時に「Logicool Capture」をインストールするか聞かれる。このアプリケーションは様々なカメラの設定が可能になり、デジタルズームなどの機能など、ライブ配信において便利に利用ができる、映像もより綺麗に撮影できるのでダウンロードして利用する方が良いだろう。 映像/画質   視野角78°は室内であれば広すぎず、狭すぎず、丁度よい画角ではないかと思う、撮影映像も自然な色合いで繊細、ノイズも出なし、歪みもなく綺麗な映像。ストリーマー用としてHD 720P(60FPS)のフレームレートの動画撮影ができるが、ゲーム配信など解像度よりも滑らかさを重視したい場合に便利だ。 特に優秀なのはオートフォーカスで、レンズに被写体を近づけるとすぐに反応して即座にフォーカスが合ってくれる。You Tubeで製品レビュー動画などを撮影する場合にはとても有効に使える性能になっている。 カメラの実売価格は8,000円ほどだが、価格から考えると高性能な映像・機能のクオリティーと言える。 マイク   ライブ配信などをおこなうのであれば専用のマイクを利用した方が高音質で配信が可能ではあるが、内蔵マイクでもステレオ録音、クリアーで臨場感のある音声録音が可能なため、簡易的に利用してもかなりの高音質で音声の録音・伝達ができる性能だ。 カメラ単体で綺麗な映像とステレオ録音が可能で付加価値はかなり高い。 総合評価   Logicool C922nについてチェックをおこなったが、映像撮影の性能は非常に綺麗に撮影ができる上に、カメラ本体でステレオ録音ができる事もあり総じて完成度が高いカメラと言える。 とくにオートフォーカスの反応が良く切替えが早いので、アクティブな映像撮影にも向いている、ライブ配信やレビュー動画制作などではかなり重宝するカメラになりそうだ。 実売価格は8,000円前後だが、カメラの基本性能・映像に妥協をしたくないと考えるのであれば、非常にコストバランスが良いので通常利用でも購入検討に値する、キャッチコピーにある通りストリーマーを自称するのであれば入手して損ないウェブカメラだ。 ▼こちらの記事もオススメ

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

logicool C920n ウェブカメラ レビュー!デザインと性能が融合したおすすめ機種 

今回は Logicool ウェブカメラの中間グレードの位置づけられる、『C920n』のレビューをおこないます。2020年12月29日現在ではAmazonのウェブカメラランキングでは第4位の人気商品です。 ランキングの上位は3,000円台の安価なウェブカメラが上位を占めていますが、『C920n』は倍以上の価格となる7,000円台と比較的高価になっていますが、さすがはLogicoolブランドと言ったところでしょうか。 Logicool C920n C920nは、Logicoolのウェブカメララインナップの中で中間グレードモデルですが、スペックはフルHD1080p 30fpsの動画性能に、ステレオマイクなどを搭載し、性能には妥協をしていないモデルとなっています。 PC周辺機器の絶大な信頼を誇るLogicoolのウェブカメラの中において、プロユースに位置づけられたモデルです。 特 徴 C920nの特徴をメーカーホームページや、スペックなどから確認してみると、鮮やかな色、非常に明瞭でクリアなきめ細かい画像、HDオートフォーカスと光補正、カメラ機能・レンズ性能を特徴にしています、とくにビデオ通話ユースに対する利用を意識しているようです。 フルHD 1080Pのテレビ電話と録画   コロナ禍によるテレワーク需要により、ウェブカメラは必需品になりつつありますが、C920nはフルHD 1030p 30フレーム/秒の滑らかな映像な画質により、ビデオ通話や会議などの大事な場面で強い印象を与えることが可能です。 フルHDガラスレンズ   フルHDガラスレンズ・プレミアムオートフォーカスを搭載しており、明瞭度の高い映像とディテールを表現します。 より明るい映像   自動HD光補正機能搭載し、薄暗い環境下でも鮮やかではっきりとした画像を映し出します。 フル・ステレオフォニックス   カメラ両サイドにステレオマイクを搭載、どの角度からでも音声をキャプチャーし、より自然でクリアな音声を伝えます。 内蔵カメラよりも更に使いやすい   小型で機敏、自由なポジションによるビデオ通話、美しい映像を映しだします。 基本仕様 解像度 1080p/30 fps HD 720p/60 fps フォーカス 自動 レンズ フルHDガラス 視野 78° マイク ステレオ 寸法 7.1 x 9.4 x 4.3 cm 重量 162 g パッケージと付属品 『C920n』のパッケージはLogicoolカラーの緑を基調に、プロユース製品としての重厚感を感じるものです。商品写真・スペックなどはすべて日本語で印刷されパッケージを見れば特徴などが判断できるようになっています。   パッケージを開けると、「ウェブカメラ本体」「重要事項説明」「クイックスタートガイド」「保証書」が収められていた。 クイックスタートガイドはイラストでPCとの接続方法などが記載されており、文字は一切書かれていないユニバーサルデザイン。より詳しい使い方が知りたければウェブなどで検索するしかない。   とはいえ、PCにつなげるだけなので悩むことはないだろう カメラ本体をチェック カメラ・レンズ・マイクの造形 本体はフルHDカメラとしてはかなり小型、その割にずっしりとした重みを感じ質感はかなり良い。ケースはプラスティック製だがカメラ・レンズ部はガラス製で内部がグレーでとてもデザインが良い。   レンズを覆うシャッターは搭載されていない、気になる人は居るかも知れないがそのおかげでスマートなデザインだ。マイクはレンズ左右に配置、グリルデザインはダミーではなく、しっかりと機能するものとなっている。   本体の裏側も作りが良く雑な印象は持たないが、USBケーブルは本体から直に出ているので設置や、ショートケーブルを使いたいなどの柔軟性はない。 パッケージから取り出した際も各部に保護シールがしっかり貼られていたり、手に持った際の質量感、デザインなど、全体的に質感が非常に高いウェブカメラだ。 スタンドと可動域 スタンド・クリップ部は約180°可動し、カメラ部は上下に約45°チルトするが左右に首振りはできない構造のため、モニター上部に設置した場合は正面の被写体を捉えるが、横方向への調整はできない。 ただし、スタンド下部に三脚穴があるので三脚を使うことが可能だ。   スタンドクリップ部の内側にはゴム材が貼ってあり、モニター背面に設置するフリップ部自体も可動して固定時の安定性を高める構造になっている。この構造は他メーカーのウェブカメラにはなくユニークで実用的な仕組みだ。   机の上などに直置きであっても安定感は高い、上下の調整にも柔軟性があり、小型である事から卓上でも邪魔にならないのは良い点だ。 なお、撮影時には写真の通り、カメラ左右の縁が青くLEDが点灯し動作中である事が分かる。 モニター設置 モニターに設置をしてみると、本体が小型な事やデザインが秀悦である事あるのか、洗練された感じだ。スクリーンから出っ張る事もなく可動式のクリップにより設置感も良い。   ただし、気になるのはクリップの前面スクリーンの干渉で、10mm程度スクリーンに被ってしまうのでどうしても映像と干渉してしまう。一昔前のモニターであれば問題ないのだが、最近の製品ではほぼ間違いなく干渉するだろう。 スクリーンとの干渉はあるが、モニター設置時の見た目は非常に良くて気に入っている。ノートPCであっても本体が小型なので違和感がなく、内蔵カメラよりは綺麗に撮影ができる点は良い。   実用上は三脚を使う方が自由な撮影ポジションが得られるので、別途三脚を用意した方が良いかもしれない。 PC接続・映像・マイク性能について PC接続   PC・MACなど、USBポートに差し込むだけのプラグアンドプレイだが、初回の接続に「Logicool Capture」をインストールするか聞かれる。専用のキャプチャーアプリケーションだが、このアプリケーションを利用すると様々な設定が可能になり、映像もより綺麗に撮影が可能になるのでダウンロードして利用した方が良いだろう。 映像/画質   78°の視野角はウェブカメラとしては理想的で、広すぎず、狭すぎず、丁度よい画角サイズだ。撮影される映像は初期値ではビビッドな色合いで美しく繊細、ノイズもほとんど目立たない。小型なカメラとは思えないほど綺麗で光の補正も自動で適切な調整をしてくれる。 オートフォーカスは、被写体の感知が若干弱い感じはあるがしっかり効く・・・ ただしフォーカス調整はジワッとした感じでスピードはあまり早くない。動きの早い被写体よりも、やはりビデオ通話などの方が向いていると感じた。 マイク   ステレオ録音、クリアーで臨場感のある音声録音が可能だ、ウェブカメラ単体で綺麗な映像とステレオで録音ができるのは付加価値が高いと言えるだろう。 総合評価   Logicool C920nについてチェックしたが、このウェブカメラは非常に映像が綺麗に撮影でき、ステレオ録音ができるなど、非常に完成度が高いカメラだ。ビデオ通話や会議などで利用だけでなく、You Tubeなどのライブ配信でも過不足なく使える性能をもっている。 弱点らしい弱点はあまりないが、強いて言えばオートフォーカスの感度が悪くスピードが遅いことぐらいで、カメラ・レンズの不満はほぼ無いに等しい。それと設置性の点を言えば、額縁の薄いモニターの上部に設置時はスクリーンの干渉が気になった事だ。 ただ、本体は小型で邪魔にならないので、三脚などを使ってお気に入りの撮影ポジションにセットして使うほうが、より撮影は楽しくなるだろう。 価格が7,000円台と少し割高ではあるものの、性能を考えれば妥当な価格であり、是非入手して使ってみて欲しい一台、お薦めだ。 ▼こちらの記事もオススメ

Logicool C270n

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

Logicool C270n ウェブカメラ レビュー 質感は良いが性能がイマイチ

今回のガジェットレビューは、amazonでウェブカメラランキング5位(2020年12月現在)に入り、価格は3,000円台で購入できるLogicoolのエントリーモデル『C270n』をレビューします。 Logicoolと言えば、マウスやキーボード、もちろんウェブカメラも、PC周辺機器のトップブランドのひとつです。エントリーモデルとはいえ、期待値の高いウェブカメラではないかと思います。 Logicool C270n C270nは、Logicoolのウェブカメララインナップの中で最安価なエントリーモデルであり、スペック的にはHD720p 30fpsと抑えた性能になってはいるが、デザイン性やブランドの強さもあり同社の主力商品とも言えるウェブカメラに位置づけられています。 特 徴 ワイドスクリーンのHD 720Pテレビ電話 Skype™などのお気に入りのプラットフォームで高解像度のテレビ電話を行いましょう。30フレーム/秒のスムーズな画質、および鮮明でカラフルかつ高コントラストの画面を実現します。 声がクリアに伝わる 内蔵のノイズリダクションマイクにより、騒がしい環境にいても、自分の声が相手にクリアに届きます。 高画質の表示 暗い環境でテレビ電話または録画を行っている場合でも、C270nは照明条件を調節し、より明るくコントラストの高い画像を生み出します。 しっかりと固定 ウェブカメラにはユニバーサルクリップが付属されています。これは画面または棚に取り付けることができます。 内蔵カメラを超える柔軟性 小型、機敏、かつ調節可能なC270n Webcamでは、全新角度でテレビ電話を行うことができます。 基本仕様 フォーカス 固定 レンズ 標準 画角 60° マイク モノラル 商品の寸法 6.9 x 7 x 3.2 cm 商品の重量 71 g パッケージと付属品 『C270n』はLogicoolカラーとも言える、薄い緑を基調にC270nの写真や、仕様などを日本語で印刷された清潔感を感じるパッケージになっている。 パッケージを開けてみると、「ウェブカメラ本体」と「簡易な取扱説明書・保証書」が収められていた。 取扱説明書はイラストで接続方法などが記載されているだけで、文字は一切書いていないため、人によっては不親切に感じるかもしれない。 カメラ本体をチェック カメラ・レンズ・マイクの造形 『C270n』の本体はかなり小型で丸みを帯びたケースデザインで可愛らしい印象を持つ、またフロントカメラ部は艶のあるフェースプレートで質感も上質だ。 レンズ部はむき出しで未使用時にシャッターでレンズを隠せる機構などは付いていない、本体の質感は高いがエントリーモデルのためコストダウンできる事はおこなっているようだ。 マイクはレンズ右側の本体中央付近にあり集音位置としては理想的な位置と言えるだろう。 高級感があるとまでは言えないが質感はまずまずと言ったところか、メーカー名や品番のシールなどが一切ないため無機質な印象を受けた。 スタンドと可動域 本体の背面部、正面から見て右側からUSBケーブルが直接出てきている。細身のケーブルなので取り回しはしやすい。   モニターに固定するためのスタンドクリップ部は170°程度開き、内側にはゴム材が貼ってあるのでモニター設置時の傷防止と滑り止め処理がされている。 カメラ部は上下に約20°程度可動させる事ができるが、左右の首振りは構造上できないのが残念な点だ。 モニター上部に設置するのであれば、左右よりも上下方向に調整する場合が多いので実用上はそれほど問題ではないかもしれない。   机の上などで直置きする場合は、スタンド部とカメラ部の可動により十分な調整が可能だ、ただしこの商品には三脚穴がないため、ミニ三脚を使った設置はできない。 できれば三脚穴ぐらいは開けておいて欲しかったと思うが・・・ モニター設置 モニターに設置すると本体が小型なためか、最初は非常にシンプルだし目立たないので良いと思ったのだが・・・   『C270n』は写真を見ていただければ分かるが、モニターのスクリーン部にかなり干渉してしまい最近主流となっている額縁が薄いモニターの場合は間違いなく映像が干渉してしまう。 これは『C270n』の構造上の問題で、クリップ部やカメラ部の可動部を調整しても解決しない。 ちなみに、カメラ部はモニターから3cmほど手前に出っ張る形で固定される、おそらく額縁が薄いモニターが主流になる以前に企画・開発された製品なのではないかと思い調べてみたところ、『C270n』と同じデザインの前機種『C270』は8年前に発売された製品である事が判明した。 ケースデザイン・クリップスタンドの機構は設計思想が8年前という事で、薄型モニターに設置する事は考慮されていないという事だ。 PC接続・映像・マイク性能について PC接続 PC・MACなど、USBポートに差し込むだけど使えるプラグアンドプレイ、ドライバーのインストールは不要で接続すれば利用開始ができた。 映像/画質 60°の視野角なので、映し出される映像は狭い、自分の顔がアップで捉えられてしまうので、カメラの位置をできるだけ奥にしたくなる。 映像は全体的に暗めで、HD画質という事もあるのかノイジーな感じの映像になる、色合いは自然で悪くはないが・・・ ちょっと使いづらい印象だ。 マイク 録画した映像をチェックした限りは綺麗に音声が録音されていた。ノイズリダクション機能もあり、音声通話であればスムーズなコミュニケーションは可能だ。 総合評価 Logicool C270nについてチェックしてみたが、残念ながらあまり良いウェブカメラとは言えない。なぜなら、現在主流となっている額縁の薄いモニターの場合にはカメラ部の干渉が起こるため、事実上モニター上部設置が不可能であるためだ。 なぜこのような事が起きているかと言うと、『C270n』ケースの設計思想が10年近く前のものであり、カメラ性能だけがアップデートされた製品だからであろう。 画質も良いとは言えないが、机の上などに設置して利用する事を前提とし、安価なものをお探しであれば検討の余地があるという事になるが・・・ あと数千円の予算を出せば、もっと満足度の高いウェブカメラは購入できると思う。 それにしても、Logicoolさんには薄型モニター用のアタッチメントなどを付属して欲しいものだ・・・ ▼こちらの記事もオススメ

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

TinzziフルHD ウェブカメラ レビュー 安価だが綺麗な撮影が可能な1台

今回のガジェットレビューは、amazonでウェブカメラランキングの9位(2020年12月現在)に入っていて、価格も4,000円台で入手ができる『Tinzziウェブカメラ』をレビューする。 Tinzziとは聞いたことがないメーカーではあるが、ネットで調査しても詳細が不明、とはいえ売れ筋の9位、カスタマーレビューも星4.7とかなり評価が高い。その実力はどうなのか実際に使用して確認してみた。 Tinzzi ウェブカメラ   Amazonで見る メーカー『Tinzzi』についてだが、ネットなどで調査するとウェブカメラ以外にも数多くの製品を販売しているのを確認できた、しかしどのような会社かまでの詳細は分からなかった。 このウェブカメラの取扱説明書などには製品番号が記載されておらず、本レビュー記事では『Tinzziウェブカメラ』と表記させていただく。 特 徴 独自技術 HiSiliconチップを搭載、Huaweiのビデオ処理技術により画質がクリアで鮮明、マイクヘッドはシェル素材に密着して組み立てられ、ソフトウェアはサウンドパラメータにゲイン処理を行い通話が明瞭で干渉がない。 高画質カメラ 鮮明で滑らかな1080P高精細画質で表示、鮮やかで臨場感のある映像(1080p/30fps)のストリーミングと録画が可能、Zoom/ Skype/Teams/GogoleMeat /Facebook/LINE/Youtube などの多くのアプリケーションで利用が可能。 内蔵3Dデュアルマイク 3Dデュアルマイクを内蔵しヘッドセットなどの装着がなくても通話が可能、またノイズキャンセリング機能が搭載されており、周囲の雑音をカットして、ビデオチャット中の声も2倍に強化、明瞭な音声でのビデオ通話が楽しめる。 97°広角レンズ 97°の画角撮影ができる広角レンズを搭載、ダイナミックな映像撮影が可能 小形の三脚が付属 自由な撮影ポジションを可能にする三脚が標準添付 基本仕様 以下の仕様は取扱説明書に記載されている記述から抜粋した。 画像センサー 1/2.7.2MP 最高画像範囲 1.5-5メートル レンズ 4.0MM ビデオ解像度 1920×1080ピクセル ビデオフレームレート MAX30fps フォーカス オートフォーカス 外形寸法(幅×高さ×奥行) 98.5×32.3×31mm 質量 約110g パッケージと付属品 『Tinzziウェブカメラ』は小形パッケージで青と白を基調に全て英語で説明などが印刷されている、ちなみに裏表は全く同じデザインだ。パッケージはシンプルで悪くはないがいかにも海外製品っぽい印象だ。 パッケージを開けて内容を確認すると「ウェブカメラ本体」に「三脚」が簡易的な保護包装されて収められており、パッケージの下部には「取扱説明書」が英語版と日本語版の2種類が入っていた。 日本語の取扱説明書は小型だが大きな文字で記載されているが、設置方法、PCとの接続方法、通話について、など、非常に簡易な説明なので読まなくても問題はなさそう。 カメラ本体をチェック カメラ・レンズ・マイクの造形 『Tinzziウェブカメラ』は比較的小型な本体でデザインも悪くない、小型モニターでも違和感なく設置できる印象だ。 レンズ部はプライバシーシャッターで覆われおり、「HD」が印刷されたプラスチックパーツを指で右にスライドする事でレンズが露出する。マイクは左右のグリルのようなデザイン箇所左右に内蔵されているようで、よく見るとマイク穴が確認できる。 高級感があるとまでは言えないが質感はまずまずと言ったところか、メーカー名や品番のシールなどが一切ないため無機質な印象を受けた。 カメラ背面側 背面側は多少ケースの厚みはあるがケースが丸みを帯びているのでデザイン的には良好のようだ、正面から見て右側からUSBケーブルが直接出てきているが取り外しはできない。ウェブカメラ製品全般的にカメラ部から直にケーブルが出ているものが多いが設置性などの点でこれが外せると有り難いのだが・・・ とはいえこの製品のケーブルは細身でしなやかなので取り扱いはしやすい。 スタンドと可動域 モニターに固定するためにスタンド部は180°開く一般的な構造で内側にはゴム材が貼ってあるので設置時の傷防止と滑り止めの効果があります。カメラ部は左右に360°回るので斜め方向の調整は十分過ぎるほどですが上下方向の調整はほぼ出来ません。 モニター部に設置した際は左右よりも上下方向に調整するニーズが高いと思うのでこの点はかなりマイナス点になりますね。 モニターに設置せずに机の上などに直に置く場合は、スタンド部で角度調整ができるのでそれほど問題は起きません、また本体のスタンド背面部には三脚穴があるので添付されている三脚を利用すればより柔軟な撮影ポジションを決める事ができます。 添付されているミニ三脚はおまけ程度と考えておくほうが良く、あまり品質が良い物とは言えません、ただ足を伸ばす事もできるので高さ調整が可能はあります。個人的にウェブカメラに高さはそれほど必要ないですし、三脚を置くスペースが必要になるのでこのタイプの三脚は微妙な気がしますが、 とは言え人により設置環境が異なりますし、頻繁に取り外さず決めた位置に常設するのであれば十分かなと思います。 モニター設置 モニター設置した際のルックスは悪くないですが、やはり上下の可動ができないので、ノートPCで液晶を寝かすと自然な撮影ポジションを決めずらいです、ただしクリップ部の角度を調整する事で強引に角度を決める事は可能です。 それとスクリーン部にスタンドクリップも1cmほど干渉するので画面上部が見えなくなるのも残念な点です。数ミリの干渉なら仕方ないですが、『Tinzziウェブカメラ』はクリップが下に長過ぎますね。 デザインも良く、質感もそれほど悪くはありませんが、カメラ部の上下可動域が少ないのが気になるポイントでした。 設定・映像・マイク性能は良い PC接続 PC・MACなど、USBポートに差し込むだけで使えるプラグアンドプレイです、ドライバーのダウンロード設定などは不要なので接続すればカメラとマイクを認識して利用開始が可能です。また、Skype、Zoom、Facetime、Facebook、YouTube、Line、GogoleMeatなどの主要なビデオソフトウェアでも問題なく利用出来ました。 映像/画質 79°の視野角という事で広めの画角で撮影が可能、広すぎず、狭すぎず、個人的にはちょうどよい画角だと思うが、やはり魚眼レンズのように4辺が多少歪み気味になるので好き嫌いは分かれるところだろう。 オートフォーカスで、露出も自動補正するので、部屋が明るくても暗くても、適正な明るさで撮影してくれるのは良い点、4,000円台のウェブカメラと考えればカメラ性能は良いと言えるだろう。色味は暗所が暗いかな?ぐらいの印象を受けたが、全体的にビビッドで綺麗な映像になるし、映像のカクつきもない。 欠点は近接撮影時にフォーカスが合わず文字などがぼやけてしまう点、とは言え総合的には綺麗に撮れるカメラだと思う。 マイク マイクは本体左右にデュアルで内蔵されているが、ステレオ収音しているわけではなく、効率の良いマイクを自動で切り替えているようだ、またノイズキャンセリング機能も内蔵されているので、生活音などのゲインを低下させて音声を明瞭化していると思われる。 実際に動画撮影をして録画した映像の音を確認したが、音声は明瞭でクリアーに録音されていた。ビデオ通話などのコミュニケーションという事であれ十分な性能を発揮しているので万人に不満はでないレベルではないかと思います。 総合評価 Tinzziウェブカメラに関する総合的な評価とまとめだが・・・ 映像・マイクの集音能力については、価格を考えれば非常に優秀、一般的なウェブカメラの利用、ビデオ通話・会議などでは十分な性能を発揮する。こだわる人は利用するアプリケーション側で画質補正をおこなう事でより良くなるし、マイクはこだわるので専用マイクを利用すれば良い。 欠点はカメラの上下角度調整ができない事とクリップ部のスクリーン干渉だ。この欠点がなければコストパフォマンスの点でかなり優秀なウェブカメラになっていたので残念な点だ。 とはいえ、4,000円で手に入るウェブカメラとしては性能が優秀なので、欠点を理解した上で購入するのであれば悪くない選択になりそうだ。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ

BSW505MBK

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

BUFFALO 200万画素WEBカメラ『BSW505MBK』入門機にオススメしたい1台

今回はamazon売れ筋ランキング8位(2020年12月現在)に入っている、200万画素WEBカメラ『BUFFALO BSW505MBK』をレビューします。 新生活様式で必需品となったWEBカメラですが、多くのメーカーから製品が発売されています。 比較的リーズナブルであり、日本メーカーであるBUFFALOの製品はどのような製品か?細部をチェックしてみます。 BUFFALO 200万画素WEBカメラ BSW505MBK 『BUFFALO BSW505MBK』は、BUFFALOがラインナップするWebカメラの中で視野角120°、フルHD・200万画素、カクカクしない滑らかな動画撮影などを特徴としており、販売価格も非常にリーズナブルでamazonでは3,000円以下で購入できるのが魅力の商品です。 スペックと仕様を確認 特 徴 BUFFALOの公式ページを確認してみると、特に広視野角レンズ、プライバシーシャッター、滑らかな動画撮影などが特徴です。 約120度の広視野角レンズ搭載 盗撮を防止できるプライバシーシャッター Web会議に便利 マイク内蔵タイプ カクカクしない滑らかな動画を撮影できる! 基本仕様 取扱説明書に記載された製品仕様は以下の通りです、なお、この製品の保証期間は6ヶ月と短いのでこの点には注意が必要ですね。 映像素子 CMOSセンサー 有効画素数 200万画素 最大解像度 1920×1080ピクセル 最大フレームレート MAX30fps フォーカス 固定 焦点距離 8cm~∞ 外形寸法(幅×高さ×奥行) 180×51×50mm 質量 約110g 保証期間 6ヶ月 パッケージと付属品 『BUFFALO BSW505MBK』のパッケージは、透明で内部に収められたカメラが見えるプラスチック製のパッケージになっており、紙の印刷部は裏面も含めてビッシリと特徴やスペックなどが記載されている、いかにも日本のメーカーらしいものでした。 内容物は「ウェブカメラ本体」「取扱説明書」の2点のみで非常にシンプルで、箱のサイズを考えると内容物がこれだけであまりエコではありませんね。笑 取扱説明書は日本語のみが記載されたもので、1枚の紙を小さく折りたたんだ物で保証書も兼ねておりました。     細部をチェック ウェブカメラ正面 『BUFFALO BSW505MBK』本体は、カメラ部が窪んでいてシャッターをスライドする事でレンズを多い隠せるようになっています。また、正面からみて左側に2つの穴が空いていて、左がマイク、右がカメラの動作を知らせるためのLEDが点灯する仕組みです。   カメラ本体は丸みを帯びていて優しいデザインと言えますが、プラスチック製のケースのため高級感があるとは言えません。印象としては無難な仕上がりと言ったところでしょうか。   ウェブカメラ背面 背面側を確認すると、カメラ・レンズ部の裏側はかなり大きくせり出していてUSBケーブルは中央から直に出てきています。このケーブルが取り外せると設置性などが良いですが安価な製品なので仕方がないですね。   スタンドと可動域 モニターなどに固定するスタンド部は薄型で本体の小型化に貢献しているようですが、その代わりに三脚穴はありません。カメラ部の台座は左右160°程度の可動域がありますが、上下方向にはほとんど可動しません。   設置チェック モニターに設置してみましたが上限の可動域が少ないため、ノートPCのモニターの液晶を寝かせた場合に被写体にカメラ位置を合わせる事ができなくなるので、液晶はできるだけ垂直にする必要があります。   机の上に置く場合はスタンドで角度が付けられるので問題はありません。   デザインも良く、質感もそれほど悪くはありませんが、カメラ部の上下可動域が少ないのが気になるポイントでした。 実際に接続して使用してみる PC接続 PC・MACなど、接続すればカメラとマイクを認識して利用が可能になるので、難しいことはなにもありません。箱から出して1分で準備が完了する手軽さは良い点だと思います。   映像 カクつかない映像という事ですが、たしかに滑らかな動画撮影ができていたのでこの点は良かった点です。120°の広角レンズで部屋などが広くダイナミックな映像撮影が可能ですが、4隅が少し歪んだ映像になります。 色合いはコントラストが高めで赤や青、黄色などの原色は鮮やかですが、全体的に暗く写ります、人の顔は若干疲れているように見えてしまうかもといった印象です。   マイク マイクの収音性能は良さそうです、人の声をクリアーに録音して環境音などのノイズはあまり入っていません。ビデオ通話などのコミュニケーションが円滑にできそうです。 総合評価 『BUFFALO BSW505MBK』に関して最後に総合的な評価をおこなうと、映像・マイクなどは十分実用的なレベルでありビデオ通話などの一般的な利用であれば問題なく使用可能な製品と言えます。 広角に写るレンズや収音能力が高い事はこの製品の良い点です。 逆に、ノートPCで利用する場合は上下方向の可動域が少ないため、液晶を立てて利用しないといけないのが欠点ですが、通常の使用においては気になるほどではないでしょう。 なにより、価格は3,000円程度で入手する事が可能で、コストパフォマンスは非常に高く、ウェブカメラの入門機としておすすめできる一台です。 Amazonで見る ▼こちらの記事もオススメ!

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

安価で高性能!『IVSO CM06 フルHDウェブカメラ』レビュー

今回はamazonにて売れ筋ランキング5位に入っている、安価な『IVSO フルHDウェブカメラ CM06』をレビューします。ユーザーレビューを確認すると評価が高いようです、なによりも価格が安価であり非常に興味深いガジェットです。 IVSO CM06 フルHDウェブカメラ IVSO CM06 フルHDウェブカメラは、2020年11月時点でamazonのウェブカメラランキングの5位に入っている商品です。フルHDスペックのウェブカメラ製品としては最安価クラスではないかと思います。 スペックと仕様を確認 特 徴 IVSOのメーカー・ホームページは発見出来ませんでした、amazonの商品ページやユーザーマニュアルから特徴とスペックをチェックしました。 最大解像度:1920×1080ピクセル 1080P高精細画質とスムーズなフルHD(1080p/30fps)の映像 本体にはマイクを内蔵 ノイズキャンセリング機能付きで収音能力が高い。 マニュアルフォーカス、レンズ部のリングでピント調整が可能。 プラグアンドプレイ USB接続でPCに接続すればすぐに利用可能。 基本仕様 以下はマニュアルに記載された主要な製品仕様です、フルHDのウェブカメラとして標準的な性能と言えます。 映像素子 CMOSセンサー 有効画素数 200万画素 最大解像度 1920×1080ピクセル 最大フレームレート MAX30fps フォーカス マニュアル 焦点距離 8cm~∞ 外形寸法(幅×高さ×奥行) 91×70×35mm 質量 約141g パッケージと付属品 100mm✕60mmの小型な白いパッケージは、英語と写真、レンズのアイコンで構成されたシンプルなパッケージで、いかにも海外製品といった印象。 内容物は「ウェブカメラ本体」「ユーザーマニュアル」「小型の三脚」「レンズを隠すためのフード✕2」の4点で、マニュアルは英語と日本語で記載されていて安心だが、文字が小さいので老眼の方にはキツイかもしれない。 カメラ本体の細部を確認 ウェブカメラ本体 IVSO CM06はレンズの左右にスピーカーグリルのような穴が空いており、レンズは1cmほど出っ張っているデザインだ。かなり出っ張りが大きいので若干不格好ではあるかもしれない。 質感は普通といった感想になってしまうが、高級感があるとは言い難く、例えるなら車のスマホスタンドの部品のような?そんな感じだ。 ミニ三脚 付属の三脚は100円ショップなどで見かけるタイプではあるが、後から購入するよりも付属してあると有り難いので嬉しいおまけかもしれない。 カメラの可動域 可動部はカメラが上下に約150°程度の可動域があるが左右の首振りはできない構造、スタンド部は180°超の調整幅があるので大概のモニターに設置する事は可能だろう。 ただし、モニター設置する際のクリップ部は本体のほぼ中央にあり、設置した際にはモニターより前面にかなりはみ出してしまう構造だ、この点については後述している。 当然スタンド背面には三脚穴があるので付属のミニ三脚に取り付けして利用ができる、モニターよりも三脚利用の方が自由な角度・高さ調整が可能なので、三脚利用の方が良さそうだ。 使用感を確認 PCとの接続 PCに接続するとすぐにカメラとマイクを認識して利用が可能になる、面倒なドライバーのインストールなどは不要、箱から出してUSBに接続すればすぐに準備が完了する。Macでも試してみたが同様だった。 映像 カメラアプリで自分を写して動画撮影したり、ビデオ通話などで試してみたが、映し出される映像は比較的綺麗で驚いた。 被写体の色合いが明るく、エッジもシャープな表現だ、視野角は狭すぎず、広すぎずと、使いやすい映像撮影ができそうだ。 全体的にカメラのチューニングは良好と言えるが、気になった点は映像の4辺に多少歪みが出ている事と、レンズ部を回す事でフォーカス調整ができるとの記載があったが、そもそもレンズが回らない。これ固定フォーカスレンズじゃないか??? マイク IVSO CM06のマイクはノイズキャンセリング機能もあると言うことだが、この機能がどれだけ効いているのかテストしてもイマイチ分からなかった。ただ音声であれば十分収音して相手に伝えてくれるレベルにはなっている。モノラルマイクなので声を拾う事に特化しているのではないだろうか。 モニター設置に難あり 最後に最大のネガティブな点を伝えておきたい。 このウェブカメラはモニターに設置すると写真の通り、モニターより約5cmもカメラが前にせり出してしまう。さらにウェブカメラの本体がモニターのスクリーン部に干渉するためモニターの視野に影響する。 価格が安価で映像も綺麗ではあるが、モニター設置を前提にしているのであれば使い勝手が悪いと言わざる負えない。   総合評価 『IVSO CM06 フルHDウェブカメラ』の総合的な評価だが、映像の綺麗さや十分実用レベルの収音能力など性能の点では評価は高いが、残念ながら設置性の問題がありお薦め機種として推せるかと言われると微妙だ。 ミニ三脚が付属しているのはモニター設置における不具合をカバーするためではないのか?と疑いたくなる設置性の悪さで映像が綺麗なだけに残念だ。 逆に三脚利用を前提としているのであれば非常にコストパフォマンスの高いウェブカメラと言えるので、該当される方は検討してみても良いだろう。 ▼こちらの記事もオススメ!

eMeet C960 Webcam with Microphone

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

『eMeet C960』高画質・広画角で色合い鮮やかに撮影可能なウェブカメラ・レビュー

コロナ禍によるテレワーク需要により、昨今はWEBカメラが家庭で必需品になってきと言えるのではないでしょうか? だけど多数のメーカーから多種多様な製品が販売されており商品選択に悩むのではないかと思います。 今回は安価で高性能、amazonレビューでも評価が高い、eMeet社の固定フォーカスタイプのWEBカメラ「eMeet C960」を入手しましたので、品質や質感・性能などをチェックしたいと思います。 eMeet社について eMeet社は聞き慣れないメーカですか?まずはeMeetについて軽くご紹介しておきます。 eMeetは、スマホメーカーのHUAWEI、スピーカーのHarman、中国電気機器メーカーのTCL、音楽関連企業のKugou等のIT業界出身の人たちによって組織された企業、高品質な音で自由にコミュニケーションが出来る様になることを目指し、人工知能技術を使ったスピーカーフォンやWEBカメラなどを開発・販売している中国のメーカーです。 音で自由にコミュニケーションが出来る、なんか楽しそうですね。 eMeet C960 特徴 eMeet C960はPCやMACなどにUSBで接続するだけで、すぐに利用ができるWEBカメラ、コロナ禍によりテレワークが当たり前になった昨今では、Skypeやzoomなどを利用したオンライン会議、ビデオ通話などに必須のガジェットになりました。 スペックから読み取れた、eMeet C960の気になる特徴を4つ挙げてみました。  固定フォーカスによる高画質映像 eMeet C960 WEBカメラは固定フォーカス・4層光学レンズを搭載。室内などの暗所に強く、画素数は200万画素、解像度は1920p×1080p CMOSセンサーを搭載しており、広角は驚きの90°です。 ステレオマイクを搭載 本体左右にVoiceIA「エコーキャンセルリング技術」「 雑音制御」「 360°集音」などを搭載! マイクは本体上部に2つあって360°どこからでも音を捉えてクリアな音声を集音できます。 各種OSに対応し簡単接続 対応OSは、Windows10以降、Windows 8、Windows 7、Mac OS10.10以降、Android 5.0以降、Chrome OS、一般的に利用されているデバイスに対応しています。USBでプラグアンドプレイですぐに利用が開始できますし、PCから給電されるのでシンプルに利用が可能です。 ビデオ通話アプリケーション Skype、Googleハングアウト、Amazon Chime、Face Time for Macなど、対応かどうかなど気にする必要がないぐらい多くのアプリケーションに対応しています。 基本仕様 項 目 数 値 最大解像度 1080p/30fp 有効画素数 200万画素 内蔵マイク ステレオ VoiceIA「エコーキャンセルリング」「 雑音制御」「 360°集音」 三脚対応 ノートパソコン、LCD/モニター、三脚取り付けが可能 カメラ画角 90° レンズ 4層高性能光学 USB接続 プラグアンドプレイ 本体サイズ 12.5 x 3.1 x 5.8 cm ケーブル長 1.5m パッケージ内容 eMeet C960は白と青のパッケージ、上部にイラスト、背面に英語でスペックなどが記載、シンプルですが色合いが美しいパッケージです。 パッケージ内はカメラ本体とマニュアル類が入っているシンプルな構成となっていました。 eMeet C960 本体 eMeet C960本体は樹脂製ですが、前面カメラレンズが出っ張っており画質が良いのではないかと期待感を持たせるデザインです。カメラ部は上下に90°、スタンドは180°可動して好みの撮影ポジションが得られます。ただしカメラ部は左右に可動しないのが少し残念な点です。 マニュアル類 付属のマニュアルは・ユーザーズマニュアル・安全の手引き・延長保証カードの3種類、ユーザー登録をすれば保証期間が1年間延長(合計2年)するとの記載がありました。念の為に登録した方が良さそうですね。 なお、取扱説明書は7カ国語版で日本語の記載もあるので使い方も分かりやすく安心です。 使用感 PC接続 Windows10にeMeet C960を接続してテストをおこないました、プラグアンドプレイでドライバーのインストールなどは不要、接続すれば自動的に認識して利用が開始できるようになりました。 利用したいビデオ通話アプリケーション(SkypeやZoomなど)のカメラアプリを起動してカメラやマイクのソースがeMeet C960になっているか確認して、もし別の機器になっていたらC960選択すれば準備は完了します、とても簡単ですね。 カメラの設置 設置方法は、モニターの上部にユニバーサルクリップを調整して設置が一般的ですが、C960を机の上などに直置きしても滑り止めゴムがあるのでOK、さらに本体下部にある三脚穴に小型の三脚などを取り付けして机の上などに自由に置く方法もあります。 モニタ上部であれば、ユニバーサルクリップは180°可動するので、どんなモニターでも設置に際して問題は起きないとは思いますが、前述の通りカメラ部が左右に可動しないためモニター中央正面に置く方が良いでしょう。フロントカメラ付きノートPCの撮影ポジションになると思います。 もし、自由な画角調整をおこないたいならばスタンド下にある三脚穴を使って三脚設置がおすすめです。使いたい時に設置して自由な画角を決められますよ。 映像 C960は固定フォーカスカメラです。 写真は夜の自宅部屋でシーリングライトによる照明だけですがかなり明るく鮮明に写りました。焦点距離は5cm~5mとの事で、近くにマニュアルを置いて撮影してみましたが、近い場所は多少ボケた感じはありますね。 また90°の広角性能との事で広くダイナミックな映像撮影が可能ですが、やはり近すぎると四辺が少しハケてボケが出ます。 とはいえ、距離を保てばフォーカスも問題はありませんし、ビデオ通話用のカメラと考えると十分な画質ではないでしょうか? 音質 eMeet C960には、上部の左右にマイクが2個設置されていて、ステレオ VoiceIA「エコーキャンセルリング」「 雑音制御」「 360°集音」とかなりの高性能、よほどの雑音・騒音環境でなければ通話に問題はおきません。 Skypeでテストをおこないましたが、通話した相手も声がよく聞き取れるとの感想をいただきましたし、小さい声で発生しても相手に伝わるのでなかなか性能が良いと思います。 総合評価(まとめ) eMeet C960で特に良いと感じたのはカメラ画質です。自然な色合い表現と、広画角のダイナミックな映像撮影が可能なので、ビデオ通話利用はもちろんですが、You Tubeなどのライブや撮影でも妥協できるレベルの映像撮影が可能と思います。 マイク性能も高音質録音が可能とまでは言いませんが、会議や通話では十分な性能を発揮しますし、プラグアンドプレイですぐに利用可能、ユーザー登録で延長保証など、コストパフォマンスは非常に高いウェブカメラであると言えます。 唯一、残念な点はカメラが左右に可動しない事だと思いますが、通常はモニター正面のカメラポジションになると思いますので決定的な問題ではないと思います。 価格と性能を前提に、ウェブカメラとして一般的な利用方法であればかなりおすすめな商品です。 ▼こちらの記事もオススメ! 購入可能ショップ eMeet C960はamazon公式ショップでご購入が可能です。 Amazon ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 テレワークの必需品!高性能マイク内蔵の安価なウェブカメラ『eMeet C960』レビュー

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

『eMeet C980pro』音声によるコミュニケーションを円滑にするこだわりのウェブカメラ・レビュー

多様なスピーカーフォン・ウェブカメラなど、音と映像にフォーカスしたガジェットメーカーeMeetの商品から、今回はプロ仕様とされるウェブカメラ「eMeet C980pro」のレビューをおこないます。 新型コロナによりウェブカメラがより一般家庭にも浸透したと言える2020年ですが、実際にテストをおこないプロスペックの実力・性能をチェックしたいと思います。 eMeet社について eMeet社は、スマホメーカーのHUAWEI、スピーカーのHarman、中国電気機器メーカーのTCL、音楽関連企業のKugou等のIT業界出身の人たちによって組織された企業、高品質な音で自由にコミュニケーションが出来る様になることを目指し、人工知能技術を使ったスピーカーフォンやWEBカメラなどを開発・販売している中国のメーカーです。 C980pro プロ仕様の理由・特徴 ウェブカメラはカメラとマイクが内蔵されていて、PCやMACなどにUSBで接続する事で利用をおこなうコミュニケーション機器ですが、今回ご紹介するC980proは、カメラとマイクはもちろん、本体にスピーカーも内蔵された3イン1ガジェットとなっています。 Skypeやzoomなどを利用したビデオ通話で、C980proに接続するPCがあれば全ての準備が完了するシンプルさと、マイクやカメラなどがプロスペック性能である事が特徴です。 eMeet C980pro 特徴を4つ挙げると・・・ 超広角・高画質・固定フォーカスレンズ eMeet C980proは、視野角90°の超広角により広く対象物の撮影が可能。また画素数は200万画素、解像度は1920p×1080p の固定フォーカス・4層光学レンズにより室内などの暗所でもくっきり明るく撮影が可能です。 4つの無指向性マイクを搭載 本体内部にはVoiceIA「エコーキャンセルリング技術」「雑音制御」機能を搭載した 360°集音が可能なマイクを4つ搭載しており、360°どこからでもクリアな音声を集音します。 ステレオスピーカーを搭載 本体左右に高性能ステレオスピーカーを搭載しており、聞き取りやすい音声の再生も可能です。 各種OSと豊富なビデオ通話アプリに対応 Windows、Mac OS、Android、Chrome OS、など一般的に利用されているデバイスとプラグアンドプレイが可能。Skype、Googleハングアウト、Amazon Chime、Face Time for Macなど、多彩なビデオ通話アプリケーションに対応しています。 基本仕様 項 目 数 値 最大解像度 1080p/30fp CMOS 有効画素数 200万画素 内蔵マイク 360°無指向性マイクを4つ内蔵 ステレオ VoiceIA「エコーキャンセルリング」「 雑音制御」など 内蔵スピーカー ステレオスピーカーを搭載 三脚対応 ノートパソコン、LCD/モニター、三脚取り付けが可能 カメラ画角 90° レンズ 4層高性能光学 USB接続 プラグアンドプレイ対応 本体サイズ 幅157mm×高さ650mm×奥行き660mm ケーブル長 1.83m パッケージ内容 eMeet C980proは白と青のパッケージ、上部にイラスト、背面に英語でスペックなどが記載、シンプルですが色合いが美しいパッケージです。 パッケージ内C980Pro以外に収納ポーチ・マニュアル類が入っているシンプルな構成です。 eMeet C980pro 材質は樹脂製、デザインも良いですし、概ね質感は良いと感じました。 カメラ部は上下90°、スタンドは180°の調整幅があります、残念ながらカメラ部は左右に可動しません。eMeet C980proはウェブカメラとしてはかなり大きく張り出した左右のスピーカー、プライバシー用のレンズ蓋などが特徴的なデザインです。 マニュアル類 付属マニュアルは・ユーザーズマニュアル・安全の手引き・延長保証カードの3種類で、ユーザー登録により保証期間は1年間延長されるとの事、これは嬉しいですね。 取扱説明書は7カ国語版で日本語の記載もありますが、プラグアンドプレイで簡単に使えますからあまり読む必要はないかもしれません。 使用感 PCの接続 Windows10に接続するとすぐにC980proを認識して利用が可能になりました、ドライバーのインストールなど面倒な作業が不要で使いやすいです。利用する通話アプリケーションによっては設定メニューからマイクやスピーカーをC980Proに設定する作業が必要な場合がありますが、通常は自動的に選択されます。 カメラの設置 C980Pro本体のユニバーサルクリップを調整してモニター上部に設置が一般的と思いますが、このカメラはかなり大型なので、27インチ以下の小型モニターだとカメラが大きく目立ってしまうかもしれません。 モニター上部よりも机の上などにC080Proを直に机の上などに置く方が、自由に画角調整が可能になるのでお薦めです、映像は広角なので下側からのアングルの方がダイナミックな印象になる効果もあります。 また、本体下部には三脚穴がありますので、小型の三脚をお持ちならば三脚設置する方が見た目も良くなりますね 映像 C980proは固定フォーカスカメラを採用、画角は90°もあるのでダイナミックな映像撮影が可能です。 焦点距離は8cm~5mとの事ですが、画像の通り文字などは近いとボケる感じがしますが、ビデオ通話用と割り切れば気にするほどでもないと思います。それよりも広角90°で狭い部屋も広く取れるレンズという事が特徴的です。 画質は、どちらかと言うとコントラストが強く陰影がハッキリする設定のようで、良く言えば立体感のある映像表現ですが、顔のシワなどが目立って老けて見えちゃうかも? できれば日差しの入る部屋や、夜であればしっかりと照明を使うほうが綺麗に撮影ができると思います。 マイク性能 eMeet C980 Proは本体に4個のマイクが内蔵されていて、 「エコーキャンセルリング」「 雑音制御」などもおこなうとの事で、実際にテストで通話をおこないましたが、確かに通話相手にはクリアーな音声が届いているようでした。小声や距離を取るなどいろいろと試しましたが自宅利用時の性能としては申し分ない性能です。 製品名の通りプロ仕様との事ですから、ビジネス利用に耐える性能と言えます。 スピーカー性能 本体にスピーカーを内蔵しているので、通話相手の声もC980 Proから聞く事ができました。音楽用のリッチなスピーカーではないと思いますが、音量も十分な大きさが出ますし、音声であれば明瞭に聞き取る事が可能です。一般的なノートPCの内蔵スピーカーを使うよりも音質が良いと思いますので、ノートPCなどで利用する際には便利だと思います。 デスクトップPCで音質の良いスピーカーを使っている場合、C980 Proの内蔵スピーカーは低音の再生が弱いので、あえて利用する必要はないと思います。無いよりは合ったほうが良いという感じでしょうか。 総合評価(まとめ) eMeet C980proは、高画質なカメラ・高性能なマイク・そしてスピーカーと、ビデオ通話に必要な全ての機能を搭載したウェブカメラで、手っ取り早く環境を整えたい方には最適な商品だと思います。 良い点をあげるとすれば4つのマイクを使った集音能力で、通話相手と音声によるコミュニケーションを取る上で素晴らしい性能を発揮してくれます。逆に悪い点は、若干本体が大きいサイズである事、カメラやスピーカーなどは突出した性能とまでは言えない事などです。 どちらかと言うとビジネスユース向け製品と考える方が良いと思いますが、一般家庭でも便利で高い性能が利用可能なので、妥協をしたくないと言う方におすすめいたします。 ▼こちらの記事もオススメ! 購入可能ショップ eMeet C980proはamazon公式ショップでご購入が可能です。 Amazon ▼こちらのサイトでも分かりやすく紹介されています。 これ1台でビデオ通話可能!高性能マイク&スピーカー搭載Webカメラ『eMeet C980pro』レビュー

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

最安価クラス『BUFFALO マイク内蔵120万画素ウェブカメラ』レビュー

『BUFFALO マイク内蔵120万画素ウェブカメラ』レビューです。 新型コロナにより必需品となったウェブカメラですが、今回は入手できる最安価級と思われる『BUFFALO マイク内蔵120万画素ウェブカメラ』(品番:BSWHD06M)についてのレビューです。 ビデオ会議などで日常的に利用できる画質・性能なのか?気になる方も多いのではないかと思います。早速チェックしてみましょう。 BUFFALO ウェブカメラについて BUFFALOウェブカメラ 『BSWHD06MBK』ですが、価格は2,660円以下で購入できるとにかく安価な製品です、amazonで販売価格を確認すると驚きの1,300円(2020年11月現在)でした。 BSWHD06MBK BSWHD06MWH 本体のカラーは『ブラック』『グレー』『ホワイト』の3色展開となっており、ウェブカメラを試してみようと考える方の入門機といった位置づけでカジュアルに利用できる商品となっています。 特長 メーカーのホームページから確認できる主な特徴は以下の通りです。 複数人でのチャットに便利 マイク内蔵タイプ カメラ本体の内蔵マイクで、音を広く拾うので、複数人のチャットやライブ動画撮影に適しています。 また、ヘッドセット不要なのでケーブルを気にせず楽な姿勢でビデオチャットを楽しめます 好みのピント調節が可能 マニュアルフォーカス マニュアルフォーカスだから、レンズ部のリングで簡単にお好みの位置にピントを固定できます。 USBコネクターをパソコンにつなぐだけ!『瞬間接続』WEBカメラ ご利用のパソコンにビデオチャットソフトがすでにインストールされていれば、パソコンにUSBコネクターを接続するだけで、ドライバーが自動インストール(UVC対応)されます。 手間のかかるインストール作業が必要ないため、購入してすぐに使えます。 カメラの設置が自由自在!3Wayスタンド 3wayスタンドだからノートパソコン・液晶ディスプレイ・机の平面など様々な設置方法が可能です。 BUFFALOのホームページなどでこのウェブカメラについて調査したところ、この商品の発売年は2013年でかなり長く以前から売られていた商品である事がわかりました。 ウェブカメラに必須なカメラとマイクはもちろん内蔵はされていますが、さすがに7年以上も前に開発された製品なので過度な期待は持たない方が良さそうです。 基本仕様 動作環境 温度5℃~40℃、湿度20%~80%(結露なきこと) ケーブル長 1.5m 映像素子 CMOSセンサー 有効画素数 120万画素 最大解像度 1280×960ピクセル 最大フレームレート MAX30fps フォーカス マニュアル 焦点距離 20cm~∞ 外形寸法(幅×高さ×奥行) 60×24×19mm(スタンド部除く) 質量 約50g 保証期間 6か月間 製品構成 本体(ケーブル長1.5m)、取扱説明書、多言語(簡易)取扱説明書 基本仕様の通りで、解像度は1280×960とQVGAクラス、フレームレートも30fpsという事から、やはり一世代前の製品といえる性能です。なぜか保証期間も6ヶ月のみというところが気になる点です。 パッケージ内容 外箱は写真の通り、本体が見える吊るしが可能なパッケージになっていて、裏面にスペックや特徴などが記載されています。 内容物はウェブカメラ本体にユーザーマニュアルが2種で、マニュアルは小さいサイズが日本語版で詳細な説明が記載されていて、大きいタイプは多国語で簡易な使用方法が記載されていました。   カメラ本体の細部を確認 今回入手したウェブカメラ(BSWHD06M)は本体カラーは黒、質感はおおよそ想定はしていたが・・・ かなりチープだ。本体の材質は樹脂製で手に持つととにかく軽く、本当にカメラなの?って不安になる。笑 例えるならプラスチック製のクリップのような感じだろうか。 カメラ部はおおよそ上下に約90°程度可動可能で、スタンド部も180°超の調整幅がありで一般的なモニターであれば設置は問題なさそうではある。残念ながらカメラ部は左右の首振りはできない構造だ。 気になったのは本体重量が軽すぎるのでケーブルに触れるだけで設置したカメラがずれたりする、持ち歩くには良いが据え置き設置にはあまり向かないと感じた。 カメラ部はフォーカスを調整するためにレンズが指で回転できるようになっている、実際に指で回してみてもクリック感を感じないので気持ち良い感じはしない・・・ とにかく、本体の質感を評価するとすれば値段相応といった感じだが、本体の軽さはメリットでもあり、スタンドやカメラの可動域は実用上は問題ないレベルではある。 実際に使用してみた PCとの接続 Windows10・Mac、どちらも接続すればすぐに認識してくれるので利用が可能になった。ドライバーのインストールなど面倒な作業が不要なのは良い点で、箱から出してUSBを接続すればすぐに利用開始できる。 MacBookに設置してみたが、カメラ部はモニターから10mm程度飛び出してマウントされるのだが、これはなんとも不格好で、背面側も結構な出っ張りになってしまう。。。 ノートPCの場合は液晶部が薄いのでこのような設置スタイルになるが、そもそもノートPCには通常カメラが内蔵されているので関係ないかもしれない。 映像・マイクのクオリティ 映像は昔のガラケーに内蔵されていたカメラのような映像になる(苦笑) それとマニュアルフォーカスなので撮影対象の距離決めたらレンズをくりくり回してフォーカス調整が必要だ。 動画撮影時はモヤモヤとノイズが入り、色合いもなんとも言えないノイジーな感じ、全体的に暗いし、画角はかなり狭い、とにかく映像品質を真面目に評価してもあまり意味がないだろう。とはいえ、2,000円程度のおもちゃと考えれば悲観するほど悪くはない。 マイク性能 eMeet C980 Proは本体に4個のマイクが内蔵されていて、 「エコーキャンセルリング」「 雑音制御」などもおこなうとの事で、実際にテストで通話をおこないましたが、確かに通話相手にはクリアーな音声が届いているようでした。小声や距離を取るなどいろいろと試しましたが自宅利用時の性能としては申し分ない性能です。 製品名の通りプロ仕様との事ですから、ビジネス利用に耐える性能と言えます。 スピーカー性能 本体カメラ部の右側にスピーカーを内蔵している、もちろんモノラルマイクだ。実際に映像撮影をして確認したが、それほど性能は悪くなく収音はしっかりできている。ビデオ通話などで会話レベルであれば問題なく利用できる性能だろう。 総合評価 『BUFFALO マイク内蔵120万画素ウェブカメラ』BSWHD06M に関する総合評だが、家族とのビデオ通話レベルで、画質や音質をそれほど気にしないのであれば過不足なく利用できる製品だろう。ビジネスなどでビデオ会議となると、さすがに使用するのは躊躇するレベルだ。 良い点は、とにかく安価で本体が軽く、ビデオ通話などは最低限の品質で利用が可能という事。できるだけ安価に入手したくて、ビデオの映りを気にしないという事であれば、購入しても良いのではないかと思う。 とはいえ、予算を数千円アップすれば高品質な製品がたくさんある、できればワンランクアップをお勧めしたい。 ▼こちらの記事もオススメ! 購入可能ショップ 本製品はAmazonの公式ショップ等で購入が可能です。 Amazon

eMeet Nova Portable Webcam with Microphone

ウェブカメラ ガジェットレビュー

2021/1/29

Skypeやzoom会議におすすめ!eMeet NOVA WEBカメラレビュー

テレワークを導入する企業が増えていますが、自宅にしっかりとしたリモートワーク用のWEBカメラが必要ですね。Skypeやzoom会議に対応して、安価に入手が可能でおすすめの『eMeet NOVA WEBカメラ』をレビューします。 eMeet社について eMeet社とは聞き慣れ倍メーカかもしれませんので、まずはeMeet NOVAのメーカについてご紹介します。 eMeet社は、スマホメーカーのHUAWEI、スピーカーのHarman、中国電気機器メーカーのTCL、音楽関連企業のKugou等のIT業界出身の人たちによって組織された企業で、高品質な音で自由にコミュニケーション出来る様になることを目指し、人工知能技術を使ったスピーカーフォンやWEBカメラなどを開発・販売している中国のメーカーです。 eMeetの製品は日本でも、amazonや楽天などのネットショップ、大手量販店でも数多くの製品が販売されております。 eMeet NOVA 特徴 eMeet NOVAは、PCやMACなどにUSBで接続するだけで利用できるWEBカメラで、Skypeやzoomなど、コロナ禍によるオンライン会議や通話にとても便利なおすすめの商品です。 特徴を4つ挙げると・・ 高画質映像 eMeet NOVA WEBカメラは4層光学レンズ搭載で室内などの暗所に強く、画素数は200万画素、解像度は1920p×1080p CMOSセンサーを搭載で、広角は驚きの78°、クリアで滑らか、広い視野角の撮影が可能です。 ステレオマイク内蔵 本体正面左右にVoiceIATM「エコーキャンセルリング技術」を搭載!2つの無指向性マイクを内蔵しており、クリアな音声を集音する事が可能です。 各種OSに対応し簡単接続 Windows、macOS、Chrome OS、Linux、Androidに対応し、接続はUSBのプラグアンドプレイ!同時にかめらは給電されるのでシンプルに利用できます。 ビデオ通話アプリケーション Skype、Googleハングアウト、Amazon Chime、Face Time for Macなどのビデオ通話をサポート。 基本仕様 項 目 数 値 最大解像度 1080p/30fp 有効画素数 200万画素 内蔵マイク ステレオ VoiceIATM「エコキャンセルリング技術」搭載 三脚対応ユニバーサルクリップ ノートパソコン、LCD/モニター用、三脚にも取り付け可 カメラ画角 75° レンズ 4層高性能光学 USB接続 プラグアンドプレイによる簡単接続。 本体サイズ 98mm × 65mm × 48mm ケーブル長 1.5m 最低システム要件 CPU:1.5GHz以上のプロセッサ、メモリ(RAM):512MB以上、USB1.1以上、解像度640×480または800×600以上をサポート、ビデオサウンドカードは16bit以上をサポートしたデバイスが必要となります。 パッケージ内容 eMeet NOVAは、USBで接続するだけのWEBカメラです、パッケージはカメラ本体とマニュアル類だけが入っているシンプルな構成です。 eMeet NOVA 本体 eMeet NOVA本体は樹脂製で、全面のカメラ部はアクリルで覆われています。カメラ部は360°、スタンドは180°可動して適切な撮影ポジションの設置が可能です。 マニュアル類 付属のマニュアルは・取扱説明書・安全の手引き・延長保証カードの3種類で、ユーザー登録をおこなえば保証が1年延長(合計2年)になります。また取扱説明書は7カ国語版となっていて、日本語の記載もあるので安心です。 使用感 PCの接続 Windows10にeMeet NOVAを接続しましたが、ドライバーのインストールなどしなくても自動的に認識して利用開始できるようになりました。接続後にSkypeや標準のカメラアプリを起動してカメラやマイクのソースを選択すれば、映像やマイクのテストができます。 とにかく難しい事はなく、接続するだけで簡単に利用開始ができます。 カメラ固定 ユニバーサルクリップは180°可動するのでどんなモニターでも基本的には設置時に好きな撮影ポジションが得られと思いますが、モニター上に置くだけなので触れるとズレたりする事もあります。 しっかり固定したいならば三脚使うほうが良いと思いますし、これは地味に便利ですね。 映像品質 標準状態の映像の色合いは若干白っぽい印象を受けましたが、室内利用のカメラなのでこのぐらいの方が良いかもしれません。気になる場合は利用するアプリケーション側でコントラストや明るさの設定が可能なので問題はありません。 オートフォーカスは20cm〜5mとの事で、ピントの合うスピードが早く、安価ですがなかなか性能が良いなと感じました。また、200万画素&30fpsなので動きもかなり滑らかで、オンライン会議などの利用であれば十分すぎるほどの性能です。 78°の広角という事で、かなり広い範囲を映像で捉えますので部屋を片付けないと余計な物まで映り込まないか心配ですが、ダイナミックな映像表現です。 音質 eMeet NOVAのカメラ部左右にマイクが2個設置されていて、ステレオで相手に音声が届きます。 「エコーキャンセルリング技術」搭載でハウリングなども自動的に適正化するとの事で、たしかにビデオ通話時の会話はスムーズにおこなえました。 小さい声で発生しても相手に伝わっていたので、性能は結構良いと思います。 総合評価(まとめ) 今回eMeet NOVAを使用してみて感じことは、他社WEBカメラに比べ低価格でありながらも画質や音質などの性能が高く、プラグアンドプレイで使いやすいこと、延長保証などの点からもおすすめできる製品であると感じた。 とくに伝えたいのは、eMeet NOVAは75°の広い画角で通話先の相手に映像を届ける事ができること。自分が若くて可愛い女性ならば顔のアップが良いかもしれないが、おじさんの顔をアップで撮影しても意味がない。 つまり画角が広くダイナミックで良質な画質である事がeMeet NOVAの大きな特徴であるい。ただし散らかった部屋はしっかり片付けておく方が良いだろう。 ■ 購入可能ショップ eMeet NOVAはamazon公式ショップでご購入が可能です。 amazon ▼コチラのサイトさんでも、同製品についてわかりやすく紹介されています。 カメラもマイクもこれ1つで問題なし!高性能Webカメラ『eMeet NOVA』レビュー

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